世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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今年の夏休み
今年の夏休みは12日からの一週間だった。翼のほうは一足早く11日から夏休みに入っていた。
翼は実家の両親と11日から2泊3日で温泉に行っていた。凜もいっしょに行ったみたいだった。
そしてぼくは11日に仕事を終えると、とりあえず2丁目に一人で飲みに行った。

ママ:あ~ら、直、いらっしゃい。あら、ひとりなの、翼は?
直:翼は両親と温泉に行ったよ。
ママ:まあ、さすが翼だわ、親孝行よね。
直:そんで、明後日まで、ぼくは一人なんだよね・・・
ママ:翼がいないのをいいことにまた浮気しちゃだめよ。
直:しねえよ。

しばらくママと話していると、入口のドアが開き、松坂くんが入ってきた。

松坂くん:あっ、直、けっこう久しぶり、元気だった?
直:おお、慶太、久しぶり。
松坂くん:直に会えてうれしいな。
直:彼氏、できたんじゃないの?
松坂くん:彼氏なんかいませんって。
ママ:慶ちゃんは理想が高いから、なかなか相手が見つからないのよね。
松坂くん:俺ってそんなに高ビーじゃないですって・・・
ママ:まあ慶ちゃんの理想からはかけ離れてるだろうけど、今夜はガマンして直と話してやって。
松坂くん:直はけっこうタイプなんだけど・・・
ママ:まあ、慶ちゃんって意外に物好きなのね、こんな残念な直がいいなんて・・・
松坂くん:直ってやさしいし、アレけっこう大きいし・・・
ママ:や~だ、慶ちゃん、ノロケてるみたいよ。
松坂くん:でも直にはちゃんと相手がいるし・・・
ママ:そうなのよ、よりによってこんな直がいいなんて、物好きよね。
松坂くん:いい物件はすでに相手がいるんですよね、直が空き家だったら即モノにするけど・・・
ママ:それは気の迷いよ、落ち着いてよく考えたら、直なんか選ばないわよ。
直:ったく、うっせえな、ママは・・・
松坂くん:直、今夜は相方の人は?
直:いないよ、なんか実家の両親と温泉に行ってる。だから、慶太、よかったらウチ来る?
松坂くん:行く行く。

ぼくたちはしばらく飲み続けてから、適当な時間に店を出た。松坂くんがタクシーで帰りたいというので、料金を二人で折半すればそれほどでもないので、タクシーに乗って帰った。

直:まだ飲み足りないだろう、もう少し宅飲みしよう。
松坂くん:飲みたいけど、俺、ヤバいっす、たぶん今夜、当たりが来そうだから・・・
直:当たりが来るって、どっちよ、夢精?
松坂くん:夢精はたぶんだいじょうぶ、昨日の朝、大量に夢精しちゃったから・・・
直:どっちでもだいじょうぶだよ。
松坂くん:でも夢精だったら布団は濡らさないけど、オネショだとものすごく濡らしちゃうから・・・
直:いいよ、オネショしてもいい布団を使うから、だいじょうぶ。
松坂くん:そんなこと言うと、思いっきり濡らしちゃいますよ・・・

松坂くんも安心したのか、その後けっこうな量のビールを飲んだのだった。
そして飲み過ぎたのか、松坂くんはソファで気持ちよさそうに眠り始めた。

直「ほら、慶太、寝るんだったらベッドにしなよ。連れていってあげるからね。」

半分眠っている松坂くんを支えて、ぼくはベッドまで連れていった。ベッドに崩れるように倒れこんだ松坂くんの服を脱がせていった。松坂くんはローライズのエロいボクサーを穿いていた。

ぼくもパンツだけになり、松坂くんの隣に横になった。
松坂くんの体温を心地よく感じながら、ぼくもすぐに眠ってしまっていた。

なぜかぼくは松坂くんと川沿いでキャンプしていた。
自然の石を組んだかまどの中では薪が盛大に燃えていた。火の上では飯盒でご飯が炊かれていた。
ご飯が炊けて、飯盒を火から外した後、急に強風が吹いてきて、かまどの火が大きく燃え上がった。
直:うわっ、すげえ燃え上がってる、ちょっとヤバくねえ?
松坂くん:消さないとヤバいかも。
直:川から水を汲んで来なきゃ。
松坂くん:そんなの間に合いませんよ、しょうがないからオシ♂コ掛けて消せないかな。
直:しょうがないな、オシ♂コを掛けてみよう。
ぼくと松坂くんは火に向かって並んで立って、オシ♂コを出し始めた。
ふたりとも勢いよくオシ♂コを出したのに、火の勢いが強すぎるのか、火に届く前に蒸発してしまっていた。
でも、勢いよく通過するオシ♂コの尿道への強い刺激で、ぼくはものすごい快感を感じていた。

ぼくはベッドの上で目を覚ましていた。チ♂ポの先からは、膀胱に残ったオシ♂コがちょろちょろと漏れて続けていた。
当然股間のあたりはまだ暖かいオネショでぐしょぐしょになっていた。

隣で寝ている松坂くんはどうだろうと手を腰のあたりに差し入れてみると、松坂くんの股間はまだ濡れていなかった。
それでもそうとう膀胱の中はオシ♂コでいっぱいらしく、下腹部がかなり膨らんでいた。
ぼくはその一番膨らんだ部分を手で強く押してみた。
そうすると松坂くんがうっとうめいたと思ったら、松坂くんのチ♂ポの先からじゃあっという音が盛大に響き始めた。
そして松坂くんのボクサーの一番膨らんだあたりから、泉のようにこんこんとオシ♂コがあふれ出てきた。
あふれ出たオシ♂コは、松坂くんの腰の両脇とまたの間から滝のようにシーツの上に流れ落ちていった。
そしてシーツの上には黄色い巨大な世界地図が広がっていった。

じゅうぶんに布団を濡らしてから、松坂くんが目を覚ましたみたいだった。
隣にぼくがいるのに驚いたような表情をしていた。そして松坂くんの顔が急に赤くなっていった。

直:どうした、慶太、顔が赤いぞ、熱でも出たか?
松坂くん:やべえよ、やべえ、やっちゃったよ・・・
直:慶太、なにひとりごと言ってるんだよ.。
松坂くん:直、俺、今朝は起きられません・・・
直:起きられないって、どうしてだよ。
松坂くん:直、怒らないで聞いてくれる?
直:怒るって何を?
松坂くん:すげえ言いにくいこと・・・
直:何でも言ってごらんよ。
松坂くん:直、ごめんなさい、俺、お布団汚しちゃったみたい・・・
直:すげえ夢精でもした?
松坂くん:近いけど、ちょっと違う・・・
直:夢精じゃなきゃ、アレ?
松坂くん:直、怒らないでね。俺、直のベッドでオネショしちゃいました、それもすげえ巨大なオネショを・・・
直:ちょっと毛布めくるよ。

ぼくがそう言うと松坂くんは困ったような恥ずかしそうなそんな顔をいていた。
毛布の下からは、松坂くんのTシャツとボクサーだけで寝ているからだが出てきた。
もともと生地の少ない小さなボクサーは大量のオネショでぐしょぐしょに濡れて、Tシャツのほうもかなり上のほうまで濡れていた。
そして松坂くんの下のシーツの上には、ものすごく大きなオネショの海が広がっていた。

松坂くん:ゴメン、直、マジでオネショしちゃったよ。
直:すごい濡れ方だね、いつもこんなにすげえオネショするの?
松坂くん:俺ってオネショはたまにしかしないけど、しちゃうとものすごいのやっちゃうんです・・・
直:どんな夢見てオネショしたんだよ?
松坂くん:なんか火が燃え上がってて、消そうと思ってオシッコかけたんですよ、でもそれは夢で、リアルではオネショしてました。
直:慶太のオネショて、なんかいい匂いがするな。
松坂くん:もう、直ったら、そんな濡れたところにほっぺたこすりつけたら汚いって・・・
直:チョーイケメンのオネショってすげえ興奮する。
松坂くん:そういう直はどうだったんだよ?
直:慶太のオネショよりすげえのやっちゃってるって・・・
松坂くん:マジっすか。ちょっと触りますよ。うわっ、すげえ濡れてる・・・
直:ほとんど出し切ってから目が覚めたからね・・・
松坂くん:直って、毎日オネショしてる?
直:毎日はしねえよ、週に2回くらいのペースかな。
松坂くん:それだけしちゃって、よく相手ができたよね。
直:まあ、今の相手はオネショなんか気にしないから。むしろ喜んでるくらいだ。
松坂くん:いいなあ、そういう理解のある相手がいて。俺なんか、いいなって思ったヤツと寝ているときに、あたりが来ちゃって・・・
直:まあ、ふつうはそういうときのオネショしてると、相手はひいちゃうよね。
松坂くん:それ以来、トラウマになっちゃって、エッチはしても泊れなくて・・・
直:でも慶太のオネショって一か月に一回もないくらいなんだろ?
松坂くん:そうなんですけどね、エッチをして疲れると眠りが深くなって、あたりが来やすいからね。
直:どうする、濡れたところが気持ち悪くない?
松坂くん:今のところだいじょうぶ、ていうか濡れたところがちょっと冷たくて夏はむしろ気持ちいいというか…
直:なら、このままもう少し寝る?
松坂くん:うん、眠い。

ぼくたちはオネショで濡れた布団の上で二度寝を始めた。ふたりともすぐにぐっすりと眠っていた。

そして何時間かたったころ、ぼくたちは大きな声で起こされた。

翼:こらっ、バカ直、起きろ、ったく、俺が外泊するとすぐに浮気しやがって。
直:げっ、翼、どうしたんだよ。あれっ、凜までいっしょにいる・・・
凜:直、これはいくらなんでもマズいんじゃないの、浮気の現場を見つかったんじゃねえ。
直:浮気はしてねえって・・・
翼:この期に及んで、否定するのか。
凜:直、あきらめろ、これはどう見てもマズい。
翼:おい、お前、直と浮気しやがって。
松坂くん:俺、浮気なんかしてない。
翼:お前、直と口裏を合わせてるな。
松坂くん:昨夜、直さんに俺の悩みを相談することがあって来たんですって。
翼:じゃあ、なんでいっしょに寝てるんだ、答えられるんだったら答えてみろ。
松坂くん:だって、相談の原因を見せるのには、泊まらなきゃいけなかったから・・・
翼:いっしょに寝なきゃいけない相談って、何だっていうんだ。
松坂くん:誤解されるようなことしてゴメンなさい。実は俺、夜尿症で、直さんに相談したら、どんなオネショするのか見せてみろということで、そのためにいっしょに寝ました。
翼:嘘じゃねえだろうな、でも、なんか信じられないな。お前みたいな清潔そうなイケメンが夜尿症なんて。
松坂くん:嘘じゃないっす、俺、今朝すげえオネショやっちゃいました・・・
凜:部屋の中に臭いが充満してるけど、これって君のオネショの臭いなんだ。
翼:いや、直のオネショの臭いもしてる。
直:ゴメン、翼、オネショしちゃったみたい・・・
翼:とにかくタオルケットの下を調べるからな。

そう言うと翼は松坂くんのタオルケットを素早くめくった。松坂くんのオネショが明らかになった。

翼:お前、マジでこんなでっかいオネショしたのか・・・
凜:おおっ、これはすごい濡れ方、直の巨大オネショに負けてない。
松坂くん:すみません、すげえ濡らしちゃいました・・・
翼:もう冷たくなってるじゃないか、ずっとこんな濡れた布団で寝てたのか?
松坂くん:夏は冷たくても寝られるから・・・
凜:そんで、直はどうなんだ?

今度は凜がぼくの掛けていたタオルケットを勢いよくめくった。

凜:おっ、さすが直、オネショに関しては誰にも負けないね。
翼:もう、直ったら、こんなに布団を濡らして・・・
直:ゴメン、翼、すげえ大量に漏らした・・・
翼:もうしょうがないなあ、とにかく直の浮気については、オネショの後始末が終わってから追及するから、とにかく直とお前はシャワーでからだに付いたオネショの汚れを洗い流してこい。

ぼくと松坂くんはオネショで濡れたパンツを穿いたまま、バスルームまで行った。

松坂くん:後始末、しなくていいんですか?
直:ああ、翼がやってくれる。
松坂くん:まかせてもいいのかな・・・
直:翼はオネショフェチなんだよ。ぼくがオネショすると、いつも楽しそうに後始末をしてくれる。
松坂くん:それは直が翼さんと夫婦だからでしょう? 俺のオネショはやりたくないんじゃないかな…
直:だいじょうぶ、慶太みたいに一見オネショとは無縁のやつが失敗すると、翼もけっこう興奮するじゃないかな。
松坂くん:翼さんといっしょにいた、かっこいい人は?
直:あれは凜、翼の実の兄貴。
松坂くん:あんなチョーイケメンにオネショしてるの見られて、俺すげえハズかった・・・
直:凜もけっこうオネショフェチだから、だいじょうぶだって。今ごろ兄弟仲良くオネショの後始末してるよ。
松坂くん:翼さんはオネショとかしないんですか?
直:翼はぜんぜんしねえな。ああ、凜のほうはたまにやっちゃうことあるけど・・・
松坂くん:マジっすか、あんなすげえイケメンがオネショしちゃうんですか?
直:慶太だってイケメンの癖にオネショするじゃんか。

ぼくたちは全身をきれいに洗い流した。そして翼が出しておいてくれた、パンツを穿いた。

松坂くん:このパンツは、使っちゃっていいんすか?
直:ああ、いいぞ、ぼくの使ってるパンツだけど、ちゃんと洗ってあるから。
松坂くん:直って、こんなかっこいいパンツばっか穿いてるんだ。
直:ああ、けっこう貰い物が多いんだけどね。
松坂くん:こんな高そうなパンツ、汚さないように注意しなきゃならないな。
直:いいよ、汚したって洗濯すればとれるから。

ぼくたちは下着のままリビングに行った。ソファには凜が座っていた。

凜:それにしてもふたりともすげえオネショだったな。直はともかく、君のほうはオネショなんか絶対にしそうにない感じなのにね。
松坂くん:ああ、俺、松坂です。
凜:俺は凜。
松坂くん:俺がやっちゃうのは飲み過ぎた時とか疲れすぎた時とかだけなんですけどね。
凜:じゃあ直みたいにほとんど毎日失敗するわけじゃないんだ。
直:毎日はしてねえからな。
凜:それでも週に3回くらいはしてるんだろう、たいしてかわんねえじゃん。
直:週2回の時もあるし。
凜:まあ、直も松坂くんもなんかかわいいからオネショしても許せちゃうけどね。

そこにぼくたちのオネショの後始末を終えて翼が戻ってきた。

翼:このところあんま天気が良くないから、今日は乾かないかもしれないな。
松坂くん:俺、松坂慶太です。
翼:ええと、松坂くんだっけ。オレは翼、いちおう直の相方。
松坂くん:すみません、布団汚しちゃって・・・
翼:オネショのほうは別にいいんだけどさ、松坂くん、直と昨夜したかどうか、白状しなよ。
松坂くん:信じてもらえるかどうかわかりませんけど、昨夜は俺が疲れて先に寝ちゃったみたいで、だから何もありませんでした・・・
翼:松坂くんはタチ、それともネコ?
松坂くん:しいて言うならリバかな・・・
翼:わかった。じゃあ、直、このソファに座れ。
直:なっなんだよ・・・

翼があまりにも怖い顔で言うので、ぼくは仕方なくソファに座った。

翼:パンツ脱いで、両足をあげて膝を抱えるように。
直:翼、いくら何でもそれはハズすぎる。
翼:ごちゃごちゃ言ってないで、早くしろよ。
直:しょうがねえなあ・・・

松坂くんと凜が面白がって見ているなかで、ぼくは仕方なくパンツを脱いで下半身裸になって、両足をあげて、膝を抱えた。お尻が付きだすようなかたちになっていた。
そうすると、翼はぼくのお尻のほうに顔を近づけて、指でぼくの後ろの穴を開くようにした。

翼:まあ、昨夜は直がやられた形跡はないな。
直:だからさっきから浮気なんかしてねえって言ってんだろうが・・・
凜:いちおう直の浮気疑惑は晴れたみたいだね。
翼:念のため、松坂くんのほうも調べるからね。
松坂くん:げっ、俺っすか。
翼:そこに立って。

翼は松坂くんにそう命令すると、すぐに松坂くんの前にひざまずいて、松坂くんのパンツを下げた。
そして松坂くんのチ♂ポを丹念に調べていた。

松坂くん:翼さん、ヤバいっす、マジ、ヤバいっす。

翼が調べるために触っただけで、松坂くんのチ♂ポはむくむくと起き上がり始めていた。

凜:すげえ感度いいんだな。
松坂くん:俺、けっこう溜まってるし、翼さんみたいにかっこいい人に触られたら、フツー勃つっしょ。
翼:まあ、完全に浮気の疑いが晴れたわけじゃないけど、まあこの感度のよさを見たら、昨夜はしてない可能性が大きいな。
松坂くん:それにしても、俺だけチ♂ポでっかくさせて、すげえみっともないじゃないっすか。
凜:松坂くんのチ♂ポはきれいだから、見せてもみっともなくないよ。
直:凜、いつになくやさしいじゃないか、松坂くんのこと気に入った?
凜:んなんじゃねえよ、ったく、直はそういうエロイ考え方しかできないのか。
翼:まあ、直と松坂くんは昨夜は浮気してないみたいでよかった。ほら、朝ご飯食べよう。

その後、凜は奥さんがすでに帰省している向こうの実家に行く予定だったらしいが、出発前に奥さんから来る必要なしと連絡が入った。

翼:お兄ちゃん、あっちの実家に行かなくていいの?
凜:行きたくても、来るなってあいつが言ってきたんだから、行けないよ。
直:凜、相変わらず奥さんとすれ違ってるのか?
凜:ああ、俺は関係を修復しようと思っていろいろやってるんだけど、良かれと思ってしたら、それがかえって嫁を怒らせたりしてるよ、うまくいかないもんだよね・・・
翼:まあ、お母さんも、お兄ちゃんがやり直すんだったら、まだ若いうちになるべく早いほうがいいって言い始めてるよね。
凜:あいつと別れたとしても、俺、そんなすぐに次に行くなんてできないと思う。
直:結婚にはもうこりごり?
凜:ああ、まあそんなとこ。
直:もう思い切って男に転向しちゃえば。だって凜ってけっこう素質があると思うけど。
凜:冗談じゃなくて、翼と直のカップルを見てると、いいなって思うことあるもんね。
直:じゃあ、たとえば、この松坂くんとかはどう?
凜:確かに翼の下の弟みたいでかわいいと思う・・・
直:松坂くんは凜のこと、どう思う?
松坂くん:頼りがいのありそうなイケメンで、落ち着いた感じが俺、けっこう好きっすね。
直:じゃあ、凜も実家に帰らなくなって時間ができたんだから、松坂くんとお試しでお付き合いしてみなよ。
凜:エッチまではできないかもしれないけど、とりあえずいっしょに遊んでみる?
松坂くん:ぜひ、遊んでください。
翼:なんか、松坂くんの目がきらきらと光ってるよ。
直:翼、俺たちは予定通り旅行に行こうね。
翼:まあお兄ちゃんの相手してくれる人が見つかったから、オレも安心して旅行できる。

翼とぼくは、マンションに凜と松坂くんを残して、夏休みの旅行に出発したのだった・・・

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