世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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土曜の朝、凜が来た
ある土曜日、ぼくは前日遅くまで飲んでいたせいで、朝は遅くまで寝ているつもりだった。
オムツをしていないと、布団が濡れて眠れなくなるので、昨日の夜は吸収力の大きいパッドを股に挟んでから、パンツオムツを穿いた。
早朝に見事に寝小便をしてしまったけれど、パッドとオムツが大量の小便を全部吸収したので、ぼくはそのまま寝続けることができた。
そして土曜の9時頃、ぼくは凜の声で目を覚ました。

凜:直、起きろ、せっかく凜様が来てやったというのに寝てるんじゃない。
直:ああ、なんだ、凜か・・・
凜:どうせ直のことだから、ネションベンしてるだろう。
直:いきなりなんだよ・・・
凜:掛布団の下はどうせネションベンの海になってるんだろう。
直:そんなことなってねえよ・・・
凜:またまた、直ったら、オネショをごまかそうとする。
直:ごまかしてねえよ。
凜:そういうなら、お兄さんが、直の布団の中に手を突っ込んで調べるぞ。
直:どうぞ。
凜:いつもの直ならここで顔を赤らめてなんで調べなきゃならないんだよとか言うけど、今朝のそのドヤ顔は、まさか直、ネションベンしなかったとか・・・
直:なんだよ、凜、露骨にがっかりした顔をして・・・
凜:だって、ネションベンしない直ちゃんなんて直ちゃんじゃない。
直:だから、シーツ濡れてねえだろうが。
凜:ホントだ、シーツがぜんぜん濡れてない、どうしたの、直、なんか悪いものを拾い食いしたんじゃないだろうね。
直:するかっ!
凜:あっ、直、このお尻のゴワゴワした感じは、ひょっとして、アレ?
直:ああ、アレだよ・・・
凜:どうしたの、直、いつもはオムツなんかしないじゃん。
直:布団にオネショすると、濡れた所が気持ち悪くて起きちゃうだろう。オムツしてると、吸収体がオネショを吸収してくれるから、オネショしてもそのまま寝続けられるんだよ。
凜:オムツしてるんだ、ちょっと見せてみろよ。

そう言うと凜はぼくの掛布団を勢いよくめくった。

凜:うわあ、直ったら、マジでオムツしてやがる。
直:そんな見つめるなよ・・・
凜:なんか直のオムツ、すげえモコモコふくらんでねえか?
直:ああ、チ♂ポのあたりには吸収パッドを入れてるからね。
凜:それで、部屋にネションベンの臭いがしてなかったんだ。
直:すんげえ大量にオネショしちゃったんだ、だからオムツがこんなに膨らんでる・・・
凜:どれどれ、ちょっとオムツの臭いを嗅ぐぞ。

そう言うと凜は顔をぼくのオムツに近づけて、鼻をオムツの表面に触れるくらいのところで、クンクンと臭いを嗅いだ。

凜:ああ、やっぱり、直のネションベンの臭いがしてる。
直:このままオムツしてるとオシ♂コが酸化して、かぶれることがあるから、シャワー浴びにいくよ。
凜:そうだな、直って意外に肌が弱いからな。

ぼくはベッドから起き上がり、オムツのまま歩いてバスルームに向かった。
大量のオネショを吸収したオムツは歩くとだんだんと垂れ下がってきていた。

凜:それにしてもすごい膨らみようだな、いったいどんだけネションベンしたんだよ。
直:オムツしてると安心するせいか、2回オネショしたみたい、しかもすげえ大量に漏らしちゃうんだよね。
凜:ほら、オムツ、脱がせてやるから。

凜は慣れた手つきでぼくのオムツを脱がせてくれた。

凜:うわあ、直ちゃんったら、こんなにオネショして、悪い子でちゅね。
直:しょうがねえだろう、オムツすると安心してオネショしちゃうから。
凜:あらあら、直ちゃんったら、ドリチンの先からオネショの雫が床に垂れちゃいまちたね。
直:うっせえ、ったく・・・
凜:床を汚ちゅといけないから、直ちゃんのドリチン、お兄ちゃんがきれいにちてあげまちゅね。
直:うわっ、凜、やめろ、汚いだろうが・・・

凜がいきなりぼくのオネショで濡れたチ♂ポを口に含んだのでぼくはびっくりした。

凜:直ちゃんのおちんちん、オネショで濡れてしょっぱいでちゅよ。
直:ったく、凜は隠れヘンタイなんだから・・・ まさか、凜、子供にこんなことしてないだろうな。
凜:子供にしたら、もう人間やめなきゃならないだろうが。だから直のチ♂ポでガマンしてやってんだぞ。
直:凜、ホントにヘンなことこどもにしてないのか?
凜:さすがに直接アレを舐めたりしねえよ。まあ、子供のオネショの後始末をする時に、手に付いた子供のオネショをちょっと舐めて味見することはあるけどね。
直:かろうじて踏みとどまってる感じだね、それ以上するなよな。
凜:子供のオネショはすっきりとした塩味で、直のねっとりと濃い味だよね。
直:こら、凜、舌なめずりをするな。
凜:そうだ、直ちゃんのオムツの重さを計って、直ちゃんがどれだけオネショを大量に漏らしたか、確認しなきゃ。直、この思いオムツの使う前のもの、あるか?
直:まだたくさん残ってるよ、パッドもあるし。

凜は、使用前のパッドとオムツをデジタルスケールに乗せて、スイッチをオンにした。
そしてメモリがゼロになったところで、ぼくのオネショを大量に含んで重くなったオムツとパッドに載せ替えた。

凜:うわっ、すげえ。直ったら1000cc以上オネショしてるよ。
直:たぶん、マジでオネショすると、一回500cc以上でるから、今朝はたぶんフルに2回オネショしちゃったんだなあ・・・
凜:オムツだから、直の臭いオネショを全部吸収してくれてるけど、これが布団に漏らしたとしたら、布団がすげえことになってただろうなあ。
直:だから、オムツしてるから安心しちゃって2回もオネショしちゃったわけで、オムツしてなかったら、たぶん一回しかしないと思う・・・
凜:いちど、直の1リットル越えの、超ド級オネショを見てみたい。
直:うっせえ・・・

そしてぼくはバスルームに入って熱いシャワーを浴びてからだに付いたオネショの臭いを洗い流した。
凜が土曜の朝に来たということは、もちろんぼくのオネショの後始末を翼に頼まれているということもあるが、凜のホントの目的はその後にぼくとエッチをして、溜まったもの出したいという方が大きい理由だろう。
ぼくはシャワーで軽く後ろの中を洗い流して、指で少し穴を解しておいた。

シャワーを終えて、キッチンに行くと、凜が食事を作ってくれていた。

凜:もう10時近いから、朝ご飯じゃなくてブランチだな。
直:凜は実家で食ってきたんじゃないのか?
凜:食ったけど、朝6時前だよ・・・
直:なんでそんな早くに?
凜:5時頃、息子に起こされてさ。
直:へっ、息子さん早起きだね。
凜:直だって、わかるだろう。翔はすんげえオネショしたんで、俺を起こしたの。
直:ああ、そういうことなんだ。
凜:とりあえず、翔をシャワーに連れていって洗ってやって、それから、軽く朝をふたりで食べたんだ。
直:凜はオネショしてなかったのか?
凜:ば~か、してねえよ。俺は直と違ってオネショはたまにしかしねえんだよ。
直:でもたまにはやっちゃうんだろうが、それだけでも父親としてハズいだろうが。
凜:そんで、朝飯の後、俺は濡れた布団を干して、汚れたスエットやパンツを洗濯機に入れたりとか、親の仕事をしたんだよ。
直:そんで、翔くんは?
凜:迎えのバスでサッカースクールに行った。
直:その後、ここに来たってわけね。
凜:せっかく直のオネショの後始末してやろうと思って来てやったのに、オムツなんかしやがって。
直:そのかわり、もっといいことやんだろう?
凜:うん、直と気持ちいいことしたい・・・
直:溜まってるのか?
凜:ああ、けっこう溜まってる・・・
直:あっ、凜、モッコリし始めてる。
凜:うっせえ、直が悪いんだからな・・・
直:ベッドに行こうよ。
凜:じゃあ、俺が連れてってやる。

そう言うと凜はぼくをひょいとお姫様抱っこした。

直:凜って、意外に力あるんだよね。
凜:直くらい、軽いもんだよ。
直:凜、なにげにカッコいいな。
凜:俺様の魅力に直もとうとう気づいたか。
直:お姫様抱っこ、けっこう気持ちいい。
凜:にしても男っぽいお姫様だな。
直:うっせえ。
凜:直のハンサム顔、俺は好きだけど。
直:ったく、凜は口がうまいな。

ぼくはベッドに上に仰向けに下ろされ、凜がその上に乗ってきた。

直:クッソー、凜はドアップになってもイケメンだもんなあ・・・
凜:直だって男らしい顔のイケメンじゃん。
直:凜って、顔が整い過ぎてるじゃん、女に間違われたことないの?
凜:子供の頃はよく間違われた・・・
直:子供の凜ちゃん、かわいかったんだろうな・・・
凜:でも、かわいいっていうことなら、翼のほうが上だったな。
直:凜はけっこうブラコンだもんな。
凜:しょうがねえだろうが、翼があんなにいい子なんだから・・・
直:凜もいい子だよ。
凜:直、年上ぶるんじゃない。
直:だって、凜より年上だもん。
凜:でも俺は直のことを年上だと感じたこと皆無だけどね。
直:うっせえ、凜、かわいくないぞ。

ぼくのしゃべりを止めるように、凜がディープキスをしてきた。
凜のキスは、くやしいけど翼よりちょっとうまかった。

凜:うわっ、直のドリチンのくせに巨根がすげえギンギンになってる。
直:平常時はドリチンかもしれないけど、勃起したらすげえことになるだろうが。
凜:確かに、直のこの違いは詐欺だよね。勃起したところだけ見たら、ドリチンなんてとても思えねえ。
直:だから、勃起した時にはちゃんするから、これでいいんだよ。
凜:でも平常時はドリチンで、やっぱ夜尿症リーマンの直には似合ってる。
直:うっせえ・・・

そして次に凜はからだを動かして、ぼくのチ♂ポをパクっと咥えた。
そしておいしいものでも口に含んだような感じで、ぼくのチ♂ポに舌で刺激を加えていった。
そしてだんだんと凜の股間がぼくの顔の前に近づいてきたので、ぼくは凜の勃起したものを口に入れた。
凜のチ♂ポはほんの少し小便の味がして塩からかった。
ぼくが凜のモノを刺激すると、だんだんと固くなっていった。

凜:直、そろそろ入れたいんだけど・・・
直:すげえ固くなってるね。
凜:痛いくらいギンギンになってる。

ぼくたちは体勢を入れ替えた。
ぼくは仰向けに寝て、両足を上げて、凜の肩のあたりにのせた。
凜はギンギンになったモノをぼくの後ろにあてて、少しずつ侵入し始めた。

凜:すげえ、直の後ろ、もうトロトロになってるじゃん。
直:だって、凜としてると、すげえ気持ちよくなるんだもん。
凜:直って、けっこう淫乱だもんな。
直:誰が淫乱にしてんだよ、凜のせいだからな。

少しずつ中に侵入してきた凜のモノが、いちばん奥まで到達した。
そして凜が腰を前後に動かすたびに、凜の亀頭がぼくの一番感じるところを刺激していった。
翼より少し凜のチ♂ポのほうが大きいせいで、挿入時に感じるぼくの快感も大きくなっていた。
しかも翼よりも凜のほうが長く持つので、ぼくの中を刺激する時間が長く、ぼくの快感も大きかった。

凜:直ってすげえ名器だよね、女よりもずっと気持ちいいのに、長持ちする。
直:ああっ、そこ、そこ、そのあたりを、もっと刺激して・・・
凜:俺もすげえいいぜ。

凜はだんだんと腰の動きを早くしていった。それにつれてぼくはものすごい気持ちよさを感じていた。
ぼくたちはお互いの巻き起こす快感の波に、我を忘れて身を任せていた。

そしてぼくの中で凜のチ♂ポがさらに固く膨張して、そして律動を始めた。ぼくの中に大量の白いマグマが放出されていた。
ぼくは凜のチ♂ポが律動する時にさらに快感を呼び起こされていた。
凜の長い射精が終わる頃には、ぼくはあまりの快感の強さに気を失いかけていた。

凜:直、だいじょうぶか?
直:ああ、凜、ちょっと気を失ってたかも・・・
凜:いきなり叫び声をあげて、気を失うからびっくりした。
直:凜、すげえよかったよ。よすぎて気を失った・・・
凜:気を失って、直ったら、チ♂ポからなんかタラタラと漏らしたぞ。
直:げっ、よすぎて潮吹いたかもしれない。
凜:シーツがネションベンしたみたいに濡れてる。
直:えっ、ホントだ、せっかくオネショしなかったのに、けっきょく布団を濡らしちゃった。
凜:オネショしなかったわけじゃないだろうが、オムツしてたから布団が濡れなかっただけで。
直:ゴメン、布団、濡らしちゃって。
凜:まあ、いい、漏らすくらい俺に感じてくれたわけだからね。
直:うわあ、けっこう濡れてる・・・
凜:直、もう一度シャワー浴びてこい。その間に布団の後始末しておいてやるからさ。

ぼくが起き上がると、凜は鼻歌を歌いながら濡れた布団の後始末を始めていた。」
ぼくは軽くシャワーを浴びて、下半身を洗った。
シャワーを浴びて、部屋に戻ると、ベランダには凜が干した布団が風に揺れていた。

そして凜とふたりで隣駅の再開発地区に行き、海の見えるカフェのテラスに座り、昼ビールを飲んだのだった。

直:凜、今日は何時までぼくに付き合ってくれるの?
凜:翔が夕方には帰ってくるから、晩飯いっしょに食べるから、それまでに帰ればいい。
直:じゃあ、凜、午後はデートしよう。
凜:どうした、直、ひょっとして俺のこと、口説いてる?
直:ば~か、そんなことしねえよ。
凜:でも、どこに行く?
直:とりあえずこのビルの下あたりから水上バスが出てるから、それに乗ろう。
凜:いいよ、なんかデートっぽいな。
直:なんか、凜、やさしいじゃん。
凜:なんかなあ、直みたいなヘタレでも、からだを何度も重ねると情がうつるというか・・・
直:凜はゲイじゃねえだろうが。
凜:男は直だけだ。
直:でも翼にバレないようにしないといけないね。
凜:直とは、翼が帰ってくるまでの関係だからな。翼が戻ってきたら、俺は元にもどる。
直:それがいちばんいいよな。まあ、翼がいないあいだは気持ちいいことまたしてね。
凜:ああ、いいぞ。

翼とはまた違った凜の魅力をしばらくは楽しませてもらうことにしよう。




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