世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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翌朝萩原くんと・・・
萩原くんが寝ションベンで濡らした二枚の布団をベランダに干して、ぼくはその前に立って、ベランダの手すりにもたれて外の見慣れた景色を眺めていた。しばらくするとシャワーを浴びてキレイになった萩原くんが頭をバスタオルで拭きながらベランダに出てきた。そして自分が濡らした二枚の布団を見て言った。
萩原くん:ゲッ、俺ってこんなにグショグショに布団濡らしちゃったんだ。とくにこっちの布団はメッチャ濡れてるし・・・
直:そっちは寝ションベンと目が覚めてからのお漏らしと、二回分のションベンだからね。
萩原くん:でも最初にオネショした布団もけっこう濡れてる・・・
直:そりゃあ、大人の寝ションベンだもん、量は多いよ。どんな夢見たんだよ?
萩原くん:一回目のオネショの時は、ホント苦しかったんですよ、夢の中ではションベンをしたくってトイレを探してるんだけど、どこに行ってもトイレがないんですよ、もうオモラシしちゃうって焦って、しかたなく人のたくさんいる公園の木の影に隠れるようにして、オシッコをしようとするんだけど、誰かに見られてる感じがして、なかなかオシッコしようとしても出てこないんですよ。でももう限界だったから、見られていてもいいと思って、一生懸命下半身に力を入れてると、やっとオシッコが出始めて、足元の地面に水たまりが足元まで広がってきたんで、俺は靴を濡らさないように後ろに下がったんです。でも、その時のオシッコ、ホント気持よかったなあ。すげえたくさんおしっこが出て、勢いがおとろえてきたなって思ってると、いきなり目が覚めて、センパイと目があって焦りましたよ。だってすげえオネショしちゃってるのがすぐにわかったんだもん・・・
直:なんか裕太、なんともいえないような恥ずかしそうな顔したもんな。
萩原くん:オネショってしているときは、すげえ気持いいけど、目が覚めるとマジ気持ち悪いですね。
直:まあしている時とその後の落差はすごいよね。
萩原くん:俺、子供の頃はあんまりオネショした記憶がないから、今になって初めてオネショの感覚を体験してる。
直:寝ションベンはなくても、夢精くらいはしたことがあるだろう?
萩原くん:俺、中高のころって夢精ってしたことないんですよね。
直:ということは早くからシコってたのか?
萩原くん:最初にオナニーした時は、まだ射精できなかった。
直:いくつの時からやってたんだよ。
萩原くん:たぶん小学3年の時。
直:どうやって覚えた?
萩原くん:いとこの家に行って、コタツに入ってる時、いとこがチンコ擦ると気持ちいいよって言って、俺のを触ってきたから、俺も自然にいとこのものをこすってた。
直:射精しなくても気持いいの?
萩原くん:なんか出そうな感じはするんだけどね・・・
直:でも射精しないと終われないんじゃないの?
萩原くん:そうなんですよ、初めてした時も、ふたりで何時間もこすりあってた。
直:出るようになったのはいつ?
萩原くん:たぶん小学6年生の時・・・
直:その時もいとことシコりあってたの?
萩原くん:まさか、その時は、夜自分のベッドに寝転がって、いつものようにチンコいじってたら、急にションベンが出そうになって、やべえと思ってたら、白いものが出てきた。
直:飛び散った?
萩原くん:だってパンツ穿いたままでその上からこすってたから、パンツにモロに出しちゃって、ベトベトにしちゃった。
直:あっ、そうか、それまではシコっても何も出なかったから、パンツ穿いたままでよかったんだ・・・
萩原くん:そうなんですよ、それからはパンツは脱いでするようにしましたけど、それにしてもあんなベトベトのものが出るようなって、めんどくさいなと思った。
直:なんか裕太みたいな美少年がシコってるところを想像すると、けっこう興奮する・・・
萩原くん:今でもほとんど毎日シコってますよ。だって最近はシコらないと夢精するようになっちゃって・・・
直:裕太みたいなイケメンが毎日シコってるなんて、けっこう萌え・・・ でも裕太、おまえ彼女がいる時もするのか?
萩原くん:エッチはエッチ、シコるのは別ですよ、みんなしてるんじゃないんですか?
直:裕太だから興奮する・・・
萩原くん:センパイばっかり興奮して・・・
直:それよりも裕太の寝ションベン二連発のほうがずっと興奮した。
萩原くん:センパイのイジワル・・・
直:ぼくだって子供の頃は一晩で二回したことけっこうあるし。
萩原くん:それは子供の頃でしょう? 今は?
直:今は一晩で二回なんてしないよ。
萩原くん:センパイのオネショ期待してたのに・・・
直:また泊りにくればいいじゃん。
萩原くん:俺、またオネショしちゃうかもしれませんよ。
直:裕太の寝ションベンなら大歓迎だよ。
萩原くん:でもオネショが癖になって家でしたらどうしよう・・・
直:大人なんだからそれは大丈夫だよ、きっと・・・
萩原くん:そうですよね、俺は大人なんだから・・・
そんな事を寝ションベン布団を干したベランダでぼくたちは話していた。
そしてその後萩原くんは帰っていった。
夕方布団を取り込んだけれど、あまりにも濡れていたので、一日では乾かなかった。ぼくはその半乾きの寝ションベン布団に下半身裸で寝転がって、萩原くんの寝ションベンのシミにチ♂ポをゆっくりとこすりつけた。萩原くんの寝ションベンの臭いが鼻いっぱいに立ちのぼってきた。萩原くんの寝ションベンする時の姿がぼくの頭にフラッシュバックしてきた。ぼくはしばらくその行為を続けたけれど、とうとう黄色いシミの中心目がけて白い弾丸を何度も何度も発車していた。あまりの気持よさにぼくはしばらく動けなかった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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