世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと・・・
ある日の夜、ソウさんから電話がかかってきた。
ソウさん:直さん、すみません、こんな声で・・・
直:ソウさん、どうしたんですか? 風邪?
ソウさん:今日の昼過ぎから熱が出て、医者で検査したら新型インフルエンザだそうです。
直:うわっ、大変だ、今からそっち行きましょうか?
ソウさん:うつるといけないから、今は来ない出ください。
直:ジュンちゃんは?
ソウさん:今、勉強してます。
直:ジュンちゃんにうつると大変だよね。
ソウさん:それなんです、ジュンは来週くらいから試験期間なんですよ、それで直さんにお願いがあるんですが・・・
直:お願いって?
ソウさん:実は今夜一晩、直さんところで泊めて欲しいんですよ。今日はなんか咳が出るので、薬を飲んでるんですが、すぐには効かなくて、せめて咳が薬でおさまるまではジュンといっしょに寝るわけにもいかなくて・・・
直:何だそんなこと、ぜんぜん大丈夫だけど。
ソウさん:直さんすみません、お願いします。ちょっとジュンに変わりますね。
ジュン:熱のあるとうさんを置いて直さんとこに行けないって言ったんだけど・・・
直:その気持はわかるけど、ソウさんはジュンちゃんに風邪をうつすのが嫌なんだよ。
ジュン:そうなんだけどさ、オレがインフルエンザにかかったときは、とうさん平気で隣で寝てたのにね・・・
直:ジュンちゃんもソウさんのことが心配なのはわかるけど、今夜だけでも、ソウさんが寝てからウチにおいでよ。一晩ぼくのところで寝て、明日の朝、ジュンちゃん戻ればいいんじゃない? 明日のなればソウさんも薬が効いて少しはよくなってるんじゃないかな。
ジュン:わかりました、それじゃあ直さん、すみませんけど、とうさんが寝たら、今夜遅くに行きますね。
直:そのほうがソウさんも安心するよ、きっと。
けっきょくジュンちゃんはソウさんが眠ったあとに、ぼくのマンションにやって来た。
ジュン:直さん、ゴメンね、平日のこんな時間に来ちゃって・・・
直:まだそんなに遅くないよ。なんか飲む?
ジュン:お茶がいいな。それからオレ、もう少しここで勉強していいですか?
直:もちろんいいよ、ぼくはベッドルームでテレビ見てるからね。でもまだ試験まで時間あるなら、あまり遅くならないようにしたほうがいいよ、ゆっくり寝たほうがよく覚えられて勉強のほうもうまくいくと思うから。
ジュン:うん、オレもそんなに遅くまでするつもりはありませんから・・・
12じころまでジュンちゃんは勉強をしていたけれど、ぼくの言ったとおり早めにきりあげてベッドルームに入ってきた。ぼくのほうはすでにベッドに横になってテレビを見ていたので、ジュンちゃんはぼくのとなりに静かに横になった。
直:ジュンちゃん、からだくっつけてきなよ、そのほうが暖かいし・・・
ジュン:いいの、くっついて・・・
直:なに遠慮してるんだよ、ジュンちゃんはぼくの息子みたいなものじゃん・・・
ジュン:う~ん、直さん、暖かい・・・
直:勉強すすんだ?
ジュン:いくらやっても、なんかちょっと不安なんだよね・・・
直:ジュンちゃんなら大丈夫だよ、いつもマジメに勉強してるだろう?
ジュン:そうなんだけどね、でも試験ってなにがあるかわからないし、院に行くためにはいい点とらなきゃいけないからなあ・・・
直:ジュンちゃんなら少しくらい何かあってもちゃんと対応できると思うけどね・・・
ジュン:とうさんも同じこと言ってくれる。やっぱ直さんはとうさんのピンチヒッターだね。
直:安心してゆっくり寝なさい。明日の朝は早く起こしてあげるから・・・
ジュン:直さんと一緒にいると安心する。
そう言ってジュンちゃんは目を閉じた。そして、ジュンちゃんは右手をぼくのパンツの中に入れてきて、ぼくのチ♂ポを手のひらで包むように軽く握った。ぼくはジュンちゃんの行動にちょっと驚いたけれど、ジュンちゃんみたいな若いかわいい子に触られたら、チ♂ポのほうはいきなり膨張し始めた。
ジュン:うわっ、直さん、すげえ、急に固くなってきた・・・
直:そりゃあ、ジュンちゃんにモロに触られたら、興奮するよ。
ジュン:とうさんもオレが触ると固くなったけど、直さんほど早くなかった・・・
直:驚いたからだよ・・・ でもなんで触るの?
ジュン:なんか寝るときちょっと不安な感じがすると、とうさんのを握るとなんか安心できるんだ・・・
直:ソウさんのはけっこう大きいからね・・・ ぼくので安心できた?
ジュン:うん、とうさんのときと同じくらい安心できたよ。
直:ならよかった、ほら、明日は早く起きるんだから、早く寝なさい。
ジュン:直さん、おやすみ・・・
直:おやすみ・・・
ぼくの熱くなったものを握ったままジュンちゃんは安らかに眠り始めた。ジュンちゃんは眠ってもぼくのものを握ったままだった。ぼくはからだじゅうの熱がそこに集まったような気がした。それでもしばらくするとジュンちゃんは握っていたぼくのものを自然に離した。ぼくの熱もだんだんおさまってきて、眠ってしまっていた。

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