世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと利彰くんが
先週の土曜日は利彰くんの家での恒例のコンサートがあった。いつものように利彰くんを始め、ソウさん、ジュンちゃん、それにヒロちゃんとで交代に演奏をしたのだった。
コンサートは土曜日だったので、本来は翼も聞きに来る予定だったのが、仕事の都合で突発的に翼は出張に行くことになって、けっきょくコンサートを聞くことはできなかった。
コンサートは午後3時から始まり、休憩をはさんで2時間ちょっとで終了した。
コンサートの後は、ティータイムとなって、聞きに来てくれた人たちとの歓談の時間となった。
そのアフタヌーンティーも一時間ほどで終了した。翼が出張でいないので、ジュンちゃんがぼくのマンションにその夜は泊まってくれることになった。
ソウさんとヒロさんは利彰くんちの車で送ってもらい、ぼくとジュンちゃんは呼んでもらったタクシーに乗って、ぼくのマンションに帰った。

直:なんか、アフターヌーンティーって、食事でもなくて、でもおやつよりずっと重いから、なんかお腹が中途半端な感じだよね。
ジュン:直、小腹が減ってるんだったら、もらってきたサンドイッチでも食べる?
直:今は食べたくないな。それより、ジュン、今日はすごい演奏で疲れただろう? お風呂にお湯を入れるから、ゆっくり入っておいでよ。
ジュン:お風呂、オレがお湯を入れるよ。
直:ジュンはやさしいね、でも、お風呂の準備はお湯張りスイッチを押すだけだからね、ぼくがやるよ。
ジュン:じゃあ、直、いっしょにお風呂、入ろうよ。
直:いいんだけどさあ・・・
ジュン:オレとお風呂、入りたくない?
直:そんなことはぜったいないって、むしろすごく入りたいというか。
ジュン:じゃあ、いいじゃん。
直:でもね、ほら、コンサート前は、利彰に言われて、けっこう禁欲してたじゃん。だから、ジュンみたいなかわいい子と入ったら、ギンギンになっちゃいそうというか・・・
ジュン:なんだ、そんなこと。べつにいいじゃん、男だったらだれだって勃起するんだから・・・
直:それに、ジュンといっしょにいると、勃起するだけじゃなくて、ガマン汁を漏らしそうで・・・
ジュンちゃん:それは、直だけじゃないよ。とうさんだって、利彰だってそうなるんだから。
直:だから、ガマンできなくて、ジュンのことを襲っちゃうかもしれないよ。
ジュンちゃん:オレのほうがちから強いから、ちゃんと守れるもんね。それに、オレ、フェラまではできないけど、直さんの勃ったモノを手コキしてあげるくらいはできるかもしれないよ。
直:手コキかあ、うれしいような残念なような・・・
ジュン:じゃあ、直の硬くなったものをまたで挟んであげるから、それならスマタになるでしょ。
直:それはちょっと魅力・・・
ジュン:もう、直ったら、目がランランと輝いてる・・・
直:それだけじゃなくて、ガマン汁でパンツも濡れてる・・・
ジュン:もう直は・・・

しばらくすると風呂にお湯が入ったので、ぼくたちはいっしょに入ることにした。

ジュン:直、オレの服、脱がせてよ。
直:もちろん、いいよ。

ぼくはジュンちゃんの服を上から脱がせていった。ジュンちゃんはくすぐったそうな表情をしていた。

直:ジュン、きれいなからだだね。
ジュン:そうかなあ。
直:それにチ♂ポもすげえでっかいのに、きれいなピンク色じゃん、あんま使ってないの?
ジュン:以前ほどじゃないけど、セフレはいるから、それなりに使ってるよ。
直:そうなんだ、ふつうは使ってるともう少し黒ずんでくるけどね・・・
ジュン:ひょっとしたら、オレがオナニーしないせいかな。
直:えっ、ジュン、オナニーしない人だっけ・・・
ジュン:だって、オレは今でもとうさんと同じベッドで寝てるからね、だからずっとオナニーする機会なかったもん・・・
直:じゃあ、マジ、一回もしたことないの?
ジュン:そりゃあ、一回くらいは、オナニーに興味があった頃、したことあるよ。
直:それは、すげえ・・・
ジュン:オレってさ、すげえ夢精しやすいから、貯まる前に寝てる間に出ちゃうから、あんまりオナニーしなくてもだいじょうぶなんだ。
直:確かに子供のころ夜尿症だったら、夢精しやすいらしいけどね。
ジュン:やっぱそうなんだ、夜尿症ということなら、オレは高2までオネショしてたもんね、だから今でも夢精しやすいんだ。
直:そんで、ジュン、精通したのはいつ?
ジュン:それも高2のとき。オネショしたと思って目が覚めて、なんかいつものオネショとは違うなって思ったらそれは夢精だった・・・
直:ぼくもいまでもたまに夢精しちゃうのは、夜尿症のせいだと思うよ。
ジュン:直は、現役夜尿症リーマンだもんね。
直:お風呂でからだを暖めて、オネショしないようにしないとね。
ジュン:オレも子供の頃は、とうさんからそう言われて、いつもゆっくりとお風呂で暖まったんだけど、それでも毎晩オネショしてた。
直:そうだけど、でもお風呂で暖まってると、したとしてもオネショの量が減ってたかもしれないじゃん。
ジュン:でも不思議だよね、夢精し始めると、オネショがピタッと止まったからね。
直:でも、オネショって気持ちよかったじゃん、懐かしくない?
ジュン:オレは、オネショの代わりにけっこう夢精するからね。
直:まあ、夢精も気持ちいいからね。
ジュン:それに、いまだにたまにオシッコ夢で夢精することあるもん。
直:そうなんだ。
ジュン:ただ、オネショしてる頃は、朝、必ずとうさんと沸かしなおしの朝風呂に入るのは気持ちよかったなあ・・・
直:聡一がからだを洗ってくれたんだ。
ジュン:あっ、直ったら、チ♂ポの先から、たらたらガマン汁が垂れ落ちてる・・・
直:ジュンもちょっと勃起し始めてない?
ジュン:オネショの話してたら、チ♂ポがムズムズしてきたから・・・
直:ジュンも少しはこっちのケがあるのかな・・・
ジュン:でも、だれでもいいわけじゃないよ。できるとしたら、直でしょ、それから利彰、あとはとうさんくらいだよ。その他の人たちだとまったく感じないから・・・
直:ジュンにそう言ってもらうとなんかうれしいな。
ジュン:もう、直はホントはカッコいいんだからね。
直:それにしても、息子みたいなジュンにチ♂ポの大きさでは負けるなんて・・・
ジュン:直だって、すげえ大きいくせに。
直:でもソウさんやジュンと比べるとなあ。それに包茎だし・・・
ジュン:オレは最近、けっこう剥けてきたんだよね。でも直には包茎がすごく似合ってると思うよ。
直:包茎が似合うなんて、うれしくねえ・・・
ジュン:それに直のは黒ずんでないし、オレは好きだけどね。
直:包茎だと、包皮の中に恥垢がたまって、臭くなりやすいけどん・・・
ジュン:でも、オレもそうだけど、その臭いが直らしくって好きだけどね。
直:ジュン、ホントにそう思ってる?
ジュン:思ってるよ、だってほら見てごらんよ、オレ、すげえ勃起してきたし・・・
直:やっぱ、ジュンは勃起するとでけえ・・・
ジュン:直だって、ギンギンに固くなってる・・・
直:ジュンって、完全に勃起すると何センチある?
ジュン:18センチくらいかなあ・・・
直:けっこうでっかいよな。
ジュン:でもとうさんには完全に負けてるし・・・
直:まあ、ソウさんは特別だからなあ、ジュンだって巨根だよ。アイドルみたいな顔の癖に、この巨根だもんなあ・・・
ジュン:ゲイの人って、やっぱでかいチ♂ポが好きなんだ・・・
直:そうだよ、でもイケメンのチ♂ポに限るけどね・・・

ぼくたちは向かい合って立ち、からだをくっつけて下腹部で、硬くなった2本のチ♂ポを挟み込んだ。そしてぼくたちは下腹部をゆっくりと振って、挟んだチ♂ポを刺激し始めた。

ジュン:直、ギンギンだね、すげえ硬くなってる。でも直って、こんなに勃起しても亀頭が包皮におおわれて見えないんだね。オレが皮をむいてあげるね。
直:ジュンのだって、カチカチになってるじゃん。
ジュン:うっ、亀頭が直のチ♂ポに当たって、すげえ気持ちいい。
直:ジュン、スマタしてくれる?
ジュン:いいよ、太ももをくっつけるから、直のを差し込んできなよ。

ぼくはジュンちゃんの股の間にギンギンになったチ♂ポを差し込んでいった。

直:なんか:ジュンちゃんとやってるような気分・・・
ジュン:うん、なんか相互オナニーっていうより、エッチに近い感じだよね。

ぼくはまるでジュンちゃんをやっているような感じで、腰を前後に振って、チ♂ポをジュンちゃんの太ももの間を前後させて刺激した。ジュンちゃんの勃起した巨大なものはぼくたちふたりの下腹部の動きで刺激されていた。

ジュン:ああっ、溜まってるからもう出そうになっちゃった・・・
直:ぼくもだよ。いちどイッちゃう?
ジュン:溜めたのにもったいないんじゃない?
直:あとでベッドでもっと気持ちいい2回目をすればいい。
ジュン:そうだね、今日は何回でもできそう・・・
直:ジュン、マジでイキそうなんだけど・・・
ジュン:オレもだよ。直、オレの乳首を刺激して・・・

ぼくは左手でジュンちゃんを抱き寄せて、右手で乳首を刺激した。ジュンちゃんの大きなモノがさらに硬くなり体積を増した。

ジュン:うはん、もうダメだって、マジでイキそうだよ、もうガマンできない、ヤバイ、イク、イク、イク・・・
直:ぼくももう限界。チ♂ポ、蕩けそう、うっ、イキそう、イク、イク・・・

ぼくたちはほぼ同時にものすごい勢いで射精を始めた。ふたりとも信じられないくらい大量の精液を噴出していた。ジュンちゃんはあまりの快感に、腰が砕けて、へなへなと座り込んでいた。

直:ジュン、だいじょうぶ?
ジュン:うん、なんかすげえ気持ちよかった、立ってられなかった・・・
直:ぼくもすげえよかったよ、ジュンちゃん、ありがとね。
ジュン:なんか気持ちよすぎて、癖になりそう・・・

ぼくたちは、大量に出してしまった精液を綺麗に洗い流して、バスルームから出た。

暑いので裸のまま、ぼくたちはソファに座って、キンキンに冷やしたビールを飲んだ。
その時、ドアホンがなった。ドアホンのデスプレイには利彰くんのモデルのような顔がアップで映っていた。

直:利彰が、一階に来てるみたい。
ジュン:あれ、なんか忘れ物でも届けてくれたのかな?
直:前から、コンサートのあとにはぼくんちによく来てたからね。

ぼくはドアホンの一階入口扉を開けるボタンを押した。

直:利彰が来るよ、パンツだけでも穿いとこうか。
ジュン:そうだね、利彰に変な誤解をさせないようにしないと・・・
直:ジュン、替えのパンツ持ってきてる?
ジュン:うん、持ってきてるよ。

そう言ってジュンちゃんが出してきたのは、かなり使い込んだトランクスだった。

直:なんか、けっこう使い込んだパンツだね。
ジュン:高校生の頃から使ってるパンツだもん。
直:そうなんだ、で、どうしてそんなパンツを持ってきたの?
ジュン:直が喜ぶかなあって思って。オレ、高校生の頃、このパンツはいて何回かオネショしてるから・・・
直:えっ、そうなんだ、ジュンのオネショパンツか・・・
ジュン:でも、利彰に見せるのはハズいから、これはしまっておくよ。だから、直、なんかパンツ貸して。
直:いいよ。

ぼくたちはクローゼットに入っているパンツを適当にみつくろって穿いた。
そのとき、利彰くんが部屋に入ってきた。

利彰くん:いちおう、一階でドアホンを鳴らしておきましたよ。誰かとお楽しみの真っ最中だといけなかかって思って。
直:あほ、来てるのはジュンちゃんだ。
利彰くん:なんだ、ジュン、来てたんだ。
ジュン:だって、コンサート前は禁欲中だったから、今夜くらいはとうさんとヒロちゃんをふたりだけにしてやんないと、ヒロちゃんが発狂しそうだもん。
利彰くん:それは俺たちだって同じじゃん。それにしても、直とジュン、はだかでなにしてたんですか?
直:シャワー浴びて、暑くなったから、冷えたビール飲んでたんだよ。利彰もビール飲むか?
利彰くん:おいしそうだな、飲みたい。

しばらくビールを飲みながら三人で話していたが、コンサートでけっこう大変な曲を演奏して疲れ、さらにシャワーを浴びながら一発出したジュンちゃんは居眠りを始めた。

直:ジュン、眠いんだったら、ベッドに行って寝なさい。
ジュン:先に寝ていい?
直:もちろんだよ、後ですぐにぼくたちも寝るから。
ジュン:じゃあ、先にベッドに行ってるね。

ジュンちゃんを寝かしつけて、リビングに戻ってくると、利彰くんが目をランランと輝かせて待っていた・・・

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高原でまったり2
そして真っ裸で寝てしまったジュンちゃんには風邪をひかないように布団をかけてあげた。ぼくもめんどうくさかったのでパンツも穿かずにジュンちゃんと同じ布団に入った。
ジュンちゃんは熟睡しているらしく、ぼくがすぐ横にくっついて寝てもぜんぜん気づかずに眠り続けていた。

しばらく眠っていると、ぼくのチ♂コを握っているジュンちゃんの手の感覚でぼくは目を覚ました。しばらくするとぼくのチ♂ポを握っているジュンちゃんの手にちからが入って、ぼくのチ♂ポはぎゅっと握られた。

直:いてて・・・
ジュンちゃん:うわあ、直、ゴメン、寝ぼけて思いっきり握っちゃった。痛くなかった?
直:ちょっとだけね、でもだいじょうぶだよ。ジュンちゃんが強く握ってくれたおかげで、ションベン漏らす前に目が覚めた。
ジュンちゃん:そうなんだ、じゃあ、直、トイレに行って出してきなよ。オレもオシッコ溜まってるから、いっしょにトイレに行こうよ。
直:そうだね、もう漏らす寸前・・・
ジュンちゃん:直、起き上がって歩いてトイレまでがんばってね。

そう言うとジュンちゃんはぼくのチ♂ポを握っていた手を離した。すると、それまでジュンちゃんが強く握っていたので、圧迫されて閉じていた尿道が急に開かれて、ぼくの意志に反してションベンがどくどくと漏れ始めた。

直:げっ、ヤバい、ションベンが漏れだした・・・
ジュンちゃん:直、マジッ、うわっ、すげえ勢いでオシッコが漏れてる。トイレに行くまでオレが握り続けておけばよかった・・・
直:ヤベえ、ションベンが止まらねえよ、腹の上がションベンでグショグショになってきた。
ジュンちゃん:せっかくオネショしないで目が覚めたのに、お漏らししちゃったら、けっきょく同じじゃんか・・・
直:うわうわうわっ、ションベンが止まらない。ジュン、そんなに見るなって、ハズいし・・・
ジュンちゃん:直、早くオシッコ止めなよ、そうしないとお布団グショグショになっちゃうよ。
直:あああっ、ションベンが止まらない・・・

そこでぼくはハッと目が覚めた。布団に寝ているのに、ぼくのチ♂ポからはションベンがものすごい勢いでどくどくと溢れでて、パンツを穿いていなかったので、布団の中に勢いよく黄色い世界地図を広げていた。ぼくはションベンが尿道を押し広げて溢れ出る刺激で、下腹部が痛いほどの快感におおわれていた。目を開けるとすぐ前にジュンちゃんが寝ているのを発見し、しかも寝ションベンの一部はジュンちゃんの方にまで勢いよく飛び散っていた。ぼくはあわてて出続けている寝ションベンを止めた。しばらくちからを入れていると、いちおうションベンは止まったけれど、濡れ方からすると、膀胱の中のションベンはほとんど漏らしてしまっていた。
パンツを穿かないで寝ていたので、寝ションベンは勢いよく布団の中に飛び散り、掛け布団も敷布団も全体的にぐしょぐしょに濡らしてしまっていた。
そのとき純ちゃんが目を覚ました。

ジュンちゃん:あれっ、布団の中がすげえ濡れてる! まさかオレ、オネショしちゃったとか・・・
直:ジュン、起こしちゃったね・・・
ジュンちゃん:なんかお布団の中がすげえ濡れてるんだけど、ひょっとしたら、オレ、オネショしたかもしれない・・・
直:なんか夢でも見た?
ジュンちゃん:直と温水プールで泳いでる夢見たから、それで漏らしたかもしれない・・・
直:プールの夢見て前にも漏らしたことある?
ジュンちゃん:夜尿症だった頃は、けっこうプールやお風呂の夢見るとオネショしてたなあ・・・
直:ジュン、今、ションベン溜まってる?
ジュンちゃん:うん、けっこうオシッコしたい。でもヘンだな、こんなにひどく濡れるまで漏らしたのに、まだ膀胱の中はけっこうオシッコでいっぱいなんだよね。
直:ヘンじゃないって。たぶん布団を濡らした犯人はぼくのチ♂ポだと思うよ・・・
ジュンちゃん:じゃあ、直、またオネショしちゃったんだ・・・
直:パンツ穿いてなかったから、寝ションベンが布団の中全体に飛び散って、すげえ濡らした・・・
ジュンちゃん:直、すぐ起きる? それとももう少し寝てる?
直:こんなに濡れてても、ジュン、平気?
ジュンちゃん:オレはオネショのエキスパートだから、このくらい濡れてても寝られる。
直:でも、今朝はちょっと広範囲に濡らしすぎてるからなあ・・・

そのとき、部屋の扉が外からノックされた。

聡一:直、ジュン、起きてるみたいだね。入るよ。

入口の扉が開いて、聡一が部屋に入ってきた。

聡一:この臭い、まさかジュン、オネショしちゃった?
直:聡一、この臭の犯人はジュンじゃなくて、ぼくなんだよね・・・
聡一:なんかすごく懐かしい臭いがしてるんだよね。だからつい昔を思い出して、ジュンがオネショしたかと思った。
ジュンちゃん:オレも朝起きたら布団が濡れてるから、実はちょっと焦ったんだよね。
直:ゴメン、聡一、失敗して、ジュンの方まで濡らしたみたい・・・
ソウさん:掛ふとん取るよ。うわっ、これはすごい濡れ方だ。ほんとに直一人のオネショ?
直:うん、ジュンはしてないと思うよ。
聡一:これはすごい臭いだ。ふたりともシャワーでキレイにからだを洗っておいで。

ぼくとジュンちゃんは裸のまま、階段を降りてバスルームに行った。そして熱いお湯を流して、寝ションベンの臭いを洗い流した。
バスルームを出て、リビングに行くと、聡一がコーヒーを準備してくれていた。

聡一:ふたりともちゃんと洗ってきた? それにしても、直、相変わらずすごいオネショだね。布団がすごいぐしょぐしょになってたよ。ちゃんと干しておいたからね。
直:聡一、ありがとう・・・
ジュンちゃん:直、オネショしたくらいで、そんなにヘコまないでね。
聡一:そうだよ、たいしたことじゃないよ。だって、オシッコを布団でするか、トイレでするかの違いでしかないからね。
直:聡一、やさしいね。
聡一:まあ、オネショはジュンで慣れてるからね。
ジュンちゃん:直、あんまりオネショしたこと気にすると、またしちゃうからね。
聡一:そうだよ、お布団濡らしたくらいで気にするなよ。
直:でも、ヒロちゃんには、内緒にしてほしいな。
聡一:それはもちろんそうするよ。
ジュンちゃん:だいじょうぶだよ、ヒロちゃんは、オレがオネショしたらすげえ嬉しがるだろうけど、直のオネショのことはからかったりしないと思うよ。
聡一:直のいいところは、オネショしたくらいじゃめげないところだろう。

そんなことを話していると、ヒロちゃんが外から帰ってきた。別荘の近くをひとりで散歩してきたらしい。
そしてテラスに出て、みんなで朝食をとった。気持ちのいい高原の風に吹かれながらの食事はものすごく気持ちのいいものだった。

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高原でまったり1
9月の飛び石連休は、ソウさんたちに誘われて、高原の別荘を借りて過ごすことになった。月曜日は一日休みを取って、四連休にして、高原でまったりとしようという計画だった。
ソウさんとヒロちゃん、そしてジュンちゃんの3人で行くと、けっきょくジュンちゃんがひとり余ってしまうので、ぼくはジュンちゃんのいわば面倒を見るために呼ばれたわけだ。でも実際は、ぼくのほうがジュンちゃんに面倒をみてもらうことになるのではないかと思っていた。

連休最初の土曜日の朝早く、ぼくは明るくなる前にマンションを車で出て、途中でヒロちゃんを拾ってからソウさんのマンションに行った。マンションに着くと、ソウさんとジュンちゃんは入口の前で、荷物を持って待っていてくれた。

ソウさん:直、ヒロ、おはよう。
ヒロちゃん:すげえ今日は早く起きたから、眠いよ。
ジュンちゃん:もう、ヒロちゃんったら、もうとうさんに甘えて・・・
ヒロちゃん:いいじゃん、この連休は聡一に甘え倒すつもりだからね。ふふふ、ジュン、うらやましいだろう。
ジュンちゃん:いいもんね、オレは直に甘えるもんね。
ソウさん:そういうわけで、直、ジュンの面倒見てやってね。
直:ジュンの面倒だったら、よろこんでみてあげるよ。でもどっちかというとぼくのほうがジュンに面倒見てもらうことになりそうだけど・・・

とりあえず高速の渋滞がひどくなる前になるべく遠くまで行き、それほど遅延することなく、高原の別荘に着いた。

直:まずは掃除をしなきゃね。
ソウさん:それほど汚れてないから、簡単に済みそうだね。

とりあえずぼくたちは別荘の掃除をして、持ってきた食材をきれいにした冷蔵庫に詰め込んだ。

直:お昼はどうしようか?
ソウさん:こっちに来たんだから、ソバを食べたいなあ。
ヒロちゃん:それいいね、ホンモノのソバ、食べられるかな。
直:いくつかいい店があるから、行ってみようよ。

ぼくたちはまた車に乗って、ちょっと離れたソバ屋に出かけた。少し並んだけれど、おいしいホンモノのソバを食べることができた。

直:お腹もいっぱいになったし、少し高原をドライブして、その後温泉に行こうよ。
ジュンちゃん:オレ、温泉に入りたい。
ソウさん:じゃあ、ちょっと山を眺めに行ってから、温泉に行くことにしよう。

ぼくたちは高原を車で移動して、ちょっと高いところにある眺めのいい場所に行った。

ジュンちゃん:おお、けっこういい眺め、八ヶ岳がすげえ近い。
直:わりと天気が良いからね。
ヒロちゃん:なんかすげえ気分いい、疲れがとれる・・・
ソウさん:風が気持ち良いよね。

しばらく展望台で景色を眺めてから、こんどはジュンちゃんの運転で別荘に戻った。
そしてぼくとジュンちゃんは2階の部屋に入ることにして、ソウさんとヒロちゃんは1階の和室を使うことにした。

4人で夕食を分担して作って、暗くなる景色を眺めながら、ぼくたちは夕食をゆっくりと食べた。

ソウさん:ビールいっぱい持ってきてるから、もっと飲んでいいよ。
ヒロちゃん:なんか気持ちよく酔えるよね。
直:いつもよりビールがおいしく感じる。
ジュンちゃん:直って、ホントビール好きだよね。
直:飲み過ぎそう・・・
ソウさん:飲み過ぎても、後は寝るだけだから、だいじょうぶだよ。
直:まあ、ぼくの布団はウチから持ってきたものだから、安心して飲もうかな。
ソウさん:気にしたら、余計ダメだよ。

それから、ぼくたちは飲み会を続けた。そしてその日はものすごく早起きをしていたので、比較的早めに寝ることにした。ソウさんとヒロちゃんは1階の和室に入っていき、ジュンちゃんとぼくは2階の和室に上がった。

ジュンちゃん:直、今夜はいっしょに寝ていい?
直:いいよ、ジュンなら大歓迎。でも今夜は飲み過ぎたから、オネショしそうだけど・・・
ジュンちゃん:そんで、布団を持ってきてたんだ。
直:そう、濡れても乾きやすい敷布団に、オネショが染み込みにくい掛け布団・・・
ジュンちゃん:なら、オネショしてもぜんぜんだいじょうぶじゃん。
直:でも、すげえ漏らしそうだから、いっしょに寝てると濡れるぞ。
ジュンちゃん:オレはオネショで濡れるのはものすごく慣れてるから、だいじょうぶだよ。
直:やさしいね。そうか、ジュンも高校生までオネショしてたんだよね。
ジュンちゃん:うん、高校生までマジオネショなんて、けっこうすごいでしょ。
直:ジュンのオネショ、見たかったなあ。
ジュンちゃん:直がもう少し早くとうさんと知り合ってたら、オレのオネショ見られたかもね・・・
直:ほんとだね、ぼくが聡一と知り合ったのが、ジュンが大学一念の時でしょ、そうするとあと2年くらい早く聡一と知り合ってたら、ジュンのオネショ見られたのかもしれないね。
ジュンちゃん:あれっ、直、ひょっとして勃ってる?
直:なんか、ジュンのいい匂いで感じちゃったみたい・・・
ジュンちゃん:直って、感度いいんだね。
直:そういう、ジュンはどうなんだよ。

そう言うとぼくはジュンちゃんのパンツの膨らみに手を当てた。

直:ジュン、勃ってないよね・・・
ジュンちゃん:今のところ、ぜんぜん・・・
直:それでもでっけえ・・・
ジュンちゃん:あっ、そこ触られると、オレ、ダメ・・・

ぼくは片方の手でジュンちゃんの柔らかいモノをパンツ越しにこすりながら、もう一方の手でTシャツの上からジュンちゃんの乳首を刺激し始めた。

直:ジュン、なんか硬くなってきたね・・・
ジュンちゃん:だって、オレ、乳首すげえ敏感なんだもん・・・
直:ちょっと乳首を刺激するだけで、ジュンのチ♂ポ、ビンビン反応するね。
ジュンちゃん:だって、直がうますぎるんだもん・・・
直:ジュン、こっちのほう、溜まってるの?
ジュンちゃん:うん、このところ仕事が忙しくて、セフレとしばらく会ってないし、シコってもいないから、けっこう溜まってる・・・
直:そうなんだ、溜まると夢精しない?
ジュンちゃん:このところけっこう夢精すること多い・・・
直:夢精パンツ、どうしてる?
ジュンちゃん:パンツ穿いてた時は、しかたないから、とうさんに夢精を申告して、洗ってもらってる・・・
直:ジュンちゃんの夢精パンツ、見たい・・・
ジュンちゃん:もう直ったらヘンタイみたいなんだから・・・ でも夏はほとんど裸で寝てるから、夢精すると掛ふとんにぶっかけちゃったり、ヘタするととうさんめがけて発射してたりすることもある・・・
直:そんなとき聡一はどういうふうな反応するの?
ジュンちゃん:なんかオレの成長を喜んでるってかんじだね。ぶっかけちゃったのに、ぜんぜん嫌な顔しないで後始末してくれるし・・・
直:ジュンちゃんの夢精だったら、ぼくもかけてほしいな。
ジュンちゃん:もう、直は、マジヘンタイなんだから。
直:夏はジュンは裸で寝てるんだ、で聡一は?
ジュンちゃん:とうさんも暑い晩は素っ裸で寝ることもあるよ。
直:うわあ、聡一とジュンのチョ~巨根親子が裸で寝てるのって、チョ~萌え。
ジュンちゃん:もう、直は・・・
直:ジュンちゃん、チ♂ポ、直接触っていい?
ジュンちゃん:いいよ。
直:じゃあ、パンツ脱がせてあげるね。

ぼくがパンツを脱がせようとすると、ジュンちゃんは自然に腰を少し持ち上げて協力をしてくれた。パンツを下ろすと、そのなかからジュンちゃんの巨根がボロンと飛び出してきた。

直:うわあ、相変わらず、ジュン、でっけえ・・・
ジュンちゃん:とうさんほどじゃないけどね・・・
直:ジュンのって、最大限勃起すると何センチくらいになる?
ジュンちゃん:ええと、利彰と測りっこした時、オレは18センチだった。
直:それじゃあ、利彰は何センチ?
ジュンちゃん:ええと、利彰もけっこう大きくて、オレより少し小さい17センチだった。
直:そうなんだ、まあ利彰もけっこうでっかいモノ持ってるからね。でも聡一には負けるだろう?
ジュンちゃん:だってとうさんはヘタすると20センチあるもんね。
直:ジュンのチ♂ポって、でっかいけどきれいな色してるね。
ジュンちゃん:そうなんだ、オレだってそれなりに使い込んでるつもりだけど、色はそれほど変わらない。
直:なんか、こんな話してたら、ガマン汁がいっぱい出て、パンツが濡れてきた。
ジュンちゃん:ホントだ、直のパンツ染みになってる。濡れると気持ち悪いでしょ、オレが脱がせてあげるね。

ジュンちゃんはぼくの穿いていたパンツをゆっくりと脱がせてくれた。

ジュンちゃん:直のは何センチくらい?
直:16センチくらいだよ。
ジュンちゃん:それでも普通より大きいよね、でも相変わらず先っぽまで包皮で被われてるね。
直:ジュンは勃起すると少し亀頭が見えるようになったね。
ジュンちゃん:うん、少しは成長したもんね。
直:でも、ひとりエッチはしてないんだろう?
ジュンちゃん:うん、だってひとりエッチはあんまり気持ちよくないんだもん・・・
直:やっぱエッチがいちばんいいの?
ジュンちゃん:これは直だから言うけど、ぜったいに秘密にしてね。
直:うん、誰にも言わないよ。
ジュンちゃん:オレ的には、一番気持ちいいのは、とうさんの手で出してもらうことかな、もう気を失いそうなくらい気持ちいいんだよね。
直:ジュンが聡一とそんなことしてるんだ・・・
ジュンちゃん:ぜったいに秘密だよ。
直:じゃあ、聡一にしてもらうのの次にいいのはエッチ?
ジュンちゃん:次はエッチよりも夢精かな。エッチよりもずっと気持ちいいじゃん、夢精って・・・
直:まあ、それはぼくも同感だけどね。
ジュンちゃん:あっ、そうだ、直にしてもらうのも、とうさんの時と同じくらい気持ちいい・・・
直:ジュンもけっこうガマン汁が垂れてきたね・・・
ジュンちゃん:直、もっとオレのこと、気持よくして・・・
直:いいよ、いくらでもしてあげる・・・
ジュンちゃん:あっ、直、そこいい、感じる、感じすぎる・・・
直:ジュンもけっこう感じやすいね・・・
ジュンちゃん:直、もっとゆっくり刺激してね、このままだとすぐにイッちゃいそうだから・・・

ぼくたちはゆっくり楽しむために、お互いの刺激を加減しながら、時間をかけてだんだんと上り詰めていった。
ジュンちゃんは快感に全身を包まれてしまって、ほとんど意識が飛び始めていたみたいだった。
そしてかなりの時間が過ぎてから、ぼくとジュンちゃんはとうとう極限に達していた。

ジュンちゃん:ああ、もうだめ、これ以上触られると、イッちゃう、ダメ、ダメ、イッちゃいそう、イッちゃいそう、イッちゃいそう、あっ、もうダメ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク・・・

そう言うとジュンちゃんはものすごい射精を始めた。ジュンちゃんは精液をションベンのように大量に何度も何度もぼくの胸をめがけて噴出していた。ぼくもその後すぐに絶頂に達して、こんどはジュンちゃんの胸のあたりに大量の精液を飛ばしたのだった。
ジュンちゃんは大噴火のような射精を終えると、疲れてしまったのか、チ♂ポ丸出しのまま眠ってしまっていた。
ぼくはあたり一面に飛び散った二人分の大量の精液を丁寧にティッシュで拭き取って後始末をした。
そして真っ裸のジュンちゃんには風邪をひかないように布団をかけてあげて、ぼくもめんどうくさかったのでパンツも穿かずにジュンちゃんと同じ布団に入った。
ジュンちゃんは熟睡しているらしく、ぼくがすぐ横にくっついて寝てもぜんぜん気づかずに眠り続けていた。

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ジュンちゃんが泊まりに来て・・・
5月3日の朝にカズくんはウチに来て、2泊する間に4回派手な寝ションベンをしていった。そして5日の月曜日、ぼくたちはブランチを食べたあと、新幹線の駅までぼくはカズくんを車で送っていった。
カズくんが無事に新幹線に乗るのを見送って、ぼくは来た道を車で戻っていた。そのとき、急に携帯がなったので、適当なところに車を止めて、携帯を見た。ジュンちゃんからだった。

ジュンちゃん:ジュンです。
直:おっ、ジュン、どうしたの?
ジュンちゃん:直、今どこにいる?
直:ウチの近くだよ。
ジュンちゃん:ひとり?
直:そうだけど。
ジュンちゃん:今日の夕方、直んちに行っていい? とうさん、いないから・・・
直:聡一、ヒロちゃんとハワイ行っていないんだってね。それならぼくと晩メシいっしょに食べようか?
ジュンちゃん:ホント、うれしいな。
直:じゃあ、これから買い物して帰って、なんか作っておくよ。
ジュンちゃん:うわあい、直さんの料理が食べられる。
直:じゃあ、お腹すかせておいで。
ジュンちゃん:じゃあ、6時すぎに行きますね。
直:わかった、待ってるよ。

ぼくは駐車場のあるスーパーに車を入れて、連休残りの2日分の食材を買い込んだ。そして、一度マンションに帰って、食材を冷蔵庫に入れてから、自転車でスポーツクラブに行き、軽く汗を流した。そのあと、マンションに帰って、早めに夕食の準備を始めた。

そしてジュンちゃんが予定通り6時過ぎにやってきた。

ジュンちゃん:直、来ちゃいました。
直:ジュンならいつでも大歓迎だよ。なんかお互いに名前だけで呼ぶと、さらに仲良くなったみたいな感じがするね。
ジュンちゃん:直とは、翼兄ちゃんのとこに行った時以来だよね。
直:そうだね、もう2ヶ月になるのか・・・ なんかジュン、顔が引き締まってきて、さらにいい男になったね・・・
ジュンちゃん:いちおうオレも社会人になったからね。
直:なんか、さらにいい男になってるんで、下半身がキュッとしびれた・・・
じゅんちゃん:からだもちょっとだけシェイプアップしたよ。
直:それマジ、見せて見せて。
ジュンちゃん:それはあとで・・・ オレ、お腹へってるんだけど・・・
直:晩メシはもう出来てるよ、温めなおしてすぐ出すからね。
ジュンちゃん:じゃあ、その間にちょっとシャワー浴びてもいい?
直:もちろんいいよ、着替えはあるの?
ジュンちゃん:利彰んちから直接来たから、着替えもうないんだ・・・
直:じゃあ、ぼくのを貸してあげるよ。それから脱いだものは洗濯機に入れておきなよ。あとでいっしょに洗うから。

ぼくはクローゼットからTシャツとボクサーを取り出して、ジュンちゃんに渡した。それを持ってジュンちゃんはバスルームに入っていった。

夕食の準備が終わったころ、ジュンちゃんはバスタオルで頭を拭きながらリビンにあらわれた。そして裸のままでベランダに出て、風に吹かれていた。

直:こらこら、ジュン、フリチンでベランダに出て・・・
ジュンちゃん:なんか裸で外に出ると気持ちいいよね、それにこのベランダはすぐ近くに他の建物がないから、見られる心配ないし。
直:まあ、他から見られないってことで、翼はここを選んだみたいだけどね。
ジュンちゃん:ホントだ、オネショ布団をどうどうと干しても平気だもんね。
直:まあそれもあるけどね・・・
ジュンちゃん:オネショ布団が二枚も干されてるけど、直、昨夜は2回もオネショしちゃったんだ・・・
直:いや、一枚は昨日の朝からずっと干してるんだ・・・
ジュンちゃん:それにしてもすごいシミになってるね。
直:まあ、昨日は一晩に2回しちゃったし・・・
ジュンちゃん:直、オネショが悪化してない?
直:まあ、連休だったからね、気がゆるんだのかも・・・
ジュンちゃん:オネショ布団の臭い、なんかすげえなつかしい感じ、まあオレもオネショに関しては経験豊富だからね・・・
直:でも、最近はしてないんだろう?
ジュンちゃん:オシッコする夢はたまに見るけど、実際はオシッコ出てないんだ。
直:オシッコの夢で夢精なんかする?
ジュンちゃん:するよ、オシッコを夢の中で気持よくして、目が覚めたらパンツがグショグショで、マジでオネショかと一瞬焦るんだけど、出てるのは精液なんだよね。まあ、夢精だと、オレは精液の量がすげえ多いみたいだけど、それでも世界地図は描けるほどは出ないから、オネショに比べると後始末でとおさんに迷惑かけないですむし・・・
直:そんで夢精した時のパンツってどうしてるの?
ジュンちゃん:そのままとうさんが洗ってくれる。
直:ジュンのヌルヌル夢精パンツ、マジ欲しいなあ・・・
ジュンちゃん:もう、直はヘンタイなんだから・・・
直:最近いつ夢精した?
ジュンちゃん:このところエッチもしてないから、けっこうよく夢精するんだ、一番最近は先週かな・・・
直:先週の夢精以来、出してないの?
ジュンちゃん:うん、だからけっこう溜まってるんだよね、また夢精するかもしれない・・・
直:おっ、じゃあ、明日の朝はジュンの夢精パンツをもらえるね・・・
ジュンちゃん:もう、直は、やっぱヘンタイ。

直:晩ゴハンの準備できてるよ。その前にちゃんとパンツ穿きなよ。
ジュンちゃん:わあい、オレ、すげえお腹すいてるんだ。
直:今日は聡一に教わったおかずがメインだよ。とりあえずビールで乾杯しよう。
ジュンちゃん:冷たいビール、すげえおいしい。なんか、利彰のとこで、ちょっと肩のこる食事してたから、こういうおかずを食べたかったんだ。
直:なんか聡一と同じ味にはならなかったみたいだけど・・・
ジュンちゃん:直の作ったのも、すげえおいしいよ、オレ大好き。
直:そうか、じゃあ、いっぱい食べてね。

ジュンちゃんはぼくの作った料理を、ビールを飲みながらおいしそうに食べ続けた。

直:ジュン、社会人になってどう?
ジュンちゃん:やっぱ仕事ってたいへんだよね、でもいろんなことを勉強できてすげえ充実してる。
直:やっぱ、忙しい?
ジュンちゃん:うん、けっこう忙しいから、疲れが溜まっちゃうんだよね。
直:じゃあ、ゴールデンウィーク最後の明日一日はゆっくり骨休めだね。
ジュンちゃん:直ってやさしいね。
直:だってジュンのおとうさん2号だからね。
ジュンちゃん:オネショ癖のあるおとうさん2号だけどね。
直:そうだけど、飲み過ぎたときだけだぞ・・・
ジュンちゃん:直、そんなに飲んでると、またオネショしちゃうかもしれないよ。
直:まあ、明日も休みだから、失敗してもだいじょうぶだし・・・
ジュンちゃん:まあ、直がオネショしたら、オレがちゃんと後始末してあげる。
直:じゃあ、思い切りやっちゃおうかな。ジュンちゃんのほうまで濡らしちゃうかもしれないぞ。
ジュンちゃん:だいじょうぶ、オレはオネショで濡れるのは平気だからね。
直:じゃあ、今夜は思い切り飲むぞ。

ジュンちゃんといっしょにいる夜がものすごく楽しかったので、けっきょくぼくは飲み過ぎてしまったのだった。

ジュンちゃん:直、眠そう。
直:なんか、気持よく飲んでたら、眠くなってきた・・・
ジュンちゃん:そろそろ寝ようか?
直:そうだね、眠い・・・
ジュンちゃん:ベランダの布団、取り込まなくていいの?
直:まだ濡らしてもいい布団はもう一枚あるから、今夜はそれで寝る。ベランダの布団は今夜は夜干しする。

ぼくたちはベッドルームに行き、ベッドに並んで横になった。

直:ジュンも社会人一年生でけっこう疲れてるんじゃないの?
ジュンちゃん:うん、ちょっとね、でも直、よくわかったね。
直:そりゃあ、ジュンのお父さん2号だもん。
ジュンちゃん:じゃあ、オレがいちばん安心して眠れる方法していい?
直:いいけど、なにするのさ?

ぼくがそう言うと、ジュンちゃんは手をぼくのパンツの中に差し入れてきて、柔らかいぼくのチ♂ポを手のひらで包むように握った。

直:ジュン、なにすんのさ?
ジュンちゃん:なにって、直の大事なものを握ったんだよ。
直:ジュンって、男が好きなわけじゃないだろう?
ジュンちゃん:もちろん女の人とのエッチのほうがオレは興奮するよ、でもチ♂コを握るのだけはすげえ好きなんだ。
直:ジュンの手で包まれるとけっこう感じるというか・・・
ジュンちゃん:うわっ、直のチ♂コ、急に大きくなってきた、とうさんといっしょだ・・・
直:ジュン、いつも聡一のチ♂ポ握って寝てるの?
ジュンちゃん:昔はいつもそうしてたけど、最近はいつも握るわけじゃないんだけどね・・・
直:ジュンの手、やわらかくてあったかくて、気持ちいい・・・
ジュンちゃん:すげえ固くなってきた・・・
直:そんで、聡一のを握ってるときはどうするの?
ジュンちゃん:とうさんのもギンギンに固くなってくるんだけど、そうなるとオレ安心しちゃって自然に眠っちゃってるから・・・
直:うわあ、聡一、かわいそう、ヘビの生殺しじゃん・・・
ジュンちゃん:とうさん、オレがチ♂コを握ったまま寝ちゃったあとは、シコってたのかなあ?
直:ぼくだったらこのままジュンちゃんが寝ちゃったら、シコっちゃうかもしれないけど、聡一はしないと思うよ。
ジュンちゃん:やっぱとうさんはシコったりしないよね・・・
直:ほら、ジュン、いつものように安心して寝ていいよ。
ジュンちゃん:直はやっぱりオレのお父さん2号だね、やさしい・・・
直:ほら、ジュンも疲れてるんだろう、このまま寝なさい。
ジュンちゃん:直、オレ眠くなってきちゃった、おやすみなさい・・・
直:ぐっすり寝るんだよ、ジュン・・・

ジュンちゃんはぼくのモノを握ったまま、だんだんと眠り始めていた。ぼくもジュンちゃんが握っている手の感触を感じながらそのまま眠ってしまっていた。

そして翌朝早く、ぼくは耳のすぐ横でジュンちゃんが呻いていたので目を覚ました。どんな夢を見ているのか、顔を少し歪めて息が荒くなっていた。
ぼくは手をジュンちゃんのコカンに伸ばして、パンツの上から触ってみた。ジュンちゃんのチ♂ポはキンキンに固くなっていて、心臓の鼓動に合わせて呼吸をするように震えていた。
しばらくパンツの上からジュンちゃんのチ♂ポをこすっていたが、しばらくしてぼくは手をジュンちゃんのパンツの中に差し入れた。ジュンちゃんのものは極限まで固くなっていて、エロい夢でも見ているのか、先っぽがガマン汁でぬるぬるになっていた。ぼくが手のひらで包み込むように触れると、ジュンちゃんのチ♂ポはさらに大きくなっていった。ぼくはゆっくりと手を動かしてジュンちゃんの大きなチ♂ポを扱いた。
しばらく手を動かして刺激していると、ジュンちゃんのチ♂ポは急に亀頭の部分が膨張してきた。爆発が近づいているみたいだったので、ぼくは急いでジュンちゃんのパンツの中なら手を出した。
その時ジュンちゃんがウッと呻いた。ジュンちゃんのパンツのモッコリが激しく律動して、パンツの上にシミが広がっていった。ジュンちゃんの夢精を目撃して、ぼくは興奮していた。ジュンちゃんの夢精はパンツの中で長く続き、パンツの前をベトベトに濡らしていった。10回ほど射精を繰り返して、ジュンちゃんの夢精は止まったようだった。その時ジュンちゃんがパッと目を開けた。

ジュンちゃん:うへえ、やっちゃったよ、夢精だ、パンツベトベトに汚しちゃった・・・
直:どうした、ジュン、夢精しちゃったのか?
ジュンちゃん:あっ、直、起きてたんだ。
直:なんかジュンちゃんが呻いてたから、目が覚めた。
ジュンちゃん:直、オレ、夢精しちゃいました、パンツがドロドロのグショグショ・・・
直:どれどれ、どうなってる?

そう言ってぼくはジュンちゃんのパンツの中に手を入れた。パンツの中は熱い粘液を大量にぶちまけたようにドロドロになっていた。ジュンちゃんのチ♂ポは夢精の名残でまだぴくぴくと動き続けていた。ぼくはジュンちゃんのヌルヌルになった亀頭を手で包んで刺激をした。ジュンちゃんは射精したばかりで敏感になっている亀頭を刺激されて、快感が強すぎるのか少し腰を引いた。

ジュンちゃん:うわっ、亀頭が感じすぎる、うわっ、なんかすげえ変な感じ。
直:また良くなってくるから、少しガマンしてごらん。
ジュンちゃん:うわっ、、なにこれ、ダメダメ、直、あんまり刺激しないで、なんか下半身が痺れてきた・・・
直:すごい快感でしょ、ちょっと複雑だけど・・・
ジュンちゃん:うわっ、ダメ、直、もう手を動かさないで、チ♂コのあたりが痺れて、ああ、ダメ・・・

ジュンちゃんのチ♂ポを包んだ手をさらにヌルヌルと動かして刺激すると、ジュンちゃんは意識が遠くなっていくような表情をした。

ジュンちゃん:うわっ、直、ダメ、もうダメ、手を動かさないで。うわっ、うわっ、うわっ、なんか出そう、なんか出そう。
直:いいよ、出しちゃいなよ、そうすると気持ちいよ。
ジュンちゃん:うわっ、うわっ、何か出る、何か漏れそう、漏れそう・・・

ぼくが刺激をし続けていると、ジュンちゃんのチ♂ポがまた律動し始めて、こんどはサラサラとした液体が、間欠的に噴出し始めた。

ジュンちゃん:うわっ、漏れちゃった、漏れちゃった・・・
直:すげえ、ジュンちゃん、潮吹きしてるよ。
ジュンちゃん:ぎゃっ、漏れてる、漏れてる!

ジュンちゃんのチ♂ポからは、精液とは違ってさらっとした液体が、射精のように間欠的に飛び出していた。ただ精液と違ってものすごい大量に飛び出していた。十数回潮吹きをした後、ジュンちゃんのチ♂ポはだんだんと柔らかくなり始め、尿道口からはタラタラと精液とは違う液体が流れ出し続けていた。

ジュンちゃん:うわっ、まだ何か漏れてる・・・
直:ジュンちゃん、すげえよ、すげえ潮吹き・・・

ジュンちゃんの潮吹きは長く続き、まるで寝ションベンのようにシーツにもシミを広げていた。

ジュンちゃん:わあん、直が変なことするから、お漏らししちゃったじゃないか・・・
直:だから、これはお漏らしじゃなくて、潮吹きだって。
ジュンちゃん:でも、オネショした時と同じ臭いがするもん・・・
直:確かに最初は潮吹きだったみたいだけど、そのあとはションベンが出たのかもしれない・・・
ジュンちゃん:わあん、やっぱオレ、お漏らししちゃったんじゃん・・・
直:ちょっと刺激しすぎちゃったかな・・・
ジュンちゃん:でもこの濡れた感じ、なんか懐かしいような・・・
直:まあジュンはオネショの経験豊富だからね。
ジュンちゃん:なんか久しぶりにオネショの臭いを嗅ぐと、ちょっと興奮するというか・・・
直:それにしても、けっこう布団濡れたね。
ジュンちゃん:やっぱ、オレ、オシッコ漏らしちゃったみたいだね。
直:最初は、確かに潮吹きだったけど、そのあとションベンが漏れ始めたんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:でも潮吹きってすげえ気持ちよかった。
直:それにしても、ジュン、今朝は、まず夢精して、潮吹きして、ションベン漏らしちゃったんだもんね、気持よかったはずだよ。
ジュンちゃん:でも、ホントは、オレが直のオネショの後始末するはずだったんだけどね、今朝は直はオネショしてないじゃん。
直:なんか今朝は奇跡的に漏らす前に目が覚めた。だから、今朝はぼくがジュンちゃんの後始末してあげるね。
ジュンちゃん:お布団、汚してゴメンね、直。
直:いいよ、これは寝ションベン用の布団だからね。
ジュンちゃん:なんか、だんだんとシミが広がってきた・・・
直:ほら、パンツ脱がせてあげるから、シャワーを浴びておいで。

ジュンちゃんは、ぼくがパンツを脱がせると素っ裸のまま、大きなチ♂ポを揺らしながらバスルームに走っていった。

ぼくは、ジュンちゃんが夢精と潮吹きとションベンお漏らしで濡らしたパンツの臭いを嗅いだ。それは寝ションベンの臭いがきつくしていたが、その中に夢精で出た精液の臭いも混ざっていた。

そしてぼくは起き上がって、ジュンちゃんが濡らした布団を持ち上げて、ベランダに持っていき、布団干しに掛けた。天気は曇りのようだったけれど、雲の間からすこしでも太陽の光があたればかなり乾いてくれるだろう。ベランダには寝ションベン布団の臭いが広がっていた。



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ソウさんのところで
11月には、また例の利彰くんの家のコンサートが開催されることになった。今回は以前に演奏した曲を再演するということで、ほんの少しぼくは気が楽だった。ただ同じ曲でも、演奏の組み合わせが変わっているので、合わせに関しては、新たにやることになる。前に演奏した時はヒロちゃんとやった曲を、今回はジュンちゃんとやることになったので、週末はソウさんの家に練習に行くことになった。

土曜日の午後、昼食後にぼくはソウさんのマンションに行った。ソウさんとジュンちゃんがうれしそうに迎えてくれるので、会うだけでなんとなく癒やされてしまう。ハーブティを飲みながら、少し休んでから、ジュンちゃんとぼくは連弾の練習を始めた。
ジュンちゃんは普通の大学を出ているけれど、その前は音高のピアノ科を卒業しているので、ピアノの腕はプロなみである。ジュンちゃんにリードされて、練習はどんどん進んでいった。

三時過ぎに、エネルギー補給を兼ねて、和菓子とおいしいお茶でおやつの時間をとった。

そのあとはまた夕食までジュンちゃんと集中して連弾の練習をした。今回のモーツァルトの連弾ソナタは、他のものよりもすこし難しいので、一生懸命練習しているとどんどん良くなっていった。

練習を終えると、ソウさんがすでに夕食を作ってくれていた。

ソウさん:たいしたものはないけど、夕食をどうぞ。
直:ソウさんの手作りおかずか、おいしそうだなあ。
ソウさん:ほんとに普通のおかずだから、遠慮しないでいっぱい食べて。
ジュン:けっこう練習したから、ちょっと疲れたな、ビールで乾杯したいな。

ぼくたちはビールで乾杯してから、夕食を食べ始めた。本当に普通のお惣菜だけど、ものすごくおいしかった。

食べ終わると、こんどはソファに移って、ぼくたちは食後のコーヒーを飲みながら、いろんな話をした。

直:この前、ある人から教わって、タンポポのコーヒーっていうのを飲んだんだよね。
ソウさん:タンポポのお酒っていう外国の小説は知ってるけど、タンポポのコーヒーってあるんだ。
直:タンポポって、フランス語でなんていうか知ってる?
ソウさん:第二外国語、フランス語だったけど、そこまでは知らないな・・・
直:タンポポは、piss en lit、発音はピサンリ、意味はベッドにオシッコ、つまり寝ションベンっていうことなんだよね。
ジュンちゃん:タンポポのコーヒーを飲むとオネショするってこと?
直:そう、すげえ利尿作用があって、飲むと大量にションベンが溜まる。そんでからだのほうはリラックス効果でぐっすり寝てるから、尿意がしても目が覚めない。
ソウさん:それでオネショをしちゃうわけだ。
直:ぼくたち、ソウさんたちの来る前の晩に別荘に行ったじゃん。そんで寝る前にタンポポのコーヒー飲んでから寝たら、ぼくも利彰も見事に2回ずつ大量に寝ションベンした。マジ効いたよ。
ジュンちゃん:オレ、別荘に行ったとき目立たないとこに干してあるすげえ濡れた布団見たけど、ふたりでやったオネショだったんだ・・・
直:久しぶりに一晩で2回も寝ションベンしちゃった・・・
ジュンちゃん:そういえばオレも昔はよく一晩に2回オネショしてたなあ・・・
ソウさん:ジュンはけっこう重症の夜尿症だったからね。
ジュンちゃん:とうさんにはオネショに関しては世話をかけちゃったね・・・
ソウさん:オネショの世話くらい、たいした手間じゃなかったよ。
ジュンちゃん:でも毎日オネショの後始末してくれたし、それに何年もずっとオレのオネショの記録とってたんだろう・・・
ソウさん:まあオネショの記録っていうより、どっちかというとジュンの成長記録だよね。
直:それって何年も毎日記録とってたんだ・・・
ソウさん:医者から記録をとってみて、一年ごとにオネショの回数が少しずつ改善していれば、自然に治るって言われて、ジュンが小学5年生の頃からつけ始めただよね。
直:すごいなあ、さすがはおとうさんだね。ねえねえ、そのオネショ記録、見せてもらうわけにはいかないかなあ・・・
ソウさん:私はべつに見せてもかまわないんだけど、ジュンはどう?
直:やっぱ、ジュンちゃんとしては、見られると恥ずかしいよね・・・
ジュンちゃん:べつに直さんだったら、とうさん2号だから見てもいいけど・・・

そのノートはジュンちゃんが10歳のころの6月から始まっていた。

ジュンちゃん:このころは毎日必ずオネショしてた。さらに一晩に2回オネショした日が4回ある・・・
ソウさん:ところが、一年後の6月は一晩2回オネショしたのは、2回に減っている。
直:これだけしてたら、修学旅行とかどうしたの?
ジュンちゃん:6年の5月なんて、毎日オネショしてたわけだから、行けるわけないよね。
ソウさん:仮病を使わせてもらいました・・・
直:中学の修学旅行は?
ソウさん:ええと、中学3年の5月も、さすがに一晩で2回のオネショはなくなってたけど、それでも週に4回くらいはしてたから、中学の修学旅行の休ませました。
直:じゃあ、高校の修学旅行は?
ソウさん:高校生になると急激にオネショが改善して、冬はたまに失敗しても、春夏頃はぜんぜんしなくなってきてますね。
ジュンちゃん:高1の3月にオネショしてからは、4月はゼロだったから、思い切って行った。
ソウさん:なんか、すごく心配だったんですけどね。小学生ならともかく、高校生が修学旅行中に同級生の前でオネショしたら、やっぱりダメージが大きすぎますからね。
直さん:そんでどうだったの?
ジュンちゃん:運良くずっとセーフだった。でも心配だったから、下は厚手のスエット穿いて、さらに寝る前にこっそりパンツの中にタオルを入れてガードしてた。
直さん:そんで、それで寝ションベンは治ったの?
ジュンちゃん:ところがまた冬になったらぶり返しちゃった・・・
ソウさん:ジュンが高2のとき、12月に急に冷え込んだ夜があって、それからは月に2回から4回くらいのペースでオネショがぶり返して・・・
ジュンちゃん:でもそのころはオネショし始めると途中で目が覚めるようになって、すぐにオシッコを止めると被害はちょっとだけ少なくなってたけどね。
直:ぼくもよくあるよ、ハッと目が覚めたら、布団の中で寝ションベンを勢い良く出してる真っ最中で、びっくりすることが・・・
ジュンちゃん:ほんと驚くよね、目が覚めたら、布団の中でじゃあじゃあオシッコしてるんだもん・・・
ソウさん:そんで、その翌年の高3になる前の3月、ジュンの最後のオネショ。
ジュンちゃん:オレもよく覚えてる、自分でもびっくりするくらい大量にオネショしちゃったんだよね・・・
ソウさん:しかもジュンが17歳になった誕生日の朝、それまで見たこともないようなものすごいオネショだった・・・
ジュンちゃん:そんときはオネショの途中で目が覚めなかったから、オシッコをぜんぶ布団の上に漏らしちゃったんだよね。
ソウさん:でもそれを最後に、ジュンのオネショは止まりました。
ジュンちゃん:でも17歳になったばっかりの朝にオネショしちゃったから、オレのオネショは17歳までってことになるんだよね。
ソウさん:17歳の誕生日の朝に撮ったジュンの写真があるよ。
直:見せて見せて。
ソウさん:ほら、こんな感じ。
直:うわあ、ジュンちゃん、すげえかわいい、思わず抱きしめたくなるって感じだね。こんなすげえかわくてイケてる高校生が、この何時間か前に巨大な寝ションベンしてたなんて、信じられない・・・
ソウさん:これがその濡れた布団。
ジュンちゃん:うわあ、オレこんなに漏らしてたっけ?
ソウさん:結果的にこのオネショがジュン最後のオネショになったんで、写しておいてよかった・・・
直:17歳っていうと、あっちの毛とかはどうだったの?
ジュンちゃん:オレ、けっこう奥手だったけど、高1のときから急に背が伸び始めて、下の毛も少し生え始めたんだよね。最後のオネショしたころは、もう身長は170センチ越えてて、毛も生え始めてた。
ソウさん:最後のオネショをした一ヶ月後くらいに、やっとジュンが精通したんですよ。
ジュンちゃん:オレ、最初はまたオネショしたと思ったんだよね、オシッコする夢見てパンツが濡れてたから。でもパンツの前だけが濡れて、ベトベトして変な感じだった。
ソウさん:精通が遅かったから、精液がそうとう溜まってたみたいで、パンツがオネショしたみたいに濡れてた。そんでジュンにこれはオネショじゃなくて夢精だよって教えて、その日は赤飯を炊きました。
ジュンちゃん:そんで、それからはオネショはしないで、夢精ばっかりするようになったんだ・・・
ソウさん:そのころはジュンにもヒゲが生えてきたりで、ジュンも大人になりかかってるんだなって・・・
直:そんで精通してからは夢精ばっかりでオナニーはしなかったんだ・・・
ジュンちゃん:オレ、とうさんといっしょに寝てるからできなかったんだよね。そんで大学に入ってからした、女の人とのエッチが、オナニーよりも先だったんだ。
直:女の人とのエッチってよかった?
ジュンちゃん:初めてしたころは、けっこう感激したけど、大学二年くらいになったら、あきてきたわけじゃないけど、以前ほど積極的にやりたいとは思わなくなった。そうしたら、また夢精するようになって、夢精のほうがエッチより気持ちよかったりして・・・
直:まあ夢では自分の願望がそのまま再現されて、いい思いができるわけだからね。
ジュンちゃん:夢精もすげえ気持ちいけど、限界までガマンして夢の中でオシッコしてオネショするほうがさらに気持ちよかった気がする。
ソウさん:まあ、暖かい布団に包まれて、気持よく寝ながら、溜まったションベンを出すんだから、気持ちいいわけだよね。
直:そうなんだけどね、でも例えばオムツしてオネショしても、気持ちいいことはいいけど、布団に漏らすほうがずっと気持ちいいんだよね・・・
ソウさん:布団を汚す背徳感がいいのかもしれない・・・
ジュン:オシッコを膀胱が痛くなるくらいガマンして、夢のなかでやっとオシッコできて、ああよかったってすげえ安心してオシッコ出しながら、でもなんかちょっとヘンな感じがあって、なんかおかしいなって思うんだけど、オシッコするのが気持ちよくて、オシッコ止められないんだよね。そんで目が覚めると布団はすげえ大洪水。
直:そうそう、夢のなかでションベンするとき、どっかにこれは夢かもしれないって感じることがあるんだよね。でもションベン漏れそうになってるし、すると気持ちいいから疑いを持ったままついションベンしちゃうんだよね・・・
ジュンちゃん:直さん、今夜はだいじょうぶ?
直:ご飯食べながらけっこうビール飲んだから、危ないかも・・・
ソウさん:直、泊まっていってもいいんだよ、ウチはオネショくらいだいじょうぶだから・・・
直:聡一、ありがとう、でも今夜は帰るよ。
ジュンちゃん:泊まっていけばいいのに・・・
ソウさん:車で送って行きたいけど、ジュンも私も飲んじゃったからなあ・・・
直:だいじょうぶ、タクシーで帰るよ。
ジュンちゃん:じゃあ、オレがタクシー呼んであげるね。

ジュンちゃんがタクシー会社に電話をかけてくれて、5分くらいで来てくれるというので、ぼくたちは玄関を出て下に降りていった。まもなくジュンちゃんが呼んでくれたタクシーが来た。

直:今日は晩ごはんごちそうさま、おいしかった。
ソウさん:こんなのでよければいつでも食べに来ていいよ。
ジュンちゃん:直さん、また遊びに行くからね。
直:うん、いつでもおいで。

そしてぼくはそのままマンションに帰ったのだった。そして服だけ脱いで、すぐにベッドに横になった。酔っているせいかすぐにぼくは眠ってしまった・・・

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ジュンちゃんの泊まり
先週の土曜日の夜はジュンちゃんが遊びに来てくれた。というよりソウさんがちょっとヒロちゃんと大切な用があるため、ソウさんからジュンちゃんを預かったような感じなのである。

ジュンちゃん:直さん、オレが泊りにきたら迷惑じゃない?
直:迷惑なわけないじゃん。
ジュンちゃん:とうさんが直さんに無理やり頼んだんじゃないかなってちょっと心配だった。
直:確かにソウさんからは電話があったけど、ジュンちゃんが遊びに来てくれるのはぼくのほうも楽しいし。
ジュンちゃん:それならよかった・・・
直:そんなに気を使わないで、ジュンちゃんならいつでも遊びに来ていいよ。
ジュンちゃん:オレが来たら、直さんの楽しみを邪魔してない?
直:今日だってジュンちゃんが来なかったら、外で酒を飲んできて、ここに帰って来たらシコって寝るくらいしかないもん。
ジュンちゃん:直さんってひとりエッチするんだ・・・
直:そりゃあ、いつでもエッチを付き合ってくれる相手がいるわけじゃないし、それにけっこうひとりでシコるのも気持ちいいし・・・
ジュンちゃん:ふうん、そうなんだ・・・
直:まあ、ジュンちゃんはソウさんといっしょに寝てるから、シコれないよね。
ジュンちゃん:オレはけっこうオクテだったから・・・
直:ジュンちゃん今はすげえ背が高いじゃん、いつごろそんなに大きくなったの?
ジュンちゃん:高1の終わりころから大学1年にかけてすげえ背が伸びた。
直:ぼくは背の高いジュンちゃんしか知らないから、高1まで小さかったなんて想像できないけどね。
ジュンちゃん:オレは高1になったころはまだ150センチしかなくて、けっこうチビだった。
直:高1で150センチだと小さいよね。
ジュンちゃん:クラスでいちばん背が低いほうだった・・・
直:高1だとけっこうおじさんみたいなヤツもいるからね。
ジュンちゃん:オレはそのころはまだホント子供だった・・・

直:ジュンちゃんはホントオクテだったんだね。
ジュンちゃん:だって高1になったばかりのころは、まだけっこうオネショしてたんだもん・・・
直:高1で毎晩オネショっていうのはかなりすごい・・・
ジュンちゃん:なんか高校生になっても朝起きるとオネショしてるのが普通だったから・・・
直:高校生でオネショしてるなんて恥ずかしくなかった?
ジュンちゃん:恥ずかしいとかは思わなかった、だってうちのとうさんはオレが朝オネショしてると、「よしよし、ちゃんとオシッコ出たね、濡れると気持ち悪いのにちゃんと出せてえらいぞ、」って、ほめるようなことを言うんだからね。でもオレとしてはできれば早く治るといいなって思ってたけど・・・
直:さすがはソウさんだね、だからジュンちゃんは高校生までオネショしててもトラウマにはならなかったんだと思うよ。
ジュンちゃん:オネショしてるととうさんにほめられるから、高校生になってもやってたのかもしれない・・・
直:でもどっちかというと体質の影響が大きいと思うよ。
ジュンちゃん:とうさんもこっそりと知り合いの医者に相談してたみたいだし・・・
直:でもジュンちゃんにはそんなこと言わなかったんだろう?
ジュンちゃん:オレのオネショが治ってからとうさんに聞いたことあるけど、医者は「成人するまでには自然に治りますから、気長にみてあげてください」って言ったんだって。
直:でもソウさんが医者に相談してたなんてどうしてわかったの?
ジュンちゃん:なんかオレが小5のときに初めて相談したらしいんだけど、そのときからオネショが治る高2まで、医者に言われたとおりにとうさんったらノートにオレのオネショの記録とってたんだ・・・
直:それはすごいね。
ジュン:すげえきちんと記録されてるんだ、オレのオネショ、すごいよね。
直:どんなふうに記録されてるの?
ジュンちゃん:まず就寝時間が書かれてて、それから一晩で何回オネショしたか、あとは朝起きたときにどのくらい濡れてたか。
直:すごい記録だね・・・
ジュンちゃん:でも小学校を卒業するくらいまでは記録なんてとらなくても、毎晩オネショして、朝は布団がグショグショになってるのは同じだったんだから・・・
直:で、そのあとは?
ジュンちゃん:オレがオネショすると、とうさんのほうまで濡れてるくらいすごかったんだけど、中学生になっても毎日はしてたんだけど、オネショしてもシーツはあんまり濡れていないくらいの少量のオネショがあるようになった。
直:やっぱすこしずつ改善してるんだね。
ジュンちゃん:だから医者はノートをみて、そのうち治るって言ってたんだと思う。

直:少量のオネショのときってどんな感じだった?
ジュンちゃん:それはオネショの途中で目が覚めて、急いで止めたときだと思う。
直:それはぼくも経験あるな、気持よくオシッコしてると急に目が覚めて布団の中でオシッコが出てるのに驚いて、急いで止めて・・・
ジュンちゃん:目が覚めても止められないときもあるんですよね・・・
直:まあそれはそれで気持よかったけど・・・
ジュン:そんでそんな少量でパンツくらいしか濡らしてないオネショのときは、とうさんが言うんですよ・・・
直:ソウさん、なんて言ったの?
ジュン:今朝はあんまり出てないけど、もしもオネショの途中で目が覚めて急いで止めたんだったら、勢い良く出てるのションベンを急に止めるのはからだによくないから、目が覚めても全部出しきるんだぞ、って・・・
直:確かに勢い良く出てるションベンを急に止めると、からだによくないかもね・・・
ジュン:そう言うから、次から目が覚めてもそのまま出し続けたけど、止めないとすげえいっぱい出ちゃうんだよね、もうマジで全身が濡れちゃうんじゃないかって思うくらい・・・
直:でもそのほうがソウさんはほめてくれるんだろう?
ジュン:高2にもなって全身濡れるくらいのオネショして親にほめられてるオレって・・・
直:確かに目が覚めて止められたのに止めずにそのまま寝ションベンを続けたってとこが、ちょっとビミョーなんだろう?
ジュン:そうなんですよ、止めようと思えば止められたのに、オネショがすげえ広がっていってシーツがグショグショになるのを感じながら漏らし続けるのって、けっこうビミョーな気持ちだった・・・ でもそんなときは尿道がしびれるような感じですげえきもちよかったんだけど・・・
直:そうなんだよね、夢精も気持ちいけど、寝ションベンはもっときもちいいからね。
ジュン:やっぱ出る量がぜんぜん違うせいかな。
直:ジュンちゃんって、やっぱ精通は夢精?
ジュン:そうですよ、だってオレ、ひとりエッチほとんどしたことないから・・・
直:まあソウさんといっしょに寝てるんだからね。
ジュン:でもおもしろいですよね、オレ、夢精し始めたからオネショが治ったみたいな感じだから・・・
直:じゃあ、初夢精はいつ?
ジュン:高2の頃かな、またオネショしちゃったと思ったら、パンツの上しか濡れてなくて、ベトベトしてておかしいなって。で、とうさんにヘンなオネショしちゃったって言ったら、とうさんがこれはオネショじゃないぞって言ってくれて・・・
直:オネショだって思ったってことは、ションベンの夢で夢精したんだろう?
ジュン:そうなんですよ、いつも夢の中でオシッコして、目が覚めたら、パンツ濡れてたんで、オネショしたと思った・・・
直:ああ、ぼくも夢精し始めたころはションベンの夢見てたからね・・・
ジュン:直さんもそうだったんだ。そんで夢でオシッコしてもそれからは半分くらいはホントのオネショで、後半分くらいが夢精になって、そのうち夢精だけになって、オネショが治ったって感じ・・・
直:なんか、ジュンちゃんみたいな美少年もやっぱ夢精するんだ・・・
ジュン:直さん、がっかりした?
直:まさか、がっかりするわけないじゃん、逆にすげえ興奮した・・・
ジュン:オネショの話するとオレもちょっと興奮するし・・・
直:最近夢精した?
ジュン:このところ忙しくてあんまりエッチしてないから、夢精ばっかしてるよ。
直:そうなんだ、そんで濡れたパンツの後始末は?
ジュン:自分でしようと思っても、とうさんがさっさとしてくれちゃうから、オレはすることがないんだ・・・
直:まあ、子供の世話は親がするのはあたりまえだからね・・・
ジュン:まあオレもとうさんに世話焼かれるの嫌いじゃないし・・・
直:なんかジュンちゃんの夢精を想像したら、ギンギンになっちゃった・・・
ジュン:直さん、すげえ固くなってる・・・
直:ジュンちゃんもけっこう固くなってるじゃん。
ジュン:だってけっこう溜まってるし・・・

ぼくたちは自然にパンツを脱いで、二本のものを重ねあわせた。

直:まだジュンちゃん、完全勃起じゃないよね。
ジュンちゃん:半分くらいかな・・・
直:それでもでっかい・・・
ジュンちゃん:直さんだって、けっこうでっかいくせに・・・ でも包茎ってところがかわいい・・・
直:ヘンなこときくけど、ジュンちゃんってゲイじゃないよね・・・
ジュンちゃん:エッチは女の子とするほうが好きだけど、チ☆コのいじり合いはけっこう好き、まあ相手はイケメンに限るけどね・・・
直:ジュンちゃん、固くなってきたね・・・
ジュンちゃん:直さんも・・・

ぼくたちは向い合って、二本のギンギンのものを上向きに重ねて、こすりあわせた。ふたりともチ♂ポがさらに膨張して固くなっていた。

ジュンちゃん:そんなに刺激されたら、オレ、イッちゃう・・・
直:ぼくもだよ・・・
ジュンちゃん:うわあ、いいよ、すげえ感じる・・・
直:ジュンちゃんのチ♂ポ、すげえ・・・
ジュンちゃん:ああ、ダメ、マジでイッちゃう・・・
直:ぼくももう限界・・・

ふたりともイキそうになったので、ぼくはジュンちゃんを抱き寄せてからだを密着させた。ふたりの下腹部の間で二本のチ♂ポが激しく爆発した。白いマグマがあごの下まで飛んできた。ぼくたちは長い長い射精を楽しんでいた。

直:はああ、すげえ気持ちよかった・・・
ジュンちゃん:オレも腰がくだけそうだった・・・
直:シャワーで洗い流そう。
ジュンちゃん:そうですね、もうベタベタ・・・

ぼくたちはシャワーでお互いのからだを洗いあった。ジュンちゃんのからだは洗うと中から光り輝いているようだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

ジュンちゃんと旅行(5)
翌朝、まだ暗いうちにぼくは翼に起こされた。これから迎えの車に乗って、熱気球の離陸場所に行かなければならなかったからだ。

直:ふわああ、眠い、なんだ、まだけっこう早いじゃん。
翼:だって、直はどうせオネショしてるだろうから、出発前にシャワー浴びなきゃいけないだろう?
直:なんか、ぼくがするって決めてない?
翼:じゃあ、今朝はどうなんだよ?
直:ええと、あっ、すげえションベンしたいから、まだ漏らしてないと思う・・・
翼:えっ、マジ、オネショしてないなんて直にしては珍しいじゃん・・・
直:もう少し寝てたらしてたかもしれない・・・
翼:なんだ、オネショしてないんだ、つまんねえの・・・
直:しないときだってあるさ。じゃあさ、どうせオムツしてるんだから、このまましちゃっていい?
翼:そうだね、どうせテープをはがしちゃうと、もうこのオムツ使えなくなるから、オシッコしたいんだったら、オムツにしちゃいなよ。
直:すげえションベンしたいから、もうこのままやっちゃうよ。
翼:いいよ、思いっきりやっちゃいなよ。
直:ああ、ションベン出そう、あっ、出る出る・・・
翼:げっ、直がオシッコ出す音がすげえ聞こえてきた、どんだけ勢い良く漏らしてるんだよ・・・
直:ああ、いつまでたってもションベンが止まらない。コカンが温かくて気持ちいい・・・
翼:それにしても大量に漏らしたみたいだね、オムツがふくらんできた・・・
直:はあ、ぜんぶ出ちゃった・・・
翼:ったく、オムツにお漏らししてるのに、気持ちよさそうな顔しちゃって・・・
直:起きてるときにオムツに漏らしても気持ちいいね・・・
翼:だんだんオムツにするのが癖になってきてるんじゃない・・・
直:どっちかというと、布団を汚すほうが好きだけどね・・・
翼:ったく直は・・・ ほら、濡れたオムツはずしてあげる・・・
直:すげえ大量に漏らしたから、オムツからションベンが垂れないように気をつけて・・・

翼は手際よく紙オムツのテープをはがして、オムツを外した。オムツは大量のションベンでパンパンにふくらんでいた。

翼:うへえ、直が大量に漏らしたから、オムツがずっしりと重い、しかもすげえ臭い・・・
直:そんな、オムツの臭いなんか嗅ぐなよ・・・
翼:直のオシッコの臭いだもん・・・
直:なんかションベンしたのにまた勃起してきた・・・
翼:ったくしょうがないなあ、直は・・・
直:おお、勃起したチ♂ポがションベンでつやつや光ってる・・・
翼:ほら、早くシャワーでオシッコの臭い流してきなよ。
直:翼、洗って・・・
翼:ったくしょうがないなあ、今日は特別だからな・・・

ぼくたちはそのままバスルームに入った。

翼:ったく、直のチ♂ポはすぐに勃起しちゃうんだから・・・
直:なんだ、翼だってけっこう勃起してるじゃん・・・
翼:直のお漏らししたオムツの臭い嗅いだら、勃っちゃったんだよ・・・
直:翼、触りっこしよう・・・
翼:あっ、直の手でこすられただけで、気持ちよくなってきた・・・

そしてぼくたちは完全に勃起したものをお互いの下腹部で挟むようにしてこすりあわせた。けっこうふたりとも興奮していたのか、しばらくこすりあわせていると一気に最後を迎えていた。

翼:ああ、すげえ感じる、直のチ♂ポ、すげえ固い・・・
直:もうだめ、イキそうだよ。
翼:オレももうイキそう・・・
直:うっ、イキそう、イキそう、イク、イク・・・
翼:あっ、もうガマンできない、イク、イク、イク・・・

ぼくたちは向かい合ったまま、激しく射精を始めた。勢い良く噴出された精液は顎の下まで飛んできていた。ぼくたちは長い射精を楽しんでいた。

翼:はあ、すげえ気持ちよかった。
直:ぼくもだ・・・
翼:べつに入れなくてもじゅうぶん気持ちいいね・・・
直:ほんどだ、翼としてると思っただけで気持ちいもんね・・・
翼:直ったら、さらっと殺し文句を言ったね・・・
直:えっ、なに、そんなこと言った?
翼:ったく、天然ボケ・・・
直:なんだよ、天然ボケって・・・
翼:好きだよってこと・・・
直:ええっ、なんかごまかされてるような気がしないでもない・・・
翼:直、会えてうれしいよ、こっちまで来てくれてありがとう・・・
直:ぼくも来てよかったって思ってる・・・

そのあと、シャワーできれいにからだを洗ってから、ぼくたちは身支度を整えた。そしてフロントに出て行くと、ジュンちゃんと利彰くんもすでにしゃきっとした顔でぼくたちを待っていた。しばらくすると迎えのワゴン車が到着したので、4人で乗り込んだ。車で10分ほど走ると、いくつもの熱気球が見えてきた。車はそのひとつの下に止まった。
熱気球のゴンドラはけっこう大きくて、10人以上乗れそうだった。今回はドイツから来たというグループといっしょだった。真ん中に乗っている操縦士さんは、スウェーデン人だそうだ。
ジュンちゃんと利彰くんは初めての熱気球に興味しんしんと言う表情をしていた。

ジュンちゃん:利彰、だいじょうぶ? けっこう高いところまで上がるみたいだよ。
利彰くん:飛行機よりはずっと下なんだろう、だいじょうぶさ・・・
直:なんだ、利彰、ガラにもなく高所恐怖症?
利彰くん:違うって、高いところに行くとちょっとなんかからだがムズムズするだけ・・・
翼:だいじょうぶだよ、この会社の熱気球はいちばん安全らしいからね。
直:高いところに上ったときに、どさくさにまぎれて、ジュンちゃんにしがみついたりするなよ。
ジュンちゃん:利彰、怖くなったら言ってね、手ぐらいだったら握ってあげてもいいよ。
翼:ジュンちゃんはやさしいね、でもこいつをあんまり甘やかさないほうがいいよ。
利彰くん:もう翼さん、俺たちの仲を邪魔しないでくださいよ・・・

そんなことを言っているうちに、熱気球はどんどんと空に上がり始めた。しばらく登ると、朝靄の向こうの東の地平線が輝きを増してそして輝きの中央から朝日が登りはじめた。朝日が顔を出すと同時に空の色がどんどん変化していった。日の出を眺めたあと、気球は移動し始めた。岩山に近づくと、岩に手が届きそうなところをものすごい速度で通り過ぎていった。
そして2時間ほどの空中散歩を終えて、熱気球は地上に着陸した。

直:利彰、顔色悪いぞ、やっぱ怖かったのか?
利彰くん:べつに怖くはなかったけど、ちょっと緊張しただけ・・・
ジュンちゃん:利彰ったら上空に行くと固まってるんだもん。
利彰くん:ジュンが手を握ってくれたから、ちょっと落ち着いた。
翼:まさか、利彰、チビったりしてないだろうな・・・
利彰くん:げっ、ちょっと出たかも・・・
直:まあ、上まで染みてきてないから、だいじょうぶだね。
ジュンちゃん:直さんはだいじょうぶだった?
直:ぜんぜんだいじょうぶ。
翼:直は眠ると漏らしちゃうけど、起きてるときはけっこうだいじょうぶだもんね・・・

地上に降りて、またワゴン車でホテルまで送ってもらい、利彰くんはホテルで荷物をまとめた。ゴールデンウィーク中はロンドンでなにか知らないが勉強中らしい。そのさなかにジュンちゃんにわざわざ会いにトルコまで来るんだからすごい。

直:それにしても忙しいやつだな。
利彰くん:ロンドンで研修中だから、戻らなきゃ。
ジュンちゃん:じゃあ、連休後に日本に戻ったら大学でね。
翼:そろそろタクシーに乗らないと・・・
ジュンちゃん:じゃあ、利彰、ロンドンまで気をつけて行ってね。
利彰くん:うん、ジュン、ありがとね。それから翼さんも直さんもありがとうございました、楽しかった。

ホテルの人に呼んでもらったタクシーに乗って利彰くんは空港に出発していった。

翼:さて、午後は地下都市とウフララ渓谷を見に行くよ。
ジュンちゃん:うわっ、すげえ楽しそう。
直:ジュンちゃん、目がキラキラ光ってる・・・
翼:ホントジュンちゃんはかわいいね。

そして午後は半日ツアーに参加して、目一杯観光をしたのだった。

夕食後、ホテルに戻って、こんどは3人で一部屋に寝ることになった。

ジュンちゃん:オレもいっしょの部屋でいいの? ジャマじゃない?
翼:いいよ、いっしょに寝ようよ、ジュンちゃんをひとりにさせるわけにいかないからね。
直:ジュンちゃんこそ、ひとりでゆっくりしたかったりして・・・
ジュンちゃん:オレはどっちかというといっしょのほうがうれしい・・・
翼:ほら、いっしょがいいじゃん。
ジュンちゃん:でも、直さんと翼兄ちゃん、やることとかあるんじゃない?
翼:ジュンちゃん、なに気をまわしてるの、いいんだよ、今夜は。だって直の底なしの欲望にいちいち付き合ってたらきりがないもんね。
直:ったく、ひとのことをドスケベみたいに言って・・・ そういや、昨夜は利彰、どうだったの?
ジュンちゃん:利彰ったら、すんげえオネショしたんだよ。だって利彰がオネショをする音でオレ、目が覚めたもいんね。まあオムツしてたから、布団は濡らしてなかったけど、オムツがすげえふくらんでた・・・
翼:やっぱ、あいつ、オネショしちゃったんだ・・・
直:そんで、利彰の漏らしたオムツはどうしたの?
ジュンちゃん:しかたないから、オレがはずしてあげたんだ。そうしたら、利彰ったら、ギンギンに大きくなっちゃってさ・・・
翼:直と同じだね・・・
直:そんで利彰どうしたの?
ジュンちゃん:そうしたら、利彰ったら恥ずかしそうにはだかのままバスルームに逃げ込んでいった。
直:利彰もあっちが溜まってるのかもね・・・
翼:じゃあ、直、寝る前にオムツしてあげるよ。
直:ええっ、今夜もするのか?
翼:今日は晩飯のときに直けっこう飲んだだろう?
直:まあそうなんだけど・・・
ジュンちゃん:オレも翼兄ちゃんといっしょに、直さんのオムツつけてあげる。
翼:ほら、直、ベッドに寝て、パンツを脱いで。
直:しかたないなあ・・・
ジュンちゃん:うわあ、やっぱ直さん、包茎・・・
翼:そうなんだよ、デロンと大きいくせに包茎なんだよね。でもジュンちゃんはもっと大きいだろう?
直:まあ、ジュンちゃんはソウさんの子供だからね、そりゃ遺伝して大きいよ。
ジュンちゃん:まあ、とうさんほどは大きくないけど・・・
翼:げっ、直ったら、また勃ってきてるんじゃない?
直:ジュンちゃんに見られてると思うと、なんか勃ってきた・・・
翼:さあ、完全に勃起する前に、さっさとオムツつけちゃおうね。ジュンちゃんそっち持ち上げて・・・

ぼくはジュンちゃんと翼にされるがまま、オムツをつけられたのだった。

翼:これでよっぽど大量にオネショしない限り、だじょうぶだからね。
ジュンちゃん:なんか直さん、腰のあたりがモコモコして、かわいい・・・
直:ううう、ジュンちゃんにまでかわいいと言われてしまった・・・
翼:直もがんばってもっと大人になろうね。

そして、ぼくたちは2つのベッドをくっつけて、その上に3人で横たわった。

翼:ジュンちゃん、トルコまでわざわざ来てくれてありがとうね。
ジュンちゃん:オレのほうこそ、翼兄ちゃんにエアチケットまでもらっちゃって・・・
翼:明日、イスタンブールに戻ったら、明後日はジュンちゃんを会社に連れていってあげるからね。
ジュンちゃん:翼兄ちゃんの仕事見るの楽しみ。
直:ぼくもいっしょに行っていいのか?
翼:ゴメン、ジュンちゃんだけにして。直はどっかで遊んでてね。
直:まあ、今回はジュンちゃんに仕事を見せるんだからガマンするけど、ぼくはひとりでなにすればいいんだ・・・
翼:なにしてもいいけど、浮気はするなよな。
直:するか! でもイケメンのトルコの若い男とお知り合いになるのもいいかもね。
翼:ったく、浮気者。

そしてぼくたちは3人並んで、眠ってしまったのだった。

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