世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと旅行(4)
それにしてもモデル体型の利彰くんが、その整った体形に不似合いな紙オムツを着けられて、腰のあたりをモコモコさせて恥ずかしそうにしているのはけっこう興奮させられる。とはいえ、ぼくのほうもそれとおそろいの紙オムツを着けられているのではあるが・・・

翼:今日の紙オムツはテープ式だから、一度穿いたら脱げないからね。脱ぐのは明日の朝、オネショしたあとにしてね。
利彰くん:俺にはこの紙オムツ、やや小さめだからキツいくらいだけどね・・・
翼:キツいくらいきちっとしとかないと、利彰のオネショはすげえ大量だから、横モレしちゃうからね。
利彰くん:なんか、直さん、紙オムツ、なじんでる感じ・・・
直:まあ、サイズ的にちょうどいい大きさだしね・・・

とりあえず、利彰くんはジュンちゃんに連れられてとなりの部屋に帰っていった。
ぼくは暑くてノドがかわいていたので、冷蔵庫の中から缶ビールを出して飲んだ。

翼:直、飲み過ぎると、オネショの量が増えて、横モレしちゃうかもしれないぞ・・・
直:だいじょうぶだよ、この週末、けっこうピッタリしてるし・・・
翼:それにしても、直、この紙オムツ、似合ってるよね・・・
直:これってさ、いったい何歳用?
翼:ええと、15歳まで用みたいだよ。
直:外人って15歳になってもまだ紙オムツしてるのか?
翼:オネショするやつはいるんじゃない・・・
直:まあ、ぼくだって14歳までしてたからなあ・・・
翼:直は今もしてるじゃんか・・・
直:そうだった・・・
翼:まあ、直はイケメンで外見が若いから許されるけど、普通はその年でオネショするとただの失禁オヤジだぞ・・・
直:ひでえなあ・・・
翼:直のこと、ほめたつもりなのに・・・
直:ほめられた気がしない・・・
翼:オレは飲み過ぎてオネショする直が好きなんだけどね・・・
直:翼・・・
翼:ほら、明日の朝、早いからもう寝るよ。
直:げっ、寝る前にションベンしたくなってきた・・・
翼:ったく、ビールなんか飲むから・・・
直:翼、とりあえずこのオムツはずして・・・
翼:これはテープで貼ったから、はがすともう使えないよ・・・
直:マジ、ああ、ションベンしてえ・・・
翼:しかたないなあ、直、オムツしてるんだからそのまましちゃいなよ。
直:なんか目が覚めてる時にオムツに漏らすなんて、なんかハズいというか・・・
翼:それなら、オネショのほうがもっと恥ずかしいじゃん。
直:ああ、ホント、このまま漏らしちゃうぞ・・・
翼:どうぞ・・・
直:あっ、もう限界、漏れる、漏れる・・・

ぼくの紙オムツの中からジョ~という音が大きく響きだした。

直:うわっ、漏らした・・・
翼:あんまり勢い良く漏らすと、吸収しきれなくて横モレしちゃうぞ・・・
直:もう、出始めたら、止められない・・・
翼:ったく、直ったら、気持ちよさそうな顔して・・・
直:ああ、気持ちいい、ションベン全部出た・・・
翼:まったく、オネショだけじゃなくて、オモラシまでしちゃうんだから・・・
直:紙オムツがすげえふくれてる・・・
翼:あ~あ、一回で限界まで漏らしちゃったね。これで、さらにオネショされたら、ぜったいモレちゃうから、しかたないから、オムツ交換してあげる

そう言うと翼は嬉々としてぼくの限界までションベンを吸い込んでふくらんだオムツを外して、新しいオムツを着けてくれた。

翼:ったく、直ったら、こんなでっかいチ♂ポしてるくせに、オムツにオモラシなんかして・・・
直:大きさは関係ないだろう・・・
翼:まあ、包茎で形は赤ちゃんチ♂ポなのに、デロンとでっかいなんて、直らしいよね・・・
直:あっ、なんか勃起してきた・・・
翼:オシッコしたのに勃起するなんておかしいでちゅね、ほら、紙オムツで包んであげるから、おとなしくねんねしなさい。
直:ば~か、そんなんで勃起したわけじゃないやい・・・
翼:明日早いから寝るぞ。
直:しょうがないなあ・・・
翼:ほら、オムツちゃんとできたから、赤ちゃん直はもうさっさと寝なさい。
直:そう言うなら、抱きしめてみろよ。
翼:生意気な赤ちゃんだな、まあいいよ、ハグしてあげるから、おとなしく寝なさい。

ぼくはオムツをしただけで、ほかにはなにも着ていなかったので、翼の体温が気持ちよかった。からだが暖まっていくのを感じながらぼくは眠ってしまっていた。

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ジュンちゃんと旅行(3)
翼:まさか、このモデルみたいな利彰までオネショしてないよな、でもそういえばこいつ・・・
直:調べてみたら?

疑わしそうな顔で翼は利彰くんの毛布の中に手を差し込んで探っていた。中が濡れているので、翼はびっくりしたような表情をしている。

翼:げっ、これって、まさか直のオネショがとなりまで広がったわけじゃないよね・・・
直:いくらなんでもそこまで漏らすわけねえだろうが・・・
翼:ということは、このモデルくんがオネショしたわけ?
直:まあそういうことなんだろうね・・・
翼:信じられない、直だったらバカだからオネショしてもおかしくないけど、このイケメンがまさかオネショするなんて・・・
直:イケメンだったら、ジュンちゃんだって今朝寝ションベンしただろうが・・・
翼:まあ、ジュンちゃんはかわいいから、オネショしてもほほえましいけどね、この俺様キャラでモデルみたいな利彰にはオネショは似合わねえと思うし・・・
直:ところが、利彰も実はけっこう夜尿症なんだよね・・・
翼:そうなんだ、それにしてもイケメン3人がそろってものすげえオネショするなんて、信じられない。
直:それにしてもすげえションベン臭い・・・
翼:自分もオネショしたくせに臭いなんていうなんて、ったく・・・ 
直:なんか、翼、うれしそうじゃない?
翼:こんなでっかい男どもにそろってオネショされて、もう笑うしかないだろうが・・・
直:利彰、起こしてやったら?
翼:それにしてもこんなに濡らしても気づかないで、クークー寝てるよ、ったく・・・ 利彰くん、朝だよ、そろそろ起きなよ。
利彰くん:ふああぁ、ああ、翼さん、おはようございます。
翼:やれやれ、目が覚めても気づかないのか・・・
利彰くん:げっ、チョーヤベえ、パンツが濡れてる・・・
翼:やっと気がついた? 
利彰くん:マズい、俺、オネショしちゃいました・・・
翼:もう知ってるよ・・・
利彰くん:濡らしてすみません・・・
翼:直もものすごいオネショしてるけど、利彰くんのはさらにすごい濡れかた・・・
利彰くん:ああ、直さんも、やったんだ、俺ひとりじゃなくてよかった・・・
直:ぼくだけじゃなくて、ジュンちゃんもやっちゃったんだけどね・・・
利彰くん:マジっすか、ジュンまでどうして・・・

利彰くんは起き上がって、ジュンちゃんの寝ていたところに行った。

利彰くん:うわっ、これがジュンのオネショなんですね、けっこう濡れてる、でもジュンのオネショはチョーいい匂いがする・・・
直:こらこら、利彰、ジュンちゃんの世界地図に頬ずりするんじゃないって。それに寝ションベンの臭いはジュンちゃんのも同じだって・・・
翼:うへっ、利彰くんは直以上にオネショフェチなんだ・・・
利彰くん:ジュンまでオネショするなんて、すげえ、でもやっぱジュンはかわいい・・・
直:ほら、ジュンちゃんがもうすぐシャワーから出てくるぞ、そんな世界地図に頬ずりしてるところを見られていいのか?
利彰くん:ダメです、もうやめます・・・
翼:それにしても、このオネショ三兄弟の世界地図、マジすげえ臭い・・・
利彰くん:俺と直さんの世界地図に比べると、ジュンのはちょっと小さい・・・
翼:ジュンちゃんのがふつうの大きさだよ、利彰くんと直のオネショがすごすぎるだけ・・・ ほら、後始末しておくから、ふたりともシャワーを浴びておいでよ。

ぼくと利彰くんがシャワーを浴びに行くとちょうどジュンちゃんが服を着ているところだった。ぼくたちはジュンちゃんのあとで、シャワーを浴びてからだに付いた寝ションベンの臭いを洗い流した。

シャワーを浴び終わって出て行くと、部屋では翼が後始末を終えて、ぼくたちを待っていた。翼は異常に機嫌がよかった。

翼:ったく、ひとんちでオネショしやがって・・・
ジュンちゃん:翼兄ちゃん、ゴメン・・・
翼:ジュンちゃんはいいんだよ。
直:なんか翼、えこひいきしてない?
翼:してねえよ、ちゃんと直と利彰のオネショの後始末もしてやっただろうが。
利彰くん:翼さん、オネショしてすみませんでした。
翼:まあ、オネショくらいいいってことよ。
直:今日はどうするの?
翼:これから飛行機でカッパドキアに行くよ。
ジュンちゃん:カッパドキア、楽しみ。
利彰くん:俺のまで取ってもらってすみません。
翼:予約追加できてよかったよ。

ぼくたちはタクシーで空港に向かった。そして国内線の飛行機に乗って、カッパドキアに出かけた。空港を降りてタクシーでちょっと行くと、奇岩が見えてきた。

ジュンちゃん:うわっ、すごい景色、これがカッパドキアなんだ・・・
翼:なんど見てもすごい景色だよね。
利彰くん:これはすごいですね、来てよかった・・・

そうしてしばらく走って行くと、タクシーは翼が予約しておいた、洞窟ホテルに着いた。洞窟ホテルといっても、岩のくぼみを部屋にして、それを覆うように普通に壁があって、窓もドアも着いている。ただ中に入ると岩のくぼみにベッドが置いてあるし、岩の滑らかな壁がむき出しになっている。

翼:いちおう、二部屋予約してあるから。そんで、部屋割りは、俺はとりあえず直とで、ジュンちゃんと利彰がいっしょね。
直:ぼくはいいけど、ジュンちゃんの貞操が・・・
翼:だって、利彰はバリネコだから、ジュンちゃンをおそったりしないんじゃない。
利彰くん:まあジュンと同じ部屋で泊まれるというだけでも、うれしいな。
翼:じゃあ、明日はすげえ朝早く起きなきゃならないから、早く寝るからね。
直:それなないだろう、久しぶりに翼に会ったんだから、することをしたいし・・・
翼:ったく直は、ジュンちゃんのいるまえで、発情するんじゃないの。
ジュンちゃん:オレだって、もう子供じゃないんだから、翼兄ちゃん、気にしすぎないでね・・・
翼:やっぱジュンちゃんは直なんかと違っていい子だもんね。
直:ううう、確かにジュンちゃんはいい子だ・・・

ぼくと利彰は、それぞれ好きなあいてと一緒の部屋になって喜んでいた。
そのあと、4人でホテルを出て、軽く昼食をとってから、ギョレメの野外博物館に行った。ここの展示物は、林立する奇岩と、岩に掘られた教会である。
ぼくたちは、地図を見ながらゆっくりと順路を回っていった。
かなりの時間をかけて全部を見学してから、ぼくたちはホテルに戻ってきた。夕食はホテルのテラスで食べる予定だった。
テラスの眺めのいい席に座って、トルコの伝統料理を順番に味わっていく。やっぱりラクに合うのはトルコ料理である。ぼくたちは暮れゆく景色を眺めながら、夕食をゆっくりと食べていった。

食事の後、部屋に戻ると、翼がバッグの中からなにか出してきた。

直:翼、なに持ってるんだよ?
翼:直と利彰用の紙オムツだよ。
直:またオムツかよ・・・
翼:とりあえず、直、となりの部屋から、ジュンちゃんと利彰を呼んできてよ。
直:ったく、自分で呼びに行けばいいだろう・・・
翼:オレはいろいろ準備があるの。

となりの部屋でまったりとしていたジュンちゃんと利彰を、ぼくたちの部屋のほうに連れて行った。

ジュンちゃん:翼兄ちゃん、なにかオレたちに用があるんって?
翼:まあ、ふたりともそっちのベッドにとりあえず座って・・・
利彰くん:あれ、翼さん、なにもってるんですか?
翼:紙オムツ。
利彰くん:げっ、そんなもの、どうするんですか?
翼:利彰と直にオムツしてもらうんだよ。
利彰くん:なんで、俺がオムツなんかしなきゃなんないんですか・・・
翼:おまえ、今朝どんだけすげえオネショしたか、まさか忘れたわけじゃないよな。
利彰くん:ううう・・・
翼:ウチならともかく、ホテルでオネショするとマズいから、オムツをしてもらう。
利彰くん:ちょっとマジっすか、でも俺、からだ大きいから、サイズ的にいくら外国のものでも子供用の紙オムツできないと思いますよ。
翼:利彰、体重何キロあるの?
利彰くん:65キロですけど・・・
翼:でも見たところ、骨盤あんまり張ってないし、このオムツはいちおう58キロまでだけど、たぶんだいじょうぶだと思うよ。
ジュンちゃん:利彰、オムツ嫌いなの?
利彰くん:嫌いもなにも、したことないからわかんないよ・・・
翼:利彰のオネショすごいからね。
利彰くん:布団を濡らすのが気持いいのに、オムツなんて・・・
ジュンちゃん:利彰、今日はガマンしなよ、そのかわり俺がオムツ着けてあげるからさ。
利彰くん:ジュン、ホント、それならする。
翼:直はオレが着けてやるから、オムツしてね。
直:しかたねえなあ・・・

まずはベッドに利彰くんがベッドに横になって寝た。ジュンちゃんは利彰くんのパンツをまず脱がした。パンツの中からは、利彰くんのビンビンに勃起したものがポロンと飛び出してきた。

ジュンちゃん:ったく、利彰ったら、ギンギンに勃起させちゃって・・・ これじゃあオムツに入らないじゃないか・・・
利彰くん:ジュンがオムツしてくれると思うと、なんか自然にビンビンになっちゃって・・・
直:利彰、いったいどのくらい欲求不満なんだよ、ガマン汁がダラダラ出てきてるじゃん・・・
ジュンちゃん:とりあえずオムツ穿かせてあげるけど、オムツが利彰にはちょっと小さめだから、大きくなった先のほうは入らないから、あとで自分でちゃんと入れてね。
利彰くん:そんでジュンも紙オムツするの?
翼:ジュンちゃんは今日はもうしなくてもだいじょうぶなんじゃないかな。
ジュン:でも、翼兄ちゃん、オレ、今朝しちゃってるし、ちょっと心配・・・
翼:だいじょうぶだよ、もししちゃっても、ジュンちゃんのオネショはこのふたりに比べるとたいしたことないからね。
ジュンちゃん:じゃあ、直さんもオムツしてあげるね。

翼とジュンちゃんは嬉々としてぼくと利彰くんの紙オムツをつけて、部屋を出ていった。それにしてもモデルのような顔と体形の利彰くんが紙オムツで腰のあたりをモコモコとふくらませているのは、そのギャップに興奮ものだった。

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ジュンちゃんと旅行(2)
到着一日目は、利彰くんも合流してゆっくりと伝統料理のレストランで飲み食いをしてから、翼のサービスアパートに戻った。
翼の部屋には厚いじゅうたんが敷かれているので、敷ふとんがなくても寝ることができた。
翼は念のためにと、じゅうたんの上に大きなビニールシートを広げて、その上に毛布を敷いた。

翼:ゴメン、直がオネショするかもしれないから、ビニールシートがちょっとゴワゴワするかもしれないけど・・・
ジュンちゃん:それほど気にならないからだいじょうぶだよ・・・ これで直さん、心置きなくオネショできるね・・・
直:なんか飛行機の中で眠れなくて、疲れてるから、やっちゃうかもしれない・・・
利彰くん:なんか、オネショしてもいいよって、言われてるみたいな準備のしかた・・・
翼:雑魚寝するから、直、あんまりでっかいオネショしすぎて、オレやジュンちゃんのほうまで濡らすなよな。
直:ぼくがぜったいするって決めてない?
翼:今夜は直には寝不足と疲れとアルコールっていう悪条件が重なってるからね・・・
直:ううう、でももしもしなかったら、どうしてくれるんだよ・・・
翼:それは明日オネショしてなかったら考えようね・・・

とにかくぼくとジュンちゃんは寝不足と疲労で、ものすごい眠気におそわれていたので、横になるとすぐに眠ってしまっていた。

そして翌朝、ぼくは翼に起こされて目を覚ました。

翼:直、オネショしちゃった?
直:まだしてない・・・
翼:なんだ、してないんだ。
直:でも、ションベン漏れそう。
翼:じゃあ、トイレに行こう。
直:あれ、トイレ、どこだっけ?
翼:しょうがないなあ、オレが連れてってやるよ・・・

ぼくは翼に抱きかかえられるようにして、トイレに行った。なんかやたらだだっ広い部屋の真ん中に便器がぽつんとあった。

直:なんか変なトイレだなあ・・・
翼:オシッコ出来ればどんなトイレでもいいだろう、だって直、もう漏れそうなんでしょ?
直:ああ、チビっちゃいそうだよ・・・
翼:ほら、便器に向かって・・・

ぼくは部屋の真ん中に行って、便器の前に立った。翼はぼくの後ろにくっついて立って、ぼくの前に手を回して、ぼくの穿いていたボクサーを手で押し下げた。ぼくのチ♂ポがポロンと出てきた。翼はぼくのチ♂ポをつかむと、ぐいと包皮を剥いた。

翼:ほら、オシッコが飛び散らないように、剥いてあげたから、早くオシッコしなよ。
直:なんか翼にチ♂ポを持っていられたら、出て来ないよ・・・
翼:オシッコ溜まってるんだろう・・・
直:そうだけど・・・
翼:じゃあ思いっきりぶっ放しちゃいなよ・・・

なんか翼にチ♂ポをつかまれていると思うと、すごい尿意があるのにションベンがすぐには出てこなかった。しばらくぼくは下腹部にちからをいれて、ションベンを出そうとしていた。そうすると、あるとき栓が抜けたように、ションベンが尿道を押し広げて濁流のようにチ♂ポの先からほとばしり出てきた。

翼:おお、さすがは直、すげえ勢いのオシッコ、オシッコがドクドク出てくるのがオレの手にまでビンビン伝わってくる・・・
直:そんな、ションベンしてるところを、見つめるなって・・・
翼:ほら、ぜんぶ出しちゃいなよ。
直:ああ、溜まったションベンすると気持ちいい・・・

ハッと目を覚ますと、ぼくは毛布にくるまれて寝ていた。下腹部が濡れているのがわかった。夢の内容からするとものすごい寝ションベンをしてしまっているようだった。それにしても旅行先で寝ションベンはマズいなと表いると、ぼくのすぐとなりで寝ていた利彰くんがもぞもぞと動き出し、しばらくすると利彰くんの股間のあたりからジャアという大きな音が響き始めた。
ぼくがすぐに利彰くんのかけていた毛布をめくると、利彰くんは寝ションベンの真っ最中だった。チ♂ポのあたりで吸収できなかった大量の寝ションベンは、利彰くんの腰の下へ滝のように流れ落ちていき、さらに広がって僕のほうまで暖かい寝ションベンが染み出していた。利彰くんは大量の寝ションベンを漏らしても、ぜんぜん気づかずに気持ちよさそうに寝ていた。たぶん夢の中のトイレで気持よくションベンをして、ホッとしているのだろう。でもそれは夢で、実際は大量の寝ションベンを寝たままパンツの中に垂れているのだった。

そしてこんどはぼくのとなりで、利彰くんとは反対側に寝ていたジュンちゃんが寝言を言った。

ジュンちゃん:ムニュムニュ、ああ、トイレがあった、でもここは汚いから、ガマンしようかな・・・

どうもジュンちゃんは夢の中でトイレに来ているようだった。ぼくはジュンちゃんの耳のそばでささやいた。

直:ジュンちゃん、ションベン溜まってるんだろう、ここで思い切ってしちゃいなよ・・・
ジュンちゃん:ムニュムニュ、直さん、オレしかたないからやっちゃいますね・・・

こんどはジュンちゃんの股間からジョーっという大きな音が響き始めた。ジュンちゃんも利彰くんに負けないくらい勢い良くションベンを漏らし始めた。かなり大量の寝ションベンが大きな世界地図を広げたころ、ジュンちゃんはアッと叫んで、ガバっと上半身を起こした。

ジュンちゃん:うわっ、まだオシッコ漏らしてるよ、止めなきゃ・・・

ジュンちゃんはあわてて勢い良く出ている寝ションベンをムリに止めたようだった。でももう手遅れで、かなり大きな世界地図をすでにジュンちゃんも描いていた。

そのときジュンちゃんと目があった。ジュンちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうな表情をした。

ジュンちゃん:どうしよう、オレ、やっちゃいました・・・
直:やっちゃったって?
ジュンちゃん:オレ、オネショしちゃいました・・・

ジュンちゃんはものすごく情けなさそうな顔をした。

直:だいじょうぶ、ジュンちゃんだけじゃないから・・・
ジュンちゃん:えっ、直さんもやったんですか・・・
直:けっこうすげえのやった・・・

ジュンちゃんはおそるおそるぼく毛布の下に手を差し込んで、ぼくの腰のあたりを手で探った。

直:ほらね、みごとにやっちゃった・・・
ジュンちゃん:よかった、オレだけじゃなくて・・・
直:まだ他にも寝ションベン仲間がいるみたいだよ・・・
ジュンちゃん:えっ、それって?
直:利彰のほうも調べてごらんよ・・・

こんどは利彰くんの毛布の中に准ちゃんは手を差し込んで探っていた。

ジュンちゃん:げっ、利彰がいちばんすごいオネショしてる・・・
直:しかも寝ションベンしてるのに気づかないで平気で寝てるなんて、寝ションベンの達人だね・・・
ジュンちゃん:利彰までやってしまって・・・ でも3人でこんなに濡らしちゃったら、翼兄ちゃん、困っちゃうんじゃないかな・・・
直:でも、翼は寝ションベンの後始末がすげえ好きだし、ジュンちゃんの後始末なんてすげえ喜んでするんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:そうかなあ、いくら翼兄ちゃんでもオネショの後始末ですよ・・・
直:じゃあ、翼を起こしてみなよ、ジュンちゃんが寝ションベンしてると知ったら、すげえ喜ぶと思うけど・・・
ジュンちゃん:そうなんですか・・・ まあちょっと起こしてみますね・・・

ジュンちゃんは翼のほうを向いて、翼を起こした。

翼:ああ、ジュンちゃん、おはよう、よく眠れた?
ジュンちゃん:すげえよく眠れたんだけど・・・
翼:どうしたの?
ジュンちゃん:翼兄ちゃん、ゴメンなさい、オレ、オネショしました・・・
翼:げっ、まさか、じゅんちゃんがオネショ?
ジュンちゃん:久しぶりにやっちゃいました・・・
翼:きっと疲れてたんだよ、オレが後始末してあげるから、オネショなんか気にするなよ。
ジュンちゃん:オレがしたオネショだから、オレが後始末します。
翼:いいって、ジュンちゃんのオネショの後始末なら、ぜんぜん平気だから。
ジュンちゃん:ホント、ゴメンなさい・・・
翼:直のオネショ癖が伝染ったんじゃなのかな・・・ いいから後始末をするから、ジュンちゃんはシャワーを浴びてからだ洗っておいでよ。

ジュンちゃんはバスルームのほうに行くために部屋を出て行った。

翼:まさか、直までオネショしてないよな・・・

そう言うと翼はぼくの毛布を一気にめくった。

翼:げっ、直もオネショだ、またジュンちゃんよりもすげえオネショしてるじゃないか・・・ 直、起きなよ。

ぼくはそのとき目を覚ましたふりをした。

直:ふあああ、あっ、翼おはよ・・・ げっ、マズい・・・
翼:なにがマズいかわかったみたいだな・・・
直:うわあ、やっちゃったよ・・・
翼:それにしても、ものすごいオネショ、さすが直って感じ・・・
直:ゴメン、すげえ大量に漏らしちゃった・・・
翼:まあしかたないよ、直なんだから・・・ それにしてもすげえ濡れかた、どうしたんだろう・・・
直:ひとりでした量じゃないのかも・・・
翼:今朝はジュンちゃんまでオネショしちゃうし、まさか利彰も・・・(続く・・・)

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ジュンちゃんと旅行(1)
ゴールデンウィークに翼のところにジュンちゃんと一緒に行くために、続けて休みを取る必要があった。それでその前に仕事のほうを片付けておかなければならなくて、ゴールデンウィーク前の何日かはものすごく忙しい日々が続いていた。やっとゴールデンウィーク直前の金曜日には、なんとか8時くらいには仕事を終えて、マンションに帰ることができた。前日までは12時近くまで仕事をしていたので、マンションに帰り着いたら、翌日からの旅行の準備をしたら、ものすごく眠くなってきたので、ビールを一缶飲んで、そのままベッドに倒れ込むように眠ってしまった。
翌朝、まだ暗いうちに一度ぼくは目を覚ました。起きなければならない時間までにはまた1時間以上あったので、ちょっと尿意がしていたけれど、そのまま二度寝してしまった。
そしてまたぐっすり寝ているときに、携帯の鳴る音で目が覚めた。

直:もしもし・・・
ジュンちゃん:あっ、直さん、まだ寝てましたね。
直:あっ、ジュンちゃんか・・・
ジュンちゃん:直さん、眠そうですね、でもそろそろ起きたほうがいいですよ。
直:うん、したくしないとね・・・
ジュンちゃん:成田で待ってますから、遅れないようにね。
直:うん、ジュンちゃんが起こしてくれたから、よかったよ。げっ、マズい・・・
ジュンちゃん:どうしたんですか、なんかマズいことでも?
直:いや、ちょっと、なんかこんなときに限って、寝ションベンしてた・・・
ジュンちゃん:げっ、マジですか、いっぱい漏らしちゃいました? いっしょにいたら後始末してあげたいんだけどなあ・・・
直:すげえチョー特大寝ションベンしてしまった・・・
ジュンちゃん:オシッコする夢でも見たんですか?
直:今朝は疲れてたのか、気づかないで漏らしてた・・・
ジュンちゃん:早く後始末して、空港に来てくださいね。
直:うん、ちゃんとシャワー浴びて、きれいにしていくよ。
ジュンちゃん:でもオネショする直さんって大好きですよ。
直:そんなこといわれると、癖になりそうだ・・・
ジュンちゃん:じゃあ、あとで・・・

起きて確かめてみると、ベッドに敷いていた布団の半分くらいの大きさのいびつな円形の世界地図が広がっていた。旅行に出かけるので、ベランダに干すわけにもいかないので、ぼくは濡れた布団をベッドに広げたまま、扇風機をクローゼットから取り出して、タイマーを最長にセットして、濡れた布団に風を向けた。
そして濡れたパンツやTシャツを洗濯機に放り込んだ。選択する時間はないので、このまま洗濯機に入れておいたら、10日後に旅行から帰って来たらどうなっているのだろうか・・・
ぼくは急いでシャワーを浴びて、からだについた寝ションベンをきれいに洗い流した。
そしてぼくは一番近いNEXの停まる駅まで、タクシーで行った。NEXに乗って一眠りしているうちに、もう成田に到着していた。

航空会社のカウンターのほうに行くと、ジュンちゃんとソウさんが待っていた。

直:すみません、ソウさん、ジュンちゃん、待ちました?
ソウさん:私たちもちょっと前に来たところですから・・・
ジュンちゃん:直さん、ちょっと遅れるんじゃないかと心配しちゃった。
直:ゴメン、ジュンちゃんには心配かけちゃったね。
ジュンちゃん:こんなときに、大オネショするなんて、直さんらしいな・・・
ソウさん:ジュンだってこのあいだまでしてただろう・・・
ジュンちゃん:旅行中はしないほうがいいですよ・・・
直:大丈夫、きっと翼が準備してるだろうから・・・
ソウさん:翼くんによろしくと伝えておいてくださいね。ジュンに航空券を送ってくれて、すごく感謝しているとも・・・
直:べつにお礼なんかいらないんじゃないかな、それより、ジュンちゃんが行くだけで、翼にはお礼以上になると思うけどね・・・

ぼくたちはとりあえずチェックインを済ませて、荷物を預けて手ぶらになった。
空港の中のカフェで3人でお茶を飲んでから、ぼくたちはソウさんとゲート前で別れた。

ソウさん:直さん、ジュンをよろしくお願いします。
直:ちゃんと翼のところまでジュンちゃンを連れて行くから、心配しないでね。
ソウさん:ジュン、あんまり直さんと翼くんに甘えすぎないようにするんだぞ。
ジュンちゃん:うん、わかってる。
直:じゃあ、ソウさん、行ってきます。
ジュンちゃん:行ってきます。
ソウさん:ふたりとも気をつけて行っておいで・・・

ぼくたちは出国手続きをして、あとは免税店をひやかしたりしてから、飛行機に乗った。
ちょうど席は窓側の数少ない二人掛席をとっていたので、ぼくたちはゆっくりと座ることができた。

ジュンちゃん:3人掛席じゃなくてよかった。
直:今日は満席みたいだから、3人席の窓側だと、ションベン行きにくくて・・・
ジュンちゃん:直さん、飛行機の中でオネショしないでね・・・
直:しねえよ。
ジュンちゃん:まさかいくら直さんでも飛行機でオネショはしたことないでしょう?
直:さすがにそれはないな、でも夢精はしたことある・・・
ジュンちゃん:うわあ、さすがは直さん、飛行機の中で夢精するなんてすげえ・・・
直:あのときは、翼に早く会いたくて、飛行機の中で寝ている時に夢に翼が出てきたんだよ・・・
ジュンちゃん:したあと臭いませんでした?
直:臭った、だからあわてててトイレに行ってパンツを脱いだ・・・
ジュンちゃん:替えのパンツあったんですか?
直:着替えはぜんぶスーツケースに入れて預けてあるからなかったんだよ、だからその後はノーパンだった・・・
ジュンちゃん:ははは、直さんらしい・・・
直:ノーパンだと、なんかあそこが落ち着かなくて、困った・・・

飛行機はそれほど遅れることもなく飛行を続けて、12時間後に到着した。
飛行機を降りて入国手続きをして、荷物が出てくるのを待って、到着フロアに出ると、翼が待っていてくれた。

翼:ジュンちゃん、よく来てくれたね、疲れてない?
ジュンちゃん:翼兄ちゃん、航空券ありがとう。俺は飛行機でけっこう寝れたから、それほど疲れてないよ。
翼:それはよかった。
直:翼、ぼくのこと、忘れてない?
翼:直は、もう何度もこっちに来てるじゃん、だから、もうあいさつなんかいらないじゃん。
直:まあ、そうだけど・・・
翼:じゃあ、ちょっとレンタカー屋の親父さんに挨拶していこうよ。
直:頼まれたおみやげ持ってきたから。

ぼくたちは空港のレンタカー屋に行った。ぼくたちが行くと、親父さんが大げさな身振りで迎えてくれた。

親父さん:おお、また来たのか。そっちの若い子は?
翼:ああ、親父さん、紹介しますね、こちらはジュンちゃん、オレの仕事を見せようと思って日本から来てもらいました。
ジュンちゃん:よろしく、ジュンです。
親父さん:ジュンは高校生?
ジュンちゃん:大学院生です。
親父さん:おお、やっぱり日本人は若く見える。翼も最初は高校生かと思ったからね・・・
直:これ、親父さんに日本からのおみやげ。
親父さん:いつもすまないね。日本みやげのコレクションができてきたよ。

レンタカーを親父にさよならを言って、タクシーでとりあえず翼のマンションに行った。

翼:どうぞ、ジュンちゃん、入って。
ジュンちゃん:へえ、なんかちょっとエキゾチックな感じの部屋。
翼:わりとこっち風のものを揃えたんだ。
ジュンちゃん:仕事場は近いの?
翼:ここから地下鉄で15分くらいかな。今は車で行ってるけどね。ジュンちゃんの滞在中に一度連れていくからね。
直:これからの予定は?
翼:ジュンちゃんが来たから、前半はオレも会社を休むから、カッパドキアにでも行こうよ。そんで後半の平日、ちょっとオフィスにジュンちゃンを連れていって、仕事を見せてあげるつもり。
直:そんで、利彰のやつは、いつ着くんだよ。
ジュンちゃん:今日の夜着くって言ってた。
直:利彰のやつもヒマだな・・・
翼:まあロンドンからだったら、3時間くらいだからね、すぐだよ。

荷物を解いてから、ぼくたちは街中に出て行った。観光客の集まるあたりを散歩して、トルコ風呂に行って、ぼくたちは飛行機移動の疲れを癒した。
そのあと空港に行って、利彰くんを出迎えて、そのまま町中のレストランに行って、4人で夕食を食べた。

直:わざわざ来るなんて、利彰もヒマだね・・・
利彰くん:だって、ロンドンからだったら、近いですよ。
翼:でもあんまりこっちにいられないんだろう?
利彰くん:2泊でロンドンに戻ります。
ジュンちゃん:それなら、わざわざ来ることなかったのに。
利彰くん:ジュンがヨーロッパに来たんだから、ちょっと顔を見たくて・・・
翼:オレんちでいいのか? ホテル取らなくても・・・
利彰くん:翼さんの住んでるとこも見たいし・・・
翼:4人だと雑魚寝だぞ。
利彰くん:おもしろそう・・・

4人は伝統の料理を食べながら、名物酒のラクをたくさん飲んだ。
そして4人で翼の部屋に戻って、そのまま雑魚寝をしたのだった・・・

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ジュンちゃんといっしょに
金曜の夜、ぼくは久しぶりに**でジュンちゃんと待ち合わせて飲むことになった。残業もせずに会社を出て、地下鉄に乗って二丁目に行った。

ママ:あ~ら、直、いらっしゃい。
直:あれ、ママ、今夜はなんか元気じゃん。
ママ:あら、わかる、ふっふっふ~、今あたしは幸せの絶頂にいるのよ。
直:げっ、また若い男、くわえこんだのか?
ママ:失礼ねえ、相思相愛、チョーラブラブなのよ。
直:やれやれ、いつまで相手の男がガマンできるかだね・・・
ママ:なによ、相変わらず直は失礼なヤツよね・・・ まあいいわ、幸せにつつまれたあたしは、性格最悪の直でも許しちゃうわ。
直:まあ、捨てられないようにガンバれば・・・
ママ:そういえば、直、あんた、今日は誰と浮気するつもりなのよ。
直:浮気じゃねえって、今日はジュンちゃんと旅行の相談。
ママ:きゃあああぁ、あたしの可愛いジュンちゃんが来るのね。
直:ジュンちゃんはママのものじゃねえし・・・
ママ:なによ、あんた、ジュンちゃんみたいな可愛い子をだまして浮気旅行するの?
直:ったく、そんなんじゃねえよ。翼のところにジュンちゃんを連れて行くんだよ。
ママ:あら、そうなの、またどうして・・・
直:海外駐在の仕事がどんなものなのか、翼がジュンちゃんに見せたいみたいだよ。ジュンちゃんも来年から社会人だから、まあ社会勉強だよね・・・
ママ:じゃあ、なんであんたがついていくのよ、あんたなんかいたら勉強にならないじゃない・・・
直:あのなあ、一応ぼくと翼はぼくの相手なんだから、会いに行くんだよ・・・
ママ:あら、そうだったわね、忘れてたわ・・・
直:ボケ始めてるんじゃないのか、ママ。
ママ:まあ、ジュンちゃんみたいな可愛い子をひとりで行かせるわけにもいかないわねえ、あんたでもいないよりはマシか・・・
直:うるせえ、ジュンちゃんのほうがぼくといっしょに行きたいって言ったんだからな・・・
ママ:まあ、ジュンちゃんもけっこうモノ好きなのねえ・・・
直:なんとでも言え、ったく・・・

そこにジュンちゃんがやって来た。店の中の淀んだ空気が、ジュンちゃんが来ただけで店全体が爽やかになったような感じだった。

ママ:まあ、ジュンちゃん、来てくれてうれしいわ、なんかますますいい男になっちゃって、まぶしいくらいだわ・・・
ジュンちゃん:ママさん、お久しぶりです。
ママ:やあだあ、声までいい男、キュンときちゃったわ・・・
直:なに、うっとりとした顔してるんだよ、なんか気持ち悪いだろうが・・・
ママ:おだまり、あたしは若くていい男に酔ってるんだから・・・
直:ったく、さっきまで男ができたって言ってたくせに、ジュンちゃんが現れただけで、メロメロになりやがって・・・
ママ:しかたないでしょ、あんたと違ってジュンちゃんはイケてるんだから・・・
ジュンちゃん:父がママさんによろしくって言ってました。
ママ:あら、うれしいわ、こんどは直なんかとじゃなくて、ソウさんとふたりでいらっしゃいよ、チョーイケメン親子が来てくれたら、目の保養になるわ。
ジュンちゃん:ママさん、じゃあ、父に伝えておきます。
ママ:そう言えばジュンちゃん、こんど直と翼のところに行くんだって?
ジュンちゃん:そうなんですよ、翼兄ちゃんが、海外での仕事のようすを教えてくれるって言ってくれて・・・
ママ:そうなの、それはいいことよねえ、日本で直の悪い影響を受けるより、翼の仕事ぶりをよく見るほうが、明らかにいいわよね・・・
ジュンちゃん:そんで翼兄ちゃんが、往復の航空券送ってくれたんです・・・
直:ジュンちゃんには送ってきたのに、ぼくのほうは自前で来いって・・・
ママ:なさけないわねえ、本来なら直がジュンちゃんの航空券くらい買ってあげなさいよ・・・
ジュンちゃん:でも直さんはいっしょに行ってくれるだけで、オレとしてはうれしいかな・・・
ママ:まあ、そのくらいしか芸がないからねえ、直の場合は・・・
直:こらっ、犬といっしょにすんな。

そんなことを話しながら、ジュンちゃんとぼくは会話を楽しんでいた。そして店も混んでき始めたので、それほど遅くならないうちに店を出て、駅までぶらぶら歩いて、電車に乗ってマンションに帰った。エレベータを降りて玄関の扉を入るとすぐにジュンちゃんがあわてた感じで言った。

ジュンちゃん:オレ、ちょっとトイレ、先行っていい?
直:トイレ行きたかったんだ、先にゆっくり使っていいよ。

そう言うとジュンちゃんはマンションに入るとすぐ、トイレに駆け込んだ。そしてしばらくすると、はればれとした顔でトイレから出てきた。

ジュンちゃん:電車に乗ってるときから、オシッコしたくて・・・
直:駅のトイレに行けばよかったのに・・・
ジュンちゃん:駅のトイレ、あんまり好きじゃないから、ちょっとガマンして直さんとこに着いてから、ゆっくりしたいと思って・・・
直:そんなにガマンして、チビったりしなかった?
ジュンちゃん:しませんよう、オレのこと、いくつだと思ってるんですか・・・
直:ゴメン、ジュンちゃんがかわいいから、ちょっとからかってみた・・・
ジュンちゃん:でも、限界だったから、もうすこしするとチビってたかも・・・
直:じゃあ、ションベンたくさん出たんだ・・・
ジュンちゃん:すげえ出ました、気持ちよかった・・・
直:まあ、限界までガマンしてからすると、気持ちいいからね・・・
ジュンちゃん:だから、オネショするときってあんなに気持ちいいんだ・・・ だって、夢の中ではホントにギリギリ限界まで下半身がビリビリと痛くなるくらいガマンして、もうガマンできなくなって、夢のトイレでオシッコし始めたときの、ホッとした感じと気持ちよさ・・・
直:そうなんだよね、夢の中でションベンするときのあのすげえ開放感って気持ちいいよね・・・
ジュンちゃん:やっとオシッコできた開放感と気持ちよさで、うっとりとしてると、なんかヘンな感じがしてきて、そんで布団の中で寝てるのに気づいて、腰のあたりが変な感じでヤベえって焦って・・・
直:そうなんだよね、夢の中でしてるときは天国みたいに気持ちいいのに、濡れた感じで目が覚めたときは、ちょっとヘコむよね・・・
ジュン:まあ、ウチの場合は、オレが毎朝オネショしてても、ちゃんとぜんぶオシッコ出せてえらいぞなんて、オネショしてほめてくれる父親ってあんまりいないよね・・・
直:それはすごい、ふつうはお布団濡らしてなんて怒られちゃうもんな。でも布団をションベン漏らしちゃっただけでヘコんでるのに、さらに怒られちゃうとけっこうつらいものがあるんだよね・・・
ジュン:だからオレって小さい頃は、オネショするのはえらいんだって思ってたもん、だから朝起きるとオネショちゃんとできたよって、とうさんに自慢するみたいに言ってたもんね。
直:ソウさんってけっこうえらいよね、寝ションベンの後始末だって毎朝のこととなるとけっこう大変なのに・・・
ジュン:さすがにオレも高校生くらいになると、オネショするのはちょっとマズいかなって思うようになったけどね・・・
直:中学生のころは、どのくらいしてた?
ジュン:中学生になっても、ずっと毎朝オネショしてたなあ、でも中3の夏休みころからときどきしてない日があったけど、またすぐに毎朝のオネショに戻った。そんで高1の夏休みころにけっこうしなくなったけど、また寒くなるとぶり返しちゃって、けっきょく高2になった頃まではしてた・・・
直:修学旅行とか行ったの?
ジュンちゃん:高校の修学旅行は2年になってからだったから、なんとか行けた。でも失敗しないかすげえ不安だったなあ・・・
直:で、だいじょうぶだったんだろう?
ジュンちゃん:さすがに高2ともなるとだいじょうぶだった。でもまだその後冬になるとたまに失敗したけどね・・・
直:そうなんだ、マジで18歳くらいまでしてたんだね、すげえ・・・
ジュンちゃん:さすがに大学生になってからはほとんどしてないけどね・・・
直:ジュンちゃん、前にウチでしたことあるじゃん、寝ションベンして恥ずかしがってるジュンちゃんはチョーかわいかったなあ・・・
ジュンちゃん:直さん、相変わらずヘンタイ・・・
直:ジュンちゃん、また寝ションベンしてくれるとうれしいな・・・
ジュンちゃん:してもいいけど、オネショが癖になっちゃったら困るし・・・
直:じゃあ、自然のじゃなくて、わざと漏らすんでもいいからさあ・・・
ジュンちゃん:うん、考えとく・・・

けっきょくその夜は二人とも漏らすこともなく朝をむかえた。

ジュンちゃん:あれっ、直さん、オネショしてない・・・
直:昨日はそれほど飲まなかったからね・・・
ジュンちゃん:せっかくオレが翼兄ちゃんのかわりに直さんのオネショの後始末してあげようと思ってたのに・・・
直:そうだったんだ、じゃあ、今すげえションベン溜まってるし、このまま漏らそうかな・・・
ジュンちゃん:いいけど・・・
直:なんかジュンちゃんに見られてると、やりにくいなあ・・・
ジュンちゃん:じゃあ、ふたりとも目を閉じて寝たふりして・・・

ジュンちゃんがそう言うから、ぼくは目を閉じて、夢の中のトイレに行っているつもりになった。そして夢の中の便器に向かった勢い良くションベンを始めた。ぼくの股間からジャアっという大きな音がしてションベンが大量に流れでてパンツを濡らし、そしてそのまま下に流れ落ちていき、シーツの上に大きなシミを広げていった。ぼくは本物の寝ションベンに負けないくらいの強い快感を全身に感じていた。

ジュンちゃん:げっ、オネショしてるときって、こんなかんじなんですね。直さん、すげえオシッコ溜まってたんだ・・・
直:ジュンちゃん、そんなに見つめないで、恥ずかしいだろう・・・
ジュンちゃん:直さんでもやっぱりオネショ見られると恥ずかしいんだ・・・
直:ああ、ぜんぶ出ちゃった・・・
ジュンちゃん:すごいいっぱい出ましたね、でっかい世界地図が広がってる・・・
直:あ~あ、また寝ションベンだ・・・
ジュンちゃん:なんか、直さんうれしそう・・・
直:だって気持よかったもんね・・・
ジュンちゃん:じゃあ、オレが翼兄ちゃんのかわりに後始末してあげますから、直さんはシャワーでからだを洗ってきてください。

ぼくは濡れた股間のまま、バスルームに行って、濡れたものを洗濯機に放り込み、そのあとシャワーで寝ションベンの汚れを洗い流した。洗濯した下着に着替えて出て行くと、ジュンちゃんがうれしそうに寝ションベン布団をベランダに干していた。

ジュンちゃん:今日はあんまり天気良くないから、布団、乾かないかもしれないなあ。
直:ジュンちゃん、ありがとね。一日で乾かなかったら、また明日も干すから・・・
ジュンちゃん:直さんのオネショ布団、なんか懐かしい臭いがする・・・
直:寝ションベンの臭いだもんね・・・

そして朝食後、ジュンちゃんは帰っていった。けっきょく布団はあまり乾かず、ぼくは生乾きの布団を取り込んでとりあえず、ベッドルームに広げておいた。ベッドルームは寝ションベンの臭いが充満してしまったけれど・・・

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ジュンちゃんと(2)
翌朝早く、となりで寝ていたジュンちゃんが「うわっ」と叫んで飛び起きたので、それでぼくは目を覚ました。
ジュンちゃん:直さん、起こしちゃったみたい、ゴメン・・・
直:どうしたの、怖い夢でも見た?
ジュンちゃん:なんか夢のなかで、演習の締め切り前でオレは焦って勉強してるんですよ。もう間に合いそうもないってイライラしてるんですけど、全然はかどらなくて・・・ そうしたら、こんどはオレはトイレに来てて、すげえオシッコが溜まって、膀胱が痛いくらいなんですよ。そんで便器に向かってオシッコをするんだけど、いくら出しても全然尿意がおさまらなくて、変だなあと思ってると、目が覚めた。
直:それって典型的な寝ションベン夢じゃん・・・
ジュンちゃん:そうなんですよ、だからオレ焦ったんです、オネショしたんじゃないかって・・・
直:ぼくだったら、そんな夢見たら、確実にすげえ寝ションベンしちゃうけどね・・・
ジュンちゃん:オレも高2くらいまではこんな夢見たら確実にオネショしてたけど、大学生になった頃から夢のなかでいくらしても実際はしてないんだ・・・
直:じゃあ、ジュンちゃん、今はすげえションベン溜まってるんだ・・・
ジュンちゃん:昨日ビール飲み過ぎたから、チビリそうなくらい溜まってる。直さんは?
直:ジュンちゃんに起こされなかったら、もうすぐすげえ寝ションベンしてたと思う、すげえ溜まってるから・・・
ジュンちゃん:直さんはいいなあ、思いっきりオネショができて・・・
直:まあ寝ションベンってすげえ気持ちいいからね・・・
ジュンちゃん:そりゃあそうでしょ、だって限界まで溜めたオシッコを暖かい布団の中で気持よく寝ながらするんだから、ふつうにトイレでするより何倍もきもちいいよね。
直:あの気持ちよさはしたことない人にはわかんないだろうな・・・
ジュンちゃん:オレもオネショが治ったときって、それはそれでうれしかったんだけど、あの気持ちよさがなくなっちゃったのはちょっと物足りない気分だった・・・
直:暖かい布団から出てトイレにいくのは面倒だから、寝たまましちゃおうか・・・
ジュンちゃん:でも、オレ、すげえ溜まってるから、やっちゃったらすごいことになるかも・・・
直:だいじょうぶだよ、この布団の下にはちゃんとオネショシートを敷いてあるから、それ以上染みないし・・・
ジュンちゃん:でもお布団がすごいことになるけど・・・
直:寝ションベンって、たぶん布団を汚す快感もあるんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:オレ、もうガマンできないから、マジでやっちゃいますよ・・・
直:じゃあジュンちゃん、ぼくのうえに寝て、抱き合って出してしまいなよ・・・
ジュンちゃん:ああ、もうガマンできない、オシッコ出ちゃう・・・
ジュンちゃんのはぼくの上にうつぶせに寝て、ふたりの股間がピッタリとくっついた。そのときジュンちゃんの股間からじゃあっという音がし始めて、ジュンちゃんの寝ションベンが、ぼくのほうにまで暖かく広がり始めた。
ジュンちゃん:うわっ、うわっ、オシッコ出ちゃった、すげえいきおいで漏れてる・・・
直:すげえ、ジュンちゃんのションベン熱いくらいだよ、ああ、ぼくのほうまで流れて染みてきてる・・・
ジュンちゃん:はあっ、なんかオシッコが通ると尿道がムズムズするくらい気持ちいい・・・
直:ジュンちゃん、すげえたくさん出てくるね、ぜんぶ出しちゃっていいからね・・・
ジュンちゃん:オレのオシッコが直さんのほうに流れていって、直さんがオネショしたみたいに濡れてる・・・
直:ジュンちゃんの寝ションベンで、ぼくの股間、もうグショグショだ。
ジュンちゃん:マジでぜんぶ漏らしちゃうからね・・・
直:すげえいいよ、ジュンちゃんの寝ションベン、すげえ・・・
ジュンちゃん:直さんもお漏らししないの?
直:さっきからギンギンに勃起してるから・・・
ジュンちゃん:そうなんだ、どれどれ、うわっ、すげえ固くなってる・・・
直:ジュンちゃん、そんなこすらないで・・・
ジュンちゃん:ふううぅ、オシッコぜんぶ出ちゃった、オレも直さんもグショグショだ・・・
直:あっ、やべえ、うわっ、出る、出ちゃうよ・・・
ジュン:直さんもお漏らしだね・・・
直:うっ、出た、出ちゃったよ・・・
ジュン:あれっ、直さんのチ♂コ、ビクビクし始めた。
直:ああっ、イッちゃうよ、イッちゃう・・・
ジュン:ひょっとして直さん、これって射精してるの?
直:ああ、ジュンちゃん、そんなこすらないで、感じすぎる・・・
ジュンちゃん:あっ、ヌルッとしたものが、パンツの外まで染みだしてきた・・・ それにしてもまだ、ビクビクし続けてる・・・
直:ああっ、死にそうなくらい気持ちいい・・・
ジュンちゃん:直さん、すげえよがってる・・・
直:すげえ、感じる、うっ、ジュンちゃん、もう手を止めて、感じすぎるから・・・
ジュンちゃん:直さん、すげえたくさんパンツの中に出しちゃいましたね、外までいっぱい染みだしてるし・・・
直:あっ、あ、ジュンちゃん、マジで手を動かさないで、チンポがしびれてる、うっ・・・
ジュン:直さんのチ♂コ、だいぶやわらかくなってきましたね、でもまだすげえ感じるんだ・・・
直:ひぃぃ~、やべ、チ♂ポがチョームズムズする・・・ ああ、うっ、なんか出そう・・・
ジュンちゃん:直さん、また出そうなの? 固くないのに・・・
直:うっ、なんか尿道を通ってドロっと出てくる感じ・・・ ああっ、尿道が焼けるみたいにムズムズする・・・
ジュンちゃん:あれっ、直さん、なんか暖かいものが出てきてる・・・
直:げっ、マズい、ションベン漏れてる・・・
ジュンちゃん:ひょっとして、直さん、感じすぎて、潮吹きしてるとか・・・
直:ああっ、ションベン漏らしてるよ、止まんねえ・・・
ジュンちゃん:だいじょうぶ、どうせオレのオネショで濡れてるんだから、直さんが漏らしてもたいして変わらないし・・・
直:なんもしてないのに、自然にションベンが漏れてるよ、ぜんぜん止められない・・・
ジュンちゃん:もうあきらめて、ぜんぶ漏らしたらいい・・・
直:マジで止まんない・・・
ジュンちゃん:直さん、すげえ溜まってたんだね、まだオシッコ漏らし続けてる・・・
そして長かったぼくの潮吹きお漏らしもやっと止まった。ぼくの下半身は快感でしびれたようになっていた。
ジュンちゃん:直さん、オシッコちゃんとぜんぶ出しました?
直:たぶん・・・
ジュンちゃん:それにしてもすげえ濡れかた・・・ オレもこんなには濡らしたことないし・・・
直:でも気持よかった、布団を汚すのって、なんでこんなに気持ちいいんだろうね・・・
ジュンちゃん:たしかにオムツしてオネショしても、気持ちいいことはいいんだけど、なんか物足りないもんね・・・
直:ジュンちゃん、オムツすることあったんだ・・・
ジュンちゃん:ウチではすることなかったけど、外で泊まるときとかにはオムツしてた・・・
直:そうだね、外では布団を汚すわけにいかないもんね・・・
ジュンちゃん:なんか濡れてところが冷たくなってきたから、いっしょにシャワーでも浴びようよ。
直:うへっ、すげえ世界地図・・・
ジュンちゃん:それにオネショの臭い・・・
直:股間がグショグショだ・・・
ジュンちゃん:ほら、汚れたパンツ、脱がせてあげる・・・
ぼくたちは濡れたパンツを脱がしあって、バスルームに入った。
直:ジュンちゃん、さっきからずっと勃起してるね、朝立ち?
ジュンちゃん:溜まってるからなあ・・・
直:ジュンちゃんはオナニーしたことないの?
ジュンちゃん:高校のころ、精通したんで、ひとりでシコってみたんだけど、気持よくなかったんだ、そんで大学に入ってからは、エッチばっかしてたから、シコることなかったし・・・
直:今はセフレとかいないの?
ジュンちゃん:ぜんぜんいないわけじゃないけど、なんかめんどくさいし・・・
直:溜まってるんだったら、ぼくが口でやってあげるよ・・・
ジュンちゃん:直さんにそんなことさせていいのかなあ・・・
直:ぼくはすげえジュンちゃんの大きくてきれいなチ♂ポをなめたいんだけど・・・
ジュンちゃん:直さんがいいんだったら、オレはいいけど・・・
その言葉をきいて、ぼくはすぐにジュンちゃんの前に座って、ソウさんゆずりのりっぱなものをさっそく口に入れた。
ジュンちゃん:うっ、直さんの口の中って、ヌルッとして気持ちいい・・・
そう言ってジュンちゃんは気持ちよさそうな表情になった。ぼくはジュンちゃんのいきり立ったものをゆっくりと刺激していった。ジュンちゃんは快感で腰をくねらせ始めた。ジュンちゃんのチ♂ポはさらに大きさを増して、ぼくの口の中にいっぱいになっていた。ぼくは舌でジュンちゃんの亀頭をねっとりと攻め続け、くちびるで亀頭冠のあたりをやわらかく刺激し続けた。ジュンちゃんは恍惚とした表情で押し寄せる快感を感じているようだった。
ジュンちゃんのチ♂ポがあまりにもおいしいので、ぼくはついつい激しく貪っていた。そしてしばらくして、ジュンちゃんのチ♂ポがさらに膨張して、そろそろ最後が近いかなと思っていると、ジュンちゃんはいきなりぼくの口から自分のチ♂ポを抜いたのだった。
ジュンちゃん:げっ、やべえ、うわっ、うわっ・・・
ぼくの口から出たとたんにジュンちゃんのチ♂ポの先からは白い弾丸が勢い良く発射されて、すぐ前にあったぼくの顔に激しく衝突した。そして、ジュンちゃんは10回以上もぼくの顔面に精液をまき散らしていた。ぼくの顔はジュンちゃんの出した大量の精液でベトベトになってしまっていた。
ジュンちゃん:うわっ、オレ、直さんの顔にぜんぶかけちゃったみたい・・・
直:ジュンちゃんはチ♂ポが大きいから玉も大きいせいで、精液も多いね・・・
ジュンちゃん:たしかに夢精するとオネショしたみたいにパンツが濡れるもんなあ・・・
直:いっぱい出したから、すっきりしただろう?
ジュンちゃん:うん、すげえすっきりした。直さん、どうもありがとう・・・
直:お礼を言うのはこっちのほうだよ、ジュンちゃん、おいしいチ♂ポ、ごちそうさま・・・
そしてジュンちゃんはぼくの顔にかかった自分の精液をきれいにシャワーで流してくれた。
シャワーを浴び終えると、ジュンちゃんはいそいそと寝ションベン布団のシーツを外して、布団のほうはベランダの日当たりのいいところに干してくれた。
ジュンちゃん:なんかベランダに干されたオネショ布団、懐かしいなあ・・・
直:今日は天気良さそうだから、乾きそうだね。
ジュンちゃん:でも寒くなると意外に太陽の光が弱くなってるから、中が完全に乾かないことがあるよね。
直:そんなときはどうしてたの?
ジュンちゃん:オレは毎日必ずオネショしてたから、とうさんはそれを見込んで安い布団をたくさん買ってくれてた・・・
直:ジュンちゃんのオネショ、かわいかったんだろうなあ、まあ今でもじゅうぶんかわいいけど・・・
ジュンちゃん:180センチを超えた大きな男がオネショしたら、シャレになんないでしょ・・・
直:そういうギャップが興奮するんだけどな・・・
その日は太陽が一日中出ていたので、さいわい布団は夜には乾いていた。でもジュンちゃんとぼくのふたり分の寝ションベンの臭いは残ったままだった・・・

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ジュンちゃんと
この前の金曜日にはソウさんのマンションで晩メシをごちそうになった。ソウさんはすこし前にお父さんが病気になって、頻繁に実家に帰ったりしていたせいで、相方のヒロちゃんとあまりいっしょにいられなかったらしい。それでこの週末はジュンちゃんがぼくのところに遊びに来て、その間にソウさんはヒロちゃんとゆっくり楽しみたいらしい。どっちにしろ、週末ジュンちゃんと遊ぶのはぼくも大歓迎だった。
ソウさんのマンションで晩メシをたっぷりとごちそうになってから、ぼくとジュンちゃんは電車に乗ってぼくのマンションに移動した。
マンションに着いて、とりあえず着替えをするためにぼくたちはベッドルームに入った。
ジュンちゃん:うわあ、なんか懐かしい匂いがする・・・
直:ぼくは感じないけど、どんな匂い?
ジュンちゃん:ええと、なんか乾いた布団の匂い・・・
直:この前の日曜日に布団を乾かしたからね。
ジュンちゃん:直さん、まさかオネショしたとか・・・
直:先週末は土日と連チャンで超特大寝ションベンしたからなあ・・・
ジュンちゃん:直さん、飲み過ぎ?
直:まあ、週末はゆっくり飲んでるとけっこう量飲んじゃうからねえ・・・
ジュンちゃん:俺も飲み過ぎたらやっちゃうかなあ・・・
直:そう言えば、しゅうじくん、なんか新歓コンパで飲み過ぎて寝ションベンしたって言ってた・・・
ジュンちゃん:あの子はオネショが似合ってるかも・・・
直:ジュンちゃんは最近はしたことないの?
ジュンちゃん:オレは高2までマジでオネショしてたけど、いまはもうしないよ。でもいまになってみると、オネショしてたころが懐かしいというか・・・
直:それにしても高2って言うとけっこうからだも成長してない?
ジュンちゃん:オレはけっこうチビのオクテで、高1になってやっと背が伸び始めたくらいだからね。
直:じゃあ高校のころ、急に背が伸びたんだね、だっていまは180以上あるだろう?
ジュンちゃん:高1のときに7センチくらい伸びて、高2高3のときは、毎年10センチ以上伸びたんだ、急に伸びすぎてからだが痛くなったくらいだもん。
直:そんで、いまは何センチあるの?
ジュン:正確に言うと、181.5センチだよ。
直:そういえば利彰も同じくらいあるよね。
ジュンちゃん:利彰は181センチ、だからオレのほうが0.5センチ高いって言って、利彰は悔しがるけどね・・・
直:ハハハ、利彰らしいね、0.5センチくらいどうでもいいじゃんって思うけどね・・・
ジュンちゃん:でもオレは翼にいちゃんくらいほうがあこがれるけどね・・・
直:翼は173センチだって言ってたね・・・
ジュンちゃん:でも翼にいちゃんは見かけよりもずっと筋肉質でそれに動きにもムダがないし、いいなあっていつも思う・・・
直:でもジュンちゃんだって、からだのバランスがいいから、でっかいって感じしないよ。
ジュンちゃん:直さんっていつもやさしいね、やっぱとうさん二号だなあ・・・
直:ジュンちゃんもいい子だよね、いつもこうやって遊んでくれるし・・・
じゅんちゃん:ねえねえ、オレ、とうさん二号といっしょにおフロ入りたい。
直:いいよ、いっしょに入ろう、からだ洗ってあげるからね。
バスルームの前で服を脱がせあってから、ぼくたちはバスタブの中に向かい合って入った。
ジュンちゃん:なんかとうさんと入ってるみたいで、落ち着く。
直:いつもソウさんと入ってるんだ・・・
ジュンちゃん:最近はさすがに毎日じゃないけど、ときどきいっしょに入る。
直:子供のころはもちろん毎日いっしょだったんだろ?
ジュンちゃん:そうだよ、朝いっしょに毎日入ってた。
直:朝湯か、優雅だねえ・・・
ジュンちゃん:そうじゃくて、オレが毎朝オネショするから、そんでいっしょに朝湯に入って、とうさんがからだ洗ってくれてたんだ・・・
直:ソウさんはやさしいよね。
ジュンちゃん:朝のおフロをとうさんといっしょに入るのってすげえ楽しかったんよね、だから高校生になって毎日オネショしなくなったとき、オネショが治ったのはうれしかったけど、とうさんと朝風呂に入れないのがつまんなかった・・・
直:まあ寝ションベンで臭くなったからだを洗うだけでも気持ちいいもんね・・・
ジュンちゃん:それに冬なんかオネショするとだんだんからだが冷たくなるじゃん、そんでお風呂に入ると暖かくて気持ちいいんだ・・・
直:その気持はぼくもよくわかるな・・・
ジュンちゃん:それでお風呂で暖まると、オネショしてるのにまたオシッコしたくなっちゃうんだよね・・・
直:たしかに寝ションベンしたあと、すぐにションベンしたくなったりすることあるよね・・・
ジュンちゃん:そういうときは洗い場の排水口にオシッコしたんだよね、それがまた気持ちいいんだ。そのせいかこんどは寝てるときにそれが夢に出てきて、オネショしたりなんかした・・・
直:どっちが現実かわからなくなったりして・・・
ジュンちゃん:そうなんだ、夢のときもこれは現実だよねって確かめてから排水口めがけてオシッコするんだけど、実際はお布団でオシッコしちゃってるんだよね・・・
直:まあ、布団の中の暖かさと、お湯の中の暖かさが似てるせいかもね・・・
ジュンちゃん:うわっ、そんな話してたら、マジでオシッコしたくなってきた・・・
直:ジュンちゃん、ちょっとお願いがあるんだけどなあ・・・
ジュンちゃん:直さんのお願いだったらいいよ。
直:あのさ、ジュンちゃんのションベン、掛けて欲しいんだけど・・・
ジュンちゃん:げっ、予想してたお願いよりずっと過激・・・
直:ゴメン、ちょっとムリだよね・・・
ジュンちゃん:オレはべつにいいんだけど、直さんが汚いんじゃない?
直:ジュンちゃんみたいなきれいな子のションベンだったら、汚くなんかないよ・・・
じゅんちゃん:直さんって、やっぱけっこうヘンタイ・・・
時間をかけるとジュンちゃんが冷静になってやってくれなくなりそうなので、ぼくはすぐに洗い場に座った。
直:ほら、ジュンちゃん、ションベン溜まってるんだろう、早く掛けてよ・・・
ジュンちゃん:直さん、マジですか・・・
そう言いながらジュンちゃんはぼくの前に立って、そしておそるおそるションベンを出し始めた。最初はあまり勢がなくてぼくの胸のあたりにしょぼしょぼと掛かっていた。
直:ジュンちゃん、もっと勢い良くしなよ・・・
ジュンちゃん:でもあんまり勢い良く出すと、直さんの顔に掛かるから・・・
直:いいよ、ほら、もっと下っ腹にちからを入れて・・・
そうすると、ジュンちゃんは勢い良くションベンを出し始めた。それはぼくの顔に掛かってから、からだを伝って滝のように流れ落ちた。
ジュンちゃん:直さん、顔に掛かっちゃったけど、だいじょうぶ?
直:なんかジュンちゃんのションベン、暖かい、膀胱がカラになるまで掛けて・・・
ジュンちゃん:ああ、もうオシッコ止まらない・・・
ジュンちゃんのションベンは勢い良く出続けて、ぼくの全身を濡らしていった。ぼくはあまりの快感にすっかり勃起してしまっていた。
そしてジュンちゃんの放尿もやっと止まり、ジュンちゃんはからだをブルっと震わせた。
ジュンちゃん:ぜんぶ出しちゃいました・・・
直:すげえ気持ち良かったよ、だから勃起しちゃった・・・
ジュンちゃん:うわっ、直さん、すげえギンギンに立ち上がってる・・・
直:このところちょっと溜まってたからね・・・
ジュンちゃん:オレもちょっと溜まってるんだ・・・
直:じゃあ、からだ洗って、ベッドでふたりでシコりあう?
ジュンちゃん:そんなことして、翼兄ちゃんに怒られない?
直:べつにオナニーをふたりでするだけじゃん、ぜんぜんだいじょうぶだよ。
ジュンちゃん:そうかなあ・・・
直:そうだよ、連れションみたいなもんだよ。
ジュンちゃん:連れションか・・・ じゃあ、直さんのからだ洗ってあげますから、立ってくださいね。
ぼくたちはからだを洗い合って、風呂を出た。そしてビールで乾杯したあと、ベッドに並んで寝転がった。
直:ジュンちゃんも溜まってんだ・・・
ジュンちゃん:ずっと大学院が忙しかったから・・・
直:大学院って大変なんだね・・・
ジュンちゃん:もちろん勉強も忙しいけど、いま指導教授の論文の手伝いもしてるからよけい忙しんだよね・・・
直:じゃあずっと溜まりっぱなし?
ジュンちゃん:忙しいから、ナンパもできないし・・・
直:じゃあ夢精ばっか?
ジュンちゃん:けっこうしちゃいますね・・・
直:じゃあいいじゃん・・・
ジュンちゃん:でも最近はへんな夢見てすることが多いんですよ。
直:へんな夢って?
ジュンちゃん:なんか教授の論文を英語に直してるんですけど、締め切りなのにどうしてもうまくできなくて、焦りまくってパニックになって、そこでハッと目が覚めると、ドピュっと出てる最中で、止めるわけにもいかないから、パンツの中が濡れていくのを呆然としながら感じてるみたいな・・・
直:その夢精って気持ちいいの?
ジュンちゃん:なんか放出感はあるんだけど、あんま気持ちよくないし、パンツが冷たくてすげえむなしくてどんよりした気分になりますよね。
直:まあどうせ夢精するなら、気持ちい夢でしたいよね。
ジュンちゃん:あっ、直さん、また勃ってる・・・
直:ジュンちゃんは?
ジュンちゃん:ちょっとだけ・・・ じゃあパンツ脱ぎましょう、濡らすといけないから・・・
ぼくは自分のパンツを脱いでから、ジュンちゃんのパンツを脱がせた。
直:ジュンちゃんの、全然固くなってないけど、でっけえ・・・
ジュンちゃん:直さん、キスしてくれる、それから乳首を刺激してほしいな・・・
ジュンちゃんが甘えたような声で言ったので、ぼくはジュンちゃんに顔を近づけた。ジュンちゃんは自然に目を閉じていた。ぼくはゆっくりとジュンちゃんにキスをした。そしてキスをしながらジュンちゃんの乳首を指で軽く弾くように愛撫をした。ジュンちゃんは小さく喘ぎ声を漏らした。そしてジュンちゃんのモノがだんだんと固くなっていた。ジュンちゃんは快感に喘ぎながら、自分のカチカチのものとぼくのモノを重ねて手で握った。ぼくもそれなりに大きいのだけれど、ジュンちゃんのものはさらに大きかった。ぼくたちは腰を振って二本のモノに刺激をあたえた。ぼくたちはあまりにも気持よすぎたせいで、その行為にわれを忘れて熱中していた。そしてまずジュンちゃんのモノがさらに大きさを増して固くなり、突然ビクンと動いて、先端から濃いマグマを噴出し始めた。純ちゃんのものは何度も繰り返して大量の精液をぼくの下腹部めがけて発射していた。そしてぼくも間もなく最後をむかえて、ジュンちゃんめがけて大量の精液をぶちまけたのだった。
ジュンちゃん:ふう、なんかすげえ気持ちよかった・・・
直:なんか気持よすぎて、からだがしびれたみたい・・・
ジュンちゃん:エッチも気持ちいいけど、ふたりでやりあうのもけっこう快感・・・
直:ジュンちゃんとするとなんかすげえ気持ちいいんだよね・・・
ジュンちゃん:オナニーって気持ちいいんだね・・・
直:そうか、ジュンちゃんはソウさんといっしょだから、あんまオナニーなんかできないよね・・・
ジュン:まあ、オレはけっこう夢精しやすいから、それでなんとかなるんだけどね・・・ でも最近以前よりは夢精しなくなってきた・・・
直:ジュンちゃんはさあ、ソウさんとはこういうことしたことあるよね・・・
ジュンちゃん:ときどきしてくれるけど、なんかとうさんは親子でするのに抵抗あるみたいで、あんまりしてくれないんだ・・・
直:そうなんだ、ぼくならいつでもやってあげられるよ・・・
ジュンちゃん:でも直さんとあんまりしたら、翼兄ちゃんに怒られるかもしれない・・・
直:じゃあ、翼もいれて三人でしようか?
ジュンちゃん:翼兄ちゃんがするって言ったらね・・・
直:そうだ、寝る前に今日は金曜だから、ビール飲もうよ。
ジュンちゃん:オレものど渇いた・・・
ぼくたちはリビングにいって、ソファに並んで座ってビールを飲んだ。
直:おっ、ジュンちゃん、いい飲みっぷりだね・・・
ジュンちゃん:すげえのど渇いてたからね・・・
直:ビールいっぱいあるから、どんどん飲んでね。
ぼくたちは時間をかけてかなりの量のビールを飲んだ。そしてだんだん眠くなってきたので、ベッドに戻ってふたりで軽く抱き合って眠った・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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