世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんといっしょに
先週の金曜の夜、久しぶりにジュンちゃんから電話がかかってきた。
ジュン:直さん、ジュンです、久しぶり・・・
直:おお、ジュンちゃん、どうしたの?
ジュン:直さん、今どこにいるんですか?
直:ウチでビールの見ながらまったりしてる。
ジュン:直さん、明日の予定は?
直:そうだなあ、買い物行ったり、スポーツクラブで泳いだりかなあ・・・
ジュン:明日、直さんのとこに泊めてもらっていい?
直:いいよ、ジュンちゃんなら大歓迎。
ジュン:ホント、うれしいな。
直:ジュンちゃんは、明日はどうしてるの?
ジュン:お昼はとうさんと食べて、そのあとはヒマしてます。
直:じゃあ、午後はデートしようか?
ジュン:買い物とかはいいんですか?
直:それは別にいそぐわけじゃないし・・・
ジュン:オレ、ちょっと服買いたいんですけど、ちょっと付き合ってもらえます?
直:いいよ、それじゃあ、明日は何時ごろ来れる?
ジュン:お昼食べてからだと、2時くらいには行けますよ。
直:じゃあ、**駅の出口に2時でいい?
ジュン:それならじゅうぶん行けます。
直:じゃあ、明日、2時に**駅の出口で待ってるね。
ジュン:は~い。

翌日、ぼくは早めに**駅に出かけた。ウチからは電車で2駅なのですぐに着いた。改札口を出ると、まだ20分前なのでジュンちゃんは来ていなかった。ぼくはちょっと駅の周りを散歩して、5分前に出口に戻ると、ジュンちゃんは来ていた。
直:ジュンちゃん、早いね。
ジュン:直さんこそ・・・
直:ジュンちゃん、映画好き?
ジュン:好きですよ。
直:テルマエ・ロマエって見た?
ジュン:まだ見てないなあ・・・
直:じゃあ、見ようか?
ジュン:うん、けっこう話題になってるから、オレも見たかったんだ。
そういうわけで、ぼくたちは駅のすぐとなりのビルの上にあるシネコンに行った。ちょうど映画が始まる10分前だったので、すぐにチケットを買って中に入った。映画のほうはけっこうコメディになっていて、原作のマンガにはないエピソードが付け加えられていた。
映画が終わって、ノドが乾いたので、同じビルの中にある眺めのいいカフェに入った。
ジュン:こんなコメディだとは思わなかった。
直:まあ原作がマンガだからね。
ジュン:日本人がローマ人?って思ったけど、顔が濃い人たちだから、意外に違和感がなかった・・・
直:まあ、普通の映画なら、濃すぎる顔だよね。
ジュン:直さんの好みの人、いないんですか?
直:ざんねんながらいなかったね・・・
ジュン:このカフェって、どっちかというとカップル用?
直:まあそういう感じの席の配置だよね。
ジュン:うん、使えそうだな。
直:ひ**さんとのデート?
ジュン:それもあるし、あとはとうさんと来ようかなって・・・

ビールをゆっくりと飲んで、ぼくたちはカフェを出た。そして、ジュンちゃんの希望で服を売っている店を何軒かのぞいて買い物をした。買い物をしていると夕食の時間になったので、天気はあまり良くなかったけれど、中華街まで足を伸ばして、めずらしい中華料理を食べた。
タクシーに乗ってマンションに帰っても、まだ飲み足りなかったので、二人がけのソファを眺めのいい窓側に外向きにおいて、夜景を眺めながらぼくたちはまたビールを飲んだ。
直:ジュンちゃん、今日は楽しかった?
ジュン:うん、映画も面白かったし、買い物もできたし、中華街にも行ったし・・・
直:今日はソウさんはヒロちゃんといっしょ?
ジュン:うん、オレはおじゃま虫・・・
直:ジュンちゃん、ソウさんに彼氏ができて、さみしい?
ジュン:う~ん、さみしくないわけじゃないけど、でもしょうがないよね・・・
直:まあ、ソウさんとジュンちゃんは、ほかの親子よりちょっとだけ絆が濃密だもんね。
ジュン:でも、とうさんに相手ができて、オレが嫉妬しちゃうなんて、ヘンだよね・・・
直:べつにヘンじゃないよ、むしろうらやましい関係だと思うけど・・・
ジュン:そうかな・・・
直:ジュンちゃんみたいな息子がいるなんて、すごい幸せなことだと思うよ。
ジュン:オレ、とうさんにいろいろめんどうかけてきたから・・・
直:それは子供なら当然のことじゃないかな・・・
ジュン:オレは小さいころ、けっこうからだ弱かったし・・・
直:でも、いまはちゃんと成長してるだろう?
ジュン:直さんはこどものころ、どうだったの?
直:ぼくもけっこう弱かったよ、しょっちゅう熱だしたりして・・・
ジュン:オレと同じだ・・・
直:それに夜尿症だったし・・・ あっ、それはいまもか・・・
ジュン:それなら、オレなんか高2までしてたんだし・・・
直:高2まではけっこうすごいよね。
ジュン:直さんは学校行事とかの宿泊はどうしてました?
直:夜尿症はいちど小5のころに治りかけたから、小5の林間学校からは行ったよ。
ジュン:だいじょうぶでした?
直:まあ夏場はちょっと前からあんまりしなくなってたから、夏の林間学校に行ったんだよね。なんか山のログハウスみたいなところで、2泊したんだけど、山でちょっと寒かったせいなのか、2泊目でやっちゃった・・・
ジュン:げっ、ヤバイじゃないですか、そんでどうしたんです?
直:幸いというか、ぼくは持参の寝袋で寝てたし、寝ションベンし始めてすぐに目が覚めて、あわてて止めたから、パンツとスウェットは濡れてたけど、寝袋はそれほど濡れなかったんだ。それでもクラスメートの寝ているところでやっちゃたわけだから、一瞬パニックになったよ。しばらくして落ち着くと、まだ朝早かったから、みんなまだ寝ているみたいだったし、着替えを持ってこっそりとトイレに行こうとして部屋から出たところで、見回りの先生に見つかった。
ジュン:それってヤバイじゃないですか・・・
直:スウェットに寝ションベンのシミがはっきりとついてるから、先生もすぐにわかって、寝ションベンしたのかさっさと着替えろ、とか言われて、マジで恥ずかしかった。
ジュン:そんで?
直:トイレで濡れたものを脱いで、乾いたパンツを穿いて、ふつうに服を着て、部屋に戻って、寝袋を丸めて袋にいれて、証拠隠滅は終わり。そろそろ起床時間だったんで、なにくわぬ顔をして、そのあと朝食を食べに行った。寝袋はそのままもって帰って、家で干した。
ジュン:なんか同級生といっしょのときにオネショなんかしちゃったら、すげえドキドキするだろうな・・・
直:ジュンちゃんはそんなことなかったの?
ジュン:オレは直さんよりもずっと重症だったから、小学生のころは毎日どころか一晩で二回漏らしちゃうこともあったから、最初から行ける状態じゃなかったんだ・・・ 
直:でも修学旅行とか、休むのにまさか寝ションベンするから行きませんっていうわけにいかないだろう?
ジュン:小学のころは、病気ってことで先生はたぶんオネショのせいだろうってわかってたから、何とかなったんですけど、中3のときの修学旅行はそういうわけにもいかなくて・・・
直:中3のころも寝ションベン毎日してた?
ジュン:さすがに週に2回くらいはセーフの日もあったんですけど、それでも行ったら必ず失敗するのは目に見えてたから、とうさんがうまく休めるようにしてくれた。
直:どういう理由にしたの?
ジュン:とうさんがおばあちゃんに頼んで、オレの修学旅行の直前に入院してもらったんだ。まあ、ちょうどおばあちゃんがいつか入院して手術をしなきゃならなかったんだけど・・・
直:そうなんだ・・・
ジュン:そんで修学旅行の前日にとうさんが学校に電話してくれて、おばあちゃんのお見舞いに田舎に行かなきゃならないから、修学旅行は行けませんって・・・
直:そういうことなら、学校もダメとは言えないよね。
ジュン:そんでその日は学校を早引きして、新幹線に乗ってとうさんの実家に行ったんだ・・・
直:うまく行ってよかったじゃん。そんで、高校のときは?
ジュン:さすがに高1の終わりころから、急激にオネショの回数が少なくなって、高2になるとほとんどしなくなったらから、思い切って行ったんだ。
直:そんで修学旅行中、失敗しなかった?
ジュン:一回だけ、ションベンの夢見たけど、チビっただけで目が覚めた。あとはぜんぜんだいじょうぶたったよ。
直:そんで、そのあとは、もう治ったの?
ジュン:そのあと、冬になったころ、何回かやっちゃった。
直:それが最後?
ジュン:ええとね、最後は大学受験が終わって、ホッとしたのか、一回すごいのやって、それが最後だった・・・
直:それって18歳くらいだよね、もう今みたいにからだは大きくなってたんだろう、だから精通はあったよね?
ジュン:高校卒業のころはもうほとんどいまと同じで180センチになってた。だからオネショのかわりにばりばりに夢精してたな・・・
直:ということはチ♂ポもいまくらいでっかくなってたんだ・・・
ジュン:だから、オレも最後のオネショのときは、さすがにマジかよって思ったもん・・・
直:うわあ、その話、けっこう萌え・・・
ジュン:オレがいまオネショなんかしたら、シャレにならないっすよ・・・
直:ジュンちゃんはからだは大きくても、かわいいから許す・・・
ジュン:直さんも、さすがおとうさん2号だね、オレを甘やかしすぎだよ。
直:まだまだ、これでも制限してるよ、本気になればもっと甘やかすことになるかもね・・・
ジュン:直さん、オレ、眠くなっちゃった・・・
直:じゃあ、そろそろ寝ようか。
ぼくたちはベッドに横になった。ジュンちゃんはもう眠くて目が自然に閉じ始めていた。ぼくもけっこう飲んだのでベッドに横になると自然に眠くなっていた。ジュンちゃんの寝息を感じながら、ぼくもだんだんと眠り始めていた。

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ジュンちゃんとまた・・・
先週の金曜の夜遅く、久しぶりにジュンちゃんが遊びに来てくれた。おとうさんのソウさんが、彼氏のヒロちゃんとゆっくり過ごしてもらうために、ジュンちゃんはぼくのところに泊まるという。
直:あれ、ジュンちゃん、学校帰り? こんな時間に。
ジュン:研究室のアルバイトをしてたから・・・
直:試験は?
ジュン:もう終わったんだ。
直:そうか、もうすぐ卒業だったよね。
ジュン:なんかそのまま院にいくから、なんか卒業するって実感はないけどね。
直:でも、ジュンちゃんは優秀だよね、大学院にすすむなんて・・・
ジュン:オレも院までいけるとは思ってなかったんだよね・・・
直:がんばったね。
ジュン:オレは経済的なことを心配してたんだけど、とうさんがお金のことはだいじょうぶだって言うから・・・
直:ソウさんはホントジュンちゃんのことを大切にしてるもんなあ・・・
ジュン:でもとうさんは今新婚さんなんだから、ちょっとはヒロちゃんとふたりだけの時間を作ってあげなきゃいけないから・・・
直:そういうときはいつでも遊びにおいでよ、ジュンちゃんだったら大歓迎だよ。
ジュン:直さんはおれのおとうさん2号だもんね。
直:ジュンちゃん、お腹空いてない?
ジュン:だいじょうぶ、食べてきたから。
直:じゃあ、お風呂に入っておいでよ。
ジュン:うん、そうする、直さんは?
直:ぼくは少し前にゆっくり入ったからね。それでジュンちゃん、着替えは?
ジュン:今日は直さんとこに泊めてもらうつもりだったから、持ってきてる。
直:じゃあ、ゆっくり暖まっておいで。
ぼくはベッドに寝転がってジュンちゃんが風呂から出てくるのを待っていた。しばらくするとジュンちゃんはまたバスタオルを腰に巻いただけで風呂から出てきた。全身の肌がつやつやと輝いていた。
直:ジュンちゃん、あいかわらずきれいなからだだね。
ジュン:ほめられちゃった。
直:ねえねえ、ジュンちゃん、タオルとってよ、なんか全身を見てみたい・・・
ジュン:いいですよ。
そう言うとジュンちゃんは腰のバルタオルをとった。風呂で暖まって伸び気味になっているのだろうが、それにしても大きなチ♂ポが見事にぶら下がっていた。
直:あいかわらずジュンちゃんのチ♂ポ、すげえ・・・
ジュン:遺伝かなあ・・・
直:からだもきれいだけど、チ♂ポもきれいだね、あれ、ジュンちゃん、下の毛、手入れしてる?
ジュン:なんか利彰が見えないところも気を使ったほうがいいって言うから、少しだけ・・・
直:まあ利彰はあそこの毛濃いから手入れも必要かもしれないけど、ジュンちゃんはどうかなあ・・・
ジュン:直さんは?
直:ぼくは競パンを穿いたときに両脇から、はみ出ないようにしてるけど・・・
ジュン:そうなんですか、直さん、どんなふうにしてるか、ちょっと見せて・・・
直:いいけど・・・
そう言うとぼくは穿いていたパンツを脱いだ。
直:ほら、この足の付根のところを少し手入れしてる、それから両側も少し剃って、全体を少なめに見えるようにしてるよ。
ジュン:でも見ただけじゃ、手入れしてるとはわかんないですね。
直:でも足の付根のあたり触ってごらんよ。
ジュン:あっ、ほんとだ、ちょっと剃った感じがする、それから毛の両脇も・・・
直:げっ、ジュンちゃんに触られたら、勃ってきちゃった・・・
ジュン:直さん、感度いい。
直:ジュンちゃん、手で擦ってくれる?
ジュン:うわあ、すげえ直さんのすげえ熱くなってる・・・
直:このところオナニーもしてないし、溜まってるんだ。
ジュン:直さんってオナニーよくするんですか?
直:溜まるとたまにするよ。ジュンちゃんはしないの?
ジュン:オレはとうさんといっしょに寝てるから、ほとんどできないですね・・・
直:溜まったらどうするの?
ジュン:まえは彼女とかセフレとかいたけど、今はぜんぜんいないからなあ。でも溜まると夢精で出ちゃうし・・・
直:あっ、ジュンちゃんそこいい・・・
ジュン:直さん、ここ感じるんだ・・・
ぼくの感じやすいところがわかったらしく、ジュンちゃんはそこを集中的にせめてきた。あまりの快感にぼくは長く持ちこたえることができなかった。
直:あっ、あっ、あっ、いい、いい、うわっ、イク、イク、イク・・・
ぼくはジュンちゃんの手の中で激しく爆発をした。大量の白いマグマがぼくの顔から腹にかけて飛び散った。
ジュン:直さん、すげえ、大爆発・・・
直:ジュンちゃんにしてもらうと、すげえ気持よくて・・・
ジュン:直さん、なんかトロンとして赤くなった顔が色っぽいですね・・・
直:いっぱい出しちゃってゴメン、すぐ拭くよ。
ジュン:オレが拭いてあげますよ。
そう言うとジュンちゃんはぼくのからだに飛び散った精液をていねいに拭いてくれた。吹き終わったあと、ぼくはジュンちゃんにお礼のキスをした。長いキスをしているうちに、こんどはジュンちゃんの顔が蕩けるような感じになってきていた。
ジュンちゃん:直さん、キス、すげえうまい・・・
直:このところけっこううまくなっただろう? あれっ、ジュンちゃん、勃ってきた?
ジュンちゃん:ちょっと溜まってて・・・ ええと、あの、直さんが舐めてくれるとうれしいなあ・・・
直:ジュンちゃんがいいなら、いつでも舐めるよ。
ジュンちゃん:ホントですか、うれしい。
直:だってジュンちゃんのチ♂ポ、すげえおいしいからね・・・
ぼくはジュンちゃんの半分勃起したチ♂ポを口に入れた。亀頭と尿道口のあたりを舌で刺激していると、ジュンちゃんのモノはだんだんと固くなっていった。ぼくは口にくわえながら、手でジュンちゃんの玉や後ろの穴のまわりを柔らかく愛撫した。意外なことにジュンちゃんは穴のまわりが性感帯みたいで、ちょっと触るだけでよがり始めた。このぶんだと穴の中もけっこう感じるのではないかと思ったけれど、まさかノンケのジュンちゃんにそこまでするわけにもいかないので、指を挿入するのはあきらめた。そうしているうちにジュンちゃんのチ♂ポがますます大きさを増して固くなっていった。そしてとうとう激しく爆発をして、白いマグマをぼくの口の中に大量に噴出した。
ジュンちゃん:うわっ、うわっ、気持よすぎ、気が遠くなりそう・・・
直:けっこう溜まってたね、いっぱい出たから・・・
ジュンちゃん:直さんの口って名器、癖になっちゃう・・・
直:ジュンちゃんだったら、いつでもしてあげる・・・
ジュンちゃん:なんかオレ、出したら眠くなっちゃった・・・
直:寝なさい、ぼくが抱いててあげる・・・
ジュンちゃん:直さん、好き・・・
直:ぼくもだよ・・・
ジュンちゃん:zzz・・・
けっきょくジュンちゃんは素っ裸で寝てしまった。からだが冷えないように布団をかけて、ぼくもジュンちゃんの生の体温を心地よく感じながら、だんだんと眠ってしまった・・・

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ジュンちゃんが泊った夜
二週間ほど前の月曜の夜、玲が引っ越していった。久しぶりにベッドでひとりで寝ていると、なんか寒い時期でもありビミョーにさみしい気分がつのってくる。そうしていると木曜の夜にジュンちゃんが泊まりにくることになった。もしも翼がいきなり帰国しても、ジュンちゃんといっしょなら翼が怒り出すこともない可能性が大きいので安心だった。
木曜の夜、ジュンちゃんは友達との飲み会があって、そのあとに来てくれたので、マンションに着いたのはけっこう遅い時間だった。
ジュン:ちょっと遅くなっちゃった・・・
直:明日は休みだし、ぜんぜん遅くないよ。
ジュン:なんかちょっと飲み過ぎたかな・・・
直:じゃあ、シャワーでも浴びてすっきりしてきなよ。
ジュン:じゃあそうしようかな。
直:じゃあ、ぼくは先にベッドで本でも読んでるね。
ジュン:シャワー浴びたらすぐにオレもそっちにいきますね。
ぼくはベッドに横になって、雑誌を読み始めた。しばらくしてジュンちゃんが上半身裸で腰にバスタオルをまいただけで、からだから湯気をたてながら出てきた。
直:うわっ、ジュンちゃん、きれいなからだから湯気がたってる・・・
ジュン:なんか気持ちよくて長くお湯を浴びたから・・・
直:ジュンちゃん、パンツは?
ジュン:なんかシャワー浴びたら、今日一日ずっと穿いて汚れたパンツをもう一度穿く気になれなくて・・・
直:じゃあそのパンツは洗濯機に入れときなよ、明日ほかのものといっしょに洗うから。
ジュン:替えのパンツがないから、オレ裸で寝ようかな・・・
直:素っ裸だと寒かもしれないよ。
ジュン:寒かったら直さんに抱きつく。
直:からだ冷やすとオネショするぞ。
ジュン:いくらなんでももうオネショなんかしませんって・・・
直:ジュンちゃんならかわいいからオネショしても許す・・・
ジュン:そんなに甘やかしたらホントにするかもしれないよ・・・
直:ほら、からだが冷える前にベッドに入っておいで。
ぼくがそう言うと、ジュンちゃんは腰のバスタオルをとって、ベッドに入ってきた。
直:ジュンちゃん、暖かい。
ジュン:まだからだは暑いくらい。
直:じゃあ、すこし布団をめくってからだを冷ましたら・・・
ジュン:ああ、涼しい空気が気持ちいい。
直:うわっ、ジュンちゃんのチ♂ポ、それって勃起してる?
ジュン:ぜんぜんしてませんって・・・ まあシャワーで温まってるからすこし伸びてるかも・・・
直:さすがソウさんの息子だなあ・・・
ジュン:とうさんのよりは小さいけど・・・
直:すこし皮がめくれてる?
ジュン:これが普通の状態かな。
直:少しだけ亀頭が見えてるね。
ジュン:手で剥くと全部出せるけど・・・
直:勃起したときも手で向いて亀頭を出せる?
ジュン:だいじょうだよ。
直:じゃあぜんぜん問題ないね。
ジュン:ただ普段覆われてるから、出したときに亀頭が敏感で・・・
直:まあそれはしかないよ、ぼくだって仮性だから同じようなもんだし・・・
ジュン:直さんの、ちょっと見せて。
直:いいけど・・・
ジュン:あっ、直さんのは亀頭がかくれてるんだ・・・
直:でも手で剥けるけどね・・・
ジュン:そうなんだ、ちょっと触りますよ・・・ 手でやると簡単に剥けますね・・・
直:こらこら、ジュンちゃんが触ると・・・
ジュン:うわっ、直さんの大きくなり始めた・・・
直:ジュンちゃんが触るからだよ・・・
ジュン:直さんて、すげえ感じやすいんだ・・・
直:じゃあ、ジュンちゃんのも剥いてあげるよ。
ジュン:ほら、簡単に亀頭が出るでしょう?
直:それにしてきれいな色の亀頭だね、なんか舐めたくなるくらい・・・
ジュン:げっ、直さん、こんなもの舐めたいんですか?
その前の週に萩原くんに舐めてもらってものすごく気持よかったので、ジュンちゃんにもその気持ちよさを感じてもらいたかった。それにジュンちゃんのモノはふてぶてしいほどの大きさなのに、色は子供のようにおいしそうなピンク色だったのだ。
直:そうだよ、こんなに大きいのにすげえきれいなチ♂ポって、めずらしいよ・・・
ジュン:舐めてもらうと気持ちいいんだけど・・・
直:ちょっとだけ舐めさせて・・・
ジュン:まあ直さんなら舐められてもいいかな・・・
ぼくはジュンちゃんの気が変わらないうちに急いでジュンちゃんのチ♂ポを口に入れた。ジュンちゃんのチ♂ポは洗ったばかりなので石鹸の匂いがした。ぼくは口に含むと、舌を使ってジュンちゃんの包皮を少しずつめくっていっった。亀頭が出てくると、やはりジュンちゃんは感じやすいのか、すぐにジュンちゃんは快感のうめき声をひかえめにあげ始めた。そしてすこしずつチ♂ポが硬くなり始め、急速に大きくなっていった。
直:すげえ、ジュンちゃん、勃起すると何センチくらいあるの?
ジュン:18センチくらいかなあ・・・
直:やっぱね、けっこうあるよね・・・
ジュン:でもとうさんはさらに大きいし・・・
直:まあソウさんはすげえもんなあ、あれは特別・・・
ジュン:でも利彰だってオレと同じくらいあるし・・・
直:そう言えばそうだよね、背が高いとアレも大きいのかな・・・
ジュン:そうかもしれない・・・
直:こんなでっかいチ♂ポで高校生までオネショしてたんだろう?
ジュン:その頃はオレ、けっこうからだ小さかったから、チ♂ポもそれほど大きくなかったんじゃないかな・・・
直:急に大きくなったんだ・・・
ジュン:高校生になった頃から、急に背が伸び始めて、それと同時にチ♂ポも大きくなってくれた・・・
直:そんでオネショも治ったんだ・・・ それからもうオネショしたことないの?
ジュン:もうしてませんて、でもついこの間、夢のなかでトイレに行ってて、ションベン出そうとしたときに目が覚めたことがあった。あのまま目が覚めなかったらしてたかも・・・
直:ぼくはそういうときはそのまま出しちゃうけどね・・・
ジュン:でもオネショ癖がつくと自分のウチだといいけど、よそで泊まったときに困るから・・・
直:まあ確かにそうだけどね、まあぼくのとこで泊まってるときはそのまましちゃってもいいよ・・・
ジュン:ねえ、直さん、チ♂ポがジンジンしてるから、もうすこし舐めて・・・
直:気持よくしてあげるよ。
ぼくはまた本気でジュンちゃんのモノに口で刺激をくわえた。感じやすいジュンちゃんはそのまま刺激しているとすぐに爆発しそうだったので、ぼくはときどき休みながらゆっくりと責めたてた。ジュンちゃんは海老反りしそうなくらいの快感を全身で感じているようだった。そしてしばらく責め立てていると、ジュンちゃんのモノはさらに激しく膨張して、くわえていられないくらい大きくなった。そしてジュンちゃんは叫ぶような声をあげて、ぼくの口の中にものすごい量の白いマグマを噴出した。ジュンちゃんの射精は、ぼくの口の中に10回以上も大量の精液を放出したのだった。
ジュン:うわああ、直さんゴメン、すげえ気持良すぎてそのまま口の中に出しちゃった・・・
直:ジュンちゃんの精液、フレッシュでおいしいよ。
ジュン:いっぱい出ちゃったから、直さん早く吐き出して・・・
直:もう飲んじゃったよ、吐き出すなんてもったいない・・・
ジュン:精液でお腹こわしたりしません?
直:だいじょうぶだと思うけど・・・
ジュン:なんかすげえ大量に出しちゃったから、心配で・・・
直:後ろの中で射精されるとたいていお腹下っちゃうけど、口からだとたぶん平気。
ジュン:それにしても直さん、上手だよね、オレ、フェラでこんなによかったの初めて・・・
直:最近ちょっとエッチがうまくなったのかもね。
ジュン:直さん、してくれてありがと・・・
直:眠そうだね、ジュンちゃん・・・
ジュン:うん、ちょっと眠い、あっ、でも直さん、まだ出してないし・・・
直:いいよ、ぼくもジュンちゃんの舐めてるだけでけっこうよかったから・・・
ジュン:ほんとそれでいいの?
直:いいよ、ほら、ジュンちゃん、眠いんだったら寝なさい、抱いててあげるから・・・
ジュン:直さん、とうさんみたいにやさしいね・・・
直:だってぼくはジュンちゃんのおとうさん二号だもん・・・
ジュン:直さん、おやすみ・・・
直:ゆっくり寝るんだよ。
ジュン:うん、・・・
疲れていたのか、ジュンちゃんはすぐに気持ちよさそうに眠り始めた。ぼくはジュンちゃんには舐めるだけでよかったなんて言ったけれど、本当は出したくてたまらなかった。それでもジュンちゃんのいい匂いと、規則的な寝息を聞いていると、ぼくも自然に眠ってしまった。

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ジュンちゃんと・・・
ある日の夜、ソウさんから電話がかかってきた。
ソウさん:直さん、すみません、こんな声で・・・
直:ソウさん、どうしたんですか? 風邪?
ソウさん:今日の昼過ぎから熱が出て、医者で検査したら新型インフルエンザだそうです。
直:うわっ、大変だ、今からそっち行きましょうか?
ソウさん:うつるといけないから、今は来ない出ください。
直:ジュンちゃんは?
ソウさん:今、勉強してます。
直:ジュンちゃんにうつると大変だよね。
ソウさん:それなんです、ジュンは来週くらいから試験期間なんですよ、それで直さんにお願いがあるんですが・・・
直:お願いって?
ソウさん:実は今夜一晩、直さんところで泊めて欲しいんですよ。今日はなんか咳が出るので、薬を飲んでるんですが、すぐには効かなくて、せめて咳が薬でおさまるまではジュンといっしょに寝るわけにもいかなくて・・・
直:何だそんなこと、ぜんぜん大丈夫だけど。
ソウさん:直さんすみません、お願いします。ちょっとジュンに変わりますね。
ジュン:熱のあるとうさんを置いて直さんとこに行けないって言ったんだけど・・・
直:その気持はわかるけど、ソウさんはジュンちゃんに風邪をうつすのが嫌なんだよ。
ジュン:そうなんだけどさ、オレがインフルエンザにかかったときは、とうさん平気で隣で寝てたのにね・・・
直:ジュンちゃんもソウさんのことが心配なのはわかるけど、今夜だけでも、ソウさんが寝てからウチにおいでよ。一晩ぼくのところで寝て、明日の朝、ジュンちゃん戻ればいいんじゃない? 明日のなればソウさんも薬が効いて少しはよくなってるんじゃないかな。
ジュン:わかりました、それじゃあ直さん、すみませんけど、とうさんが寝たら、今夜遅くに行きますね。
直:そのほうがソウさんも安心するよ、きっと。
けっきょくジュンちゃんはソウさんが眠ったあとに、ぼくのマンションにやって来た。
ジュン:直さん、ゴメンね、平日のこんな時間に来ちゃって・・・
直:まだそんなに遅くないよ。なんか飲む?
ジュン:お茶がいいな。それからオレ、もう少しここで勉強していいですか?
直:もちろんいいよ、ぼくはベッドルームでテレビ見てるからね。でもまだ試験まで時間あるなら、あまり遅くならないようにしたほうがいいよ、ゆっくり寝たほうがよく覚えられて勉強のほうもうまくいくと思うから。
ジュン:うん、オレもそんなに遅くまでするつもりはありませんから・・・
12じころまでジュンちゃんは勉強をしていたけれど、ぼくの言ったとおり早めにきりあげてベッドルームに入ってきた。ぼくのほうはすでにベッドに横になってテレビを見ていたので、ジュンちゃんはぼくのとなりに静かに横になった。
直:ジュンちゃん、からだくっつけてきなよ、そのほうが暖かいし・・・
ジュン:いいの、くっついて・・・
直:なに遠慮してるんだよ、ジュンちゃんはぼくの息子みたいなものじゃん・・・
ジュン:う~ん、直さん、暖かい・・・
直:勉強すすんだ?
ジュン:いくらやっても、なんかちょっと不安なんだよね・・・
直:ジュンちゃんなら大丈夫だよ、いつもマジメに勉強してるだろう?
ジュン:そうなんだけどね、でも試験ってなにがあるかわからないし、院に行くためにはいい点とらなきゃいけないからなあ・・・
直:ジュンちゃんなら少しくらい何かあってもちゃんと対応できると思うけどね・・・
ジュン:とうさんも同じこと言ってくれる。やっぱ直さんはとうさんのピンチヒッターだね。
直:安心してゆっくり寝なさい。明日の朝は早く起こしてあげるから・・・
ジュン:直さんと一緒にいると安心する。
そう言ってジュンちゃんは目を閉じた。そして、ジュンちゃんは右手をぼくのパンツの中に入れてきて、ぼくのチ♂ポを手のひらで包むように軽く握った。ぼくはジュンちゃんの行動にちょっと驚いたけれど、ジュンちゃんみたいな若いかわいい子に触られたら、チ♂ポのほうはいきなり膨張し始めた。
ジュン:うわっ、直さん、すげえ、急に固くなってきた・・・
直:そりゃあ、ジュンちゃんにモロに触られたら、興奮するよ。
ジュン:とうさんもオレが触ると固くなったけど、直さんほど早くなかった・・・
直:驚いたからだよ・・・ でもなんで触るの?
ジュン:なんか寝るときちょっと不安な感じがすると、とうさんのを握るとなんか安心できるんだ・・・
直:ソウさんのはけっこう大きいからね・・・ ぼくので安心できた?
ジュン:うん、とうさんのときと同じくらい安心できたよ。
直:ならよかった、ほら、明日は早く起きるんだから、早く寝なさい。
ジュン:直さん、おやすみ・・・
直:おやすみ・・・
ぼくの熱くなったものを握ったままジュンちゃんは安らかに眠り始めた。ジュンちゃんは眠ってもぼくのものを握ったままだった。ぼくはからだじゅうの熱がそこに集まったような気がした。それでもしばらくするとジュンちゃんは握っていたぼくのものを自然に離した。ぼくの熱もだんだんおさまってきて、眠ってしまっていた。

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ジュンちゃんが泊まりに来た
ちょっと前にジュンちゃんから12月4日の土曜の夜に、ぼくのマンションに泊まりたいと言われていた。その土日にはジュンちゃんのお父さんのソウさんが、郷里に戻ってしまったケンちゃんにわざわざ会いに行くので、ジュンちゃんは一人でマンションにいると気持ちが落ち込むので、ぼくのところに泊まりたいらしい。その週末はとくに急いでする用もなかったので、ジュンちゃんと過ごすのはぼくとしても楽しいので、泊りに来てもらうことにした。
ジュンちゃん:直さん、オレが来て、迷惑じゃなかった?
直:じゅんちゃんだったら、いつでも来てくれるとうれしいよ。
ジュンちゃん:でもなんか予定とかあったんじゃないですか?
直:別にたいした用もなかったし、今日なんかもジュンちゃんがもしも来なかったら、DVD見ながらひとりエッチするくらいしかなかったし・・・
ジュンちゃん:それはさみしい・・・
直:しかたないだろう、溜まってるし・・・
ジュンちゃん:どんなDVDを見るんですか?
直:ゲイモノだよ、だから、ジュンちゃんには厳しいかな・・・
ジュンちゃん:そんなのいっぱい持ってるんですか?
直:まあそれなりにね・・・
ジュンちゃん:とうさんとか、そんなのぜんぜん持ってないけど、どうしてるんだろう?
直:そうだね、ソウさんはジュンちゃんといっしょだから、DVD見ながらシコるなんてできないよね、でもジュンちゃんだって同じだろう?
ジュンちゃん:オレはときどきエッチ友達の女の人とやってるし、やらなくて溜まったらすぐ夢精して出ちゃうし・・・
直:ソウさんって、すげえガマンしてると思うよ。
ジュンちゃん:ケンちゃんが遠くに行っちゃったし・・・
直:それで今週はソウさんわざわざ会いに行ったんだ・・・
ジュンちゃん:オレがいると、とうさんなかなか会いに出かけないから、それで直さんに泊めてもらうことにしたんだ・・・
直:ジュンちゃんさみしい?
ジュンちゃん:でもとうさんが幸せになるんだから、オレはガマンしなきゃね・・・
直:ソウさんの代打のぼくが今日はジュンちゃんをなぐさめてあげるよ。
ジュンちゃん:とうさんもやさしいけど、直さんもやさしい・・・
直:だれだってジュンちゃんにはやさしくしたくなるんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:でもさ、ふつうはオレにやさしくするのはそのお返しを期待してるやつが多いんだよね。でもとうさんと直さんと利彰はやさしくしてくれても、その見返りは何も求めないんだよね・・・
直:ジュンちゃんがいっしょにいてくれるだけで、じゅうぶんなんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:とうさんはそうでもいいけど、直さんと利彰は、オレにやさしくしただけで、損してるんじゃない?
直:ぜんぜん損なんかしてないよ、だってジュンちゃんがいっしょにいてくれるだけで、ぼくなんか幸せな気分になれるからね、それだけでじゅうぶん元をとったって感じだよ。たぶん利彰も同じじゃないのかな。
ジュンちゃん:それはそんなたいしたやつじゃないのに・・・
直:ソウさんだってジュンちゃんがいるから、毎日が充実してるんだと思うよ。
ジュンちゃん:オレはとうさんにはよけいな世話かけちゃったし・・・
直:ソウさんはジュンちゃんを育ててすげえ充実していたんじゃないかな?
ジュンちゃん:オレは普通より手間がかかる子供だったから、とうさんは大変だったと思う・・・
直:ソウさんはジュンは手間のかからないいい子だったって言ってたけど・・・
ジュンちゃん:昼間はね・・・
直:夜は手間がかかったって、オネショこと?
ジュンちゃん:うん・・・
直:だって子供は多かれ少なかれオネショはするんだし・・・
ジュンちゃん:でも、オレの場合は・・・
直:ぼくだって中2くらいまではしてたんだし、ソウさんだって同じでしょう?
ジュンちゃん:オレは高2までオネショしてたから・・・
直:別にオネショくらい、たいしたことないじゃん、布団が濡れるくらいで・・・
ジュンちゃん:でも高校生になると濡れかたがハンパじゃなかったし・・・
直:でもオネショの後始末っていっても、布団干して、シーツやパジャマを洗濯するくらいだからね・・・
ジュンちゃん:それは小学生くらいの子供ならいいけど、高校生のオネショですよ・・・
直:それにソウさんはジュンちゃんのオネショの後始末だったら、大変なんて思わなかったんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:でも朝起きたら高校生の息子がオネショして布団をグショグショに汚してるんですよ、ふつうはうんざりすると思う・・・
直:でもソウさんはそうじゃなかったと思うよ、だってジュンちゃん、オネショのことでソウさんに怒られたことなんかないでしょう?
ジュンちゃん:そうれはそうだけど・・・
直:ぼくがジュンちゃんの父親だったとしても、息子がオネショしたくらいでイライラしたりしないよ。
ジュンちゃん:朝起きて、布団がぐしょぐしょになってるのに気づいて、またやったよってオレがへこんでると、とうさんは、ちゃんとオシッコ出たな、えらいぞ、オシッコガマンするとからだに良くないからなって言って、オレの頭を撫でて、ほめてくれてるみたいだった・・・
直:確かに、寝てる間に布団にしちゃうか、起きてからトイレでするかの違いだもんな。
ジュンちゃん:とうさんはオレのことちょっと甘やかしすぎなんじゃないかな・・・ だからオネショが長引いちゃったのかも・・・
直:それは違うと思うよ、オネショってからだのホルモンバランスが未熟だから起こるんであって、甘やかされたとしてもあんまり関係ないんじゃないかな。むしろそうやってオネショでへこんでるジュンちゃんに無駄にストレスをかけなかったんだから、早めに治ったのかもしれないし・・・
ジュンちゃん:直さんだから正直に言うと、オレ、けっこうオネショって気持いい記憶しかないんですよね・・・
直:確かに極限までガマンしたオシッコをやっと暖かい布団の中で眠っているときに出せるんだから、気持よくないわけがないよね・・・
ジュンちゃん:夢精も気持ちいけど、オネショのほうがしているときはもっと気持よかったかも・・・
直:ソウさんもオネショは経験者だから、ジュンちゃんがしてもあたりまえだと思ってたんだろうね。
ジュンちゃん:とうさんが子供の頃はオネショしてたなんて信じられないけどね・・・
直:確かにソウさんはお父さんのイメージだから、いくら子供の頃のこととはいえ、オネショしてたなんて思えないもんね。
そんな事を話しているうちに時間は過ぎて、ぼくたちは寝ることになった。
ジュンちゃん:直さんのベッドって、かすかにオネショの匂いが残ってて、なんかなつかしい感じがする・・・
直:ああ、先週のコンサートの後、利彰が夜来て、でっかい寝ションベンしたから・・・
ジュンちゃん:ええっ、利彰が?
直:げっ、秘密だった、ゴメン、ジュンちゃん、このことを利彰に言わないでね・・・
ジュンちゃん:利彰も弱点があるんだね・・・
直:なんかストレスが溜まり過ぎると、たまに寝ションベンしちゃうみたいだよ。まあ先週のは、コンサートのストレスから解放されて、安心しすぎて漏らしちゃったみたいだけどね・・・
ジュンちゃん:あの完璧な利彰がストレスでオネショするんだから、オレがしたっておかしくないよね・・・
直:まあそうだけどね・・・
ジュンちゃん:でもオレのオネショがぶり返しちゃったら、とうさんが心配するから・・・
直:ホントジュンちゃんはソウさんのことが大切なんだね・・・
ジュンちゃん:だってオレのいちばん大切な人だもん。
直:じゃあぼくは?
ジュンちゃん:直さんは三番目くらいかな・・・
直:いちばんがソウさんで、二番目は?
ジュンちゃん:利彰かなあ・・・
直:げっ、利彰に負けるとは・・・
ジュンちゃん:あっ、間違った、ええと、直さんと利彰は同率2位だった。
直:よしよし、ジュンちゃんはホントかわいいねえ・・・
ジュンちゃん:やっぱ翼兄ちゃんが言ったとおりだ、直さんておだてるとすぐに機嫌がなおる・・・
直:ジュンちゃん、なんか言った?
ジュンちゃん:ううん、なんも言ってないって・・・
直:ほら、もう遅いから、寝なさい。
ジュンちゃん:なんかとうさんみたい・・・
直:だからぼくはソウさんの代打だって・・・
ジュンちゃん:おやすみなさい、おとうさん・・・
直:ほら、ソウさんみたいに、ジュンちゃんが眠るまでハグしてあげる・・・
ジュンちゃん:へへへ、今夜は直お父さんに甘えようっと・・・
直:まったく、でっかいからだの子どもだな・・・
そしてしばらくジュンちゃんはぼくの胸に頭をくっつけて甘えていたが、だんだんと眠ってしまったみたいだった。ぼくもジュンちゃんのからだの暖かさを心地良く感じながら、静かに眠ってしまっていた・・・

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ジュンちゃんと利彰君
金曜日の夜、**に行ってひとりで飲んでいると、利彰君から電話がかかってきた。
利彰君:直さん、今どこにいるんですか?
直:**で飲んでるとこ。
利彰君:ひょっとして一夜の相手さがし?
直:ば~か、そんなんじゃねえよ。
利彰君:直さんがひとりなら、そっち行ってもいいですか?
直:べつにいいけどさ・・・
利彰君:じゃあジュンもいっしょだから連れていきますね。
直:ジュンちゃんもいっしょなの? ジュンちゃんはノンケなんだから、こんなところに連れてこないほうがいいんじゃないの?
利彰君:だってジュンは直さんに会いたがってるし・・・
直:まあいいけど・・・
利彰君:じゃあ30分くらいしたら着くと思います。
直:わかった、待ってるよ・・・
電話を切ったとたんにママが声をかけてきた。
ママ:直、だれと話してたのよ?
直:利彰君だよ。
ママ:きゃあ、あたしの王子様、来てくれるの?
直:べつにママの王子様じゃねえけど、とりあえず来るってさ、しかもジュンちゃんもいっしょに・・・
ママ:ジュンちゃんって、ソウさんのあのイケメンの息子さんのこと?
直:ぼくのまわりにはそのジュンちゃんしかいないけどね・・・
ママ:きゃあきゃあ、王子様が二人も来てくれるのね、あら、あたしちょっと化粧を直しとくわ。
直:ムダムダ、ヘタに直すとよけいキモくなるし・・・
ママ:あんたはホント失礼ねえ、素敵な殿方の前に出る時はちょっとでもきれいにしたい乙女心をなんだと思ってるのよ・・・
直:乙女心じゃなくて、オッサン心の間違いだろう?
ママ:ホント頭に来たわ、いくら直でも許さないわよ。
直:ママ、怒るとますます化粧が崩れるよ・・・
ママ:あら、たいへん、マジで直してくるわ。
そう言ってママはぼくをほったらかしにして、いそいそと奥に消えていった。本気で化粧を直すつもりらしい。直したところでたいして変わらないと思うのだが・・・
しばらくして利彰君がジュンちゃんをからだでかくすように店に入ってきた。この種の店では誰かが入り口を開けると、中にいる客全員がいっせいに入り口を見るので、その視線からジュンちゃんをまもるつもりらしい。ママがカウンターに座っている客を動かして、一番奥の2席をふたりのためにあけてくた。
ママ:あら、いらっしゃい、トシくんもジュンちゃんも久しぶりじゃない?
利彰君:ママ、おじゃまします。
ジュンちゃん:こんばんわ、久しぶりに来ちゃいました。
ママ:ふたりならホント大歓迎よ、もっと頻繁に来てくれるとうれしいわ。
直:利彰はともかく、ジュンちゃんはこんなところには頻繁には来ないって・・・
ママ:こんなところで、悪かったわね、まったく直はかわいくないんだから・・・
利彰君:あいかわらずママと直さんは仲がいいですね・・・
ジュンちゃん:なんか直さんがママさんに甘えてるみたい・・・
ママ:もういい年して直ったら、じつは甘えん坊なのよ、気持ち悪いでしょう?
直:たしかに甘えることはあるかもしれないけど、ママにだけは甘えたことないからな・・・
利彰君:ジュンがビミョーなこと言うから、直さんがスネちゃったじゃないか・・・
直:こら、利彰、だれがスネたって?
ママ:まったく年下の子相手に、直ったらしょうがないわねえ・・・
ジュンちゃん:ほら、直さん、この服、先週買ってもらったやつだよ。
直:着てくれてるんだ、うれしいな。
利彰君:いいないいな、ジュンは、直さんに服買ってもらって・・・
直:利彰はなにもぼくに買ってもらわなくても、いくらでも持ってるだろうが・・・
利彰君:直さんが買ってくれる服が欲しいのに・・・
直:これは父の日にジュンちゃんがぼくにプレゼントくれたから、そのお返しなんだから。
利彰君:ぶっ、直さんがジュンのお父さん? 似合わねえ・・・
ママ:でも直はソウさんとほとんど年が同じなんだから、ジュンちゃんから見るとお父さんよねえ・・・
ジュン:う~ん、ちょっと違うかな、でもまあとうさんがケンちゃんと会うときに、とうさんのかわりをしてくれるんだけど、オレ的にはお父さんというよりお兄ちゃんかな・・・
ママ:ホント、ジュンちゃんはいい子よね、直みたいなヘタレ男をお兄ちゃんなんて言うんだから・・・
利彰君:でも直さんは見かけほどヘタレじゃないと思いますけど・・・
ママ:やあだあ、トシくんったら、直の味方しちゃって・・・
ジュンちゃん:直さんはやさしいけど、ホントはけっこうしっかりしてますよ。
ママ:直ったら、こんなかわいい子たちに好かれて、アタシ妬けちゃうわ・・・
ジュンちゃん:利彰もオレもママのこと好きですよ。
ママ:あ~ら、うれしいこと言ってくれるわねえ、なんか泣けてきちゃうわ・・・
直:オニの目にも涙、ってね・・・
ママ:せっかく人が感動してるのに、いいかげんにしなさい、ほんと直はかわいくないんだから・・・
直:若い子の前で涙だけじゃなくて、ヨダレまでながしてるだろうが、まったくママは・・・
ママ:あら、あたしとしたことが・・・ ちょっとごめんなさいね、もう一度化粧を直してくるわ。
直:今夜はふたりそろってどうしたんだよ。
利彰君:今日は学校が終わって、ちょっとカフェでお互いのノートの確認をしたあと、ジュンといっしょに帰ってたら、ジュンが今日はとうさんがいないから早く帰ってもしょうがないんだ、なんて言うんですよ。それでどうしようかって俺がきいたら、直さんとこにでも行こうかなって言うから、直さんに電話したんですよ。そうしたら直さんはここにいたってわけ。
ジュン:直さん、今日、泊まりに行ってもいい?
直:このあとはべつに予定があるわけじゃないから、いいよ、おいでよ。
利彰君:俺も、今日、泊まりに行っていい?
直:なんだよ、利彰、気色悪い声出すなよ。
利彰君:ジュンみたいにかわいく言ったのに・・・
直:まったく、利彰はそういうキャラじゃないだろうが・・・ でもいいよ、利彰もいっしょに泊まりにおいで。
利彰君:じゃあ今夜は直さんとこで、秘密パーティーをしましょう。
直:なんだよ、秘密パーティーって?
利彰君:うわっ、直さん、目がマジ輝いてますよ。なに想像してるんですか、いやらしいなあ・・・
直:なにって、秘密パーティーなんて言うといろいろ想像しちゃうだろうが・・・
利彰君:どんな想像したんですか?
直:利彰のことだから、パンツ一枚でションベンガマンパーティーとか・・・
利彰君:それいいですね。
直:ば~か、ジュンちゃんがいるのにそんなことできるか!
ジュン:直さん、オレだってもう子供じゃないから、少しくらいは平気ですって・・・
利彰君:とりあえずションベンガマンのほうはなしにして、下着パーティーやりたいな。
直:まあそのくらいならいいだろう。
利彰君:そう決まったら、今飲んでる酒がなくなったら、直さんとこに行きましょう。
直:いいけど。
ぼくたちは酒をゆっくりと飲み終えてから、**を出た。駅までブラブラと歩いて、電車に乗ってぼくのマンションの最寄り駅で降りた。利彰君とジュンちゃんは夕食をとってないということなので、食べるものをいろいろ買い込んでマンションに帰った。
直:ちょっとちらかってるけど、とりあえず入って。
ジュン:なんだ、それほどちらかってないじゃないですか。
直:とりあえず買ってきたものをテーブルに並べて、あとはゆっくり飲みながら食べようよ。
利彰君:秘密パーティー、どうします?
直:下着パーティーくらいならやってもいいぞ。
利彰君:ホントいいの? ジュンは?
ジュンちゃん:べつにいいけど・・・
直:どうしようか?
利彰君:じゃあ、今どんなパンツ穿いてるか、お互いに見せっこしましょう。
そう言うと利彰君はさっさとジーンズを脱いで、パンツを見せた。利彰君はかっこいいローライズのボクサーを穿いていた。ぴったりとしているけれど、立体的なシルエットのボクサーなので、モッコリが強調されてけっこうすごかった。つぎにぼくがパンツを出した。ぼくのパンツも利彰くんほどローライズではなかったけれど、けっこうモッコリの目立つパンツだった。最後にジュンちゃんがジーンズを脱いでパンツを見せた。ジュンちゃんのパンツはジーンズメーカーの作ったデニム風の生地のもので、ヘソのあたりまで隠れるくらいのボクサーだった。でもさすがにソウさんの息子なので大きなものがくっきりと生地に上に浮かび上がってきてた。
利彰君:うわっ、ジュン、ひょっとしてちょっと勃ってる?
ジュンちゃん:そんなわけねえだろうが。
利彰君:普通の状態でそれ? やっぱジュンはすげえ・・・
直:さあ、とりあえず、ビールで乾杯しようよ。
とりあえず下着パーティーの始まりだった。駅から暑いなかを歩いてきたので、みんなノドが乾いていたのだ、ビールがどんどんなくなっていった。しばらくすると、利彰君がモジモジとからだを動かし始めた。
直:利彰、どうしたんだよ?
利彰君:なんかションベンしたくなって・・・
直:利彰はそのままションベンガマンな・・・
利彰君:そんな~。
直:利彰は昔夜尿症の治療のためにションベン溜める練習したんだから、人の二倍くらいは楽に溜められるんだろう?
ジュンちゃん:えっ、夜尿症の治療って、そんな練習するんですか?
利彰君:ジュンは夜尿症の治療したことないの?
ジュンちゃん:したことないよ、だってとうさんがそのうち自然に治るから、焦らないほうがいいって言ったし・・・
直:ぼくも一度病院に行かされたけど、その医者もやっぱそのうち自然に治るからって治療らしいことしなかった・・・
利彰君:俺だけ? 夜尿症の治療でつらいことしたのは・・・ 
直:そんで効果はあったのか?
利彰君:たしかにオネショする回数は少なくなったけど、やっちゃった時の被害はものすごくなった・・・ だって目が覚めたら自分でもあきれるくらいたくさん漏らしちゃってるんだもん・・・
ジュンちゃん:そうそう、オレも治る前のころは、すげえ大量に漏らしちゃって、世界地図がとうさんの寝てる下まで広がってることもあった・・・
直:でも大量に漏らしちゃったときって、すげえ気持よく出るんだよね
利彰君:エッチのときみたいなしびれるような感じじゃないけど、体中がじわじわと快感で満たされていくって感じかなあ。
直:でも目が覚めると、腰のあたりがグショグショになってて、なんかだまされたような気分だよね。
ジュン:オネショしてるのがわかってから、濡れた布団の中での、とうさんに気づかれるまでのなんともいえないドキドキ感・・・
利彰君:オネショしてるときの気持よさがまだ残ってて、でもベッドはグショグショで違和感があって、その落差がすごかった・・・
ジュンちゃん:オレ、高校のとき、オネショが治りかけたころ、ションベンする夢でよく夢精した。
利彰君:俺なんか、その反対で、気持よく射精する夢みてたら、実際は寝ションベンを大量に漏らしたことあるよ。
直:ぼくはどっちも経験あるなあ、寝ションベンが治りかけるころって、ちょうど夢精し始めるころだっから、夢のなかでしてることと、実際にしちゃってることが、入れ替わってしまうんだろうね。
利彰君:射精の夢を見ながら寝ションベンしたときが俺の今までの人生の中で一番気持ちよかった経験かも・・・
直:利彰は今でも射精の夢で、寝ションベンしてるんじゃないの?
利彰君:夢精はよくすることあるけど、今はもうそのとき漏らしてるのが寝ションベンってことはあんまりないですって・・・ でもホントの夢精で目が覚めたとき、それだけじゃ物足りなくてそのままこんどはションベンをわざと漏らすことありますけどね・・・
ジュン:なんか直さんと利彰の話しを聞いてたら、オネショってすげえ気持よかったんだなって思えるようになってきた。オネショしてたころは起きたときの濡れた感じが嫌で、オネショ自体そんないいものだとは思えなかったのにね・・・
利彰君:なんかジュンがオネショして、やっちゃったなんてちょっと困ったような顔してるのって、ちょっと萌え・・・
直:こら、利彰、勝手に妄想するなって・・・ 
利彰君:直さんも結構興奮してるくせに・・・ パンツに我慢汁が染みてきてますよ。
直:げっ、まずい・・・ あれ、利彰君、ひょっとしてそのパンツの染み、ションベン漏らした?
利彰君:ば~か、そんなわけねえだろうが、ちょっとエロい気分になっただけだって・・・
直:それにしてもすごい我慢汁の量だな・・・
ジュン:そんなに勃起してないみたいなのに、それだけたくさん我慢汁がでるんだ、すごい・・・
利彰君:ジュンはぜんぜん勃ってないの?
ジュン:いまのところはぜんぜん・・・ でもなんかちょっとムズムズしてきてる・・・
利彰君:ジュン、ちょっとパンツ下ろして、見せてくれない?
ジュン:べつにいいけど・・・
(つづく)

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週末はジュンちゃんと(その2)
翌朝早く、ジュンちゃんがとなりでからだを動かているのを感じて、ぼくは目を覚ました。
直:あれ、ジュンちゃんどうしたの?
ジュンちゃん:なんかションベンしたくなちゃって・・・ ちょっと前に一度起きてそのときは寝られたんだけど、今はもう膀胱が痛いくらい・・・
直:オネショしないで目が覚めたんだ・・・
ジュンちゃん:いくらオレでももうしませんって・・・
直:ジュンちゃん、またオネショしてみたくない?
ジュンちゃん:オネショはしてるときは気持いいけど、そのあとが・・・
直:久しぶりに思い切りオネショしてごらんよ・・・
ジュンちゃん:でも・・・
直:じゃあ、ぼくも今けっこうションベンしたくなってるんだ、ふたりでオネショしちゃおうか・・・
ジュンちゃん:それじゃあ、直さんが先にしてくれたら・・・
直:じゃあ、先にするよ・・・
そう言ってぼくはすぐに括約筋を緩めて、膀胱にたまった大量のションベンを出し始めた。パジャマの前がシミになり始め、それが広がってだんだんと両脇から腰のしたに流れ落ちて、布団を濡らし始めた。
ジュンちゃん:うわっ、すげえ、オネショってこんな感じなんだ、すげえ、パジャマからシーツの方にどんどんションベンが流れ出していく・・・
直:はあはあっ、気持いい・・・ ジュンちゃんもやっちゃいなよ・・・
ジュンちゃん:オレもやっちゃいますね、あれっ、ベッドに横になってるとションベンがなかなか出ないもんなんですね。うわっ、急に出始めた。うわあ、出る出る出る・・・ 
ぼくの寝ションベンが終わらないうちに、ジュンちゃんのほうも、ションベンを漏らし始めた。よほど溜まってたのか、ジュンちゃんの寝ションベンは勢い良く出ているので、パジャマの上に湧き水のように溢れ出てから、滝のように布団に落ちて行って、黄色い世界地図を広げていた。
ジュンちゃん:うわっ、いくら出しても止まんないよ~。すげえ濡れてる、マジすげえよ・・・
直:もう全部出しちゃいなよ。
ジュンちゃん:うわっ、尿道がムズムズする、痛痒くって、ヘンな感じ・・・
ものすごい大量のションベンを出して、ジュンちゃんの寝ションベンはやっと止まった。
直:ジュンちゃん、すげえよ、ものすごい寝ションベン・・・
ジュンちゃん:全部出しちゃいました・・・
すこし恥ずかしそうにジュンちゃんは言った。ジュンちゃんみたいな長身のイケメンが寝ションベン布団の上で恥ずかしそうにしているのは、だれだって興奮してしまうだろう。そしてジュンちゃんがかわいくてしかたなくなってしまうのだった。
直:ジュンちゃん、気持ちよかった?
ジュンちゃん:まだ尿道のあたりがムズムズして、変な感じ・・・ あっ、なんか朝立ちしてきた・・・
直:あっ、ホントだ、グショグショのパンツの中で固くなってきてる・・・
ジュンちゃん:直さんだってモッコリしてますよ・・・
直:パンツ濡れちゃって気持ち悪いだろう、脱がせてあげるよ。
そう言ってぼくはジュンちゃんのオネショでグショグショになったパジャマとパンツをひき下げた。半ボッキしたジュンちゃんのチ♂ポがポロンとあらわれた。
直:うわぁ、ジュンちゃんのチ♂ポってホントいい形ときれいな色だよね。ソウさんの息子だから大きいんだけど、すげえきれいな色と形だよね、ジュンちゃんの、ホント、イケチンだよね・・・
ジュンちゃん:直さんのだってけっこうイケてるじゃないですか・・・
直:でもさすがにジュンちゃんほどきれいな色じゃないし・・・
ジュンちゃん:オレ的にはこのくらいの色のほうがチ♂ポっていう感じがするけど・・・
仰向けに寝ているジュンちゃんの上にぼくは腹ばいに乗って腰を動かして、勃起しかけている2本のチ♂ポを擦りあわせた。ジュンちゃんの目がトロンとし始めて、けっこう感じてくれているのがわかった。そんなジュンちゃんを見ているとぼくはものすごく興奮していた。ジュンちゃんは若いので感度がけっこういいし、ぼくは思い切り興奮しているので、しばらく擦りあわせていると、あっけなく最後を迎えてしまっていた。ぼくが最初に爆発して、大きく弾けたぼくのチ♂ポはジュンちゃんの胸や腹をめがけて、白い弾丸を大量に発射していた。ぼくのチ♂ポの激しい動きがジュンちゃんのチ♂ポに最後の刺激を与えたのか、ジュンちゃんも大きなチ♂ポをさらに膨張させて尿道口からは白いマグマがとめどなく溢れ出してきた。ふたりとも気を失いそうになるほどの激しい快感を感じていた。
直:たくさん出ちゃったね・・・
ジュンちゃん:すげえドロドロになっちゃった・・・
直:ジュンちゃん、いつもこんなにたくさん出るんだっけ?
ジュンちゃん:普通はこのくらい出ますよ。
直:夢精のときもこんなにたくさん出る?
ジュンちゃん:夢精したときはもっと出るかも・・・
直:すげえ、それじゃあ夢精しても寝ションベンしたみたいにパンツ濡れちゃうんじゃない?
ジュンちゃん:前のほうはそうなるけど、さすがに腰の下には染みないから・・・
直:でも夢精のほうがベトベトしてビミョーに気持ち悪いんだよね・・・
ジュンちゃん:なんか今朝はオネショと夢精と両方やっちゃったみたいな感じ・・・
直:快感も二倍?
ジュンちゃん:二倍以上だった・・・
そのあと、二人でシャワーを浴びて、からだをきれいにし、その日は父の日だったので、ジュンちゃんはソウさんといっしょに夕飯を食べる予定があると言って帰っていった。
ベッドには二人の寝ションベンのあとがくっきりと残っていた。その日からは梅雨の合間の晴れが続いたので、グショグショだった布団も臭いはとれなかったけれど完全に乾燥することはできたのだった。

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