世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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連続記録は続く!?
12月26日の夜、マンションに戻って、夕食を準備していると、しばらくして翼も戻ってきた。

翼:げっ、布団が三枚干されてる。直、今朝もオネショしちゃったんだ、3日連続じゃん。
直:昨日、飲み会だったんで、飲み過ぎた・・・
翼:もうオネショ用の布団ないね。
直:3日前のがもうだいたいかわいてるよ。
翼:でも昼間に取り込まなかったから、干してる布団、冷たくなってるよ。そんな布団で寝たら、飲み過ぎてなくても直は体が冷えてオネショしちゃいそう・・・
直:明日も会社だしなあ・・・
翼:明日は今年最後の出勤日だろうが、気持よく朝起きたほうがいいぞ。
直:そうだね。
翼:今夜、直、オムツするんだったら、オレのベッドでいっしょに寝ていいぞ。
直:今夜は飲んでねえから寝ションベンしねえよ。たぶんだけど・・・
翼:まあいいよ、後でオムツ着けてあげるから、オレのベッドを汚さないように、念のため、念のため・・・
直:オムツしたら、安心しちゃってよけい寝ションベンしちゃいそうじゃん・・・
翼:ったく、最近ますます直のオネショ癖がひどくなってるよね。
直:しかたねえなあ、布団全部汚しちゃったから、オムツするか・・・

ふたりでつばさの部屋に行き、ぼくが翼のベッドに横になると、翼はうれしそうにぼくにオムツを穿かせてくれた。

翼:なんか、直ってかわいいオムツが似合うね、惚れなおした・・・
直:ば~か、これって子供用のオネショパンツだろうが・・・
翼:外国の子供って、こんなに大きなオムツが必要なくらい大きくなってもオネショするんだね・・・
直:なんか冬はオムツすると暖かいな。
翼:オネショしていいけど、あんまり勢い良く出しすぎて、横モレさせるなよな。オレのベッドなんだからな。
直:今夜は飲んでねえからたぶんしねえよ。まあしたとしてもそれほど漏らさないと思うけどね・・・

オムツをした安心感があったのか、ぼくは朝まで熟睡していた。
そして27日の朝、温泉にでも入っているような暖かさを感じて目が覚めた。気持ちのいい朝のまどろみを楽しんでいるうちに、目覚ましが鳴り始めた。

翼:直、おはよ。
直:は~あ、よく寝た。
翼:直、オムツは?
直:してるよ。
翼:そうじゃなくて、オムツが濡れてるのかって聞いてるの。
直:わかんねえ・・・
翼:じゃあ、ちょっとオムツに手を入れるよ。

そう言うと翼はぼくのオムツの中にお腹のところから手を差し込んだ。

翼:うわっ、オムツがぷにゅぷにゅしてるじゃんか、直ったら、またオネショしてるぞ・・・
直:マジっ、やっちゃったのか、今朝はションベン夢も見てなかったんだけどね・・・
翼:やっぱオムツしておいてよかったね、それにしても直ったら、4日続けてオネショしてるじゃん。
直:ホントだ、おかしいなあ、どうしたんだろう・・・
翼:まあ、いいや、直、早くシャワー浴びないと、会社に遅れるぞ。
直:うへっ、オムツがすげえ重くなってるから、立ち上がると垂れ下がってくる・・・
翼:ほら、オムツはそこに脱いでいっていいから、オレがちゃんと後始末しておいてやるからさ。

ぼくは寝ションベンを吸収して重くなったオムツを脱ぎ捨てて、下半身はだかになってバスルームに行き、急いでシャワーを浴びた。そして、マンションを出て会社に向かった。

会社に行くとまた萩原くんが先にオフィスに来ていた。

萩原くん:センパイ、おはようございます。
直:おはよ、裕太は元気だねえ。
萩原くん:センパイ、今朝はお布団、ベランダに干せました? すでに3枚干されてるから、4枚目を干す場所ありました?
直:今朝はだいじょうぶ、オネショパンツ穿いてたから。
萩原くん:げっ、センパイったら、マジで今朝もオネショしたんですが? しかもオネショパンツだって、すげえウケる。
直:なんか、オネショパンツ穿いてたら安心しちゃったのか、飲んでないのに見事に失敗した・・・
萩原くん:でも大人用のオネショパンツってあるんだ、知らなかった・・・
直:外国製で子供用だけどね、体重60キロくらいまでなら使えるんだよ。
萩原くん:すげえ、でも体重60キロなんて、すでに子供じゃねえし・・・
直:日本人より肥満児が多いんじゃないの・・・
萩原くん:4日連続のオネショなんて、さすがセンパイは夜尿症リーマンだなあ・・・
直:うるせえ。

その日は年末最後の仕事の日だったので、時間内に仕事は片付けて、ぼくたちは定時に会社を出た。

直:裕太は、年末年始はどうするんだよ?
萩原くん:年末は彼女のところにいて、大晦日には彼女も帰省するんで、正月はしかたないから家で過ごしてます。
直:じゃあ、また来年な。
萩原くん:センパイ、いい年を。

電車に乗っていると、翼からメールが入った。急に飲み会になったので、遅くなるというメールだった。
ぼくはしかたがないので、途中で夕食を食べてから、マンションに戻った。

干しっぱなしにしていた布団3枚を取り込んでだ。布団は夜気に触れて冷たくなっていたので、その夜使うものだけベッドの上に広げて、布団乾燥機をかけて暖めることにした。

そして11時過ぎに、翼が少し酔って帰ってきた。翌日からは翼と旅行に出かける予定だったので、ぼくたちは早めに寝ることにした。





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