世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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高原でまったり2
そして真っ裸で寝てしまったジュンちゃんには風邪をひかないように布団をかけてあげた。ぼくもめんどうくさかったのでパンツも穿かずにジュンちゃんと同じ布団に入った。
ジュンちゃんは熟睡しているらしく、ぼくがすぐ横にくっついて寝てもぜんぜん気づかずに眠り続けていた。

しばらく眠っていると、ぼくのチ♂コを握っているジュンちゃんの手の感覚でぼくは目を覚ました。しばらくするとぼくのチ♂ポを握っているジュンちゃんの手にちからが入って、ぼくのチ♂ポはぎゅっと握られた。

直:いてて・・・
ジュンちゃん:うわあ、直、ゴメン、寝ぼけて思いっきり握っちゃった。痛くなかった?
直:ちょっとだけね、でもだいじょうぶだよ。ジュンちゃんが強く握ってくれたおかげで、ションベン漏らす前に目が覚めた。
ジュンちゃん:そうなんだ、じゃあ、直、トイレに行って出してきなよ。オレもオシッコ溜まってるから、いっしょにトイレに行こうよ。
直:そうだね、もう漏らす寸前・・・
ジュンちゃん:直、起き上がって歩いてトイレまでがんばってね。

そう言うとジュンちゃんはぼくのチ♂ポを握っていた手を離した。すると、それまでジュンちゃんが強く握っていたので、圧迫されて閉じていた尿道が急に開かれて、ぼくの意志に反してションベンがどくどくと漏れ始めた。

直:げっ、ヤバい、ションベンが漏れだした・・・
ジュンちゃん:直、マジッ、うわっ、すげえ勢いでオシッコが漏れてる。トイレに行くまでオレが握り続けておけばよかった・・・
直:ヤベえ、ションベンが止まらねえよ、腹の上がションベンでグショグショになってきた。
ジュンちゃん:せっかくオネショしないで目が覚めたのに、お漏らししちゃったら、けっきょく同じじゃんか・・・
直:うわうわうわっ、ションベンが止まらない。ジュン、そんなに見るなって、ハズいし・・・
ジュンちゃん:直、早くオシッコ止めなよ、そうしないとお布団グショグショになっちゃうよ。
直:あああっ、ションベンが止まらない・・・

そこでぼくはハッと目が覚めた。布団に寝ているのに、ぼくのチ♂ポからはションベンがものすごい勢いでどくどくと溢れでて、パンツを穿いていなかったので、布団の中に勢いよく黄色い世界地図を広げていた。ぼくはションベンが尿道を押し広げて溢れ出る刺激で、下腹部が痛いほどの快感におおわれていた。目を開けるとすぐ前にジュンちゃんが寝ているのを発見し、しかも寝ションベンの一部はジュンちゃんの方にまで勢いよく飛び散っていた。ぼくはあわてて出続けている寝ションベンを止めた。しばらくちからを入れていると、いちおうションベンは止まったけれど、濡れ方からすると、膀胱の中のションベンはほとんど漏らしてしまっていた。
パンツを穿かないで寝ていたので、寝ションベンは勢いよく布団の中に飛び散り、掛け布団も敷布団も全体的にぐしょぐしょに濡らしてしまっていた。
そのとき純ちゃんが目を覚ました。

ジュンちゃん:あれっ、布団の中がすげえ濡れてる! まさかオレ、オネショしちゃったとか・・・
直:ジュン、起こしちゃったね・・・
ジュンちゃん:なんかお布団の中がすげえ濡れてるんだけど、ひょっとしたら、オレ、オネショしたかもしれない・・・
直:なんか夢でも見た?
ジュンちゃん:直と温水プールで泳いでる夢見たから、それで漏らしたかもしれない・・・
直:プールの夢見て前にも漏らしたことある?
ジュンちゃん:夜尿症だった頃は、けっこうプールやお風呂の夢見るとオネショしてたなあ・・・
直:ジュン、今、ションベン溜まってる?
ジュンちゃん:うん、けっこうオシッコしたい。でもヘンだな、こんなにひどく濡れるまで漏らしたのに、まだ膀胱の中はけっこうオシッコでいっぱいなんだよね。
直:ヘンじゃないって。たぶん布団を濡らした犯人はぼくのチ♂ポだと思うよ・・・
ジュンちゃん:じゃあ、直、またオネショしちゃったんだ・・・
直:パンツ穿いてなかったから、寝ションベンが布団の中全体に飛び散って、すげえ濡らした・・・
ジュンちゃん:直、すぐ起きる? それとももう少し寝てる?
直:こんなに濡れてても、ジュン、平気?
ジュンちゃん:オレはオネショのエキスパートだから、このくらい濡れてても寝られる。
直:でも、今朝はちょっと広範囲に濡らしすぎてるからなあ・・・

そのとき、部屋の扉が外からノックされた。

聡一:直、ジュン、起きてるみたいだね。入るよ。

入口の扉が開いて、聡一が部屋に入ってきた。

聡一:この臭い、まさかジュン、オネショしちゃった?
直:聡一、この臭の犯人はジュンじゃなくて、ぼくなんだよね・・・
聡一:なんかすごく懐かしい臭いがしてるんだよね。だからつい昔を思い出して、ジュンがオネショしたかと思った。
ジュンちゃん:オレも朝起きたら布団が濡れてるから、実はちょっと焦ったんだよね。
直:ゴメン、聡一、失敗して、ジュンの方まで濡らしたみたい・・・
ソウさん:掛ふとん取るよ。うわっ、これはすごい濡れ方だ。ほんとに直一人のオネショ?
直:うん、ジュンはしてないと思うよ。
聡一:これはすごい臭いだ。ふたりともシャワーでキレイにからだを洗っておいで。

ぼくとジュンちゃんは裸のまま、階段を降りてバスルームに行った。そして熱いお湯を流して、寝ションベンの臭いを洗い流した。
バスルームを出て、リビングに行くと、聡一がコーヒーを準備してくれていた。

聡一:ふたりともちゃんと洗ってきた? それにしても、直、相変わらずすごいオネショだね。布団がすごいぐしょぐしょになってたよ。ちゃんと干しておいたからね。
直:聡一、ありがとう・・・
ジュンちゃん:直、オネショしたくらいで、そんなにヘコまないでね。
聡一:そうだよ、たいしたことじゃないよ。だって、オシッコを布団でするか、トイレでするかの違いでしかないからね。
直:聡一、やさしいね。
聡一:まあ、オネショはジュンで慣れてるからね。
ジュンちゃん:直、あんまりオネショしたこと気にすると、またしちゃうからね。
聡一:そうだよ、お布団濡らしたくらいで気にするなよ。
直:でも、ヒロちゃんには、内緒にしてほしいな。
聡一:それはもちろんそうするよ。
ジュンちゃん:だいじょうぶだよ、ヒロちゃんは、オレがオネショしたらすげえ嬉しがるだろうけど、直のオネショのことはからかったりしないと思うよ。
聡一:直のいいところは、オネショしたくらいじゃめげないところだろう。

そんなことを話していると、ヒロちゃんが外から帰ってきた。別荘の近くをひとりで散歩してきたらしい。
そしてテラスに出て、みんなで朝食をとった。気持ちのいい高原の風に吹かれながらの食事はものすごく気持ちのいいものだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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