先週の土曜日は利彰くんの家での恒例のコンサートがあった。いつものように利彰くんを始め、ソウさん、ジュンちゃん、それにヒロちゃんとで交代に演奏をしたのだった。
コンサートは土曜日だったので、本来は翼も聞きに来る予定だったのが、仕事の都合で突発的に翼は出張に行くことになって、けっきょくコンサートを聞くことはできなかった。
コンサートは午後3時から始まり、休憩をはさんで2時間ちょっとで終了した。
コンサートの後は、ティータイムとなって、聞きに来てくれた人たちとの歓談の時間となった。
そのアフタヌーンティーも一時間ほどで終了した。翼が出張でいないので、ジュンちゃんがぼくのマンションにその夜は泊まってくれることになった。
ソウさんとヒロさんは利彰くんちの車で送ってもらい、ぼくとジュンちゃんは呼んでもらったタクシーに乗って、ぼくのマンションに帰った。
直:なんか、アフターヌーンティーって、食事でもなくて、でもおやつよりずっと重いから、なんかお腹が中途半端な感じだよね。
ジュン:直、小腹が減ってるんだったら、もらってきたサンドイッチでも食べる?
直:今は食べたくないな。それより、ジュン、今日はすごい演奏で疲れただろう? お風呂にお湯を入れるから、ゆっくり入っておいでよ。
ジュン:お風呂、オレがお湯を入れるよ。
直:ジュンはやさしいね、でも、お風呂の準備はお湯張りスイッチを押すだけだからね、ぼくがやるよ。
ジュン:じゃあ、直、いっしょにお風呂、入ろうよ。
直:いいんだけどさあ・・・
ジュン:オレとお風呂、入りたくない?
直:そんなことはぜったいないって、むしろすごく入りたいというか。
ジュン:じゃあ、いいじゃん。
直:でもね、ほら、コンサート前は、利彰に言われて、けっこう禁欲してたじゃん。だから、ジュンみたいなかわいい子と入ったら、ギンギンになっちゃいそうというか・・・
ジュン:なんだ、そんなこと。べつにいいじゃん、男だったらだれだって勃起するんだから・・・
直:それに、ジュンといっしょにいると、勃起するだけじゃなくて、ガマン汁を漏らしそうで・・・
ジュンちゃん:それは、直だけじゃないよ。とうさんだって、利彰だってそうなるんだから。
直:だから、ガマンできなくて、ジュンのことを襲っちゃうかもしれないよ。
ジュンちゃん:オレのほうがちから強いから、ちゃんと守れるもんね。それに、オレ、フェラまではできないけど、直さんの勃ったモノを手コキしてあげるくらいはできるかもしれないよ。
直:手コキかあ、うれしいような残念なような・・・
ジュン:じゃあ、直の硬くなったものをまたで挟んであげるから、それならスマタになるでしょ。
直:それはちょっと魅力・・・
ジュン:もう、直ったら、目がランランと輝いてる・・・
直:それだけじゃなくて、ガマン汁でパンツも濡れてる・・・
ジュン:もう直は・・・
しばらくすると風呂にお湯が入ったので、ぼくたちはいっしょに入ることにした。
ジュン:直、オレの服、脱がせてよ。
直:もちろん、いいよ。
ぼくはジュンちゃんの服を上から脱がせていった。ジュンちゃんはくすぐったそうな表情をしていた。
直:ジュン、きれいなからだだね。
ジュン:そうかなあ。
直:それにチ♂ポもすげえでっかいのに、きれいなピンク色じゃん、あんま使ってないの?
ジュン:以前ほどじゃないけど、セフレはいるから、それなりに使ってるよ。
直:そうなんだ、ふつうは使ってるともう少し黒ずんでくるけどね・・・
ジュン:ひょっとしたら、オレがオナニーしないせいかな。
直:えっ、ジュン、オナニーしない人だっけ・・・
ジュン:だって、オレは今でもとうさんと同じベッドで寝てるからね、だからずっとオナニーする機会なかったもん・・・
直:じゃあ、マジ、一回もしたことないの?
ジュン:そりゃあ、一回くらいは、オナニーに興味があった頃、したことあるよ。
直:それは、すげえ・・・
ジュン:オレってさ、すげえ夢精しやすいから、貯まる前に寝てる間に出ちゃうから、あんまりオナニーしなくてもだいじょうぶなんだ。
直:確かに子供のころ夜尿症だったら、夢精しやすいらしいけどね。
ジュン:やっぱそうなんだ、夜尿症ということなら、オレは高2までオネショしてたもんね、だから今でも夢精しやすいんだ。
直:そんで、ジュン、精通したのはいつ?
ジュン:それも高2のとき。オネショしたと思って目が覚めて、なんかいつものオネショとは違うなって思ったらそれは夢精だった・・・
直:ぼくもいまでもたまに夢精しちゃうのは、夜尿症のせいだと思うよ。
ジュン:直は、現役夜尿症リーマンだもんね。
直:お風呂でからだを暖めて、オネショしないようにしないとね。
ジュン:オレも子供の頃は、とうさんからそう言われて、いつもゆっくりとお風呂で暖まったんだけど、それでも毎晩オネショしてた。
直:そうだけど、でもお風呂で暖まってると、したとしてもオネショの量が減ってたかもしれないじゃん。
ジュン:でも不思議だよね、夢精し始めると、オネショがピタッと止まったからね。
直:でも、オネショって気持ちよかったじゃん、懐かしくない?
ジュン:オレは、オネショの代わりにけっこう夢精するからね。
直:まあ、夢精も気持ちいいからね。
ジュン:それに、いまだにたまにオシッコ夢で夢精することあるもん。
直:そうなんだ。
ジュン:ただ、オネショしてる頃は、朝、必ずとうさんと沸かしなおしの朝風呂に入るのは気持ちよかったなあ・・・
直:聡一がからだを洗ってくれたんだ。
ジュン:あっ、直ったら、チ♂ポの先から、たらたらガマン汁が垂れ落ちてる・・・
直:ジュンもちょっと勃起し始めてない?
ジュン:オネショの話してたら、チ♂ポがムズムズしてきたから・・・
直:ジュンも少しはこっちのケがあるのかな・・・
ジュン:でも、だれでもいいわけじゃないよ。できるとしたら、直でしょ、それから利彰、あとはとうさんくらいだよ。その他の人たちだとまったく感じないから・・・
直:ジュンにそう言ってもらうとなんかうれしいな。
ジュン:もう、直はホントはカッコいいんだからね。
直:それにしても、息子みたいなジュンにチ♂ポの大きさでは負けるなんて・・・
ジュン:直だって、すげえ大きいくせに。
直:でもソウさんやジュンと比べるとなあ。それに包茎だし・・・
ジュン:オレは最近、けっこう剥けてきたんだよね。でも直には包茎がすごく似合ってると思うよ。
直:包茎が似合うなんて、うれしくねえ・・・
ジュン:それに直のは黒ずんでないし、オレは好きだけどね。
直:包茎だと、包皮の中に恥垢がたまって、臭くなりやすいけどん・・・
ジュン:でも、オレもそうだけど、その臭いが直らしくって好きだけどね。
直:ジュン、ホントにそう思ってる?
ジュン:思ってるよ、だってほら見てごらんよ、オレ、すげえ勃起してきたし・・・
直:やっぱ、ジュンは勃起するとでけえ・・・
ジュン:直だって、ギンギンに固くなってる・・・
直:ジュンって、完全に勃起すると何センチある?
ジュン:18センチくらいかなあ・・・
直:けっこうでっかいよな。
ジュン:でもとうさんには完全に負けてるし・・・
直:まあ、ソウさんは特別だからなあ、ジュンだって巨根だよ。アイドルみたいな顔の癖に、この巨根だもんなあ・・・
ジュン:ゲイの人って、やっぱでかいチ♂ポが好きなんだ・・・
直:そうだよ、でもイケメンのチ♂ポに限るけどね・・・
ぼくたちは向かい合って立ち、からだをくっつけて下腹部で、硬くなった2本のチ♂ポを挟み込んだ。そしてぼくたちは下腹部をゆっくりと振って、挟んだチ♂ポを刺激し始めた。
ジュン:直、ギンギンだね、すげえ硬くなってる。でも直って、こんなに勃起しても亀頭が包皮におおわれて見えないんだね。オレが皮をむいてあげるね。
直:ジュンのだって、カチカチになってるじゃん。
ジュン:うっ、亀頭が直のチ♂ポに当たって、すげえ気持ちいい。
直:ジュン、スマタしてくれる?
ジュン:いいよ、太ももをくっつけるから、直のを差し込んできなよ。
ぼくはジュンちゃんの股の間にギンギンになったチ♂ポを差し込んでいった。
直:なんか:ジュンちゃんとやってるような気分・・・
ジュン:うん、なんか相互オナニーっていうより、エッチに近い感じだよね。
ぼくはまるでジュンちゃんをやっているような感じで、腰を前後に振って、チ♂ポをジュンちゃんの太ももの間を前後させて刺激した。ジュンちゃんの勃起した巨大なものはぼくたちふたりの下腹部の動きで刺激されていた。
ジュン:ああっ、溜まってるからもう出そうになっちゃった・・・
直:ぼくもだよ。いちどイッちゃう?
ジュン:溜めたのにもったいないんじゃない?
直:あとでベッドでもっと気持ちいい2回目をすればいい。
ジュン:そうだね、今日は何回でもできそう・・・
直:ジュン、マジでイキそうなんだけど・・・
ジュン:オレもだよ。直、オレの乳首を刺激して・・・
ぼくは左手でジュンちゃんを抱き寄せて、右手で乳首を刺激した。ジュンちゃんの大きなモノがさらに硬くなり体積を増した。
ジュン:うはん、もうダメだって、マジでイキそうだよ、もうガマンできない、ヤバイ、イク、イク、イク・・・
直:ぼくももう限界。チ♂ポ、蕩けそう、うっ、イキそう、イク、イク・・・
ぼくたちはほぼ同時にものすごい勢いで射精を始めた。ふたりとも信じられないくらい大量の精液を噴出していた。ジュンちゃんはあまりの快感に、腰が砕けて、へなへなと座り込んでいた。
直:ジュン、だいじょうぶ?
ジュン:うん、なんかすげえ気持ちよかった、立ってられなかった・・・
直:ぼくもすげえよかったよ、ジュンちゃん、ありがとね。
ジュン:なんか気持ちよすぎて、癖になりそう・・・
ぼくたちは、大量に出してしまった精液を綺麗に洗い流して、バスルームから出た。
暑いので裸のまま、ぼくたちはソファに座って、キンキンに冷やしたビールを飲んだ。
その時、ドアホンがなった。ドアホンのデスプレイには利彰くんのモデルのような顔がアップで映っていた。
直:利彰が、一階に来てるみたい。
ジュン:あれ、なんか忘れ物でも届けてくれたのかな?
直:前から、コンサートのあとにはぼくんちによく来てたからね。
ぼくはドアホンの一階入口扉を開けるボタンを押した。
直:利彰が来るよ、パンツだけでも穿いとこうか。
ジュン:そうだね、利彰に変な誤解をさせないようにしないと・・・
直:ジュン、替えのパンツ持ってきてる?
ジュン:うん、持ってきてるよ。
そう言ってジュンちゃんが出してきたのは、かなり使い込んだトランクスだった。
直:なんか、けっこう使い込んだパンツだね。
ジュン:高校生の頃から使ってるパンツだもん。
直:そうなんだ、で、どうしてそんなパンツを持ってきたの?
ジュン:直が喜ぶかなあって思って。オレ、高校生の頃、このパンツはいて何回かオネショしてるから・・・
直:えっ、そうなんだ、ジュンのオネショパンツか・・・
ジュン:でも、利彰に見せるのはハズいから、これはしまっておくよ。だから、直、なんかパンツ貸して。
直:いいよ。
ぼくたちはクローゼットに入っているパンツを適当にみつくろって穿いた。
そのとき、利彰くんが部屋に入ってきた。
利彰くん:いちおう、一階でドアホンを鳴らしておきましたよ。誰かとお楽しみの真っ最中だといけなかかって思って。
直:あほ、来てるのはジュンちゃんだ。
利彰くん:なんだ、ジュン、来てたんだ。
ジュン:だって、コンサート前は禁欲中だったから、今夜くらいはとうさんとヒロちゃんをふたりだけにしてやんないと、ヒロちゃんが発狂しそうだもん。
利彰くん:それは俺たちだって同じじゃん。それにしても、直とジュン、はだかでなにしてたんですか?
直:シャワー浴びて、暑くなったから、冷えたビール飲んでたんだよ。利彰もビール飲むか?
利彰くん:おいしそうだな、飲みたい。
しばらくビールを飲みながら三人で話していたが、コンサートでけっこう大変な曲を演奏して疲れ、さらにシャワーを浴びながら一発出したジュンちゃんは居眠りを始めた。
直:ジュン、眠いんだったら、ベッドに行って寝なさい。
ジュン:先に寝ていい?
直:もちろんだよ、後ですぐにぼくたちも寝るから。
ジュン:じゃあ、先にベッドに行ってるね。
ジュンちゃんを寝かしつけて、リビングに戻ってくると、利彰くんが目をランランと輝かせて待っていた・・・
コンサートは土曜日だったので、本来は翼も聞きに来る予定だったのが、仕事の都合で突発的に翼は出張に行くことになって、けっきょくコンサートを聞くことはできなかった。
コンサートは午後3時から始まり、休憩をはさんで2時間ちょっとで終了した。
コンサートの後は、ティータイムとなって、聞きに来てくれた人たちとの歓談の時間となった。
そのアフタヌーンティーも一時間ほどで終了した。翼が出張でいないので、ジュンちゃんがぼくのマンションにその夜は泊まってくれることになった。
ソウさんとヒロさんは利彰くんちの車で送ってもらい、ぼくとジュンちゃんは呼んでもらったタクシーに乗って、ぼくのマンションに帰った。
直:なんか、アフターヌーンティーって、食事でもなくて、でもおやつよりずっと重いから、なんかお腹が中途半端な感じだよね。
ジュン:直、小腹が減ってるんだったら、もらってきたサンドイッチでも食べる?
直:今は食べたくないな。それより、ジュン、今日はすごい演奏で疲れただろう? お風呂にお湯を入れるから、ゆっくり入っておいでよ。
ジュン:お風呂、オレがお湯を入れるよ。
直:ジュンはやさしいね、でも、お風呂の準備はお湯張りスイッチを押すだけだからね、ぼくがやるよ。
ジュン:じゃあ、直、いっしょにお風呂、入ろうよ。
直:いいんだけどさあ・・・
ジュン:オレとお風呂、入りたくない?
直:そんなことはぜったいないって、むしろすごく入りたいというか。
ジュン:じゃあ、いいじゃん。
直:でもね、ほら、コンサート前は、利彰に言われて、けっこう禁欲してたじゃん。だから、ジュンみたいなかわいい子と入ったら、ギンギンになっちゃいそうというか・・・
ジュン:なんだ、そんなこと。べつにいいじゃん、男だったらだれだって勃起するんだから・・・
直:それに、ジュンといっしょにいると、勃起するだけじゃなくて、ガマン汁を漏らしそうで・・・
ジュンちゃん:それは、直だけじゃないよ。とうさんだって、利彰だってそうなるんだから。
直:だから、ガマンできなくて、ジュンのことを襲っちゃうかもしれないよ。
ジュンちゃん:オレのほうがちから強いから、ちゃんと守れるもんね。それに、オレ、フェラまではできないけど、直さんの勃ったモノを手コキしてあげるくらいはできるかもしれないよ。
直:手コキかあ、うれしいような残念なような・・・
ジュン:じゃあ、直の硬くなったものをまたで挟んであげるから、それならスマタになるでしょ。
直:それはちょっと魅力・・・
ジュン:もう、直ったら、目がランランと輝いてる・・・
直:それだけじゃなくて、ガマン汁でパンツも濡れてる・・・
ジュン:もう直は・・・
しばらくすると風呂にお湯が入ったので、ぼくたちはいっしょに入ることにした。
ジュン:直、オレの服、脱がせてよ。
直:もちろん、いいよ。
ぼくはジュンちゃんの服を上から脱がせていった。ジュンちゃんはくすぐったそうな表情をしていた。
直:ジュン、きれいなからだだね。
ジュン:そうかなあ。
直:それにチ♂ポもすげえでっかいのに、きれいなピンク色じゃん、あんま使ってないの?
ジュン:以前ほどじゃないけど、セフレはいるから、それなりに使ってるよ。
直:そうなんだ、ふつうは使ってるともう少し黒ずんでくるけどね・・・
ジュン:ひょっとしたら、オレがオナニーしないせいかな。
直:えっ、ジュン、オナニーしない人だっけ・・・
ジュン:だって、オレは今でもとうさんと同じベッドで寝てるからね、だからずっとオナニーする機会なかったもん・・・
直:じゃあ、マジ、一回もしたことないの?
ジュン:そりゃあ、一回くらいは、オナニーに興味があった頃、したことあるよ。
直:それは、すげえ・・・
ジュン:オレってさ、すげえ夢精しやすいから、貯まる前に寝てる間に出ちゃうから、あんまりオナニーしなくてもだいじょうぶなんだ。
直:確かに子供のころ夜尿症だったら、夢精しやすいらしいけどね。
ジュン:やっぱそうなんだ、夜尿症ということなら、オレは高2までオネショしてたもんね、だから今でも夢精しやすいんだ。
直:そんで、ジュン、精通したのはいつ?
ジュン:それも高2のとき。オネショしたと思って目が覚めて、なんかいつものオネショとは違うなって思ったらそれは夢精だった・・・
直:ぼくもいまでもたまに夢精しちゃうのは、夜尿症のせいだと思うよ。
ジュン:直は、現役夜尿症リーマンだもんね。
直:お風呂でからだを暖めて、オネショしないようにしないとね。
ジュン:オレも子供の頃は、とうさんからそう言われて、いつもゆっくりとお風呂で暖まったんだけど、それでも毎晩オネショしてた。
直:そうだけど、でもお風呂で暖まってると、したとしてもオネショの量が減ってたかもしれないじゃん。
ジュン:でも不思議だよね、夢精し始めると、オネショがピタッと止まったからね。
直:でも、オネショって気持ちよかったじゃん、懐かしくない?
ジュン:オレは、オネショの代わりにけっこう夢精するからね。
直:まあ、夢精も気持ちいいからね。
ジュン:それに、いまだにたまにオシッコ夢で夢精することあるもん。
直:そうなんだ。
ジュン:ただ、オネショしてる頃は、朝、必ずとうさんと沸かしなおしの朝風呂に入るのは気持ちよかったなあ・・・
直:聡一がからだを洗ってくれたんだ。
ジュン:あっ、直ったら、チ♂ポの先から、たらたらガマン汁が垂れ落ちてる・・・
直:ジュンもちょっと勃起し始めてない?
ジュン:オネショの話してたら、チ♂ポがムズムズしてきたから・・・
直:ジュンも少しはこっちのケがあるのかな・・・
ジュン:でも、だれでもいいわけじゃないよ。できるとしたら、直でしょ、それから利彰、あとはとうさんくらいだよ。その他の人たちだとまったく感じないから・・・
直:ジュンにそう言ってもらうとなんかうれしいな。
ジュン:もう、直はホントはカッコいいんだからね。
直:それにしても、息子みたいなジュンにチ♂ポの大きさでは負けるなんて・・・
ジュン:直だって、すげえ大きいくせに。
直:でもソウさんやジュンと比べるとなあ。それに包茎だし・・・
ジュン:オレは最近、けっこう剥けてきたんだよね。でも直には包茎がすごく似合ってると思うよ。
直:包茎が似合うなんて、うれしくねえ・・・
ジュン:それに直のは黒ずんでないし、オレは好きだけどね。
直:包茎だと、包皮の中に恥垢がたまって、臭くなりやすいけどん・・・
ジュン:でも、オレもそうだけど、その臭いが直らしくって好きだけどね。
直:ジュン、ホントにそう思ってる?
ジュン:思ってるよ、だってほら見てごらんよ、オレ、すげえ勃起してきたし・・・
直:やっぱ、ジュンは勃起するとでけえ・・・
ジュン:直だって、ギンギンに固くなってる・・・
直:ジュンって、完全に勃起すると何センチある?
ジュン:18センチくらいかなあ・・・
直:けっこうでっかいよな。
ジュン:でもとうさんには完全に負けてるし・・・
直:まあ、ソウさんは特別だからなあ、ジュンだって巨根だよ。アイドルみたいな顔の癖に、この巨根だもんなあ・・・
ジュン:ゲイの人って、やっぱでかいチ♂ポが好きなんだ・・・
直:そうだよ、でもイケメンのチ♂ポに限るけどね・・・
ぼくたちは向かい合って立ち、からだをくっつけて下腹部で、硬くなった2本のチ♂ポを挟み込んだ。そしてぼくたちは下腹部をゆっくりと振って、挟んだチ♂ポを刺激し始めた。
ジュン:直、ギンギンだね、すげえ硬くなってる。でも直って、こんなに勃起しても亀頭が包皮におおわれて見えないんだね。オレが皮をむいてあげるね。
直:ジュンのだって、カチカチになってるじゃん。
ジュン:うっ、亀頭が直のチ♂ポに当たって、すげえ気持ちいい。
直:ジュン、スマタしてくれる?
ジュン:いいよ、太ももをくっつけるから、直のを差し込んできなよ。
ぼくはジュンちゃんの股の間にギンギンになったチ♂ポを差し込んでいった。
直:なんか:ジュンちゃんとやってるような気分・・・
ジュン:うん、なんか相互オナニーっていうより、エッチに近い感じだよね。
ぼくはまるでジュンちゃんをやっているような感じで、腰を前後に振って、チ♂ポをジュンちゃんの太ももの間を前後させて刺激した。ジュンちゃんの勃起した巨大なものはぼくたちふたりの下腹部の動きで刺激されていた。
ジュン:ああっ、溜まってるからもう出そうになっちゃった・・・
直:ぼくもだよ。いちどイッちゃう?
ジュン:溜めたのにもったいないんじゃない?
直:あとでベッドでもっと気持ちいい2回目をすればいい。
ジュン:そうだね、今日は何回でもできそう・・・
直:ジュン、マジでイキそうなんだけど・・・
ジュン:オレもだよ。直、オレの乳首を刺激して・・・
ぼくは左手でジュンちゃんを抱き寄せて、右手で乳首を刺激した。ジュンちゃんの大きなモノがさらに硬くなり体積を増した。
ジュン:うはん、もうダメだって、マジでイキそうだよ、もうガマンできない、ヤバイ、イク、イク、イク・・・
直:ぼくももう限界。チ♂ポ、蕩けそう、うっ、イキそう、イク、イク・・・
ぼくたちはほぼ同時にものすごい勢いで射精を始めた。ふたりとも信じられないくらい大量の精液を噴出していた。ジュンちゃんはあまりの快感に、腰が砕けて、へなへなと座り込んでいた。
直:ジュン、だいじょうぶ?
ジュン:うん、なんかすげえ気持ちよかった、立ってられなかった・・・
直:ぼくもすげえよかったよ、ジュンちゃん、ありがとね。
ジュン:なんか気持ちよすぎて、癖になりそう・・・
ぼくたちは、大量に出してしまった精液を綺麗に洗い流して、バスルームから出た。
暑いので裸のまま、ぼくたちはソファに座って、キンキンに冷やしたビールを飲んだ。
その時、ドアホンがなった。ドアホンのデスプレイには利彰くんのモデルのような顔がアップで映っていた。
直:利彰が、一階に来てるみたい。
ジュン:あれ、なんか忘れ物でも届けてくれたのかな?
直:前から、コンサートのあとにはぼくんちによく来てたからね。
ぼくはドアホンの一階入口扉を開けるボタンを押した。
直:利彰が来るよ、パンツだけでも穿いとこうか。
ジュン:そうだね、利彰に変な誤解をさせないようにしないと・・・
直:ジュン、替えのパンツ持ってきてる?
ジュン:うん、持ってきてるよ。
そう言ってジュンちゃんが出してきたのは、かなり使い込んだトランクスだった。
直:なんか、けっこう使い込んだパンツだね。
ジュン:高校生の頃から使ってるパンツだもん。
直:そうなんだ、で、どうしてそんなパンツを持ってきたの?
ジュン:直が喜ぶかなあって思って。オレ、高校生の頃、このパンツはいて何回かオネショしてるから・・・
直:えっ、そうなんだ、ジュンのオネショパンツか・・・
ジュン:でも、利彰に見せるのはハズいから、これはしまっておくよ。だから、直、なんかパンツ貸して。
直:いいよ。
ぼくたちはクローゼットに入っているパンツを適当にみつくろって穿いた。
そのとき、利彰くんが部屋に入ってきた。
利彰くん:いちおう、一階でドアホンを鳴らしておきましたよ。誰かとお楽しみの真っ最中だといけなかかって思って。
直:あほ、来てるのはジュンちゃんだ。
利彰くん:なんだ、ジュン、来てたんだ。
ジュン:だって、コンサート前は禁欲中だったから、今夜くらいはとうさんとヒロちゃんをふたりだけにしてやんないと、ヒロちゃんが発狂しそうだもん。
利彰くん:それは俺たちだって同じじゃん。それにしても、直とジュン、はだかでなにしてたんですか?
直:シャワー浴びて、暑くなったから、冷えたビール飲んでたんだよ。利彰もビール飲むか?
利彰くん:おいしそうだな、飲みたい。
しばらくビールを飲みながら三人で話していたが、コンサートでけっこう大変な曲を演奏して疲れ、さらにシャワーを浴びながら一発出したジュンちゃんは居眠りを始めた。
直:ジュン、眠いんだったら、ベッドに行って寝なさい。
ジュン:先に寝ていい?
直:もちろんだよ、後ですぐにぼくたちも寝るから。
ジュン:じゃあ、先にベッドに行ってるね。
ジュンちゃんを寝かしつけて、リビングに戻ってくると、利彰くんが目をランランと輝かせて待っていた・・・
この記事へのコメント
読んでしまったわ。
おねしょについてもお詳しいのね。
あたしの、最初の彼(従弟)が中学入る前までしてたわ。
おねしょについてもお詳しいのね。
あたしの、最初の彼(従弟)が中学入る前までしてたわ。
なおぼんさん
コメントありがとうございます。
けっこうオネショをする子は多いみたいですね。
こんなブログですが、これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
けっこうオネショをする子は多いみたいですね。
こんなブログですが、これからもよろしくお願いします。
2015/06/25(木) 23:34:18 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
ジュンちゃんと利彰君がおねしょしてくれたら萌えちゃうでしょうねぇ。やっぱりイケメン君と可愛い顔した男の子はおねしょしてくれた方が目の保養になりますよね。
2015/06/30(火) 14:20:17 | URL | 真樹 #-[ 編集]
真樹さま
コメントありがとうございます。
モデルみたいな利彰くんや、ジュノンボーイみたいなジュンちゃんがオネショすると、そのギャップに興奮しますよね。
コメントありがとうございます。
モデルみたいな利彰くんや、ジュノンボーイみたいなジュンちゃんがオネショすると、そのギャップに興奮しますよね。
2015/07/03(金) 21:09:18 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
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