世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんがとうとう・・・
今週はずっと萩原くんはずっと気分が落ち込んでいるようだった。その週の金曜日の夜、仕事が終わってから萩原くんを飲みに誘った。**に行くと、まだそれほど混雑していなくて、ぼくたちはカウンターに並んで座った。
ママ:あ~ら、いらっしゃい、ええと確か裕太さんだったかしら。
萩原くん:ママさん、俺のこと覚えていてくれたんですか、うれしいなあ。
直:ママは若いイケメンだけは忘れないもんね。
ママ:直はおだまり。いや~だ、少し見ないうちにまた一段といい男になったわねえ。
直:ママ、ヨダレが垂れてるよ。
ママ:うるさいわねえ、直は・・・ あたしは裕太さんと話してるんだから、あんたは黙ってて。
直:へいへい。
ママ:裕太さん、あなた、えらいわねえ、こんな直みたいなバカと飲みに付き合ってくれてるなんて。
萩原くん:センパイはぼーっとしてるけど、そのかわりやさしいところがあるから・・・
ママ:あら、直ったら、こんなかわいい子にほめられるなんて、ただのバカじゃなかったのね。
萩原くん:ママさんとセンパイってホント仲がいいんですね。
直:よくないよくない。
ママ:あら、それはこっちのセリフよ。あたしはこんな直みたいなバカより、あなたみたいなかわいい子と仲良くなりたいわ。
直:どうどう、ママ、暴走するなよ、萩原くんがおびえてる・・・
ママ:あら、ゴメンなさいね、なんか直がいると、調子が狂っちゃって・・・
直:ほら、こっちはいいから、ちゃんと自分の商売に専念する。
ママ:裕太さん、ゆっくりしていってね。
そう言うとママさんは他の常連さんの相手を始めた。
萩原くん:センパイってけっこう誰からも好かれるんですね。
直:あんなママみたいなのには、好かれたくないけどね。
萩原くん:そんなこと言って・・・ ホントはどんなことをママさんに言っても、ぜったいに嫌われないと思ってるから、あんな憎まれ口を平気で言えるんでしょう?
直:そんなに好かれちゃいないって。
萩原くん:センパイってきっとみんなから好かれていても、それに鈍感なせいで気づかないタイプなんだろうな・・・
直:まったく人のことをさりげなくボロクソ言って・・・ それより、萩原、ちょっと元気になったみたいじゃん。
萩原くん:あっ、ホントだ。
直:なにがあったんだよ?
萩原くん:この前の連休に新しい彼女とちょっと旅行に行ったんだけど、旅行先でケンカしちゃって・・・
直:そんで?
萩原くん:彼女は怒って先に帰って、俺一人で泊まって帰ってきた。
直:一人で泊まるなんてなんかさみしい。
萩原くん:そうでしょ、けっきょくミニバーのビール飲んでふて寝しちゃいましたよ。
直:そんでその彼女とは?
萩原くん:もう連絡してません。したくないですから。
直:女はこりごりってか?
萩原くん:今夜はセンパイに甘えちゃおうかな。
直:いいぞ、じゃあこれからウチにおいで。
萩原くん:うん・・・
けっきょく萩原くんを連れてぼくはマンションにもどった。
部屋で飲み直していると、萩原くんは早いピッチで飲み続けていた。そして最後には飲み過ぎで、ソファで寝はじめていた。
直:ほらほら、裕太、ベッドにいって寝な。
萩原くん:ふらふらして歩けない・・・
直:まったく飲み過ぎだよ、ほら、これ飲みな。
ぼくは飲み過ぎの薬といっしょに利尿作用のある薬も大量の水といっしょに飲ませた。そしてなんとかベッドまで歩かせて、パジャマに着替えさせて、寝かせたのだった。横になるとすぐに萩原くんは熟睡し始めた。
ぼくはシャワーをゆっくりと浴びて、またリビングで少しビールを飲んだ。一時間ほどしてベッドに行くと萩原くんはひたいに汗を浮かべて小さくうめきながらからだを揺らすように動かしていた。萩原くんの下腹部を触ってみるとものすごく膨らんでいた。あれだけ飲んだうえに、利尿効果のある薬を飲んでいるので、ションベンがハンパでなく溜まっているようだった。そして足をもぞもぞとすり合わせ初めて、眠りながらも必死でションベンをガマンしているようだった。そしてしばらくすると、萩原くんは「もうダメ、ここでやる・・・」とうめいた。すると萩原くんの股間からジャーっという音が響き始めた。萩原くんのパジャマのモッコリの頂点からシミが広がり始め、溢れでた黄色い液体は滝のように腰の下のほうに流れ落ちていった。萩原くんは安心したような顔で寝ションベンを漏らし続けていた。でも夢の中ではトイレでしていても、実際はベッドの中でパジャマを着たままパンツの中に寝ションベンをぶちまけているのだ。萩原くんは股間をビショビショにし、さらにシーツに黄色い世界地図を大きく描いていた。寝ションベンの出る勢いが衰えてきたころ、萩原くんはハッと目を覚ました。ぼくと目が合うと、最初は不審な顔をして、そしてすぐに恥ずかしそうな表情を浮かべた。
萩原くん:センパイ、なんかオレ、やっちゃったみたい・・・
直:ひょっとしてオネショしちゃったとか?
萩原くん:ずっとガマンしてたんだけど、ガマンできなくなって・・・ あんなとこでやったのがいけなかったのかな・・・
直:夢の中でオシッコしたら、現実でもしてたわけだ。
萩原くん:センパイ、すみません、布団汚して・・・
直:布団はいいよ、それより濡れて気持ち悪いだろう? 着替えなよ。
萩原くん:センパイ、すみません、パジャマの上着も濡らしちゃいました・・・
直:全部脱ぎなよ、着替えあるから。
クローゼットからぼくは洗濯したパジャマとパンツを出して萩原くんに渡した。萩原くんは恥ずかしそうに濡れたものを脱いで着替えていた。ぼくは萩原くんの寝ションベンでグショグショになった布団をたたんで、乾いた別の布団を広げた。萩原くんはトイレに行って、ションベンをしてきたみたいだった。
直:全部出してきた?
萩原くん:膀胱を空にしてきました。
直:布団替えたから、もう寝ていいよ。
萩原くん:センパイ、いろいろすみません・・・
直:いいから、もう寝なよ。
萩原くん:なんかからだ冷えちゃった・・・
直:ほら、ぼくにくっついてきなよ、暖めてあげるから。からだ冷えたままだとまたオネショするぞ。
萩原くん:もうしませんって・・・ それよりセンパイ暖かいですね。
直:裕太だって暖かいよ。
萩原くん:なんかホントにお兄ちゃんができたみたい。
直:ゆっくり眠りな・・・
萩原くん:うん・・・
ぼくが頭を撫でてやると、萩原くんは安心したように眠り始めた。ぼくも萩原くんの暖かさを心地良く感じながら眠ってしまっていた。
翌朝、ぼくは萩原くんに起こされた。
萩原くん:センパイ、センパイ、すみません、起きてください・・・
直:どうしたの? まだ早いからもう少し寝ようよ。
萩原くん:センパイ、俺・・・
直:あとにしてよ、眠いからもう少し寝たい・・・
萩原くん:・・・
あまりにも眠かったので、ぼくはまたすぐに眠ってしまった。一時間ほどしてぼくはやっと目を覚ました。ぼくの顔のすぐ前に、困ったような表情の萩原くんの顔があった。
直:なんだ、裕太、起きてたのか。
萩原くん:だって眠れないから・・・
直:どうしたんだよ、目がちょっと充血してない?
萩原くん:センパイ・・・
直:どうしたの? 甘えた声を出して・・・
萩原くん:センパイ、怒らないでくださいね・・・
直:裕太のことを怒ったりしたことないだろう?
萩原くん:あのですね、俺、実は・・・
直:別に言いにくいことだったら、言わなくてもいいぞ。
萩原くん:でも言わないと・・・
直:どうしたの、裕太・・・
萩原くん:センパイ、俺、またオネショしちゃいました。
直:へっ?
萩原くん:だから、オネショ・・・
直:だって裕太、もうオネショはしただろう?
萩原くん:だから、またやっちゃったみたい・・・
直:一晩で2回目のオネショ?
萩原くん:すみません・・・
直:どのくらいやっちゃったの?
萩原くん:一回目よりたくさんやっちゃいました・・・
直:一回目、すげえ漏らしたじゃん、それ以上って・・・
萩原くん:もう俺の股間、ズブズブです・・・
ぼくは萩原くんのほうの掛け布団をめくってみた。ものすごいションベンの臭いが立ち上り、萩原くんの腰のあたりを中心にして、敷き布団は見事に黄色く濡れていた。
直:裕太、これはすごい・・・
萩原くんの:俺のチ♂ポ、壊れちゃったのかな、一晩で2回もオネショしちゃうなんて・・・
直:よくこんな冷たい布団の上で寝てたね。
萩原くん:だって、一時間くらい前にセンパイを起こしたら、眠いってすぐまた寝ちゃったじゃないですか。だから俺気持ち悪いけど、ずっとガマンしてたんです。
直:それならちゃんとそのときに言えばよかったのに・・・
萩原くん:だって、言いにくいんだもん、オネショしましたなんて・・・
直:そんで一時間も濡れたままガマンしてたのか?
萩原くん:すげえ気持ち悪かった・・・ それにからだが冷えてまたオシッコ出そう・・・
直:そうなんだ、じゃあもう、ついでだから、オシッコ出したら・・・
萩原くん:オネショを二回もしたうえに、こんどはオモラシですか・・・
直:とりあえずからだが暖かくなるんじゃない?
萩原くん:俺、マジでガマンできないから、ホントやっちゃいますよ。
直:いいよ。
萩原くん:なんかセンパイが見てると思うと、ちょっと興奮する・・・
そう言って萩原くんは布団に横になったままションベンを漏らし始めた。もともとグショグショだった萩原くんの股間はションベンでグショグショビシャビシャになっていた。
萩原くん:はあ、腰のあたりが暖かい・・・ ションベン出すのって気持ちいい・・・
直:全部出したら、起きてシャワーを浴びておいで。
萩原くん:すみません、シャワー借ります。
バスルームに行く萩原くんの後ろ姿は、パジャマの方のあたりから、膝のあたりまでくっきりと寝ションベンの大きなシミが浮き出していた。
萩原くんがいなくなったあと、ぼくは萩原くんの寝ションベンのあとを手で触ってみた。寝ションベンとその後のお漏らしのせいで、布団のほうは持ち上げたらぽたぽたとションベンのしずくが垂れそうなくらい濡れていた。ぼくはまず萩原くんの一回目の寝ションベンで大きな世界地図を描いた布団を干した。そしてその隣には2回目とお漏らしで巨大な世界地図が描かれた布団を干した。それにしても大人が描いた寝ションベン布団が二枚並ぶと壮観だった。太陽に輝く世界地図を見ていると、ぼくは自然と勃起してしまっていた。
それにしても一晩で二回も寝ションベンをしてしまうなんて萩原くんはいったいどうしたのだろうか。さらに目が覚めた後もぼくに言われるとおりに布団でお漏らしまでしてしまっているのだ。まあぼくとしては面白いことになりそうなので大歓迎のことなのだけれど・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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