世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんのおみやげ
今年も8月の夏休みには、ジュンちゃんと利彰くんは英語の勉強にアメリカに行っていた。9月の初めにはもう帰国していたのだが、いろいろ忙しかったらしく、昨日の夜、利彰くんがおみやげを持ってきてくれた。
直:おみやげありがとう。
利彰くん:直さんにはこれがいちばんだと思って、パンツ類・・・
直:なんかこのごろは利彰にもらうパンツだけですごいパンツが多くなった・・・
利彰くん:直さんに似合いそうなのを選んできました。
そう言われてパッケージを開けると中からたくさんの下着類が出てきた。
直:おお、すげえ、何枚くらいあるんだよ。
利彰くん:1ヶ所で買ったから、それほどたくさんはないと思いますよ、20枚くらいかな・・・
直:あれっ、これは?
利彰くん:直さんにちょうど似合いそうだったんで買って来ました。ちょっとエロいかたちのシングレット・・・

シングレット利彰くんが買ってきたシングレットに付いていた写真

直:うわあ、これってすげえエロい。
利彰くん:ちょっとこっち系の人のためのシングレットかな。とりあえず直さん、着てみてください・・・
ぼくは着ているものを脱いで裸になってシングレットを着てみた。
直:げっ、なにこれ、どうやっても毛が出ちゃうじゃん、それにすげえモッコリするようになってる・・・
利彰くん:直さんが着てるのを見ると、想像以上にエロいなあ・・・
直:そんなエロい視線で見るなよ、なんか濡れてきちゃうじゃんか・・・
利彰くん:さすがは下着フェチの直、もう大きなシミを作って・・・
直:おみやげにもらったばっかりなのに、汚してゴメン・・・
利彰くん:俺も実は色違いでおそろいのシングレット買ってきたんだけど、寝間着がわりに着て寝てて汚しちゃったし・・・
直:夢精したのか?
利彰くん:そうじゃなくて、もっと黄色い液体・・・
直:これ着て寝て寝ションベンしたのか、じゃあ相変わらず布団は大洪水だな・・・
利彰くん:これってあんまり吸水性ないから、漏らしたオネショはぜんぶ布団にいっちゃった・・・
直:そんで夏休みの合宿とかアメリカ留学中には漏らさなかったのか?
利彰くん:ずっとジュンがいっしょにいるんですよ、できるわけないじゃないですか。
直:ぜんぜんしなかったの?
利彰くん:そりゃあ、ちょっとはやっちゃいましたけどね・・・
直:ふだんは兄貴分の利彰が寝ションベンなんかしたら、ジュンちゃんどうしたの?
利彰くん:まあジュンは自分が夜尿症だったから、オネショに関しては驚いたりしないんだけどね・・・
直:じゃあ、ジュンちゃんの前でやっちゃったんだ・・・
利彰くん:合宿は俺の家の別荘だったから、ジュンとふたりだけの部屋だったんですよ。でも他の学生も他の部屋で泊まってるから、まさか盛大に世界地図を描くわけにいかないから、パンツが濡れるくらいだけ漏らした。
直:でもそのくらいじゃ気持ちよくないだろう・・・
利彰くん:でもすぐとなりでジュンが寝てるから、なんかバレるんじゃないかとヒヤヒヤしながら漏らすのはそれはそれで気持ち良かった・・・
直:そんでジュンちゃんは気づかなかったのか?
利彰くん:眠ってましたけどね、まあ俺が濡れたパンツを替えようと起き上がると、目を覚まして、利彰どうしたの?って半分寝ぼけながらきいてきましたけどね・・・
直:で、アメリカでは?
利彰くん:さすがに向こうでは学生寮だから、ベッド汚すわけにはいかないので、根性でしなかった・・・
直:それで日本に帰ってきたらすぐにやったんだ・・・
利彰くん:なんかすげえ疲れがたまってて、夜熟睡したら、やっちゃいました・・・
直:じゃあぼくもこれ着て寝ようかな・・・
利彰くん:そうしてください、なんか興奮するなあ・・・
直:げっ、すげえ勃ってきちゃった・・・
利彰くん:俺もです・・・
直:利彰もパンツだけになりなよ・・・
利彰くん:すぐ脱ぎますね。
直:おっ、利彰もエロいパンツ穿いてるじゃん。
利彰くん:これもモッコリが目立つように作られてるんだ・・・
ぼくたちは向い合って立って、モッコリしたところをこすり合わせ始めた。ふたりともモッコリの頂点を中心にガマン汁の大きなシミを作っていた。ガマン汁がよく滑るので、亀頭と生地がこすれあってビミョーな気持ちよさだった。ぼくたちはだんだんとその行為に没入していった。全身を快感が満たしていき、それが時間をかけてすこしずつ激しくなっていった。そしてとうとう溢れそうになっていた全身の快感が急に弾けて、からだの中でののすごい快感が爆発していた。ぼくたちは目の前がスパークしたような錯覚を覚えて、股間をこすりあわせ続けた。ぼくのものはシングレットの中に白いマグマを大量にまき散らしていた。利彰くんのパンツの中でも大きなモノがなんども律動しているのがぼくの方まで伝わってきていた。ぼくたちは射精が終わっても、快感の余韻を楽しんでいた。
直:うわっ、いっぱい出ちゃった・・・
利彰くん:直さん、股間にすげえシミが広がってる・・・
直:利彰だってすげえシミ作ってるじゃん。
利彰くん:だって、すげえ感じたもん・・・
直:なんか着たものの中に射精するのって、すげえ快感・・・
利彰くん:なんかちょっとやっちゃいけないことをやるという快感かなあ・・・
直:寝ションベンと似てるね・・・
利彰くん:ホントだ・・・
直:それにしてもシングレットがベトベトになっちゃった。着替えないと眠れないね・・・
利彰くん:シングレットだったら、色違いがもう一枚入ってるはずですよ。
直:そうなんだ、じゃああとで着替えるとして、とりあえず寝る前にシャワーを浴びようよ。
利彰くん:俺もいっしょに浴びますね。
ぼくたちは汚れたものを来たままバスルームに入った。そしてそのまま抱き合って熱いシャワーを浴びた。ぼくの着ていたシングレットと、利彰くんが穿いていたパンツはお湯でぐしょぐしょになった。
利彰くん:着てるものがグショグショになっちゃいましたね・・・
直:脱ぐ?
利彰くん:俺、この濡れたパンツが肌に張り付くような感じが好きなんです・・・
直:さすがは現役寝ションベン小僧だね・・・
利彰くん:なんかオネショフェチの人でも、この濡れた感じが好きな人ってあまりいないんですよね・・・
直:ぼくはオネショで濡れるのは平気だけど、ただ時間が経つとかゆくなってくることがあるんだよね・・・
利彰くん:まあ俺の場合はオネショはすぐに発見されて後始末されちゃうから、かゆくならないのかも・・・
直:寝ションベンしたのを見つかったときってやっぱ恥ずかしい?
利彰くん:そりゃあいつまでたっても多少は恥ずかしいけどね・・・
直:利彰の世話は大変だ・・・
利彰くん:俺、もう眠い・・・
直:じゃあ、寝ようか。
利彰くん:うん、寝るね、直さん、おやすみ・・・
直:おやすみ・・・
ぼくたちはそのままぐっすりと眠っていしまっていた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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