世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君のお歳暮(その3)
ぼくは無理やり利彰君をベッドに寝かせて、そしてオムツをつけるために、利彰君のスリムなズボンを脱がせようとした。利彰君はズボンを穿いたままその中で大量に噴射したので、ボクサーだけでは吸収しきれずに、ズボンにまで大きな染みができていた。
直:利彰、ズボンにまですげえ染みてきてるよ・・・
利彰君:うわあ、オレお漏らしした見たじゃないですか、なんかハズいなあ・・・
直:利彰だって、パンツの中に漏らしたのは同じじゃん、まあションベンじゃないけど・・・
利彰君:このズボンけっこう気に入ってるんだけどなあ、染みが残るかなあ・・・
直:あとで、ドライモードで洗濯してあげるよ・・・ ほら、脱がせてあげるから、ちょっと腰を浮かせて・・・
まずズボンを脱がせると、中のボクサーはホントにションベンでも漏らしたようにグショグショに濡れていた。ボクサーを脱がせると、自分の出した精液でヌルヌルになった利彰君のチ♂ポがあらわれてきた。けっこう大きなモノも小さくなって皮が戻って、まだきれいな色をしているので、そこだけは少年のようだった。
直:じゃあ、オムツするぞ・・・
利彰君:その前にちょっとションベンしてきていいですか?
直:なに言ってるんだよ、ションベンをするためにオムツするんだろう?
利彰君:オムツされると思ったら急にションベンが出そう・・・ すぐトイレ行かないとホント出そう・・・
直:ちょっとだけ待てよ、すぐオムツしてやるから・・・
本当に尿意が差し迫ってきたらしく、利彰君は腰をもぞもぞと動かし始めた。
直:なんかションベン我慢してる利彰、ちょっとソソる・・・
利彰君:早くしてよ、ホントにこのまま漏らしそう・・・
切羽詰った声で利彰君が言うので、ぼくはもう少し焦らしてやろうと思い、ワザと紙オムツの準備に手間取ったふりをして、時間をかせいだ。
利彰君:直、早くして・・・ マジ、チビリそう・・・
直:しょうがないヤツだなあ、ほら準備できたからつけてやるよ。ほら少し腰を浮かせて・・・
腰を浮かした下に紙オムツを敷き、利彰君の腰の大きさに合わせてぼくはオムツのテープを止めていった。
直:ほら、終わったよ。
利彰君:俺、マジ漏らしそう・・・
直:もう出しても大丈夫だよ・・・
利彰君:あれっ、膀胱が破れそうなくらいなのに、直さんが見てると思うとなんか出てこない・・・
直:無理して我慢してると、大変なことになるかもよ・・・
利彰君:直、見ないで・・・ 直、ハズいから見ないで・・・ ああっ、出そう、出る、出る・・・
オムツをした利彰君の股間からじゃあっという大きな音が響き始めた。
利彰君:うわあ、ションベンがどんどん出てくる・・・ 直、ションベン漏らしてる俺を見ないで・・・
直:利彰、すげえションベン溜まってたんだ、勢いよく出るションベンのじゃあじゃあって音が響き渡ってる・・・
利彰君:ションベンが止まんないよ・・・
直:利彰、赤ちゃんみたいに気持ち良さそうな顔して、オムツにションベン漏らしてる・・・
利彰君:なんか腰のあたりがすげえ暖かくて気持ちいい・・・
直:そろそろ漏らし終わったか?
利彰君:はあ、はあ・・・ なんか全部漏らしちゃいました・・・
直:すげえたくさん漏らしたみたいだな、オムツがパンパンに膨らんできた・・・ あっ、この膨らみは、ひょっとして利彰、勃っちゃった?
利彰君:ションベン漏らすのがマジ気持ち良かったから、なんか勃起し始めたみたい・・・
直:利彰もけっこうスケベだね・・・ どれどれ、どうなってるんだ?
そう言ってぼくは利彰君のオムツの中に手を差し込んだ。その中は、ションベンの熱でものすごく蒸れていた。そのなかで、利彰君のモノはギンギンに立ち上がっていた。ぼくは亀頭を覆っている包皮をむいて、直接刺激を加えた。
利彰君:直、それはやめて、感じすぎる・・・ 
直:利彰のチ♂ポ、ヒクヒク動いてる・・・
利彰君:ダメ、やめて・・・ マジ、ダメ・・・ あっあっ、ダメ・・・
直:ダメって言うわりには、たくさん我慢汁が出てきてるよ・・・
利彰君:うわっ、ホントダメ、やめて・・・ ダメ、ダメ・・・ あっ、ダメだって、イッちゃう、あっ、イク、イク・・・
利彰君はそう叫ぶと、またしても大量の粘液を、漏らしたションベンでムレムレのオムツの中に、ぶちまけ始めた。少し前に大噴火したばかりなのに、そのときよりもさらに大量の精液を噴出していた。10回以上毎回大量に噴射して、利彰君の射精は終わった。
直:利彰、ションベンは大量に漏らすし、そこへ今度はものすごい量の精液を漏らして、すげえな・・・
利彰君:なんか、すげえ気持ちよくて、気が遠くなりそうになった・・・
ぼくは利彰君のオムツのテープをはがして、開けてみた。出たばかりのションベンの甘いような臭いと、精液のつんとした臭いが同時にぼくの鼻に入ってきた。
直:オムツ、すげえことになってぜ。ションベンを吸収して黄色く膨らんで、その上にベトベトの精液が大量についてる・・・ 
利彰君:そんなに、俺のオムツをまじまじとみないでくださよ・・・ なんかハズいし・・・
直:じゃあ、腰の周り、拭いてやるから、それが終わったらパンツ穿きなよ。替えのパンツ持ってきてるんだろう?
利彰君:デイパックの中に入ってます・・・
ぼくは利彰君の腰のあたりを濡れティッシュでていねいに拭いてから、替えのパンツを取り出して、利彰君に穿かせた。
直:なんか今日は利彰、小さな子供になったみたいだね・・・
利彰君:そういう俺のこと、直は嫌い?
直:むしろ可愛くて好きかな・・・
利彰君:可愛いなんて言われたことなかった・・・
直:そりゃ、利彰はいつもこわい顔してるもんな・・・
利彰君:それはへんなやつが近寄ってこないようにするためですよう・・・
直:セレブは庶民とは違った苦労があるんだ・・・
利彰君:なんか直といると、落着くというか、リラックスできる・・・
直:もう寝なさい、もうトイレには行かなくていいだろう?
利彰君:全部出た・・・
そう利彰君は言ったけれど、ぼくたちは大量のビールやアルコール類をその夜は飲んでいたのだ・・・(続く)

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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