そのあと、ぼくは利彰君の持ってくれたパンツを次々に穿いていった。
利彰君：直さん、なんか我慢汁で全部のパンツを汚してない？
直：だって新しいパンツを穿くだけで興奮するのに、利彰に見られてると思うとよけい・・・
利彰君：見られると興奮するなんて、直さん、ヘンタイ・・・
直：じゃあ、この利彰のカッコいいズボンの上まで染みてきてるのは、何かな？
利彰君：直さんがエッチなポーズとるからじゃないですか・・・
直：利彰、今日はどんなパンツ穿いてるのさ？
利彰君：俺ですか・・・ 俺は今日はこれ穿いてます・・・
直：げっ、利彰、すげえきれいな色の穿いてるじゃん・・・ 我慢汁が多すぎてパンツだけじゃ吸い取れないから、スラックスまで染みるはずだ・・・
利彰君：直さん、いちばん気に入ったの穿いてくださいよ・・・ また直さんとパンツはいたまま出しっこしたいな・・・
そう言われてぼくは一番気に入ったボクサーを穿いた。そして、立ったまま利彰君と抱合って、お互いのパンツの膨らんだところを擦り合わせた。利彰君はこのやり方がものすごく好きなので、すぐにトロンとした表情になっていた。ぼくのほうも利彰君に見られながらのパンツ穿き替えショーですでにけっこう興奮していたので、突っ走りすぎて、そのまま二人で最後を迎えていた。
利彰君：ああ、直さん、いい・・・ 俺、もうイキそう・・・
直：ぼくもすげえいい・・・ ぼくもイキそうだから、いっしょにイこう・・・
利彰君：俺、マジでイッちゃいますよ・・・ あっ、イク・・・ イク・・・
直：利彰の爆発がビンビン伝わってきた・・・ ぼくも出そう・・・ イク、イク・・・
利彰君：ああ、ダメ、気持ちよすぎ・・・
直：すげえよ・・・ すげえいいよ・・・
ぼくたちは快楽を貪るためにパンツ越しに押し付けあったモノをさらに強くこすり合わせていた。二人とも10回以上も濃いマグマを大量に噴出して、パンツの中をどろどろにしていった。
利彰君：気持ちよすぎて、すげえ量漏らしちゃいました・・・
直：利彰のパンツ、ションベン漏らしたみたいにグショグショに濡れてるじゃん・・・
利彰君：直だって、寝ションベンしたときみたいにパンツ濡らしてるくせに・・・
直：すげえパンツの中、ドロドロになってるよ・・・
利彰君：直っていつもホントびっくりするような量を発射するんだもん・・・
直：利彰だってぼくよりもたくさん出すくせに・・・
利彰君：直があんまり大量に漏らすから、パンツの外にまでドロドロが染み出してきてる・・・
そう言うと利彰君はぼくの出した白い粘液を潤滑油にして、パンツの生地越しにびみょうに刺激し始めた。普段から敏感なぼくの亀頭は、射精のあとでさらに敏感になっていたので、あまりの快感にぼくは自然に腰を引いていた。それでも利彰君の手は執拗にぼくの尿道口の周辺を生地越しに刺激し続けていた。ぼくはまた喘ぎ声をあげ始めていた。しばらくして、ぼくは下腹部の辺りになにか鈍い感覚をおぼえ、何かが出るような感じがした。
利彰君：あっ、何かが漏れ始めた・・・
直：うわっ、なにか出る、出る・・・
利彰君：直さん、ひょっとして潮吹き？
直：アレ、へんな感じ、何かが出てきてる・・・
利彰君：ひょっとして直さん、ションベンお漏らし？
直：わわわ、何が出てるんだよ・・・ 止まんねえよう・・・
利彰君：げっ、直さんの漏らした液体がパンツから流れ出して、両足を伝って床に落ちていってる・・・ やっぱこれってションベンじゃない？
直：何にもしてないのに、自然にションベンが出るわけないだろう・・・
利彰君：どう見てもこれはションベンお漏らしですよ・・・ 直って、オネショだけじゃなくて、お漏らしもしちゃうんだ・・・ うわぁ、すげえ、ションベンが滝のように漏れでてる・・・
直：ションベンだったら止められるはずなのに、ぜんぜん止められない・・・
利彰君：直さんみたいな大人がお漏らししてるの見ると、けっこう興奮する・・・
直：あれれ、止まんないよ、でもなんか尿道が刺激されて気持ちいい・・・
利彰君：直ったら、お漏らししながらうっとりとしてるよ・・・ ヘンタイだね・・・
直：すげえ気持ちい、病みつきになりそう・・・
ぼくはあまりの快感の、自分の漏らした液体の海のなかにへたりこんでしまった。
利彰君：直、そんなところにへたりこんだら、グショグショになっちゃうぞ。あっ、そうしなくても直のパンツはお漏らしですでにグショグショか・・・
直：ゴメン、漏らしちゃった・・・
利彰君：ほら、直、立ち上がって・・・ それから、シャワー浴びてきなよ。その間に濡れた床を拭いておいてあげるから・・・
ぼくはパンツから液体をポタポタ落としながら、バスルームに走っていった。それでもぼくの通ったあとは点々と濡れていた。
利彰君：直ったら、潮吹きかと思ったら、お漏らしするんだもん・・・
直：ゴメン、なんか自然に漏れちゃって・・・
利彰君：俺もなんかお漏らしした時のこと思い出しちゃったよ。すげえハズいんだけど、でも妙に気持ちいいんだよね。そのあとは濡れたパンツは最悪だったけどね・・・
直：そうだ、オムツしてお漏らしすればいいじゃん。それならしたあとにあまり気持ち悪くないし・・・
利彰君：直さん、オムツなんか持ってるんだ。それじゃあ、なんで寝る時にしないんですか？
直：だって、寝ションベンは布団を濡らすところが快感なんじゃないか。世界地図描かなかったら、寝ションベンしてもあんま気持ちよくないからね・・・
利彰君：まあそれはわかる気がするけど・・・
直：ほら、利彰、ベッドに横になって。オムツしてあげるから・・・
利彰君：ホントにするんですか？ なんかマジハズいなあ・・・
ぼくは無理やり利彰君をベッドに寝かせて、そしてオムツをつけるために、利彰君のスリムなズボンを脱がせようとした・・・（続く）
利彰君：直さん、なんか我慢汁で全部のパンツを汚してない？
直：だって新しいパンツを穿くだけで興奮するのに、利彰に見られてると思うとよけい・・・
利彰君：見られると興奮するなんて、直さん、ヘンタイ・・・
直：じゃあ、この利彰のカッコいいズボンの上まで染みてきてるのは、何かな？
利彰君：直さんがエッチなポーズとるからじゃないですか・・・
直：利彰、今日はどんなパンツ穿いてるのさ？
利彰君：俺ですか・・・ 俺は今日はこれ穿いてます・・・
直：げっ、利彰、すげえきれいな色の穿いてるじゃん・・・ 我慢汁が多すぎてパンツだけじゃ吸い取れないから、スラックスまで染みるはずだ・・・
利彰君：直さん、いちばん気に入ったの穿いてくださいよ・・・ また直さんとパンツはいたまま出しっこしたいな・・・
そう言われてぼくは一番気に入ったボクサーを穿いた。そして、立ったまま利彰君と抱合って、お互いのパンツの膨らんだところを擦り合わせた。利彰君はこのやり方がものすごく好きなので、すぐにトロンとした表情になっていた。ぼくのほうも利彰君に見られながらのパンツ穿き替えショーですでにけっこう興奮していたので、突っ走りすぎて、そのまま二人で最後を迎えていた。
利彰君：ああ、直さん、いい・・・ 俺、もうイキそう・・・
直：ぼくもすげえいい・・・ ぼくもイキそうだから、いっしょにイこう・・・
利彰君：俺、マジでイッちゃいますよ・・・ あっ、イク・・・ イク・・・
直：利彰の爆発がビンビン伝わってきた・・・ ぼくも出そう・・・ イク、イク・・・
利彰君：ああ、ダメ、気持ちよすぎ・・・
直：すげえよ・・・ すげえいいよ・・・
ぼくたちは快楽を貪るためにパンツ越しに押し付けあったモノをさらに強くこすり合わせていた。二人とも10回以上も濃いマグマを大量に噴出して、パンツの中をどろどろにしていった。
利彰君：気持ちよすぎて、すげえ量漏らしちゃいました・・・
直：利彰のパンツ、ションベン漏らしたみたいにグショグショに濡れてるじゃん・・・
利彰君：直だって、寝ションベンしたときみたいにパンツ濡らしてるくせに・・・
直：すげえパンツの中、ドロドロになってるよ・・・
利彰君：直っていつもホントびっくりするような量を発射するんだもん・・・
直：利彰だってぼくよりもたくさん出すくせに・・・
利彰君：直があんまり大量に漏らすから、パンツの外にまでドロドロが染み出してきてる・・・
そう言うと利彰君はぼくの出した白い粘液を潤滑油にして、パンツの生地越しにびみょうに刺激し始めた。普段から敏感なぼくの亀頭は、射精のあとでさらに敏感になっていたので、あまりの快感にぼくは自然に腰を引いていた。それでも利彰君の手は執拗にぼくの尿道口の周辺を生地越しに刺激し続けていた。ぼくはまた喘ぎ声をあげ始めていた。しばらくして、ぼくは下腹部の辺りになにか鈍い感覚をおぼえ、何かが出るような感じがした。
利彰君：あっ、何かが漏れ始めた・・・
直：うわっ、なにか出る、出る・・・
利彰君：直さん、ひょっとして潮吹き？
直：アレ、へんな感じ、何かが出てきてる・・・
利彰君：ひょっとして直さん、ションベンお漏らし？
直：わわわ、何が出てるんだよ・・・ 止まんねえよう・・・
利彰君：げっ、直さんの漏らした液体がパンツから流れ出して、両足を伝って床に落ちていってる・・・ やっぱこれってションベンじゃない？
直：何にもしてないのに、自然にションベンが出るわけないだろう・・・
利彰君：どう見てもこれはションベンお漏らしですよ・・・ 直って、オネショだけじゃなくて、お漏らしもしちゃうんだ・・・ うわぁ、すげえ、ションベンが滝のように漏れでてる・・・
直：ションベンだったら止められるはずなのに、ぜんぜん止められない・・・
利彰君：直さんみたいな大人がお漏らししてるの見ると、けっこう興奮する・・・
直：あれれ、止まんないよ、でもなんか尿道が刺激されて気持ちいい・・・
利彰君：直ったら、お漏らししながらうっとりとしてるよ・・・ ヘンタイだね・・・
直：すげえ気持ちい、病みつきになりそう・・・
ぼくはあまりの快感の、自分の漏らした液体の海のなかにへたりこんでしまった。
利彰君：直、そんなところにへたりこんだら、グショグショになっちゃうぞ。あっ、そうしなくても直のパンツはお漏らしですでにグショグショか・・・
直：ゴメン、漏らしちゃった・・・
利彰君：ほら、直、立ち上がって・・・ それから、シャワー浴びてきなよ。その間に濡れた床を拭いておいてあげるから・・・
ぼくはパンツから液体をポタポタ落としながら、バスルームに走っていった。それでもぼくの通ったあとは点々と濡れていた。
利彰君：直ったら、潮吹きかと思ったら、お漏らしするんだもん・・・
直：ゴメン、なんか自然に漏れちゃって・・・
利彰君：俺もなんかお漏らしした時のこと思い出しちゃったよ。すげえハズいんだけど、でも妙に気持ちいいんだよね。そのあとは濡れたパンツは最悪だったけどね・・・
直：そうだ、オムツしてお漏らしすればいいじゃん。それならしたあとにあまり気持ち悪くないし・・・
利彰君：直さん、オムツなんか持ってるんだ。それじゃあ、なんで寝る時にしないんですか？
直：だって、寝ションベンは布団を濡らすところが快感なんじゃないか。世界地図描かなかったら、寝ションベンしてもあんま気持ちよくないからね・・・
利彰君：まあそれはわかる気がするけど・・・
直：ほら、利彰、ベッドに横になって。オムツしてあげるから・・・
利彰君：ホントにするんですか？ なんかマジハズいなあ・・・
ぼくは無理やり利彰君をベッドに寝かせて、そしてオムツをつけるために、利彰君のスリムなズボンを脱がせようとした・・・（続く）
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