世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君のお歳暮(その4)
利彰君:ションベンは全部出た・・・
そう利彰君は言ったけれど、ぼくたちは大量のビールやアルコール類をその夜は飲んでいたのだ・・・

真夜中に、ぼくは利彰君にせがまれて、利彰君の後ろにぼくのモノを挿入しようとしていた。利彰君は、自分では俺はけっこう遊んでますから、後ろはすぐに入れても大丈夫ですよ、と言う。そう言うわりには、利彰君の秘口は締まっていた。たぶん口では遊んでいると言っても、本当はそれほど遊んでいるわけでもなさそうだった。ぼくは少しずつそこをほぐしながら、長い時間をかけて少しずつ進入していった。かなり挿入したところで、利彰君は急にからだをくねらせた。どうもそのあたりが利彰君のいちばん感じるところのようだった。そのあたりを中心にしてぼくは、ゆっくりと前後運動を開始した。利彰君の中は、妙に暖かく濡れていて、そして微妙に張り付いてくるような感覚があった。利彰君はもうほとんど自分の世界に入っていて、快感の呻き声を出し続けていた。ぼくのほうも少しずつ、快感が大きくなってきていた。しばらくすると、ぼくのほうはもう少しでイクところまできていた。ぼくは腰の動きを早めて、最後の大きな快感を得ようとしていた。それでも、いくら腰の動きを早めても、最後の時はなかなか訪れては来なかった。ぼくは早く最後を迎えて、精液を出したかったので、なんどもなんども下腹部に力を入れてみた。そのとき、ぼくの下腹部で何かがはずれたような感じがして、やっとぼくのチ♂ポの先から精液が出始めた。そこでぼくはハッと目を覚ました。
気がつくとチ♂ポの先からは、精液ではなくてションベンが噴出していた。いっしゅんぼくはあれっと思ったが、やっぱり射精ではなくてションベンがドクドクと出続けていた。ぼくは急いで寝ションベンを止めた。パンツの前のあたりはぐっしょりと濡れていたけれど、その他のところはまだ濡れていなかった。少し漏らしただけで止められたようだった。ションベンはまだほとんど膀胱の中に溜まったままだったので、尿意はおさまっていなかった。トイレに行くのも面倒なので、ぼくはベッドボードにおいてあった、ヴォルヴィックのペットボトルを取って、少し残っていた水を飲んで空にしてから、チ♂ポをペットボトルにあてがって、その中にションベンをした。500mlのボトルがいっぱいになってなんとか尿意がおさまった。
そして利彰君のほうをぼくは見た。利彰君は、よく眠っていたけれど、なにか苦しそうな表情をして、下半身をもぞもぞと動かしていた。たぶん利彰君もけっこうションベンを我慢しているみたいだったので、ぼくは利彰君の下腹部を手で触ってみた。そこはションベンを大量に溜めた膀胱のせいで、ぷっくりと膨らんでいた。利彰君は昼でもけっこうションベンをたくさん溜めることができるけれど、特に夜になると信じられないくらい大量のションベンをたくわえることができる膀胱を持っていたのだ。今もすでに限界近くまでションベンを溜めて大きく膨らんでいて、括約筋が決壊しそうになっているようだった。ぼくは利彰君の下腹部のいちばん膨れているあたりを手で軽く押した。溜まりに溜まった利彰君の膀胱はそのくらいの刺激で十分だったようだ。利彰君は、はあ、と言う声を出したかと思うと、ものすごい勢いで寝ションベンを漏らし始めた。寝ションベンの出る勢いがあまりにも強いので、出てくる寝ションベンはボクサーの生地を突き抜けて、湧き水のように溢れて、腰の両側からベッドへと流れ落ちていった。まるで、黄色いナイアガラの滝見たいじゃないかと思うほどすごい量の寝ションベンが流れ出てきていた。そして利彰君の大量の寝ションベンは最初は腰の周りに丸い世界地図を作り、そしてどんどんと大きく広がっていき、利彰君の肩の辺りから、ひざの下あたりまで広がった。ものすごいションベンの臭いが立ち上ってきていた。そして利彰君のものすごい寝ションベンもとうとう全部出てしまったようだった。それは肩のあたりからかかとの辺りまで広がっていた。
そのとき、利彰君が、ぎゃっ、と叫んで目を覚ました。ぼくはとっさに寝たふりをして利彰君のようすをうかがった。
利彰君:まさか、まさか、まさか・・・ うへっ、マジかよ・・・ 枕のあたりまで濡れてる・・・ そうだ、直さんはどうなんだろう・・・
そう言って利彰君はぼくの股間に手をのばしてきた。ぼくのパンツの濡れたところを確かめているようだ。
利彰君:ああ、良かった、直のパンツも濡れてる・・・ あれ、でも前しか濡れてない・・・ これって、夢精? でもそのわりには濡れてるなあ・・・
直:あれ、利彰、どうしたの?
利彰君:直のパンツ、濡れてるけど、オネショした?
直:あっ、ホントだ、濡れてる・・・ でもエッチな夢しか見てないけど・・・
利彰君:でもその濡れからは、ぜったいオネショですよ・・・
直:それにしてもなんかすげえションベン臭くない?
利彰君:わかりました? 俺、実は・・・
言いよどんだ利彰君は、顔を恥ずかしそうに顔を赤らめた。
直:利彰、なんか顔が赤いぞ・・・
利彰君:直、わかってるくせに、いじわるだな・・・
直:何がわかってるって?
利彰君:だから、俺、オネショやっちゃいました・・・
直:うそっ・・・ だって、利彰は有名な大学の学生だろう? そんなヤツが寝ションベンなんかふつうはしないだろう?
利彰君:直だって、夜尿症リーマンのくせに・・・
直:でも、今日やったのは誰かな? どれどれ見せてみ、利彰のした寝ションベン。

利彰君:直ってホントいじわる・・・ しちゃったんだからしょうがないだろう・・・
直:ひとんちで寝ションベンして、あやまらないのか?
利彰君:ううう・・・ 直、ゴメン・・・
直:何に対してあやまってるのかな?
利彰君:俺、直のベッドでオネショしました、ごめんなさい・・・
それにしても180センチ以上ある大きなハンサムな男が、自分のしたものすごい寝ションベン布団の上で、恥ずかしそうにからだを縮めるように寝ているのはけっこう興奮する情景だった。
直:それにしてもすごい寝ションベンだな・・・ 枕のあたりまで濡れてる・・・
利彰君:ゴメン、直、布団濡らしちゃって・・・
直:ションベンする夢見ちゃったのか?
利彰君:夢の中で、直さんがションベンするなって言うから、ずっと我慢してたんですよ。それでも、限界が来て、トイレを探したんだけどぜんぜんなくて、しかたないので、道端で立ちションベンし始めたら、みんながこんなところで立ちションベンなんかしてって、笑うんですよ。俺すげえ恥ずかしくて、でもし始めたションベンは止まらなくて、けっきょく全部出しちゃったんです・・・ それで、目が覚めたら、すげえオネショしてて・・・
利彰君:なんかからだが冷たくなってきた・・・
直:それだけ濡らしたんだもんな・・・ ほら、ジュンちゃんみたいにインフルエンザになるといけないから、シャワーで暖まっておいで・・・
利彰君:後始末は、あとで俺がしますから・・・
そう言って利彰君はバスルームに消えていった。
ぼくは利彰君の寝ていたように広がった利彰君の描いた黄色い世界地図の上に寝そべった。冷たくなった利彰君の寝ションベンがぼくのパンツに染みこんできた。あのイケメンがこんなすごい寝ションベンをしたんだと思うとぼくはすごく興奮していた。ぼくは腹ばいになって、パンツを下ろして、チ♂ポをねしょんべん布団にこすりつけた。寝ションベンをして恥ずかしそうに顔を赤らめている利彰君を思い出したとき、ぼくは早くも最後を迎えて、利彰君の描いた世界地図の上で、パンツの中に白い地図を書き足していた。ぼくはしばらく濡れた布団の上で余韻を楽しんでいたが、利彰君がバスルームから出来る前に証拠写真を撮ろうと思い、ぼくは急いで起き上がった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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