世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと利彰君が
昨日の夜、ベッドに入っていろんなことを妄想しながらシコっていると、電話がなった。せっかく気持ちのいいところで邪魔が入ってしまい、しかたなくベッドから出て、下半身裸のままベッドを出て、サイドボードに置いてあった携帯をとった。
直:もしもし・・・
利彰君:あっ、直さん? 俺。
直:なんだ、利彰か、こんな時間にどうしたんだよ・・・
利彰君:あれ、直さん、なんかだるそうな声してません?
直:ベッドで寝てたんだよ。
利彰君:ジュンもいっしょなんですよ、ちょっとかわりますね。
ジュン:直さん、なにしてたの?
直:寝ようと思ってベッドに入ってた・・・
ジュン:直さん、今夜オレたち泊ってもいいですか?
直:二人で来るの?
ジュン:直さん、ダメ?
直:別にいいけど・・・
利彰君:やっぱジュンのお願いなら、直さんイチコロだもんな・・・
直:ば~か、利彰のお願いもいつもきいてやってるだろうが・・・
利彰君:へへへ、直さんのそういうとこ、俺好きだな・・・
直:気持ち悪いこと言うな・・・
ジュン:それじゃあ直さん、あと10分くらいでそっち行きますね。
どうも二人は駅前から電話してきたようだった。ぼくはあわててパンツを穿いて、ネマキ代わりのスエットを着て、念のためベッドルームの空気を入れ替えるために窓を開けた。
10分もしないうちに、二人がやってきた。二人ともなんかすごくイケた服装をしている。
ジュン:直さん、こんな時間にすみません。
利彰君:もう寝ようとしてたんですか?
直:まあな・・・
利彰君:直さん、なんか目がトロンとしてますよ。ひょっとしてベッドでシコってたとか・・・
直:まあな・・・
利彰君:えっ、それじゃあお楽しみのとこ、お邪魔しちゃいました?
ジュン:直さん、そうだったんだ、無理に来てしまってゴメンなさい・・・
直:別にいいよ、なんかひとりエッチするとなんかあとでさみしいし・・・
利彰君:じゃあ、ピチピチの俺たちがあとで、慰めてあげますよ・・・
直:それホント?
利彰君:なんか直さん、そうとう溜まってません?
直:最近は10日くらい前に夢精しちゃってから以来、溜まってる・・・ そんでガマンできなくてシコろうと思ってたら、お前たちにジャマされた・・・
利彰君:俺たちもこのところの試験でちょっと大変だったんで、それが終わって久しぶりに息抜きしようとジュンとちょっと飲んで、そのときに直さんのとこに行こうって意見がまとまって・・・
ジュン:試験で失敗しちゃうと、これからの進路に影響するんで、けっこう二人とも大変で・・・
利彰君:そんでけっこう溜まっちゃってるので、直さんとこで飲み直したあと、三人で楽しいことしようかなと・・・
直:まあいいけど・・・
ジュン:こんなにおちゃらけて言ってますけど、利彰はけっこう試験のストレスで大変だったんですよ・・・
直:まったく利彰はストレスとはまったく関係ない、図太い神経のヤツだと思うけどね・・・
利彰君:直さん、ひでえなあ・・・
ジュン:あのね、直さん、この利彰が試験のストレスに耐え切れずに、なんとオネショしちゃったんだって。
直:なんだ、利彰、ジュンちゃんにオネショ癖カミングアウトしちゃったのか・・・
利彰君:つい酔った勢いで・・・
ジュン:こんな完璧で隙のない利彰が、ストレスでホントにオネショしちゃうなんて、なんか信じられなくて・・・ でもなんかちょっと利彰も同じ人間なんだなって・・・
直:なんだ利彰は寝ションベンをカミングアウトしてジュンちゃんの気を引こうとしたわけだ。
利彰君:もしも嫌われたらどうしようとビクビクしながらでしたけどね・・・
直:ワザとしたのか、マジでやっちゃったのか、どっちなんだよ?
利彰君:今回はマジです・・・
直:利彰もストレスたまるなんて、なんか変な感じ・・・
利彰君:俺だってストレスくらい溜まりますって・・・
直:ジュンちゃんは試験だいじょうぶだったの?
ジュン:オレもけっこう大変だったけど、とうさんが応援してくれてたし・・・
直:ソウさんってそういうときホント頼りになりそうだもんね・・・ それよりビールでも飲む? 二人ともだいぶ酔ってるようだけど・・・
利彰君:もうすこし飲みたいな、ジュンは?
ジュン:オレももうすこしもらおうかな・・・
ぼくたちはリビングのソファに座ってビールをすこし飲んだ。
利彰君:直さん、また勃ててるんじゃないの? 
直:げっ、まずいなあ・・・ だって、ジュンちゃんも利彰も今日はなんかすげえ色っぽい服きてるんだもん・・・
ジュン:ホント、直さんがそう感じてくれるとうれしいな・・・
利彰君:直さんってもっとこういうことには鈍感だと思ってたから、ちょっと意外な感じ・・・
直:こら、利彰、言いたいこと言いやがって・・・ なんか二人とも背が高くてスタイルいいから、なんかすごくからだにフィットしててけっこうエロい感じ・・・
ジュン:オレのは、このまえ翼さんと買い物したときに翼さんが選んでくれた服なんですよ。
利彰君:ジュンがすごくいい服着てるから、俺も欲しくなって、ジュンといっしょに店に行ってもらって、俺も買ったんです。
直:なんか違う服なんだけど、すごくテイストが似てる感じがしたんだ・・・ だから見る人が見たら、ペアルックに見えるんじゃないかな・・・
利彰君:へへへ、ジュンとなにげにペアルックなんてうれしいな・・・
ジュン:利彰ってそういうのは嫌がるのかと思ってた・・・ なんかオレもちょっとうれしい気分・・・
直:こら、二人ともなにげに告りあってないか?
利彰君:わあ、直さん、俺たちに嫉妬してる・・・
直:ば~か、するか! それより、二人のいい匂いをかいでいると、なんか痛いくらい勃っちゃって・・・
利彰君:じゃあ、もうベッドに行きます?
ジュン:そのまえにシャワー浴びてもいいですか?
直:いいよ、二人で急いで浴びておいで。
二人はそろってバスルームの前に行った。ぼくも後から行ってみると、利彰君がジュンちゃんの服を脱がせ終わったところだった。なんか仲のいい兄弟の兄が弟の服を脱がせてやっているような感じだった。
利彰君:ほらジュン、先に中に入ってろよ。
直:利彰はジュンちゃんにはホント優しいんだねえ・・・
利彰君:ジュンにはいろんなことをしてあげたくなるんだ・・・
直:ふうん・・・ じゃあ、利彰の服はぼくが脱がせてあげるよ。
利彰君:どうしたんですか、直さん、今日はなんか気持ち悪いくらいに優しいじゃないですか・・・
直:嫌なら、いいけど・・・
利彰君:うわっ、俺、服脱がせてもらいたいです・・・
ぼくは利彰君のひときわカッコいい服を脱がせていった。細身のジーンズの前は窮屈そうに盛り上がっていた。
直:利彰もジュンちゃんを脱がせて、興奮したのか・・・
利彰君:直さんだってさっきから勃起しっぱなしじゃないですか・・・
ぼくが利彰君のパンツを脱がせると、大きなモノがポロンと飛び出してきた。
直:元気いいねえ・・・ ジュンちゃんにそんなもの見られないようにちゃんとタオルで隠して入れよな・・・
利彰君:なんかチョーやべえ感じ・・・
直:なんとかごまかすんだね・・・ じゃあぼくはベッドに行ってるから・・・
先にベッドに横になっていると、しばらくしてジュンちゃんがシャワーを終えて入ってきた。
ジュン:もう、利彰ったら、直さんに服を脱がせてもらったら、興奮して勃起しちゃったんですって?
直:ああ、パンツ脱がせたらすげえびんびんだった・・・
ジュン:なんだ、それだったらオレも直さんに服脱がせてもらいたかったなあ・・・
直:そっか、じゃあ、こんどはぼくが脱がせてあげるよ。今日はそのかわり、ジュンちゃんのパンツを穿かせてあげるよ。
ジュン:ホント、うれしいな・・・
直:あれ、これってさっきまで穿いてたものだろう?
ジュン:今日は着替えもってないから・・・
直:じゃあ、ぼくのでよければパンツ貸してあげるよ、大き目のだったらジュンちゃんも穿けるだろう?
ジュン:いいんですか?
直:でも新品じゃないよ、きれいに洗ってあるけど・・・
ジュン:なおさんのだったら、ぜんぜん平気ですよ。
ぼくはドロワーから大きめのパンツを取り出して、ジュンちゃんに穿かせた。
ジュン:なんか直さんって、とうさんみたい・・・
直:まあソウさんの代わりなら、おとうさんでもいいか・・・ ほら、もうベッドに横になりな・・・
そうしているうちに、利彰君もシャワーを浴び終わって戻ってきた。
利彰君:直さん、俺のパンツ、残ってません?
直:あるよ、洗ってしまっといたのが・・・
ぼくは利彰君の置いていったパンツを出して、ジュンちゃんと同じように利彰君にも穿かせた。
ジュン:なんか直さんになにげに甘えてる利彰って、なんか新鮮な感じがする・・・
直:二人ともぼくの大切な弟みたいなもんだからね・・・
利彰君:ああ、ジュンったら、もう寝ちゃってますよ・・・ まったくかわいい顔して・・・
直:利彰、おまえもいつもそんなやわらかい表情したら、もっとかわいいのにな・・・
利彰君:また胸にキュンときた・・・
直:利彰、またパンツ、テント張り始めてるぞ・・・
利彰君:直さん、俺もう気が狂いそう・・・
直:ぼくでよければ慰めてあげられるよ・・・
利彰君:そういう優しいところが好き・・・
そう言って利彰君はぼくにきつく抱きついてきた。ぼくたちは最初はさみしいもの同士で慰めあうような感じでキスをしていたのだけれど、だんだんとお互いの行為に没頭し始めていた。すぐとなりにジュンちゃんが寝ているので、激しい動きはできなかった。それでもだんだんと気持ちが高揚してきていた。そのとき、利彰君はぼくの腰のあたりに頭をもっていき、ぼくのパンツの一番モッコリしたところをパンツの生地越しに舌でなめ始めた。ぼくのチ♂ポに感電したような衝撃が走った。ぼくのチ♂ポはさらにギンギンになった。そしてぼくのほうも体勢を変えて、利彰君のパンツの盛り上がりの頂点をぼくも生地越しになめ始めた。舌で刺激するたびに、利彰君は激しい快感にからだを震わせていた。しばらくして、ぼくは利彰君のパンツを脱がせて、利彰君のモノを口にくわえた。それはものすごい固くて燃えるように熱かった。利彰君もぼくのモノを直接口にくわえてくれていた。ぼくのモノは利彰君の暖かい口の中でころがされ、世界中の快感がぼくのチ♂ポに集中しているような錯覚を覚えていた。からだの中心から湧き出てくる快感が爆発しそうになるのをぼくは必死でこらえていた。利彰君も同じらしく、快感を必死で押さえ込もうと顔をゆがめていた。そういう状態がしばらく続いたあと、とうとう利彰君のチ♂ポがぼくの口の中でさらに大きく硬くなった。利彰君は必死で爆発するのをガマンしていたみたいだったけれど、とうとう限界に達したのか、ぐぐっとチ♂ポを反り返るようにしたかと思うと、亀頭の先からドロドロとした熱い粘液を激しい勢いで発射し始めた。それはぼくの口の内部の粘膜に張り付いていった。そしてぼくのガマンも限界となり、利彰君の口の中で激しく爆発し始めた。二人とも大量の白い粘液をお互いの口の中に放出していった。長かった射精も先に利彰君が終わり、そしてぼくのほうもやっと終わった。ぼくは小さくなり始めた利彰君の亀頭を舌で静かに刺激していった。利彰君も同じようにぼくのチ♂ポを刺激してくれていた。射精したばかりで感じやすくなっている亀頭は新たな快感にしびれるような感じだった。利彰君の舌が尿道口をわってすこし侵入してきたとき、ぼくはあまりの快感の激しさに頭の中が真っ白になっていた。そしてやっと二人ともお互いのモノを口から離して、こんどは栗の花の匂いがするキスをしたのだった。
直:利彰、なんかすげえ良かった・・・
利彰君:俺もですよ・・・
直:あんまり利彰がうまいもんだから、イッたあとで気絶しそうなくらいだった・・・
利彰君:なんか直さん、射精したあとも、なんか出てきましたよ・・・
直:ションベン?
利彰君:なんかわからないけど・・・
直:ションベン漏らしたんだったら、ゴメン・・・
利彰君:ションベンだったとしても直さんのだったら、別に汚いなんて感じしないですよ・・・
直:利彰、かわいいこと言ってくれるね・・・
利彰君:俺だって多少はかわいいですよ・・・
ぼくは利彰君を軽く抱いてあげた。利彰君は気持ち良さそうに目を閉じた。そうしているうちにぼくたちはだんだんと眠りにひきこまれていったのだった。

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