世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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大和くんが泊まって
大和くんが泊まった翌朝、ぼくはチ♂ポがギンギンになって気持ちいい感じで目を覚ました。大和くんがぼくのチ♂ポをパンツの上からこすっていた。

直:ああ、大和、起きてたんだ。
大和くん:直ったら、すげえギンギンに勃起させてグーグー寝てるんだもん、つい触っちゃった・・・
直:なんかすげえ気持ちよかったよ。
大和くん:最後までやってあげる・・・
直:でもその前にトイレに行かないと漏れそう・・・
大和くん:ガマンできないの?
直:もう限界。

大和くんが触ったので目が覚めたけれど、このまま眠っていたら、朝立ちが自然に治まったらそのまま寝ションベンしてしまっていたかもしれない。そのくらい膀胱は大量のションベンでパンパンにふくらんでいた。ぼくはあわててトイレに行って、朝立ちのおさまらないので、ションベンの出にくいチ♂ポから、下腹部にちからを入れて無理やり出そうとした。ちょっと出していると朝立ちもおさまってきたので、こんどは溜まったションベンがものすごい勢いで出てきて便器にぶつかってはね返ってきた。
ションベンをぜんぶ出し終えてベッドに戻ってくると、大和くんは朝のオナニーをしていた。

大和くん:なんか休日は朝起きたらついヌイちゃうんだ・・・
直:元気だね、昨夜3回もヌイたばっかなのに・・・
大和くん:このまましていい?
直:いいよ、それに手伝ってやるよ。

ぼくは大和くんの勃起したモノを手で握った。すぐに大和くんは喘ぎ声をあげ始め、3分もするとそのまま射精していた。

直:さすがに昨夜ほどは大量に出てこないね。
大和くん:でも気持よかった。直も出す?
直:朝はいいよ。それより今日はどうする?
大和くん:まだ早いから、もう少し寝たいな。
直:そうだね、じゃあ二度寝するか。

ぼくたちはまたぬくぬくと気持ちのいい二度寝を始めた。
昼前になってやっとぼくたちはベッドから起きだした。そしてちょっと歩いたところにあるカフェに散歩がてらランチを食べに出かけた。そのあとショッピングモールを見て歩いてから、ぼくたちはマンションに帰ってきた。ぼくはリビングのエレピでコンサートで弾く曲の練習をすることにした。

直:ぼくは2時間くらいピアノ弾くけど、大和はどうする?
大和くん:俺、またベッドでちょっとシコろうかな。
直:好きだね、いいよ、ベッド使って。

大和くんはベッドルームに入っていったので、ぼくはピアノの練習を始めた。1時間ほど練習をしたあと、ベッドルームに入っていくと、大和くんはオナニーしたあと眠ってしまったのか、下半身裸のまま、寝息をたてていた。ぼくは毛布を大和くんの下半身にかけてから、リビングに戻って、コーヒーを飲んで休憩をしたあと、また練習を始めた。練習をしていると、大和くんがベッドルームから出てきた。

大和くん:練習してたんだ・・・
直:起きたんだ。
大和くん:これ以上寝ると、夜眠れなくなるから・・・
直:今夜どうする? もしも泊まっていくなら、夕飯作るからいっしょに食べようよ。
大和くん:迷惑じゃないなら、泊まりたいな。
直:迷惑どころか、どっちかというと泊まってくれるとうれしい。
大和くん:直って、やさしいね。
直:大和みたいにかわいい子にはやさしくしたくなる。
大和くん:なんかうれしい・・・

ピアノの練習が終わると、とりあえずぼくたちは食材の買い物に出かけた。車で出かけたら、途中の道や、駐車場が混んでいたので、けっこう時間がかかってしまった。
買い込んだ食材で夕食を作り、ぼくたちはビールを飲みながらゆっくりと食事をした。
そして、食後のコーヒーとしてタンポポコーヒーを飲んだ。ちょっと夕食は塩辛いものがメインだったので、やまとくんもぼくもタンポポコーヒーをお代わりして飲んだのだった。

大和くん:あれ、直、飲み過ぎちゃった? 眠そうだね・
直:なんか眠い。
大和くん:じゃあ、寝る?
直:そうしようか・・・

ぼくたちはそのままベッドに横になった。ぼくは眠くて生欠伸を連発していた。

大和くん:直、寝ていいよ。
直:大和は寝ないの?
大和くん:俺はちょっとシコらないと眠れないから。
直:じゃあ、ぼくは寝るね。

ぼくは、大和くんが横でオナニーを始めたのを感じながら、そのまま眠ってしまった。

どのくらい寝たのか、ぼくはとなりで大和くんがシコっている気配で目を覚ました。
大和くん:あっ、直、起こしちゃった?
直:シコってたんだ・・・
大和くん:なんかやめられなくて・・・
直:ちょっとションベンしたいから、トイレ行ってくる。
大和くん:俺も連れションしようかな。
直:ウチのトイレはふたりでいっしょにはできなよ。
大和くん:そんなことはないと思うけど。
ぼくたちはふたりでトイレに行って、大和くんがドアを開けた。どうしたことか、トイレがものすごく広くなっていた。
大和くん:ほら、こんなに広いトイレだから、ふたりで並んでオシッコするのは余裕だよ。
直:へんだなあ、こんなにトイレ、広かったっけ・・・
大和くん:ほら、直はオシッコすげえ溜まってるんだろう?
直:ああ、膀胱が破裂しそう・・・
ぼくたちは大きな便器の前に並んで立って、パンツを下げてチ♂ポを出して便器のほうに向けた。先に大和くんのほうがものすごい勢いでションベンを出しはじめた。あまりの激しい勢いにションベンは便器にはね返って、僕たちの足を濡らしていた。
大和くん:ほら、直も早くオシッコ出しなよ。
直:あれっ、なんか出にくいなあ・・・
大和くん:早く出さないと、膀胱が破けちゃうぞ。
直:なんかヘンだなあ・・・
大和くん:べつに夢のなかでオシッコしてるわけじゃないんだから、安心して出しちゃいなよ。
直:そうだね、早く出さなきゃ・・・
そのときぼくの膀胱を塞いでいた栓が抜けたように、ションベンがものすごい勢いで尿道を押し広げて流れ出してきた。大和くんよりもさらにぼくのションベンは勢い良くて、便器ではね返って大量のしぶきが足を濡らしていた。
直:ああっ、チ♂ポが蕩けそうなくらい気持ちいい。
大和くん:どんどん出してしまいなよ。
直:うわああ、ションベンが止まらない・・・

そのときぼくはハッと目を覚ました。ションベンがドクドクとチ♂ポの先から溢れ出ていた。ションベンが尿道を押し広げて流れだす感覚がリアルだった。ぼくはあわてて括約筋を締めてションベンを止めた。でも手遅れだったみたいだった。ぼくのコカンはグショグショになり、布団は広範囲に黄色く濡れてしまっていた。
ぼくが寝ションベンの状態を調べるために上半身起き上がってからだを動かしているとそのとき大和くんが目を覚ました。

大和くん:ふうう、ヤバかった、でもセーフだ。
直:大和、どうしたの?
大和くん:夢のなかでオシッコしてるときに目が覚めて、焦ったけど、オネショはしてなかった。
直:そうなんだ、ぼくも夢のなかでトイレに行ったんだよね。
大和くん:なんかすげえオシッコ溜まってるみたい。
直:ぼくもちょっと前には溜まってたみたいんなんだけどね、今はもう溜まってない・・・
大和くん:直、もうトイレ行ってきたんだ・・・
直:そうじゃなくて、出ちゃったというか・・・
大和くん:トイレじゃなかったら、どこでだしたんだよ。げっ、なんかすげえオシッコの臭いがするけど・・・
直:そうなんだよね・・・
大和くん:まさか、直、まさかだよね。
直:ぼくの腰のあたり、触ってみなよ。
大和くん:げっ、直、下半身グショグショじゃん、これって、マジでオネショ?
直:夢でションベンしたら、リアルでもしてた・・・
大和くん:直、いくつだよ、それにしてもすげえオネショだよね。
直:すげえ溜まってたションベン、ぜんぶ漏らしちゃったからね。
大和くん:それにしても、直が夜尿症なんてすげえ意外。だってオネショなんかするようなキャラじゃないんじゃん・・・
直:飲み過ぎるとときどき漏らしちゃうんだよね・・・
大和くん:すげえ、直みたいな清潔そうな顔のやつがオネショして恥ずかしそうにしてるのはけっこう萌えかも・・・
直:それにしてもすげえ濡らしちゃった・・・
大和くん:げっ、俺もすげえオシッコ溜まってたんだ。トイレ行かなきゃ。
直:大和もそのままベッドで漏らしちゃいなよ。
大和くん:マジっすか・・・
直:あったかいベッドで寝ながら漏らすとすげえ気持ちいいよ。
大和くん:たしかにガキの頃、夢のなかのトイレでしてるときは、すげえ気持ちよかったような・・・ でも目が覚めると布団が濡れててヘコんだなあ・・・
直:ちょっとだけでも漏らしとごらんよ。
大和くん:ちょっとだけ漏らしてみようかなあ・・・

そう言うと大和くんはションベンを出そうと下半身にちからを入れ始めた。

大和くん:げっ、寝てるとオシッコでないもんだなあ、こんなにすげえ溜まってるのに・・・
直:そんな力みすぎないで、ふつうにションベンしてごらんよ。
大和くん:ふつうにったって、布団の中で寝てるんだから、すぐには出ないと思うけど・・・

しばらく大和くんはからだをモゾモゾ動かしていたが、あるとき下半身のほうからジャアっという大きな音が響き始め、大和くんのパジャマのモッコリのあたりに黄色いシミが広がり始めた。

直:やっと出始めたね。
大和くん:うへっ、オシッコが止まらない、腰のあたりが濡れてくよ。ああ、オシッコが下に流れだしていく・・・
直:すげえ出てるじゃん。
大和くん:だって、すげえオシッコ溜まってたんだから・・・

後から後からどんどんと噴出してくる大量のションベンで、大和くんのコカンはみごとにグショグショになっていた。ションベンの臭いがあたりに充満していた。

大和くん:どうしよう、オシッコが止まらない・・・
直:ぜんぶ漏らしちゃいなよ。
大和くん:うへっ、肩のあたりまでオシッコが染みてきた。
直:すげえよ、すげえ寝ションベン・・・
大和くん:ああ、俺、もう全身オネショでグショグショになっちゃうよ・・・

大和くんのものすごい寝ションベンショーは、ほとんど大和くんの全身を濡らしていた。

直:いったいどんだけションベン溜めてたんだよ・・・
大和くん:予想外に大量に漏らしちゃった・・・
直:ぜんぶションベン出した?
大和くん:まだ少し残ってるみたい・・・
直:それも出しちゃったら?
大和くん:こんなに濡れちゃったら、もう出せないよう・・・
直:寝ションベンした大和ってすげえかわいいね。
大和くん:なんか濡れたところが痒くなってきた・・・
直:じゃあ、シャワー浴びよう。

ぼくたちはシャワーをいっしょに浴びた。そして乾いたところのほとんどなくなってしまった布団をベランダに干した。

大和くん:ベランダにおねしょ布団干して、見られたりしません?
直:ここは前に何もないから、堂々と干せるよ。
大和くん:それにしてもすげえ濡れかた・・・
直:大和がすげえ漏らすからだよ。
大和くん:だって寝てる間にすげえ貯まってたんだもん・・・
直:そんで気持よかった?
大和くん:してるときは温かくて気持ちよかったけど、そのあとはちょっと・・・
直:こんどは寝てる間にできるといいね、そっちのほうが快感がすげえ大きいし・・・
大和くん:そんなことしたら、俺まで夜尿症になっちゃうじゃん。俺ってけっこう出張とかあるから、夜尿症になると困る・・・
直:そうなんだ。

ぼくたちはベランダに干された寝ションベン布団の前でそんな会話をしたのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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