世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ひとりエッチ
金曜の夜はコンサートを聞いたあと、9時過ぎに新宿に出て**に行った。さすがに金曜の夜は二丁目の人では多く、**もごった返していた。

ママ:あ~ら、直、今夜は混んでて、いっぱいなのよ。
直:すごいね、とりあえず、こっちで立って飲んでるよ。
ママ:悪いわね、ちょっと待ってて。

ぼくは壁際のスペースに行って、立ったままビールを飲み始めた。そうしているうちにまた新たな客が入ってきて、ママにぼくのとなりの空いたところで立って待っててと言われていた。近くに来たので、よく見てみると30歳前後で色黒だけれどもキュートな顔のなかなかのイケメンだった。

イケメン:となり、すみません。
直:いいよ、グラスはここに置けばいいから。
イケメン:混んでますね。
直:金曜だからね、遅くなるほど混むんじゃないかな。
イケメン:ここ、よく来るんですか?
直:まあね、けっこう前から来てるよ。
イケメン:オレはここ、2回目なんですよね。
直:そうなんだ。
イケメン:前よく行ってた店に行きにくくなっちゃって・・・
直:なんかあったの?
イケメン:なんかしつこいおっさんがいて、ウザくなった・・・
直:まあ、その顔じゃ、しかたないかもね。
イケメン:ここはどうですか?
直:ここはママが目を光らせてるから、けっこうだいじょうぶかも・・・
イケメン:ならよかった。
直:顔がいいといいこともあるけど、たいへんなこともあるよね。
イケメン:ああ、俺、大和です。ええと、そっちは?
直:ぼくは直。
イケメン:直さんもイケてますもんね・・・
直:そんなイケてないよ。ああそれから直でいいから、さんはいらない。
イケメン:でも直はモテそうだけど・・・
直:イケメンの大和にそんなことを言われたら、うれしくなっちゃうね。

そのときママが僕たちの前を通りがかった。

ママ:あら、大和くん、ダマサれちゃだめよ、この直は、見かけはまあいいんだけど、中身はほんとにグダグダなんだから。
直:うっせえなあ、なんで急にこっちに来るんだよ。
ママ:心配しなくても直のところに来たんじゃないわよ。立ってるお客さんにもちゃんとサービスしなきゃいけないでしょ。
直:来ないほうがいいサービスだったりして・・・
ママ:どういうことよ、まったく直はかわいくないんだから。
大和くん:ママさんと直さんって仲いいんですね。
ママ:よくないわよ。
直:ママにべつに好かれたくねえもん。
ママ:もう、直とは腐れ縁よね、あ~あ、やだやだ。
直:ほら、他のお客さんの相手をしたらどうなんだよ。
ママ:まったく直は、イケメンの大和くんを独り占めしようとしてるんでしょ。
直:んなことしねえよ。

しぶしぶとママは大和くんの前を離れて他のお客さんと話し始めた。

大和くん:直って、ほんとに中身、グダグダなんですか?
直:そういう聞き方、ふつうするかあ・・・
大和くん:すみません、でも気になったから・・・
直:じゃあ、どうなのか、このあと確かめてみる?
大和くん:うん、確かめる。
直:なら、このあとぼくのウチに来る? 近くじゃないけど・・・
大和くん:どうしようかな・・・
直:べつに取って食おうってわけじゃないから、気楽においで。
大和くん:じゃあ、ちょっと行くだけ・・・

けっきょく席に座ることもなく、並んで立ったまま何杯か飲んでからぼくたちは**を出た。
とりあえずぼくのマンションまでふたりで帰った。

直:まあ、入ってよ。
大和くん:うわあ、夜景がきれい・・・
直:ビールでも飲む?
大和くん:頂きます。
直:そうだ、そのまえにスーツ脱いで楽になろう。
大和くん:そうっすね。

ふたりでクローゼットに入って、スーツがしわにならないようにハンガーにかけた。ワイシャツを脱ぐと、大和くんはボクサー一枚になった。

直:おっ、なんかカッコいいパンツ穿いてるじゃん。
大和くん:これですか、ちょっと前に出張のときに向こうで買ってきた。
直:けっこう筋肉あるじゃん。スポーツやってるの?
大和くん:大学まで水泳やってました。今はスポーツクラブのプールで泳ぐ程度だけど・・・
直:Tシャツと短パン貸すから、着なよ。新品じゃないけど、ちゃんと洗ってあるから・・・
大和くん:べつに直のだったら、洗ってなくてもだいじょうぶだけどね。

ぼくたちは楽なかっこうになって、リビングのソファに並んで座って、ビールを飲み始めた。

直:なんか大和って、いいカラダしてるのに、顔が愛くるしくて、ギャップあるよね。
大和くん:なんか俺は自分の顔嫌いなんですよ、もっと男っぽい顔になりたかった・・・
直:ちょっとキスしていい?
大和くん:いいけど、舌は入れないでね・・・
直:どうして?
大和くん:俺、ディープはダメなんすよ・・・
直:男とエッチしたことまさかないとか?
大和くん:俺、白状すると、男とも女ともエッチしたことないっす・・・
直:げっ、マジで! 信じられない・・・
大和くん:俺、ひとりでするほうがよくて・・・
直:そうなんだ、まあひとりエッチはそれはそれですごく気持ちいいからね。
大和くん:直さんは、シコったりなんかします?
直:もちろんするよ。
大和くん:どのくらいします?
直:そうだなあ、エッチの相手がいない時は、週末は必ずするけど・・・ 大和は?
大和くん:俺、オナニー中毒っぽいんですよ・・・
直:オナニー中毒って、どのくらいやってるんだよ?
大和くん:俺、毎日一回はやらないと、チ○コが疼いちゃうですよね・・・
直:まあそのくらいだったらふつうなんじゃないかな・・・
大和くん:平日は一日一回でガマンしてるんだけど、週末はけっこうしちゃうし・・・
直:何回もって、どのくらいだよ?
大和くん:金曜の夜は、早く帰ってこられたときは、部屋で酒を飲みながら、3回くらいしますね。土曜もなにもする予定がないときは、朝目が覚めてから、布団の中で2回くらいして、また夜にも3回くらい・・・ 日曜も同じような感じ・・・
直:そうしたら、月曜から木曜までは一回ずつで合計4回、週末が3+5+5で13回、ということは1週間に17回もシコることになるよ・・・
大和くん:まあ平日の夜も2回やっちゃうこともあるけど・・・
直:そうすると1週間に平均18回、一ヶ月だと平均75回、一年だと、ええと、げっ、900回になるよ、マジすげえ回数・・・
大和くん:俺、小さい頃からずっとしてたから、すげえ回数オナニーしてるわけなんだなあ・・・
直:小さいころって、いくつくらいからシコってたんだよ?
大和くん:たぶんオムツが取れたころなんじゃないのかな、よく覚えてないけど、気がついたら、布団に入るとンツの上からチ○コを擦って気持ちよくなってた。
直:こすると何か出るの?
大和くん:最後にイク感じはあるけど、小さいころはなにも出なかったなあ。だからパンツをはいたまま最後までいっても、汚す心配がなかったから、楽だったなあ・・・
直:何も出なくても気持ちいいの?
大和くん:精液が出ないだけで、チ○コはビクビクするし、絶頂感もあったし、同じような快感があったなあ・・・
直:そんで、いつ頃出るようななった?
大和くん:小学6年のとき、夜布団でパンツの上からこすってると、なんかいつもと違う感じがして、オシッコが漏れそうな感じがして、ヤバいなって思ってると、初めて射精した。なんかすげえ大量に出ちゃって、最初はマジでオシッコ漏らしたかと思った・・・
直:ぼくの精通はむせいだったなあ、でもオシッコする夢で夢精したもんなあ・・・
大和くん:直は夢精したことあるんだ。俺はオネショはしたことあるけど、夢精はしたことないんだ・・・
直:大和もオネショしたことあるんだ・・・
大和くん:なんかハズいな、俺、小学3年まではオネショ大魔王だった・・・
直:そうなんだ、オネショ大魔王って、けっこうすごいオネショ小僧だったんだ・・・
大和くん:そうなんすよ、ちゃんとトイレに行ってしたつもりなのに、それは夢で、実際は布団にチョー巨大な地図を作ってた・・・
直:そうなんだよね、これは夢のかもしれないって思いながらも、ガマンできなくてしちゃうと、目が覚めるとオネショしてるんだよね。
大和くん:直もオネショの経験あるんだ・・・
直:あるある、だって最後にオネショしたのは、中学2年のときだもんね・・・
大和くん:俺よりすごいじゃないか、直は・・・
直:けっこうしてたからね・・・
大和くん:俺、オネショするのは、毎晩寝る前にチ○コこすり過ぎたせいだと思ってたんだよね。でもオナニーはやめられなくてけっこう悩んだんだけど、どうしてもやめられなくて、でも先にオネショのほうが治って、オナニーがオネショの原因じゃないってわかったら、オナニーやり放題になった・・・
直:やり放題って、どのくらいやってたんだよ?
大和くん:中学に入ったころからは一日3回くらいしてたな・・・
直:それじゃあ、夢精しないよな、溜まる前にぜんぶ出しちゃってるんだからね。
大和くん:そうっすよね、するわけなか・・・
直:それにしてもオムツを3歳までしてたとして、4歳でオムツがとれてから、ずっとだろう?
大和くん:そうだなあ、一日3回で一年約1100回で、4歳から大学卒業まで18年で約2万回、就職してからが一年に900回で、今29歳だから6年で5,400回、ということは、俺は生まれてから今までに、約2万5千回、オナニーしてきたわけだ。
直:おお、すげえ、ギネスものだね。今夜は金曜だから、3回シコらなきゃならないね。
大和くん:なんか俺、勃ってきちゃった・・・
直:ぼくもだよ。どれどれ、ちょっと触るよ。

ぼくは短パンの上から、もっこりの頂点あたりを触った。触ったとたんに大和くんのチ♂ポがピクッっと動いた。

直:パンツ脱いで、相互オナニーしようか?
大和くん:相互オナニーってエッチの一種かな?
直:いや、エッチじゃないだろう・・・
大和くん:そうなんだ。まあそうだよね、ひとりエッチをふたりでするだけだもんね。

まずぼくが立ち上がって、穿いていた短パンとパンツを同時におろした。勃起したチ♂ポがピョコンと飛び出してきた。

大和くん:あっ、直、包茎なんだ、よかった。
直:よかったってことは、大和も?

次に大和くんが立ち上がって、穿いているものをさっと脱いだ。大和くんのものもギンギンに勃起していた。

直:確かに仮性包茎だけど、先っぽはちょっとだけ見えてるじゃん。
大和くん:直のは完全に勃起しても先まで被われてるね。
直:けっこういいモノ持ってるじゃん。
大和くん:直だって、包茎のくせに大きいし・・・

ぼくたちは下半身裸で、ソファにならんで座って、手でお互いの最大限に勃起したモノを握って、しごき始めた。ぼくが手を動かすと、もともと固かった大和くんのモノがさらに固くなっていった。ぼくたちはお互いの固いモノをしごきあうのに、我を忘れて熱中していた。ガマン汁でヌルヌルしているモノをこすり合うピチャピチャとという音が部屋に響いていた。

大和くん:あっ、直、あんまりこすらないで、イキそうになってるから・・・
直:ぼくもけっこうイキそうになってる・・・
大和くん:直の手で刺激されてると思うと、すげえ気持ちいい。
直:大和もすげえこするのうまいよ・・・
大和くん:もう、そろそろ限界、ああっ、もうダメ、ああっ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク・・・

ぼくの手の中の大和くんのモノがさらに大きさをましたかと思ったら、いきなり白いマグマをものすごい勢いで噴出し始めた。大和くんの発射したものは、大きな放物線を描いて、ソファから遠くの方に勢い良く飛んでいった。大和くんの射精は10回以上も続いた。大量の精液があちこちに撒き散らされていた。

大和くん:うへっ、予想外にたくさん出ちゃった・・・
直:気持良さそうだったね。
大和くん:気持よすぎて気が遠くなりそうだった。
直:なんかまだ勃起が収まらないね。
大和くん:3回くらいしないと、小さくならないんだ・・・
直:じゃあ続けてやろうか?
大和くん:なんか射精のあとに触ってもらうと、ビリビリ感じる・・・
直:ぼくのもイカせてほしいな・・・

ぼくがそう言うと大和くんは、手を一生懸命動かし始めた。さすがにオナニー好きだけあって、どこを刺激すれば気持ちいいのかよくわかっているみたいで、しばらくするとぼくは絶頂を迎えていた。

直:あっ、もうダメ、、イク、イク、イク・・・

ぼくも大和くんに負けないくらい大量の精液を噴出していた。あまりの気持よさに、ぼくの中で何かが爆発したような錯覚を覚えていた。

ぼくが射精したあとしばらくすると、こんどは大和くんが2回目の爆発をした。一回目よりは量は少なかったけれど、それでもかなりの量を大和くんは吹き出していた。

直:すげえ、大和、2回出したのに、まだある程度固さを保ってるね。
大和くん:もう一回出さないと、小さくなってくれない。
直:すごい精力だね。
大和くん:最後は俺、自分で出しますから、見ててください。

そう言うと大和くんはひとりでオナニーを始めた。最初のうちはぼくがいるので少しおとなしくしごいていたが、だんだん熱中してくると、ぼくのことなど忘れて、ものすごい勢いで自分のものをしごき始めた。そして、前の2回よりも短い時間で、大和くんは最後を迎えた。さすがに3回目は勢いも量も前ほどではなくなっていたけれど、それでもかなりの勢いで大和くんは射精をしたのだった。

直:大和、すごいね、3回目とは思えないすごい射精だった。
大和くん:これでなんとか寝られそう・・・
直:さすがにチ♂ポ、小さくなってきたね。
大和くん:直は一回でいいの?
直:大和にしごいてもらったから、一回でじゅうぶん満足した。

ぼくたちは下半身裸のままでベッドに移動して、そのまま抱き合って横になった。さすがに3回の射精で疲れたのか、大和くんはすぐにスースーと寝息をたて始めた。ぼくもしばらくすると、だんだんと眠ってしまっていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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