世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201206<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201208
しゅうじくんといっしょに
先週末、しゅうじくんとまずは**で待ち合わせた。駅前とか人の多いところに不用意に美少年のしゅうじくんを立たせて待たせるわけにもいかないからだ。金曜でも開店後の早い時間は比較的**もすいているので待ち合わせにはちょうどいい。会社を定時に抜け出して、**に行くと、すでにしゅうじくんは到着していた。
ママ:まったく直は、浮気ばっかりしてると、翼に言いつけちゃうわよ。
直:人聞きの悪いこと言うなよ、しゅうじくんは弟みたいなもんだよ。
しゅうじくん:ええっ、そうなんですか、オレは直さんとデートしてるつもりなのに・・・
ママ:まったく直はこんな純粋な美少年をだまくらかして、悪いやつだわ・・・
しゅうじくん:直さんは悪くないですよ、デートしたいのはオレのほうなんだから・・・
ママ:まったく直みたいなヘタレのどこがいいのかしらねえ、あたしにはわからないわ・・・
直:べつにそんなことママにわかってもらう必要ないし。
ママ:はいはい、もうかってにしなさい。
あまり長居をするとママになにを言われるかわからないし、しゅうじくんは酒を飲むわけにも行かないので、早々に**を出た。人通りの多いメインストリートを、店をひやかしながらゆっくりと歩いた。そして高層ビルの上に上って、夜景を眺めることにした。空はまだすこし明るかったけれど、地上は宝石のように輝いていた。
しゅうじくん:すげえ、予想よりもずっときれいな景色・・・
直:ここ、ちょっと照明が暗めだろう、夜景をきれいに見せるためにわざと暗くしてるんだよ。
しゅうじくん:そうなんだ、オレはカップルのために暗くしてるのかと思った・・・
直:まあカップルが多いけどね。
しゅうじくん:オレたちもいちおうカップルだし・・・
直:そんなかわいいことを言うと、マジで食べちゃうぞ。
しゅうじくん:直さん、目が輝いてる・・・
直:じゃあ、どっかレストランに入ってなんか食べよう・・・
しゅうじくん:なに食うの?
直:そうだな、しゅうじくんといっしょだから、オムライス、それともハンバーグにする?
しゅうじくん:直さん、ひでえ、そんなもの食わねえよ。
直:まさかお子様ランチがいいとか。
しゅうじくん:子供あつかいするなよな、オレ、もう大学生だぜ。
直:ゴメンゴメン、しゅうじくんがあんまりかわいいからついからかいたくなる・・・
しゅうじくん:ったく直さんもウチの家族と同じだね・・・
直:しょうがないよ、しゅうじがかわいすぎるんだもん・・・
しゅうじくん:オレはもう大人だって・・・
直:わかってるよ、でもかわいいんだよね・・・
ぼくたちは同じ高層ビルの中にある眺めのいいレストランに入った。とりあえずコース料理を頼んで、いろんなことを話しながらゆっくりと料理を楽しんだ。お腹いっぱいになって、満足してぼくたちはレストランを出た。
直:ウチに来るだろう?
しゅうじくん:もちろんそのつもりで、家族には友達のうちに泊まるって言ってある。
直:じゃあ帰ろうか・・・
ぼくたちはタクシーに乗ってマンションに帰った。
しゅうじくん:ここだってすげえ夜景が見えるじゃないですか・・・
直:まあね・・・ ちょっとぼくは喉がかわいてるからビール飲むけど、しゅうじは?
しゅうじくん:オレも飲んでいい?
直:ちょっとだけだよ。
しゅうじくん:ケチ。
直:飲んでもいいけど、飲み過ぎるなよ。
しゅうじくん:直さんだって、それほど強いわけじゃないのに・・・
ぼくたちはソファに並んで座って、とりあえずビールを飲んだ。
直:ビールで喉の渇きもおさまったし、しゅうじ、いっしょにお風呂入ろう・・・
しゅうじくん:直さん、洗ってくれるの?
直:もちろん全身洗ってあげる・・・
しゅうじくん:まったくエッチなんだから・・・
そしてしゅうじくんの服を一枚ずつ脱がしていった。しゅうじくんはけっこうエロいパンツを穿いていた。
直:なんかカッコいいパンツ穿いてるじゃん。
しゅうじくん:直さんのエロいパンツがカッコ良かったから、オレも買った・・・
直:ちょっとパンツの上から触っていい?
しゅうじくん:いいけど、直さんもパンツになってよ・・・
ぼくも服を脱いでパンツ一枚になった。
しゅうじくん:直さん、もう勃ってる? なんかすげえエロいパンツ・・・
直:まだ半分くらいかな・・・
しゅうじくん:オレ、なんかチ♂コがムズムズしてきた・・・
急にしゅうじくんのパンツのモッコリが大きくなっていた。ぼくはしゅうじくんを引き寄せてキスをしながら、パンツのモッコリをこすりあわせた。
しゅうじくん:なんかチ♂ポが熱くて蕩けそう・・・
直:信じられないくらい固くなってるね・・・
しゅうじくん:うわっ、ヤベえ、ヤベえ、ちょっと止めて・・・
ぼくはしゅうじくんがあまりにも切羽詰まって言うので、すこしこすり合わせるのを止めた。しゅうじくんのモッコリの頂点にシミが広がり始めたが、まだチ♂ポは律動してはいない。
直:イっちゃった?
しゅうじくん:イッてないけど、なんか出てる・・・
直:じゃあきっと、プレカムってやつだね・・・
しゅうじくん:なんかチ♂コがパンツの生地にこすれて、なんかビミョーにムズムズする・・・
直:また刺激しようか?
しゅうじくん:げっ、ヤベえ、チ♂コが焼けるようにムズムズするよ、ヤベえよ、ヤベえ、チ♂コの先が熱いよ、うわっ、ヤベえ、なんか出そうで出ないよ、ああ、もう出る、うわっ、出る、出る、出ちゃうよ・・・
ぼくはぜんぜん触らなかったに、しゅうじくんのモッコリはいきなり膨らみがましてその頂点に白いシミが広がり、すこしモッコリがしぼんで、またすぐに大きくなってシミを広げていった。そんな繰り返しを10回以上続けて、パンツの前全体が白いシミでドロドロになってから、しゅうじくんの激しい射精はおわった。
直:すげえよ、しゅうじ、ぜんぜん触ってないのにイッちゃって・・・
しゅうじくん:だってけっこう溜まってたんだもん・・・
直:それにしてもすげえ量を漏らしたね・・・
しゅうじくん:オレって、早漏なのかなあ・・・
直:早漏と言うより、まだチ♂ポが敏感なんじゃない?
しゅうじくん:なんか直さんに見られてると、ハズいのに気持ちよかった・・・
直:それにしてもパンツドロドロじゃんか・・・
しゅうじくん:ベトベトして気持ち悪い・・・
ぼくはしゅうじくんのドロドロになったパンツを脱がせた。なかから大量の精液にまみれたチ♂ポがポロンと飛び出してきた。ぼくは思わずそのヌルヌルしたチ♂ポを口に含んでしまっていた。舌で尿道口を刺激すると、しゅうじくんはからだをよじって我慢しているようだった。
しゅうじくん:そんなところ刺激したら、またなんかでそう・・・
直:ほんとしゅうじくんは敏感だね・・・
しゅうじくん:うわっ、ションベンしたくなった・・・
直:しかたないから、ここでしちゃいなよ。
しゅうじくん:こんな狭いところでしたら、直さんにかかっちゃうよ・・・
直:修二君のションベンなら、むしろかけられたいくらいだな・・・
しゅうじくん:直さんって、けっこうヘンタイ・・・
そう言いながらもしゅうじくんはぼくに抱きついてきて、ションベンを漏らし始めた。しゅうじくんのションベンはぼくのチ♂ポにあたって、そのまま足を伝って下に流れ落ちていった。
しゅうじくん:直さん、またすげえ勃起してきてない?
直:しゅうじくんのションベン、暖かっくて気持ちいし・・・
しゅうじくん:直さん、やっぱヘンタイ・・・
そしてぼくたちはシャワーでからだをきれいに洗って、バスルームを出た。
そしてまたリビングのソファに座って、ぼくたちはビールを何杯も飲んだ。
そのうちしゅうじくんは眠くなったのか、生あくびを何度もし始めた。
直:眠くなちゃった?
しゅうじくん:うん、ちょっとだけ・・・
直:じゃあ、もう寝るか・・・
ぼくたちはベッドルームに移動した。エアコンを除湿に設定して、ぼくたちは寝ることにした。
直:暑いから、このところスッポンポンで寝てるんだけど・・・
しゅうじくん:げっ、マジっすか、直さんがそうならオレも・・・
直:おお、いつ見ても綺麗なからだだね・・・
しゅうじくん:直さん、なんか勃ってきてません?
直:ゴメン、しゅうじの裸が色っぽすぎる、それにさっき出してないし・・・
しゅうじくん:オレのからだを見ててもいいけど、オレ、眠いから寝ますね。直さんのは明日出してあげるから・・・
そう言うとしゅうじくんは目を閉じて寝始めた。ぼくはギンギンになっていたけれど、まさかしゅうじくんのすぐ横でシコるわけにもいかず、なんとか勃起を抑えて、寝ることにした。

一眠りしたころ、ぼくはしゅうじくんに起こされた。
直:どうしたの、しゅうじ・・・
しゅうじくん:なんか、オレも勃って来ちゃった・・・
直:うわっ、ホントだ。
しゅうじくん:オレ、なんかチ♂コがムズムズして我慢できないから、直さん、やらせて!
いきなりしゅうじくんはぼくの足を大股開きにしてその間に入ってきて、ぼくの両足を持ち上げた。そしてあらわれたぼくの後ろにしゅうじくんはいきなりギンギンになったものを挿入してきた。
しゅうじくん:直さんの後ろって、以外に簡単に受け入れられるんだね。
直:うっ、なんかすげえ気持ちよくなってきた。
しゅうじくん:もっと気持ちよくしてあげるからね。
そう言うとしゅうじくんは腰を前後に動かし始めた。しゅうじくんの亀頭がぼくの感じやすいところにそのたびにあたって、ぼくは激しい快感がからだを満たしていた。そしてしゅうじくんの動きがだんだんと早くなって、ぼくの方の快感も爆発的に大きくなってきていた。そしてとうとうしゅうじくんがぼくの中で限界まで大きくなって、そして爆発した。それは何度も続いてぼくの中を激しく刺激し続けた。その激しい刺激でぼくもとうとう最後を迎えていた。ぼくのチ♂ポの先から、なにかが激しくほとばしる焼け付くような快感をぼくはいっぱいに感じていた。

その時ぼくは急に目を覚ました。何かがチ♂ポの先から溢れ出ていた。寝ぼけているぼくは最初夢精をしているのだと思った。ところがいつまでたっても夢精が続き、おかしいなと思っていると、実はぼくは寝ションベンの真っ最中だった。ドクドクと大量のションベンが尿道を押し開いて流れだしていた。そしてそのションベンは、すぐとなりで寝ているしゅうじくんの股間のあたりをめがけてほとばしり出ていた。ぼくは出続ける寝ションベンを止めることができずに、膀胱の中に溜まっていたションベンを全部しゅうじくんの股間のあたりにじゃあじゃあとかけてしまっていた。膀胱の中のションベンを最後の一滴までしゅうじくんの下半身にぶっかけてやっとぼくの寝ションベンは止まった。しゅうじくんの下半身のあたりはぼくの漏らした寝ションベンでものすごく広い範囲がぐしょぐしょに濡れていた。しゅうじくんのからだは下半身を中心にぼくの寝ションベンでシャワーを浴びたみたいに濡れてしまっていた。にもかかわらずしゅうじくんはクークーとかわいい寝息をたてて寝続けていた。そしてだんだんと濡れたところが冷たくなってきたのか、しゅうじくんはからだをブルっと震わせた。起きたのかと思って見ていると、しゅうじくんは相変わらず気持ちよさそうに眠っていた。
そしてしゅうじくんはもう一回からだをブルっと震わせると、なんときれいな色のチ♂ポの先から、黄色いションベンを出し始めた。しゅうじくんは眠ったままションベンを勢い良く吹き出していた。それは見事な寝ションベンだった。しゅうじくんの発射した寝ションベンは勢い良くぼくの下半身に命中し続けていた。ぼくの下半身は、しゅうじくんの熱い寝ションベンでホカホカとし始めていた。しゅうじくんの寝顔は気持ちよさそうな表情だった。
そのときしゅうじくんの目がいきなりぱっちりと開いた。そして目の前にぼくの顔を発見して驚いたような表情を浮かべた。そして寝ションベンが自分のチオ♂ポからじゃあじゃあと出ているのに気づいたのだろう、びっくりしたような顔になり、そして急に寝ションベンが止まった。
しゅうじくん:ヤベえ、マジヤベえ、寝てるのにオシッコしちゃったよ・・・
直:ションベン出ちゃった?
しゅうじくん:うへえ、直さん、ゴメン、オレ、オネショした・・・
直:途中で止めないで、全部出しちゃえばよかったのに・・・
しゅうじくん:そんな、目が覚めたら、ベッドでオシッコなんか続けられないっしょ・・・
直:べつにいいのに・・・
しゅうじくん:げっ、オレ、すげえ濡らしちゃった、なんかハズい・・・
オネショをした恥ずかしさに顔を赤らめて慌てているしゅうじくんはものすごくかわいかった。ふとんの上の世界地図の半分以上はぼくがした寝ションベンのせいなのだが、しゅうじくんは自分の漏らしたションベンで濡れていると思っているようだった。ぼくは自分の寝ションベンのことは黙っていることにした。
直:しゅうじくんって寝ションベン癖ってあったっけ?
しゅうくん:ちょっと前に、大学の友だちと飲み過ぎていちどだけオネショしたことがある・・・
直:それいつのこと?
しゅうじくん:あれは新歓コンパの時だから、5月くらいかなあ・・・
直:友達のとこでやったんじゃないだろうな・・・
しゅうじくん:それは家に帰って酔いつぶれて寝てるとき・・・
直:まあ自分の家でやってよかったじゃん・・・
しゅうじくん:よかったのか、よくなかったのか、わかんないよ・・・
直:どうして?
しゅうじくん:よった翌朝、姉貴が早く起こしに来たんだよ。そんでオレのオネショを発見して、「しゅうじ、いくつになってオネショなんかしてるのよ」とか言って大騒ぎ・・・
直:それは最悪・・・
しゅうじくん:それだけじゃないんだよ、姉貴のやつ、オレの部屋を出て、大騒ぎでおふくろと、まだ出勤前の親父まで連れてくるんだもん。そうしたら騒ぎを聞きつけて兄ちゃんまで来て、一家揃って、オレのオネショふとんを見て面白がるんだぜ・・・
直:それは災難・・・
しゅうじくん:せっかく大学生になってから、たしょうは子供扱いされなくなって喜んでたのに、オネショ一回で、あかちゃん扱いに逆戻りだよ・・・
直:みんな、しゅうじのことがかわいくてしょうがないんだよ、
しゅうじくん:オレはみんなのオモチャじゃねえっつうの、まあ大学生にもなってオネショしちゃったのも悪いんだけどね・・・
直:そんでそのオネショのふとんはどうしたの、干した?
しゅうじくん:干してもオネショの匂いとシミはとれないじゃん、だから丸洗いにだしたみたいだよ・・・
直:なんか今朝もしちゃって、オネショが癖になっちゃったのかな?
しゅうじくん:ヤベエよ、夏休みには合宿とかあるんだぜ・・・
直:たしかに、美少年はトイレとかにも行かないみたいに思われてるのに、ふとんにションベン漏らしたら、イメージガタ落ちだよね・・・
しゅうじくん:でも、それで人があんまりオレにかまわなくなってくれたら、そのほうが楽でいいかもね・・・
直:そんなことで合宿で寝ションベンなんかするなよ・・・
しゅうじくん:言ってみただけ、合宿でオネショする勇気はさすがにないよ。なんか直さん、濡れたところが気持ち悪くならない?
直:そうだね、シャワーでも浴びて、きれいに流そう・・・
バスルームに行って、向きあってシャワーを浴びた。そして遅めの朝食をいっしょに食べた。二人分の寝ションベンを吸い込んだふとんは、曇っていたけれどベランダにとりあえず干しておいた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.