世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと
この前の金曜日にはソウさんのマンションで晩メシをごちそうになった。ソウさんはすこし前にお父さんが病気になって、頻繁に実家に帰ったりしていたせいで、相方のヒロちゃんとあまりいっしょにいられなかったらしい。それでこの週末はジュンちゃんがぼくのところに遊びに来て、その間にソウさんはヒロちゃんとゆっくり楽しみたいらしい。どっちにしろ、週末ジュンちゃんと遊ぶのはぼくも大歓迎だった。
ソウさんのマンションで晩メシをたっぷりとごちそうになってから、ぼくとジュンちゃんは電車に乗ってぼくのマンションに移動した。
マンションに着いて、とりあえず着替えをするためにぼくたちはベッドルームに入った。
ジュンちゃん:うわあ、なんか懐かしい匂いがする・・・
直:ぼくは感じないけど、どんな匂い?
ジュンちゃん:ええと、なんか乾いた布団の匂い・・・
直:この前の日曜日に布団を乾かしたからね。
ジュンちゃん:直さん、まさかオネショしたとか・・・
直:先週末は土日と連チャンで超特大寝ションベンしたからなあ・・・
ジュンちゃん:直さん、飲み過ぎ?
直:まあ、週末はゆっくり飲んでるとけっこう量飲んじゃうからねえ・・・
ジュンちゃん:俺も飲み過ぎたらやっちゃうかなあ・・・
直:そう言えば、しゅうじくん、なんか新歓コンパで飲み過ぎて寝ションベンしたって言ってた・・・
ジュンちゃん:あの子はオネショが似合ってるかも・・・
直:ジュンちゃんは最近はしたことないの?
ジュンちゃん:オレは高2までマジでオネショしてたけど、いまはもうしないよ。でもいまになってみると、オネショしてたころが懐かしいというか・・・
直:それにしても高2って言うとけっこうからだも成長してない?
ジュンちゃん:オレはけっこうチビのオクテで、高1になってやっと背が伸び始めたくらいだからね。
直:じゃあ高校のころ、急に背が伸びたんだね、だっていまは180以上あるだろう?
ジュンちゃん:高1のときに7センチくらい伸びて、高2高3のときは、毎年10センチ以上伸びたんだ、急に伸びすぎてからだが痛くなったくらいだもん。
直:そんで、いまは何センチあるの?
ジュン:正確に言うと、181.5センチだよ。
直:そういえば利彰も同じくらいあるよね。
ジュンちゃん:利彰は181センチ、だからオレのほうが0.5センチ高いって言って、利彰は悔しがるけどね・・・
直:ハハハ、利彰らしいね、0.5センチくらいどうでもいいじゃんって思うけどね・・・
ジュンちゃん:でもオレは翼にいちゃんくらいほうがあこがれるけどね・・・
直:翼は173センチだって言ってたね・・・
ジュンちゃん:でも翼にいちゃんは見かけよりもずっと筋肉質でそれに動きにもムダがないし、いいなあっていつも思う・・・
直:でもジュンちゃんだって、からだのバランスがいいから、でっかいって感じしないよ。
ジュンちゃん:直さんっていつもやさしいね、やっぱとうさん二号だなあ・・・
直:ジュンちゃんもいい子だよね、いつもこうやって遊んでくれるし・・・
じゅんちゃん:ねえねえ、オレ、とうさん二号といっしょにおフロ入りたい。
直:いいよ、いっしょに入ろう、からだ洗ってあげるからね。
バスルームの前で服を脱がせあってから、ぼくたちはバスタブの中に向かい合って入った。
ジュンちゃん:なんかとうさんと入ってるみたいで、落ち着く。
直:いつもソウさんと入ってるんだ・・・
ジュンちゃん:最近はさすがに毎日じゃないけど、ときどきいっしょに入る。
直:子供のころはもちろん毎日いっしょだったんだろ?
ジュンちゃん:そうだよ、朝いっしょに毎日入ってた。
直:朝湯か、優雅だねえ・・・
ジュンちゃん:そうじゃくて、オレが毎朝オネショするから、そんでいっしょに朝湯に入って、とうさんがからだ洗ってくれてたんだ・・・
直:ソウさんはやさしいよね。
ジュンちゃん:朝のおフロをとうさんといっしょに入るのってすげえ楽しかったんよね、だから高校生になって毎日オネショしなくなったとき、オネショが治ったのはうれしかったけど、とうさんと朝風呂に入れないのがつまんなかった・・・
直:まあ寝ションベンで臭くなったからだを洗うだけでも気持ちいいもんね・・・
ジュンちゃん:それに冬なんかオネショするとだんだんからだが冷たくなるじゃん、そんでお風呂に入ると暖かくて気持ちいいんだ・・・
直:その気持はぼくもよくわかるな・・・
ジュンちゃん:それでお風呂で暖まると、オネショしてるのにまたオシッコしたくなっちゃうんだよね・・・
直:たしかに寝ションベンしたあと、すぐにションベンしたくなったりすることあるよね・・・
ジュンちゃん:そういうときは洗い場の排水口にオシッコしたんだよね、それがまた気持ちいいんだ。そのせいかこんどは寝てるときにそれが夢に出てきて、オネショしたりなんかした・・・
直:どっちが現実かわからなくなったりして・・・
ジュンちゃん:そうなんだ、夢のときもこれは現実だよねって確かめてから排水口めがけてオシッコするんだけど、実際はお布団でオシッコしちゃってるんだよね・・・
直:まあ、布団の中の暖かさと、お湯の中の暖かさが似てるせいかもね・・・
ジュンちゃん:うわっ、そんな話してたら、マジでオシッコしたくなってきた・・・
直:ジュンちゃん、ちょっとお願いがあるんだけどなあ・・・
ジュンちゃん:直さんのお願いだったらいいよ。
直:あのさ、ジュンちゃんのションベン、掛けて欲しいんだけど・・・
ジュンちゃん:げっ、予想してたお願いよりずっと過激・・・
直:ゴメン、ちょっとムリだよね・・・
ジュンちゃん:オレはべつにいいんだけど、直さんが汚いんじゃない?
直:ジュンちゃんみたいなきれいな子のションベンだったら、汚くなんかないよ・・・
じゅんちゃん:直さんって、やっぱけっこうヘンタイ・・・
時間をかけるとジュンちゃんが冷静になってやってくれなくなりそうなので、ぼくはすぐに洗い場に座った。
直:ほら、ジュンちゃん、ションベン溜まってるんだろう、早く掛けてよ・・・
ジュンちゃん:直さん、マジですか・・・
そう言いながらジュンちゃんはぼくの前に立って、そしておそるおそるションベンを出し始めた。最初はあまり勢がなくてぼくの胸のあたりにしょぼしょぼと掛かっていた。
直:ジュンちゃん、もっと勢い良くしなよ・・・
ジュンちゃん:でもあんまり勢い良く出すと、直さんの顔に掛かるから・・・
直:いいよ、ほら、もっと下っ腹にちからを入れて・・・
そうすると、ジュンちゃんは勢い良くションベンを出し始めた。それはぼくの顔に掛かってから、からだを伝って滝のように流れ落ちた。
ジュンちゃん:直さん、顔に掛かっちゃったけど、だいじょうぶ?
直:なんかジュンちゃんのションベン、暖かい、膀胱がカラになるまで掛けて・・・
ジュンちゃん:ああ、もうオシッコ止まらない・・・
ジュンちゃんのションベンは勢い良く出続けて、ぼくの全身を濡らしていった。ぼくはあまりの快感にすっかり勃起してしまっていた。
そしてジュンちゃんの放尿もやっと止まり、ジュンちゃんはからだをブルっと震わせた。
ジュンちゃん:ぜんぶ出しちゃいました・・・
直:すげえ気持ち良かったよ、だから勃起しちゃった・・・
ジュンちゃん:うわっ、直さん、すげえギンギンに立ち上がってる・・・
直:このところちょっと溜まってたからね・・・
ジュンちゃん:オレもちょっと溜まってるんだ・・・
直:じゃあ、からだ洗って、ベッドでふたりでシコりあう?
ジュンちゃん:そんなことして、翼兄ちゃんに怒られない?
直:べつにオナニーをふたりでするだけじゃん、ぜんぜんだいじょうぶだよ。
ジュンちゃん:そうかなあ・・・
直:そうだよ、連れションみたいなもんだよ。
ジュンちゃん:連れションか・・・ じゃあ、直さんのからだ洗ってあげますから、立ってくださいね。
ぼくたちはからだを洗い合って、風呂を出た。そしてビールで乾杯したあと、ベッドに並んで寝転がった。
直:ジュンちゃんも溜まってんだ・・・
ジュンちゃん:ずっと大学院が忙しかったから・・・
直:大学院って大変なんだね・・・
ジュンちゃん:もちろん勉強も忙しいけど、いま指導教授の論文の手伝いもしてるからよけい忙しんだよね・・・
直:じゃあずっと溜まりっぱなし?
ジュンちゃん:忙しいから、ナンパもできないし・・・
直:じゃあ夢精ばっか?
ジュンちゃん:けっこうしちゃいますね・・・
直:じゃあいいじゃん・・・
ジュンちゃん:でも最近はへんな夢見てすることが多いんですよ。
直:へんな夢って?
ジュンちゃん:なんか教授の論文を英語に直してるんですけど、締め切りなのにどうしてもうまくできなくて、焦りまくってパニックになって、そこでハッと目が覚めると、ドピュっと出てる最中で、止めるわけにもいかないから、パンツの中が濡れていくのを呆然としながら感じてるみたいな・・・
直:その夢精って気持ちいいの?
ジュンちゃん:なんか放出感はあるんだけど、あんま気持ちよくないし、パンツが冷たくてすげえむなしくてどんよりした気分になりますよね。
直:まあどうせ夢精するなら、気持ちい夢でしたいよね。
ジュンちゃん:あっ、直さん、また勃ってる・・・
直:ジュンちゃんは?
ジュンちゃん:ちょっとだけ・・・ じゃあパンツ脱ぎましょう、濡らすといけないから・・・
ぼくは自分のパンツを脱いでから、ジュンちゃんのパンツを脱がせた。
直:ジュンちゃんの、全然固くなってないけど、でっけえ・・・
ジュンちゃん:直さん、キスしてくれる、それから乳首を刺激してほしいな・・・
ジュンちゃんが甘えたような声で言ったので、ぼくはジュンちゃんに顔を近づけた。ジュンちゃんは自然に目を閉じていた。ぼくはゆっくりとジュンちゃんにキスをした。そしてキスをしながらジュンちゃんの乳首を指で軽く弾くように愛撫をした。ジュンちゃんは小さく喘ぎ声を漏らした。そしてジュンちゃんのモノがだんだんと固くなっていた。ジュンちゃんは快感に喘ぎながら、自分のカチカチのものとぼくのモノを重ねて手で握った。ぼくもそれなりに大きいのだけれど、ジュンちゃんのものはさらに大きかった。ぼくたちは腰を振って二本のモノに刺激をあたえた。ぼくたちはあまりにも気持よすぎたせいで、その行為にわれを忘れて熱中していた。そしてまずジュンちゃんのモノがさらに大きさを増して固くなり、突然ビクンと動いて、先端から濃いマグマを噴出し始めた。純ちゃんのものは何度も繰り返して大量の精液をぼくの下腹部めがけて発射していた。そしてぼくも間もなく最後をむかえて、ジュンちゃんめがけて大量の精液をぶちまけたのだった。
ジュンちゃん:ふう、なんかすげえ気持ちよかった・・・
直:なんか気持よすぎて、からだがしびれたみたい・・・
ジュンちゃん:エッチも気持ちいいけど、ふたりでやりあうのもけっこう快感・・・
直:ジュンちゃんとするとなんかすげえ気持ちいいんだよね・・・
ジュンちゃん:オナニーって気持ちいいんだね・・・
直:そうか、ジュンちゃんはソウさんといっしょだから、あんまオナニーなんかできないよね・・・
ジュン:まあ、オレはけっこう夢精しやすいから、それでなんとかなるんだけどね・・・ でも最近以前よりは夢精しなくなってきた・・・
直:ジュンちゃんはさあ、ソウさんとはこういうことしたことあるよね・・・
ジュンちゃん:ときどきしてくれるけど、なんかとうさんは親子でするのに抵抗あるみたいで、あんまりしてくれないんだ・・・
直:そうなんだ、ぼくならいつでもやってあげられるよ・・・
ジュンちゃん:でも直さんとあんまりしたら、翼兄ちゃんに怒られるかもしれない・・・
直:じゃあ、翼もいれて三人でしようか?
ジュンちゃん:翼兄ちゃんがするって言ったらね・・・
直:そうだ、寝る前に今日は金曜だから、ビール飲もうよ。
ジュンちゃん:オレものど渇いた・・・
ぼくたちはリビングにいって、ソファに並んで座ってビールを飲んだ。
直:おっ、ジュンちゃん、いい飲みっぷりだね・・・
ジュンちゃん:すげえのど渇いてたからね・・・
直:ビールいっぱいあるから、どんどん飲んでね。
ぼくたちは時間をかけてかなりの量のビールを飲んだ。そしてだんだん眠くなってきたので、ベッドに戻ってふたりで軽く抱き合って眠った・・・

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