世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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飛び石連休に直は(2)
そして暗くなるころ、ぼくはマンションを出て二丁目に向かった。

**には早く着いたので、ぼくがしばらくひとりで飲んでいると、入口のドアが開いて、ソウさんが入ってきた。

ママ:あら、ソウさん、いらっしゃい、来てくれてうれしいわ。
ソウさん:こんにちは、ママさんにお会いできてうれしいな。
ママ:まあ、ソウさんったら、おじょうず。ウソでもうれしいわ。ソウさんって、声もステキよね、あたしの好み、もうイロっぽい声を聴いただけで、あたし妊娠しちゃいそう・・・
直:また始まった、ママの想像妊娠。
ママ:あたしは女だからちゃんと妊娠できるのよ。
直:イタいねえ、高年齢想像妊娠。
ママ:でもいやよねえ、産婦人科でもマル高の方は若い妊婦さんと検査が違いますからって、意地悪な看護婦に差別されるのよ。
直:そこまで妄想するか、脳が腐りかけてるんじゃないの?
ママ:脳が腐ってるのはあんたでしょ。
ソウさん:いつもママさんと直ってコントやってるみたい。
ママ:あら、あたしとしたことが、直と話してると調子が狂っちゃうわ。

しばらくソウさんと酒を飲むのを楽しんでから、ぼくたちはマンションに帰ったのだった。

直:聡一、来てくれてうれしいよ。
ソウさん:翼くんに頼まれたことをまずしなきゃね。でもお布団は干してないみたいじゃん.。オネショしたらめんどうでもお布団は干さなきゃだめだよ。
直:今朝はオネショしなかったんだよ。
ソウさん:そうなんだ。でもそんな威張るようなことじゃないだろう。
直:でもでも、オネショしなかったなんて、すごいでしょ。
ソウさん:そんなドヤ顔しなくても・・・
直:いちおう今朝はオネショしなかったって聡一に報告しただけ。
ソウさん:明日の朝は、直、オネショしていいからね。
直:うわあ、オネショしていいよっていってくれるのは聡一だけだよ。
ソウさん:オネショってしちゃいけないって思うとかえってやっちゃうだろう。
直:たしかにやったらいけないときに限ってオネショしてしまってたよね・・・
ソウさん:俺も昔、高校生にもなってオネショするといけないと強く思ったときは、よけいオネショすることが多かったからね。
直:聡一って高校何年生までオネショしてたんだっけ?
ソウさん:俺が最後にしたのはたしか高2の冬だったと思うよ。
直:ジュンちゃんも同じくらいまでオネショしてたんだよね。
ソウさん:ジュンは高3のときが最後のオネショだったね。あの頃、ジュンはオネショが一生治らないんじゃないかってムダに心配してたな。
直:へんに心配するから長引いちゃったのかな。
ソウさん:まあそれ以降ずっとしなかったから、まあよかんたんだけどね。でも今年ジュンが久しぶりに過度のストレスでちょっとだけオネショしたんだよね。
直:ジュンちゃんはまじめだからストレス溜めそう。
ソウさん:今はジュンも以前よりストレスが減ったみたいでよかったよ。
直:ジュンちゃん、大人になってオネショしちゃったんだ、なんかかわいい。
ソウさん:久しぶりにジュンのオネショの後始末して、父親なんだなあってしみじみ実感したよ。もっとジュンがオネショしてくれると親としてはうれしかったりしてね・・・
直:じゃあ、ジュンちゃんの代わりにぼくがオネショしちゃおうかな・・・
ソウさん:直のオネショの後始末もすげえ好きだよ、直はいつまでもかわいいから・・・
直:じゃあ、今夜はビールを思い切り飲んでもいいよね。
ソウさん:好きなだけ飲んでいいよ。

そして大量のビールを飲んだ後、さらにのどの渇きをいやすために大量の冷たいお茶を飲んでから、ぼくたちはベッドに横になった。

直:聡一のでっかいチ♂ポ、触りたい。
ソウさん:触っていいよ、でもまだぜんぜん勃起してないけどね。
直:聡一のは柔らかいときでもけっこう大きい。
ソウさん:俺のチ♂ポをホントに喜んでくれるのは直だけだよ。
直:ヒロちゃんだって、聡一のが立派なのはうれしいじゃないの?
ソウさん:でも、ヒロには入れられないんだよね、ヒロの後ろには俺のが大きすぎるみたいで・・・
直:そうなんだ、ヒロちゃん、後ろ狭いんだ・・・
ソウさん:だからヒロとはいまだに高校生みたいな相互手淫の延長みたいなエッチしかしてない・・・
直:じゃあ、聡一、ぼくに入れなよ、ぼくならだいじょうぶだから。
ソウさん:直の後ろはすげえ柔軟だよね。
直:たまには大きなチ♂ポをぶっこんでもらいたいし・・・
ソウさん:じゃあ、まずはほぐさなきゃね。
直:あっ、ソウさん、汚いから指をいれないで、だって今夜はまだ中を洗ってないし・・・
ソウさん:直のなら何が指についても慣れてるからだいじょうぶだよ。子育てのときとかはそんなことで汚いなんて言ってられないからね。だからジュンの排泄物だったら直接手で触ってもぜんぜん平気だったよ、直のだって同じだ。

ソウさんは最初は指一本から初めて、少しほぐれてくると二本に増やして、最後には指を三本入れたみたいだった。

直:聡一、そろそろ聡一のでっかいチ♂ポを入れてよ、もうだいじょうぶだから・・・
ソウさん:じゃあ、ゆっくりと入れていくよ、ムリそうだったらすぐに言って・・・

ソウさんの大きなチ♂ポがゆっくりとぼくの後ろに侵入してきた。やさしくゆっくりと入れてくるので最初だけは痛みが少しあったが、じゅうぶんソウさんがほぐしてくれていたので、中まで入ってくるとだんだんと痛みは消え始めていた。
そしてあるところまでソウさんのでっかいモノが入ってきたとき、ぼくのからだに痺れるようなものすごい快感が湧き上がってきた。

直:聡一、そこ、すげえ感じる。
ソウさん:直はこのあたりが感じやすいんだね。
直:すげえよ聡一、すげえ、全身が快感でしびれてるみたい。
ソウさん:直はホント感じやすいね。
直:聡一が中にいると思うと、気持ちよすぎて気が遠くなりそう。
ソウさん:俺もすげえ気持ちいいよ、直とはエッチの相性がホントいいよね。
直:聡一、もっと動いて、気持ちよくさせて・・・
ソウさん:直、吸い付いてきてるよ、チ♂ポが蕩けそうなくらい気持ちいい。

そうして二人の快感は極限まで高まっていき、ソウさんがぼくの中でとうとう爆発した。ソウさんのチ♂ポが中で律動する刺激でぼくも最高のドライオルガスムスを迎えていた。

ソウさん:直、ゴメン、生で中出ししちゃった・・・
直:聡一の熱いエキスが中に放出されてるのがわかったよ。
ソウさん:直、だいじょうぶ? 中出ししちゃったから、直の中から精液を洗って出さなきゃ、お腹下しちゃうかもしれないよ。
直:まだ、さっきの快感の余韻がからだのなかに残ってて、だるくて動けそうにない・・・
ソウさん:じゃあ、俺が連れていってあげるよ。

そう言うとソウさんはぼくをお姫様抱っこで抱き上げて、バスルームまで運んでくれた。そして洗い場にぼくをじかに座らせると、ぼくの両足を片手で持ち上げて、もう一方の手にはシャワーノズルを持って、ぼくの後ろの穴にぬるま湯をかけ始めた。
少しぬるま湯がぼくの穴の中に入ると、今度はソウさんは指を一本入れて、ぼくの中に放出された精液をかき出し始めた。
その時ぼくは放出感がおおきくなって、中に入ってきていたぬるま湯をソウさんの精液といっしょに排出したのだった。
それを何回か繰り返すと、お腹の中の精液はほぼ出てしまっていた。

ソウさん:直、疲れさせちゃったみたいだね、もう寝なさい。
直:疲れたけど、なんかすげえ気持ちのいい疲れだよ。
ソウさん:ならよかった。直、ゆっくり寝なさい。
直:聡一、おやすみ・・・
ソウさん:おやすみ、直・・・

ぼくは抱いてくれているソウさんの体温を心地よく感じながら自然に熟睡していた。

しばらく寝た後、ぼくはものすごい尿意で目を覚ました。
もうチビりそうなくらいになっていたので、ぼくは急いで起きあがり、トイレに向かった。
すぐ後ろをなぜかソウさんが追いかけてきていた。
ソウさん:直、そんなに急いでどこに行くの?
直:トイレ、だってもう漏れそうなんだ。
ソウさん:そっちはトイレじゃないよ、トイレはこっちだろう・・・
直:あれ、そうだっけ、なんかヘンだなあ・・・
ぼくは廊下を戻ってトイレの前に行き、ドアを開けた。ドアのすぐ前に便器があったのだけれど、なぜか便器の後ろは直接表通りに面していて、多くの人が通っていた。
直:あれっ、何でトイレが表通りにあるんだよ。こんなに人が通ってたら、恥ずかしくてオシ♂コなんかできなよ。
ソウさん:でも、直、もうガマンできないんだろう、恥ずかしがってないで、このトイレでやっちゃいなよ。
直:うわっ、ヤベえ、ちょっとチビっちゃったみたい、オシ♂コが尿道をドロッと通ったのがリアルにわかった・・・
ソウさん:ほら、直、早くチ♂ポを出して、便器にオシ♂コ出さないと、漏らしちゃうぞ。
直:しかたないなあ、もう限界・・・
ぼくはパンツを膝まで下ろして、チ♂ポを手で隠すようにして便器に向けてオシ♂コを出し始めた。
たまりにたまっていたオシ♂コはものすごい勢いで便器に飛んでいった。たくさんの通行人に放尿を間近で見られて、ぼくはものすごく恥ずかしかった・・・

そこでぼくは急に目を覚ました。下腹部が熱いくらいに暖かくて気持ちよかった。尿道をオシ♂コが押し開いてどくどくと流れ出る感覚がリアルだった。ぼくはベッドに寝たまま放尿を続けていた。
はっきりと目が覚めたところで、ぼくはあわてて括約筋を閉めた。急いで放尿を止めてももう手遅れだった。ぼくのからだの下は背中から膝のあたりまでオネショでぐっしょりと濡れているみたいだった。
ぼくがもぞもぞとからだを動かしていると、ソウさんが目を覚ました。

ソウさん:直、どうしたの? なんか顔が赤くなってるけど・・・
直:うっ、聡一、こっちを見ないで・・・
ソウさん:だって熱でも出てたら大変じゃん。
直:顔が赤いのはちょっと恥ずかしいからなんだけど・・・
ソウさん:でも、まだ2時前だよ、まだ失敗する時間じゃないと思うけど・・・
直:聡一、ゴメン、なんかヘンなんだ、もうオネショしちゃったみたい、しかもすげえオネショ・・・
ソウさん:こんなに早くやっちゃったんだ。直、オネショしたくらいで、そんななさけない顔をしないの。
直:ゴメン、聡一、まだ寝てからそんなに時間経ってないのにこんなに漏らしちゃって・・・
ソウさん:オシ♂コは出さなきゃからだに悪いからね、直、いっぱい出てよかったね。
直:布団がすげえ濡れてる、もうこの布団じゃ眠れない・・・
ソウさん:じゃあ、翼くんの部屋のベッドに移動して寝よう。そうすればすぐに寝られる。

ぼくはソウさんが取ってきてくれた、洗ったパンツを穿かせてもらい、翼のベッドにソウさんと並んで寝た。

ソウさん:ほら、もう寝なさい。
直:聡一、オネショしてゴメン・・・
ソウさん:オネショしたくらいであやまらなくていいよ。翼くんに直の世話を頼まれてるんだから、ちゃんと後始末は明日の朝してあげる。だから直は安心して寝なさい。
直:聡一、やさしいね・・・

ぼくはすぐにまた眠ってしまっていた。

そして翌朝8時頃、ぼくは湿った感じで目が覚めた。
特にオシ♂コをする夢も見なかったので、ぼくは汗でも書いたのかなと思っていた。
それにしては感じる湿気がすごいような気がしていた。
ぼくの動きにソウさんが気がついて目を覚ましたようだった。

ソウさん:直、おはよう、もう起きる時間だね。
直:なんか布団の中が湿っぽいんだよね・・・
ソウさん:そう言えばオシ♂コの臭いがするね。
直:えっ、オシ♂コの臭い、してる?
ソウさん:ああ、してるよ。
直:げっ、やっちゃったかな、でもオシ♂コする夢なんか見てないんだけど・・・
ソウさん:ちょっと触るよ。

そう言うとソウさんはぼくの股間に手を差し入れてきた。

ソウさん:うわっ、濡れてるよ、直・・・
直:げっ、寝てる間に気がつかないで漏らしちゃったんだ、ヤベ・・・
ソウさん:マズいなあ、翼くんの布団に盛大にオネショしちゃったね・・・
直:そうだ、翼のベッドに移動したんだった・・・
ソウさん:直、今朝は二回も失敗しちゃったね・・・
直:久しぶりに一晩二回のオネショしちゃった、それも特大の・・・
ソウさん:ほら、起きてシャワー浴びてオネショの臭いを洗い流しておいで。その間にオネショの後始末しておいてあげるから。

ぼくは濡れたパンツのまま、バスルームに歩いていった。オネショが足を伝って流れ落ちるのが気持ち悪かった。
シャワーを浴びて、すっきりして出てくると、ソウさんがオネショ布団を二枚、ベランダに並べて干していた。

直:聡一、後始末してくれてありがとう・・・
ソウさん:久しぶりに思い切りオネショの後始末させてもらったよ、直のオネショ布団だと思うと、なんだか愛おしくて・・・
直:やっぱ、二枚ともすげえ世界地図が広がってる・・・
ソウさん:オネショしてるのに気づいて急にオネショを止めたりすると、からだにわるいからね、これだけでっかい世界地図を描いたってことはオシ♂コをほぼ全部だしたんだろうから、健康的なんだぞ。
直:なんかオネショしてほめられたみたいな感じ・・・
ソウさん:オネショする直ってホントかわいくて好きだよ。

そしてその後ソウさんが作ってくれた朝ごはんをゆっくりと食べた。
その後、ソウさんは、ちゃんと布団を取り込むんだよ、と言って帰っていった。

そして午後遅くなってから、濡れすぎて完全には乾いていない布団を取り込んで、まずは翼の布団に布団乾燥機をセットした。
翼は臭いに敏感だから、完全に乾かしてもぼくがオネショしたことがわかっちゃうだろうなと思った。

こうしてぼくの連休は終わったのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
飛び石連休は
楽しめたみたいですね。大人になっても、おねしょするジュンちゃんは、可愛いと思います。
2017/12/13(水) 20:12:43 | URL | 真樹(まさき) #-[ 編集]
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