世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ソウさんと三連休(1)
12月のある日、ジュンちゃんから電話がかかってきた。

ジュンちゃん:直さん、オレです。
直:ああ、ジュンちゃん、どうしたの?
ジュンちゃん:直さん、クリスマス前の三連休、どうするんですか?
直:ああ、特に大きな予定はないんだよね、買い物にでも行こうかなって思ってるくらい・・・
ジュンちゃん:あのですね、このところなんかとうさんが落ち込んでるっていうか・・・
直:えっ、ソウさん、どうしちゃったの?
ジュンちゃん:原因はよくわかんないんですけど、この前のコンサートの後くらいから、なんかとうさんヘンなんですよね。
直:そうなんだ。
ジュンちゃん:こんどの三連休は、オレもヒロちゃんもすげえ忙しくて、とうさんの相手できないから、直さん、もしも時間があったら、とうさんといっしょにどっか行くとかしてもらえなかなと思って・・・
直:ソウさん、心配だね、いいよ、三連休、ソウさんとどっか行くことにするよ、今からどこが予約できるかわからないけど・・・
ジュンちゃん:直さん、すみません。お願いできたら、オレも安心できるし・・・
直:いいよ、ぼくだってソウさんといっしょにいると楽しいし・・・
ジュンちゃん:じゃあ、直さん、ホント、お願いしてもいいんですね。
直:ジュンちゃんにお願いされなくても、ソウさんとどっかに行くのはぼくも嬉しいし・・・
ジュンちゃん:やっぱ、直さんに頼んでよかった。直さん、大好き。
直:じゃあ、どっか行けるところ探しとくから・・・
ジュンちゃん:オレに時間ができたら、オレとも遊んでくださいね。
直:もちろん、ジュンちゃんと遊ぶのも大歓迎。

そんなことをジュンちゃんから頼まれたので、三連休にゆっくりとできるところをぼくは探した。三連休なのでいいところはもうすでにいっぱいだったけれど、なんとか土曜の夜の一泊だけ、温泉のある眺めのいいホテルを予約することができた。

そして三連休最初の土曜日に、ぼくはソウさんといっしょに車で出かけた。行き先はそれほど遠いわけではないので、途中ゆっくりと観光をしながら、チェックインの時間に着くようにぼくたちは車を進めた。チェックイン時間の少し前にぼくたちはホテルに着くことができた。

時間前だったけれど、すぐにチェックインすることができたので、ホテルの部屋にはいると、窓からは冬を迎えた森が奥まで見えていた。

ソウさん:うわっ、落ち着くいい眺めだ。三連休によく予約できたね。
直:ホントは二泊したかったんだけど、一泊しか空いてなかった、しかも和室しかなくて・・・
ソウさん:一泊でもいいよ、それに温泉なんだから和室もいいもんだよ、こんないい眺めと、それから温泉があるんだろう?
直:さっそく温泉に行きたいな。
ソウさん:温泉でゆっくり温まろう。

ぼくたちは広いホテルの中を歩いて温泉浴場まで行った。中に入ると内湯の外に、大きな露天風呂があったので、先にそっちに入ることにした。

直:おっ、露天風呂、以外に人がいないね。
ソウさん:まだチェックイン時間からそれほど経ってないからね、みんな夕食前に来るんじゃないかな。
直:露天風呂、独り占めだ・・・
ソウさん:こんなにゆっくりできるとは思わなかった・・・
直:うわっ、ソウさん、ちょっと勃起してない?
ソウさん:それなんだけどね、じつはこのところ少しそっちの元気が無いんだよね、だから勃起なんかしてないんだ。
直:でも、いつもよりもさらに大きいように見える・・・
ソウさん:風呂で温まって伸びてるだけかも・・・
直:このところヒロちゃんとは会ってないの?
ソウさん:会ってはいるんだけどね、ヒロも忙しくてね・・・
直:それじゃあ、ふたりがいない時とかに、ソウさん、シコったりしないの?
ソウさん:独りでするのはあんま好きじゃないからね、した後にへこむから、それに勃起力弱ってるしね・・・
直:それでもぼくなんかはシコっちゃうけどね・・・
ソウさん:でもなんかこの前、久しぶりに夢精しちゃって・・・
直:そうなんだ、でも夢精もすげえ気持ちいいでしょ。
ソウさん:してるときはものすごく気持ちいいけど、いい年でパンツを濡らして冷たくて目が覚めるとへこむよね・・・
直:ジュンちゃんには見つかった?
ソウさん:ジュンも気付いたみたいだけど、気がつかないふりをしてくれた・・・
直:そんでそのパンツはどうしたの?
ソウさん:もちろんすぐに洗濯した。
直:うわあ、その洗う前のパンツ欲しかったなあ・・・
ソウさん:ったく、直は・・・
直:だって聡一の夢精パンツなら欲しくなるじゃん・・・

ゆっくりと温泉で温まって、からだもきれいに洗って、ぼくたちは部屋に戻った。

直:せっかく来たんだから、どっか行きたいな。
ソウさん:なんかホテルの隣の桟橋から船に乗れるみたいだよ。
直:じゃあ、ちょっと船で街まで行ってみようよ。

ぼくたちは暗くなってきたので路線バスでホテルに帰った。

ホテルに戻って、しばらく部屋で暮れていく湖を眺めていた。そして予約の時間になったので、レストランに出かけた。早目の時間に予約していたので、レストランはまだ混んではいなかった。ぼくたちは眺めのいい席に案内された。

直:なんか、恋人同士みたいだね・・・
ソウさん:ホントだ・・・
直:ソウさんと出会うのがもう少し早かったら、恋人同士になれたかなあ・・・
ソウさん:直が翼くんと知り合う前だったら、そうなったと思う。まあ今言ってみてもしょうがないんだけどね。
直:翼と恋人同士になってたけど、それでもけっこうソウさんのこと、ぼく好きになっちゃって困った・・・
ソウさん:そんな殺し文句をさらっと言って・・・
直:あっ、ゴメン、ヘンなこと言っちゃった・・・
ソウさん:直のこと、けっこう好きだったよ。
直:うわあ、そうなんだ、なんか嬉しい・・・

ぼくたちは一時ホントの恋人同士のような気になって、フランス料理をワインを飲みながら食べた。料理といっしょにワインを飲んでいると、おいしくてつい飲み過ぎてしまう。食事の終わる頃には、ぼくはけっこう酔ってしまっていた。

直:ちょっと飲み過ぎたかも・・・
ソウさん:部屋まではちゃんと歩いてね。
直:そのくらいはだいじょうぶ・・・

部屋に戻ると、ぼくはもう眠くてしかなかった。それでもなんとか歯を磨いて、ベッドに横になった。

直:あっ、そうだ、ちょっと飲み過ぎちゃったからなあ、ヤバいかも・・・
ソウさん:ヤバいって?
直:寝ションベン・・・
ソウさん:ホテルだから、ベッドを汚すわけにはいかないね・・・
直:念のためにオムツ持ってるから、したほうがいいかな・・・
ソウさん:オムツはバッグの中?
直:うん、中にはいってる・・・
ソウさん:バッグ開けますよ。ああ、オムツってこれか、なんかかわいい柄のオムツだね。
直:外国製の子供用オムツ、でも体重60キロくらいまでは使える・・・
ソウさん:外国の子はそんなに大きくなってもオネショするんだね、まあ直は子供じゃないけどオネショするし・・・
直:オムツ渡して、着けるから・・・
ソウさん:オムツくらい、着けてあげるよ。

ソウさんはなんか少しうれしそうにベッドに寝ているぼくのパンツを脱がせて、両足を持ち上げて、オムツを穿かせてくれた。

ソウさん:はい、これで安心して眠れるよ。
直:あれっ、聡一、勃起してない?
ソウさん:なんか直にオムツしてあげてると、ちょっと感じちゃったね・・・
直:フル勃起してる聡一のチ♂ポ見たいな・・・

ぼくはとなりにソウさんを寝かせて、パンツを脱がせた。パンツのしたからは、いつもながらの巨根がボロンと現れてきた。

直:うわあ、いつ見てもでっけえ・・・ なんか亀頭が我慢汁でヌルヌルしてる・・・
ソウさん:うっ、あんまり触らないで、感じすぎる、でも久しぶりにちゃんと勃起してる・・・

ぼくが亀頭を撫でるたびにソウさんの巨根はピクンと震えた。ぼくはガマンできずにその巨根を口いっぱいに含んでいた。

ソウさん:ああ、直、そんな舌で刺激しないで、感じすぎる・・・

ぼくは舌を使ってソウさんの巨根を攻め立てた。完全勃起していると思っていたソウさんのチ♂ポはさらに固くなっていった。ぼくは巨根で塞がれた口が少し苦しかったけれど、それでも口の中のモノを必死で刺激し続けた。ソウさんは押し寄せる快感がものすごいのか、顔を歪めて耐えているようだった。
そしてしばらくすると、ソウさんのチ♂ポがさらに膨張して、そしていきなりぼくの口の中で大爆発を始めた。ものすごく大量で濃いマグマがぼくの口の中に噴出してきて、喉の方に激しく当たった。ソウさんは信じられないくらい何度も何度もマグマを吹き出していた。ぼくの口の中は精液の臭いでむせ返るようだった。

ソウさん:ゴメン、直、口の中に出しちゃって・・・
直:すごいね、ソウさんの射精は量が多い・・・
ソウさん:吐き出していいよ。
直:そんな、ソウさんの精液だもん、もったいないから飲んじゃったよ。
ソウさん:ホント、直はかわいいね・・・
直:しかもオムツしてるし・・・
ソウさん:なんか、からだの中に溜まってたものが全部出ちゃったみたいな気分・・・
直:ぼくも出したい・・・
ソウさん:オムツ一度取って、やってあげるよ。
直:どっちかというとオムツの中で射精したい・・・
ソウさん:じゃあ、オムツ越しに刺激してあげる・・・

ソウさんはぼくのオムツのモッコリを、大事なものを扱うかのように手でゆっくりと撫で始めた。

ソウさん:なんかオムツ越しでも、刺激すると直のモノが反応してるのがわかる・・・
直:なんか聡一に刺激されると気持ちよすぎてすぐにイッちゃいそう・・・
ソウさん:じゃあ、ゆっくりやろうか?
直:いい、どっちかというと早く出したい・・・

ぼくがそう言うとソウさんは手の動きを早めてぼくのチ♂ポを刺激してくれた。ソウさんのモノをなめている時に十分に興奮していたぼくは、だんだんと最後の高みに上り詰めていた。

直:ああっ、もうダメ、イキそう、イキそう、イキそう・・・ あっ、イク、イク、イッちゃう!

ぼくはオムツの中で激しく射精をしていた。大量の精液でオムツの中はドロドロになっていた。

ソウさん:なんか、いっぱい出たんじゃない? オムツ、替える?
直:いい、別に平気だから、このままもう寝たい。
ソウさん:それなら、寝なさい。
直:ソウさん、おやすみ・・・
ソウさん:ぐっすりおやすみ・・・

ソウさんの体温に包まれるように、ぼくは安心して眠ってしまっていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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