世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
202404<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202406
玲と会う(2)
ぼくたちは服を脱がせあってから、バスルームに入った。

玲:もう、直ったら、ずっとギンギンじゃん。げっ、もうガマン汁がタラタラ垂れてるよ。
直:なんか玲といると自然にこうなる・・・
玲:もう直は好きものなんだから・・・
直:早く洗って、ベッドに行こうよ。
玲:慌てないで、まだ時間はたっぷりある。
直:あっ、触られるとすげえ感じる・・・
玲:もう、直はマジで感じやすいんだから。なんかビンビン震えてるよ。完全に勃起しても直は包茎なんだね。
直:手で剥けるからだいじょうぶ。
玲:ああ、剥くとチーズみたいな臭いと、ションベンの濃い臭いがすげえする。直、ションベンするときちゃんと剥いてからしてる?
直:そんなことしないよ、向かないでそのままするよ。
玲:もう、それだと包皮の中にションベンが残って、こんなすげえ臭いになるんだぞ・・・
直:そんな臭うか?
玲:臭う、でもこれが直の臭いなんだよね。

玲はぼくの包茎をゆっくりと剥いてから、撫でるように溜まっていた白いものを洗ってくれた。

玲:ほら、これで臭いもなくなった。直の亀頭はふだん包皮に守られてるから、けっこうきれいな色を保ってるね、それに敏感だし・・・
直:玲はいつから剥けたんだよ?
玲:俺は赤ん坊の頃からオナニーしてたからね、いつの間にか剥けてた。それに俺みたいな商売だと剥けてないと問題っしょ。
直:玲、浮気してる?
玲:ゆうまはけっこう淡白だし、ひとりエッチだけだとなんかつまんないし、たまに適当な相手がいたらね・・・
直:浮気相手は男、それとも女?
玲:まあ、女のほうが多いかな。でも直だったら、男でもいいな。
直:あっ、玲も少し勃起してきたね。
玲:このところちょっと溜まってるから・・・

玲と玲とバスタブに入っているイメージ

玲:直、俺が見ててやるから、シコってみなよ・・・
直:こうか?
玲:直はいくつのときからシコリ始めたんだよ?
直:高2の頃かな・・・
玲:遅いね、どうやって覚えたんだよ?
直:同じクラスの友達となんとなくシコりあって・・・
玲:直は昔から男好きだったんだ・・・
直:あっ、そんなふうに刺激するなって・・・
玲:直は乳首も弱点だからな・・・
直:あんまりするとイッちゃいそうだよ・・・
玲:じゃあ、風呂ではここまでな。あとはベッドに行ってから・・・

そしてぼくたちは風呂を出てベッドに移動した。

玲:前戯は風呂でじゅうぶんすませたから、いきなりいくぞ。
直:たぶん、もうほぐれてる。中もいちおう洗ったし・・・
玲:直の後ろがひくひく動いてるぜ、ったく直は好きものなんだから・・・
直:玲だったら生で入れてもいいよ・・・
玲:それはうれしいけど、でもとりあえずゴムつける・・・

ゴムをつける間に、ほんの少しだけ玲のモノは柔らかくなっていたので、思ったよりも抵抗なくぼくの後ろに進入することができた。そしてゆっくりと玲は腰を前後に動かし始めたので、ぼくの中に入ったモノもまた完全に固くなっていた。

直:ああ、そこ、すげえ感じる、ああ、そこそこ、感じすぎる・・・
玲:直のここは名器だな、吸い付いてくるぜ・・・

玲は射精のコントロールができるので、ぼくを極限まで感じさせることができていた。ぼくは感じたこともないような激しい快感に飲み込まれていった。
そしてどのくらい時間が経ったかわからなくなったころ、ぼくの中で玲のモノが激しく爆発した。

玲:はあああ、もうガマンできねえ、イッちまうぞ、ああ、イクぜ、イク、イク。

ぼくの中で玲のモノが激しくバウンドしてぼくをさらに刺激した。ぼくの全身に快感が破裂して駆け巡っていた。そしていつの間にかぼくはその快感の渦に巻き込まれていった・・・

そして次にぼくが気がついたとき、ぼくはトイレの便器の前に立っていた。膀胱には大量のションベンが溜まり、ぼくは早く出したくて、急いでチ♂ポを便器に向けた。そのときぼくのすぐ後ろで玲の声がした。玲はぼくの後ろに重なるように立っていて、さらにどうしたことか、玲の勃起したモノはぼくの後ろに突っ込まれたままだった。

玲:直がどうしてもションベンしたいって言うから、トイレまでこんな格好で来てやったんじゃないか。早くションベンしろよ。ションベン終わったら、ベッドで続きをするぞ。
直:ああ、ゴメン、玲、すぐにションベン出しちゃうから・・・

ぼくはあわててションベンをするために下腹部にちからを入れた。でもションベンはなかなか出てこなかった。

直:あれっ、ヘンだなあ、ションベンが出てこない・・・
玲:それは、ひょっとして、夢の中のトイレ? 
直:そうなのかな、マズイな、でももうションベンガマンできない・・・
玲:ここでションベンすると、オネショしちゃうかもよ・・・
直:夢のトイレでもいい、もう我慢できないからするよ。

ぼくはさらに下腹部にちからを込めた。するとこんどはものすごい勢いでチ♂ポの先からションベンが溢れ出てきた。

直:はあっ、やっと出てきた、気持ちいい・・・
玲:あ~あ、やっちゃったね、夢のトイレかもしれないのに・・・
直:もう止められないよ・・・

玲:直、直、起きなよ!
直:はっ、あれ、あれ、あれ、ベッドで寝てるのに、パンツの中にションベンがジャアジャア出てる!
玲:うわっ、うわっ、すげえ布団が濡れてきた、だって直はすげえ勢いでオネショするんだもん・・・
直:ションベン早く止めなきゃ・・・

しばらくしてぼくはやっと寝ションベンを止めることができた。でももうほぼ全部を出しきっていたようだった。

玲:それにしても、直のオネショってすごいよね、ものすごい音をたててションベンが流れ出してきて、パンツとか布団をグショグショにしていくんだもん・・・
直:うへっ、すげえ濡れかた、けっこう大量に漏らしちゃったな・・・
玲:もう、直は相変わらずオネショ癖が治ってないんだ・・・
直:昨夜、トイレに行けずに寝ちゃったからなあ・・・
玲:もう、なんか直はあれが終わると、気絶したみたいに寝ちゃうんだもん・・・
直:やっちゃった、ほとんど全身寝ションベンで濡れてる・・・
玲:どうやればこれだけすげえオネショできるんだよ、ったく・・・

ぼくたちは起き上がって布団を見た。布団の面積の半分くらいがいびつな世界地図になっていた。立ち上がると寝ションベンが足を流れ落ちて気持ち悪いので、ぼくは急いでバスルームに行ってシャワーを浴びた。

シャワーを出ると玲はいなくなっていた。携帯にメールが玲から送られていた。

昨夜はすげえ良かったぜ、直のあそこは名器だな。満足したからもう帰る。それから早くオネショは治せよな。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.