世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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久しぶりにソウさんとふたりで・・・
金曜の夜、久しぶりにソウさんから電話がかかってきた。
ソウさん:久しぶり、直は今どこ?
直:マンションにいるよ。
ソウさん:そうなんだ、帰省は?
直:お盆のころ、ちょっとだけ行ってた。ソウさんは?
ソウさん:今実家からマンションに戻ってきたとこ。
直:じゅんちゃんもいっしょ?
ソウさん:ジュンはまだすこしあちらにいるって。
直:そんで、ヒロちゃんは?
ソウさん:海外に行ってるんだ・・・
直:ソウさんに会いたいな。
ソウさん:久しぶりに会おうか、それじゃあ明日晩ご飯食べにおいでよ。
直:いいの?
ソウさん:今年もバイロイトの生中継録画してあるから、いっしょに見よう。
直:ホント、じゃあおじゃましようかな。
ソウさん:じゃあ、晩ご飯が食べられる時間においで。
直:じゃあ、6時ごろ行っていい?
ソウさん:いいよ、待ってるよ。
直:じゃあ、明日行くからね。
けっきょくソウさんのところで晩ご飯をごちそうになることに決まった。
翌日、デザート用のカットフルーツを買って、ぼくはソウさんのマンションに行った。玄関を入ると、ソウさんの手作りの料理の匂いがしていた。
直:うわあ、おいしそうな匂いがする・・・
ソウさん:お腹空いてる? もう食べられるよ。
直:けっこうお腹空いてる。
ソウさん:じゃあさっそく準備するからね。
直:手伝うよ。
ソウさん:じゃあ盛りつけるからそれを順番にテーブルに運んで・・・
盛りつけられた皿をぼくはテーブルにまで運んだ。
直:今日はジュンちゃんもヒロちゃんもいないから、ソウさんの料理食べられてラッキー!
ソウさん:そんなたいしたもの作ってないよ。
直:ソウさんの作ったものはなんでもおいしいよ。
ソウさん:そう行ってくれると作った甲斐がある、たくさん食べて。
ぼくたちはとりとめもない会話をしながら、ソウさんのおいしい料理を食べた。食べ終わったあとは、ソファに座ってさっそくソウさんが録画していたバイロイト生中継を見ることにした。
直:今年の中継はローエングリンだったんだ。
ソウさん:ワーグナーのオペラの中でいちばん好きだな。
直:白鳥の騎士、カッコイイもんね。
ソウさん:音楽的にもこのあとの楽劇よりも、こっちのほうがみずみずしい感じがする・・・
直:おっ、今回のローエングリンの歌手、ヴィジュアルもけっこうイケてるじゃん。
ソウさん:ローエングリンはやっぱ見かけもある程度かっこよくないと感情移入できないからね。
ぼくたちは3時間ほどかけてローエングリンを聴いた。やはり集中してワーグナーのオペラを聞くと疲れてしまう。
ソウさん:直、すこい集中して聴いていたら疲れただろう、シャワーでも浴びておいで。
直:うん、ちょっと汗流してさっぱりしてくる。
ソウさん:着替えはあとで出しておいてあげる。
直:じゃあ先に浴びるね。
ぼくはバスルームに行ってシャワーを浴びた。熱いお湯が疲れたからだをほぐしてくれるような感じがした。ゆっくりと全身を洗って、バスルームを出ると着替えが置いてあったので、それを着て、ぼくはリビングに戻った。交代でソウさんがシャワーを浴びに行ったので、ぼくはテレビをなんとなく見ながら冷たいビールを飲んでいた。しばらくするとソウさんが頭をバスタオルで拭きながら出てきた。
直:先にビールもらってたよ。
ソウさん:やっぱりシャワーのあとは冷たいビールがおいしい。
直:うわっ、やっぱりメガネをとったソウさんってマジイケメン・・・
ソウさん:直には負けるよ。
直:ソウさんって、イケメンだし、やさしいし、しかもアレもすげえし、理想的な彼氏だよね・・・
ソウさん:そんなことないけどね・・・
直:だって、ぼくだってそれほどすげえ経験あるわけじゃないけど、ソウさんくらい大きいモノ見たことないよ・・・
ソウさん:このくらいそれほど珍しくないだろう・・・
直:ねえねえ、ソウさんのって一番大きくなったとき、何センチくらいあるの?
ソウさん:そんな測ったことなんかないよ・・・
直:ええっ、そうなんだ、測ったことないんだ・・・
ソウさん:大きさなんか、あんまり興味なかったし・・・
直:じゃあさあ、そうさん、今日ちょっと測ってみない?
ソウさん:計るだけですよ・・・
直:ソウさんのが最大限になったのを見られたら、それだけでいい・・・
ソウさん:じゃあ、とりあえずベッドに行こうか、ここで大きくするわけにもいかないし・・・
ぼくたちはベッドルームに行って、並んで横になった。
直:ソウさんの、まだ勃起してない?
ソウさん:ちょっとだけ勃ってきたよ。
直:ぼくはもうギンギン・・・
ソウさん:ホントだ、相変わらず直は感度がいい・・・
直:あっ、ソウさんのも大きくなってきた・・・
ソウさん:直のギンギンになってるものを触ったら、興奮してきた・・・
直:じゃあ、口で刺激して大きくしてあげるね。
ソウさん:じゃあ、69でやろう。
直:いいの、聡一・・・
ソウさん:直のはおいしそうだから・・・
ぼくたちはしばらくお互いのものをくわえて刺激しあった。だんだんとソウさんのモノがぼくの口の中でさらに大きさを増していた。
直:そろそろ最大になったんじゃない?
ソウさん:けっこうギンギンになってきた。
直:じゃあちょっと測ってみてもいい?
ソウさん:いいよ。
ぼくは用意してあったメジャーの端をソウさんの恥骨に強くあてて、ソウさんのチ♂ポの長さを測った。それは驚いたことに20センチ近くあった。
直:すげえ、20センチくらある!
ソウさん:まさか・・・
直:ほら、見てごらんよ・・・
ソウさん:なんだ19センチちょっとじゃないか・・・
直:それでもすげえ、ぼくなんか16センチないもん・・・
ソウさん:大きければいいわけじゃないだろう?
直:でも聡一のはでかいけど色はきれいだから、すげえいい感じじゃん・・・
ソウさん:直のもちょうどいい大きさだと思うけど・・・
直:でも包茎だし・・・
ソウさん:俺は包茎のほうが好きだな、包皮をむいたとき、亀頭の色がきれいだから・・・
直:聡一のでっかいチ♂ポ見てたら、興奮して出したくなっちゃった・・・
ソウさん:こっちも同じだよ。
ふたりでまたお互いのぎんぎんになったものをくわえて刺激し合った。しばらくすると最大限になっていたと思っていたソウさんのモノがさらに膨張して、ぼくはすこし息が苦しくなっていた。それでも必死で大きなものを刺激していると、ソウさんのモノが急に跳ねるように動き始め、ぼくの口の中に熱いマグマが噴出し始めた。ぼくのチ♂ポもソウさんの上手な刺激でほぼ同時にソウさんの口の中で激しく爆発し始めていた。ぼくはソウさんの出した大量の精液にむせそうになりながらも、ソウさんの精液をこぼさないように全部口の中に貯めていた。ぼくのチ♂ポもソウさんの口に大量の精液を注ぎ込んでいた。全身がしびれるような激しい快感におそわれて、ぼくはほとんど失神しかかっていた。それでもなんとかソウさんの発射した精液を全部飲み干すことができた。
気がつくとソウさんがぼくのすぐ脇に横になっていて、ぼくを心配そうに見ていた。
ソウさん:直、だいじょうぶ?
直:うん、すげえ良すぎて気を失いそうになった。
ソウさん:俺の精液は?
直:全部飲んじゃった・・・
ソウさん:無理したんじゃないか?
直:聡一のすげえおいしかったよ。
ソウさん:直のもおいしかった・・・
直:ぼくの飲ませちゃったんだ、ゴメン。
ソウさん:それはお互い様だよ。直は疲れたみたいだね、もう寝なさい。
直:寝る前にトイレ・・・
ソウさん:起きられる? トイレ行かないでも寝られそうだったら、そのまま寝ちゃいな。
直:でも出しとかないと寝ションベンの危険が・・・
ソウさん:そうなったらそれでいいよ、だからもう寝なさい・・・
直:わかった、疲れたから寝るね・・・
ソウさん:ぐっすり寝るんだよ、おやすみ・・・
直:聡一、おやすみ・・・
ぼくはそのまま眠ってしまっていた。
そして朝方、ぼくは激しい尿意を感じて目が覚めた。さすがにソウさんのベッドを汚してはいけないとからだが感じたのか、寝ションベンの寸前で目が覚めたみたいだった。トイレに行こうと思って、からだをすこし動かすと、となりで寝ていたソウさんが目を覚ました。ぼくはとっさに目を閉じて寝たふりを始めた。そうさんは上半身を起こすと、ぼくの上のタオルケットをめくって、ぼくの腰のあたりを調べていた。
ソウさん:なんだ、直は昨夜トイレに行かないで寝たから、オネショしてると思ったけど、残念ながらしてないのか・・・
ぼくは、ソウさんの言葉を聞いて、意外にもソウさんはぼくのオネショを期待しいたのだと思った。それならば期待の答えようとぼくは思い、ちょっとだけ尿意をこらえて苦しそうな表情を作った。
ソウさん:やっぱ昨夜トイレに行かないで寝たから直はオシッコしたいんだ・・・
ぼくはソウさんの視線を感じながら、ションベンをガマンしてるような感じで暫くの間からだを動かしていた。そしてすこしたってから、ぼくはいきなり下腹部に力を入れた。ぼくの下腹部が引っ込んだのを見て、ソウさんが息をのんでぼくのほうをみているのがわかった。ぼくは括約筋をゆるめてションベンを出し始めた。最初はあまり勢いがなかったけれど、すこしするとジョーっと大きな音をたててションベンが出始めた。ぼくの下腹部は熱い寝ションベンが広がって、ホカホカと暖かくなっていた。半分くらい寝ションベンをしたところで、ぼくはハッと目を覚ましたという感じで、目を開いた。
直:げっ、ヤバい、寝ションベン出てるよ、止めなきゃ・・・
ソウさん:直、無理に止めなくてもいいよ、全部出しちゃいな。
直:あああ、寝ションベン止まんないよ・・・
ソウさん:だから全部出していいよ・・・
直:あれっ、あれっ、うわっ、全部出ちゃった・・・
ソウさん:直、ちゃんと全部出した? 途中で無理に止めるとからだに悪いよ。
直:うん、全部出ちゃった、うわっ、すげえ濡れちゃった・・・
ソウさん:いいよ、寝ションベンで濡れるくらい、なんてことはない。
直:でもベッド濡らしちゃって、ゴメン。
ソウさん:だから謝らなくてもいいって、たいしたことじゃないんだから・・・
直:聡一、やさしいね、ありがとう・・・
ソウさん:ジュンなんかもこれくらいは当たり前だったから・・・
直:聡一は寝ションベンなんか慣れてるんだね・・・
ソウさん:そうだよ。直、濡れたところが気持ち悪くない?
直:ぜんぜん平気。
ソウさん:じゃあ、まだ早いからすこし寝ようか?
直:うん、ションベン出したからこんどは安心して眠れる・・・
ソウさん:じゃあ、寝なさい・・・
ぼくは寝ションベンの海の中でまた眠ってしまっていた。そしてこんどは、海に浮かんでいる夢を見ていたのだった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
二回目・・・
世界地図様
ソウさんと二人きりになるのは、かなり久々じゃないです?o(^-^)o それにしても、ソウさんは 本当に芯から優しいですよねっ・・・ オレも、見習いたいなぁ~!f^_^;
ところで、一回寝ションベンをしたあとに そのまま寝ちゃいましたが、海に浮かぶ夢を見た感じで終わってますけど、もしかして・・・ その後で二回目の寝ションベンをしちゃったとか?p(^^)q
2011/08/24(水) 22:27:09 | URL | 黄金水 #CxegxdeI[ 編集]
あんまり会うと・・・
黄金水さま

久々にソウさんとふたりきりになると、なんかちょっと甘えたくなってしまいますね。いつもはなぜか年下ばかりなので・・・ でもなんかソウさんといっしょだと、甘えすぎてちょっとダメになりそうな気がします。だからたまに会うくらいがちょうどいいのかも・・・
2011/08/28(日) 20:54:51 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
優し過ぎるのも・・・
世界地図様
あんまり優し過ぎるのも、自分にとって・・・確かに良くないって気持ちになりますよねぇ~?
2011/09/01(木) 00:22:08 | URL | 黄金水 #CxegxdeI[ 編集]
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