世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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マサの秘密(続き)
前の夜、マサとパンツを穿いたままエッチをして、最後にパンツの中に大量に射精したまま寝てしまった。だんだん冷たくなったパンツが、夢を誘発したみたいだった。

人通りの多い通りを歩いていると、なぜか股間が冷たくなっていた。周りの人がぼくの股間の方をみて、こそこそとなにかを言っているのがわかった。ひょっとしてと思って下を向いて股間を見てみると、穿いていたカーゴパンツにくろぐろとお漏らしをしたようなシミができていたのだ。ションベンを漏らした覚えはないのに変だなと思っていると、今度はなぜか布団の上に寝ていた。しかも股間は寝ションベンでグショグショに濡れていた。しかも布団の回りにはたくさんの通行人がいて、こいつ寝ションベンしてるぜとか言いながら冷たい目でこちらを見ていた。見るなと叫んでいると、急にマサの手が伸ばされてきて、ぼくはその手につかまって、寝ションベン布団の上から逃げた。マサに引っ張られるようにしばらく走っていると、なぜかまたションベンがしたくなっていた。マサに「ションベンしてえ」と言うと、マサは「どうせ股間はグショグショなんだからそのまま漏らしたらいい」と言ってずんずんとぼくを引っ張って走っていった。ぼくも引っ張られて走りながら、しばらく我慢していたが、走っている衝撃でとうとう我慢できなくなって、すでに冷たくなっていたカーゴパンツにまたションベンを大量に漏らした。冷たかった股間が、急に暖かくなっていた・・・

股間のあたたかさが気持ちよく感じられて、ぼくはハッと目を覚ました。下腹部は寝ションベンで見事に濡れていた。布団も広範囲が大洪水になっていた。その時マサが目を覚ました。
マサ:うわっ、すげえションベンの臭い、あっ、またオネショしちゃったんだ・・・
直:昨夜パンツが濡れたまま寝たじゃんか、その冷たさで夢を見た・・・
マサ:それにしてもすげえグショグショ、どんな夢見てオネショしたんですか・・・
直:なんかわけのわからない夢で、最後におもらしした時に、寝ションベンしたみたいだけど・・・
マサ:なんかイケメンがオネショしてるところはなんかかわいいですね・・・
直:それにしてもグショグショだあ・・・
マサ:ねえねえ、直さん、そのオネショでグショグショのパンツ、ちょっと俺に穿かせてくださいよ・・・
直:いいけど、すげえションベン臭いぞ。
マサ:直さんの寝ションベンなら臭くてもだいじょうぶですよ。
そう言うとマサはぼくの寝ションベンでグショグショになったパンツを脱がせて、今度はうっとりとした顔でその濡れたパンツを穿いた。
マサ:うわあ、すげえグショグショ、それにめっちゃ臭い、イケメンのくせにオネショでパンツをこんなに濡らして・・・
直:いつもより濡れてるかもしれない・・・
マサ:なんか勃ってきちゃった・・・
直:濡れたパンツで興奮したんだ・・・
マサ:直さん、濡れたパンツの上からシコって・・・
直:すげえもっこりしてきたな・・・
マサ:そこです、そこ、ああ、しびれるくらい気持ちいい・・・
だんだんとマサの表情が陶酔してきて、しばらくこすっていると、マサは叫んだと思うと、濡れたパンツの中の硬くなったものがさらに爆発するように膨らんで、激しい射精を始めた。あまりに勢いがいいので、白いマグマは濡れたパンツの生地を突き抜けて、外側にまで溢れでてきていた。
マサ:直さん、もういいです、手を止めて・・・ ああ、そんなにこすられると、亀頭が感じすぎる・・・
直:すげえな、パンツがドロドロだよ・・・
マサ:だって気持よすぎるんだもん・・・
直:ぼくはシャワー浴びてくるけど・・・
マサ:俺はもうすこしこのグショグショ感を楽しみます・・・
寝ションベンと出したばかりの精液でグショグショのパンツを穿いて、まだ気持よさそうにトロンとしているマサを布団に残して、ぼくはシャワーを浴びに行った。そしてシャワーを浴びてベッドルームに戻ると、マサはグショグショの寝ションベン布団の上で気持よさそうに眠っていた。部屋には寝ションベンと精液の臭いが充満していた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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