世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
202404<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202406
修学旅行は楽しくない(その後)13
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)13

そして翌朝早く俺が目を覚ますと、亮はものすごいオネショをしてしまったのか、オムツからオネショが漏れて布団を少し濡らしてしまっていた。

「宙、起こしちゃったね、ゴメン。」
「布団まで濡らしてるね。」
「ああ、今朝もすげえオネショしちゃったよ。」
「もう起きる?」
「俺はこのまま一回抜くから、宙は寝てなよ、まだ一時間は寝られるよ。」
「わかった、もう少し寝る。」

その日は土曜日だったので、授業は午前中だけの予定だった。
だが、朝の授業開始はいつもと同じ時間なので、俺たちは予備校にいつもの時間に行かなければならない。

「亮、今日は昼までの授業だけど、オムツしていくの?」
「念のためしていく。」

俺は昼用のパンツ式の薄型オムツを亮に穿かせてやった。

「宙、ありがと、オムツ穿かせてくれて。」
「なに今さらありがとなんて言ってんだよ、亮は完璧人間なのに、実際はオムツして授業を受けてると思うと、なんかかわいくて。」
「かわいいのは宙のほうだろうが・・・」
「そろそろ予備校に行くぞ。」

俺たちはマンションを出て、土曜の比較的空いている電車に乗って予備校に行った。

午前の授業が終わって、カフェテリアに行くと、亮のクラスの駒沢が座っていた。

「やあ、駒沢、亮は?」
「亮はトイレ行ってる。」
「げっ、またオムツ汚しちゃったのかなあ・・・」
「俺、亮の隣りに座ってたけど、今日はオシッコの臭いとかしなかったぞ。」
「でも、ちょっとトイレに行って、様子をみてくるね。」
「ああ、そうしてやってくれ。」

俺は駒沢に教えられたトイレに行った。そのトイレはひとつだけ個室が使用中だった。

「亮、いるの?」
「なんだ、宙か。」
「駒沢にここに亮がいるって聞いてきたんだけど。」
「駒沢は俺が今日もオムツ濡らしたと思ってただろう。」
「まあそうだけど・・・」
「宙、今ドア開けるから、中に入れよ。」

使用中の個室のドアが開いて、亮が中に手招きしていた。
俺はさっとドアのすき間から中に入った。

「今日は漏らしてないんだけどね。」
「じゃあ、あわててオシッコ間に合ったんだ。」
「俺がトイレにあわてて入ったのはオシッコしたいんじゃなくて、チンコがムラムラしてきたからだよ。」
「亮、お前、今朝起きる前にシコったんじゃねえのか?」
「もちろんシコったよ、しかも二回もね。」
「じゃあ、今日はじゅうぶんだろう。」
「昨日ショウさんにフェラしてもらってから、その感触を思い出すたびに、チンコが疼くんだ。」
「ショウさんのフェラ、そんなに良かったんだ。」
「良すぎて、忘れられない、だから今も一回シコっちゃった。」
「授業の後でもう出しちゃったんだ。」
「もう一回出したいんだけど、まさか宙にフェラしてもらうわけにもいかないし。」
「フェラについては鋭意前向きに検討してやっけど、ちょっと待ってよね。」

とりあえず亮は半勃起したものをオムツの中に押し込んで、身支度を整えた。
カフェテリアに戻ると、駒沢が出迎えてくれた。

「須藤、大丈夫だった?」
「駒沢、心配させたね、もうだいじょうぶだよ。」
「駒沢、悪い、そういうわけで、俺たち急いでマンションに帰るわ。」
「ああ、そうしたほうがいいみたいだね。明日は日曜だから、月曜にまたね。」
「駒沢、ありがと。」
「駒沢、またな。」

俺たちはそのまま電車に乗ってマンションの最寄り駅まで帰ってきた。
お腹が空いていたので、途中のハンバーガーやでランチセットを買ってマンションに帰った。
とりあえず買ってきたランチセットを食べると、亮はさっそく勃起していた。

「俺、ちょっと布団に入って、抜いてくるわ。」
「わかった、手伝わなくていい?」
「いいよ、今日はひとりでするから。」

そう言うと亮は布団の敷いてある部屋に入っていった。
30分くらいで亮はリビングに出てきた。

「ああ、すっきりした。」
「一発抜いたの?」
「いや、2発。」
「すごいな、あれだけの時間で2発抜けるなんて。」
「俺にとってはふつうだよ。さあ、すっきりしたから勉強するぞ。」

俺たちはその後夕食までそれぞれの勉強をした。


そして夏期講習は過ぎていき、講習も終わりに近づきてきて、授業は追い込みに入っていた。
亮のクラスは一番上だったので、特に大変らしかった。

「亮、だいじょうぶ、疲れがたまってるんじゃないの。」
「俺の場合は、もう合格判定余裕なんだけど、やっぱ同じクラスの奴らに負けたくないから、ついがんばっちゃうよね。」
「こっちも夏期講習の最初の頃に比べると、合格判定上がったし。」
「宙もけっこうがんばったもんな、これで同じ大学に行けそうだ。」
「まあもう少し頑張って合格確実ってところまで行けるといいんだけど。」
「まだだいじょうぶだよ、時間はじゅうぶんある。それよりがんばりすぎてエネルギー切れするなよな。」
「亮、お前そろそろ出たほうがいいんじゃないのか?」
「そうだな、宙、俺、行くけど、ひとりでだいじょうぶ?」
「子供じゃねえんだし、だいじょうぶに決まってるだろうが。図書館にでも行って静かに勉強してるよ。」
「図書館なら安心だ。じゃあ行ってくるね。」
「ああ、亮、俺も運動がてら駅まで送っていくよ。」
「じゃあ、駅まで行こう。」

亮を駅の改札で見送って、俺は散歩がてら来た道とは違うルートでマンションに戻ろうとしていた。
あんまり通ったことのない狭い道を歩くのは楽しかった。
小さな階段を上がって上の道に出たところで、ショウさんに会った。

「あれっ、宙くんひとりなんて珍しいね。」
「ああ、亮はなんか特別クラスだから今日も予備校で特訓中。」
「そうなんだ、亮くん、勉強できそうだもんね。」
「ショウさん、今時間あります?」
「今日は学校もないし、バイトは夕方からだし、それまでは空いてるよ。」
「ちょっとショウさんに相談したいことがあって・・・」
「俺でいいなら、相談のるよ。」
「じゃあ、どこかファミレスでも行きましょう。」
「ファミレスじゃ、なんか人に聞かれそうでゆっくり相談とかできないだろう。なんなら俺んち来る、すぐ近くだし。」
「いいんですか?」
「いいよ、そのかわりちょっと散らかってるかも。」
「ショウさんがどんな部屋に住んでるか見てみたいし、行きます。その前に、コンビニに寄りたいな。」
「何か買うものあるの?」
「スイーツでも買って、ショウさんと食べようかと思って。」
「いいね、なんか食べながらのほうが相談しやすいからね。」

近くのコンビニでけっきょくショウさんがスイーツを買ってくれて、俺はショウさんの部屋に行った。

「なんだ、すげえ片付いてるじゃないですか、でもショウさんらしいな。」
「俺らしいって、どういうこと?」
「ショウさんみたいにきれいな人は、こんなきれいな部屋に住むんだなって。」
「宙くんにきれいなんて言われると、ちょっとうれしいな。下半身は毛深いけど・・・」
「ショウさんだったら、毛深くても許せるというか、かえって顔とのギャップがいいと思いますよ。」
「そんなことを言ってくれるのは宙くんだけだよ。」

ショウさんが入れた紅茶を飲みながら、とりあえずはコンビニで買ってきたスイーツを食べた。

「宙くん、相談ってなに?」
「ショウさんって、どうして今の大学を志望したんですか?」
「ああ、ここね。まあ第一には俺の偏差値でちょうどいいとこだったこと。それに俺が勉強したかった専門があったからかな。」
「やっぱ偏差値にあったところってありますよね。それなのに、亮の奴、*大の法学部だって余裕で合格できそうな偏差値なのに、俺に合わせて俺の合格できそうなところに行くって言ってるんですよ・・・」
「ああ、そうなんだ、亮くんらしいね。宙くんが大切すぎて、手放したくないんだよ。」
「亮が俺のことを好きでいてくれるのは、俺もマジうれしいです。でも俺、たぶんバイで、今は亮のほうに傾いてるけど、いつか亮から離れて女の日と結婚したくなるかもしれない。でも亮を悲しませるのは嫌だし・・・」
「それはその時になって考えることだよ。」
「でも、亮ったら、俺と並んで寝てるのに、ひとりでシコってばっかなんですよ。」
「エッチとオナニーは別腹なんだよ、いくらエッチしてもオナニーが好きなやつはエッチとは別にシコっちゃうからね。」
「亮ったら、俺とは勉強のジャマになるといけないって週に一回くらいしかしないのに、オナニーは一日何回もしてるし、なんか俺とのセックスがそれほど良くないのかなって思ったり・・・」
「それは違うよ、挿入前に爆発しちゃうくらい宙くんのことが好きなんだよ。」
「でも、この前ショウさんにしてもらったフェラが忘れなれないって、それをオカズにしてよくオナニーしてるし・・・」
「まあ、俺はフェラの経験多いから、うまいのかもしれないかな・・・」
「ショウさん、俺に上手なフェラの仕方、教えてくれません?」
「宙くんみたいに若い子にフェラを教えるのはうれしいけど・・・」
「じゃあ、お願いします。でも、その前にシャワー貸してもらえますか?」
「宙くん、シャワーいつ浴びたの?」
「今朝浴びましたけど。」
「じゃあ、問題ないんじゃない?」
「でも、シャワー浴びた後、オシッコしてるし、ショウさんにオシッコ臭いチンポだと思われるの嫌だし・・・」
「それくらい問題ないよ、宙くんみたいに清潔そうな子のチンコだもん、だいじょうぶ、だいじょうぶ。」

俺はソファに座らされて、ショウさんは俺の開いた両足の間に入ってきて、俺の穿いているパンツを下着を下ろした。

「なんだ、オシッコの臭いとかぜんぜんしないじゃん。それに宙くんのチンコってすげえすべすべしてきれいな色してるね、おいしそうだ。」

ショウさんはさもおいしそうなものを口に含むかのように俺のチンコを口の中に入れた舐め始めた。

そして俺のチンコのいろんなところを刺激してくれて、フェラで相手を喜ばせるやり方を教えてくれた。

「宙くんのチンコ、ホント敏感で感じやすいね。でも亮くんはオナニーの回数がハンパなく多いから、宙くんみたいに敏感じゃないと思うよ。でも感じる場所は同じだから、俺がやるより強めに刺激してあげたほうがいいと思うよ。」
「ホント亮は優等生の癖にオナニー中毒なんだから・・・」
「まあ、オナニーを好きになるとだんだんとその快感にのめり込んでいくからね。」

中休みの後、ショウさんは積極的に俺のチンコを舐め続け、俺はあえなく最後の時を迎えた。
俺の中で快感の爆弾が爆発して、からだ中がものすごい快感で満たされていた。
俺はショウさんの口の中に何度も何度も精液をぶち込んでいた。

「いやあ、さすが男子高校生だねえ、精液の用がハンパじゃないし、味も新鮮だ。」
「ショウさん、精液、吐き出してください。」
「やだよ、宙くんのからだから出たエキスだもん、全部飲んじゃったよ。」
「フェラって、すげえ気持ちいいんですね。」
「でもただチンコを咥えただけじゃそんなに気持ちよくないから、俺が教えたように亮くんにやってあげなよ、亮くんすげえ喜ぶと思うよ。」
「じゃあ、せっかく教えてもらったんだから、ショウさんのチンコで試してみたいな。」
「なんだ、宙くん、俺のチンコ、フェラしてくれるの。」
「ショウさん、俺が舐めるの嫌ですか?」
「嫌などころか、超うれしいよ。でも、宙くんはゲイじゃないんだし、無理すんなよ。」
「無理してません、俺、ゲイじゃないけどイケメンのチンコなら好きですから。」
「ホントかい・・・」
「ホントですって、俺、ショウさんなら抱かれてもいいと思ってます。」
「そんなこと言うと、どんなことになるか知らないぞ。」
「俺、ショウさんは悪い人じゃないって思ってますから。」
「じゃあ、とりあえずフェラしてもらっちゃおうかな。」

そう言うとショウさんは穿いていたものをパッと脱いだ。
その下からはズル剥けの巨根があらわれた。

「ショウさんって、顔は美少年なのに、ここはズル剥けなんて、ギャップありすぎ。」
「宙くんはそう言ってくれるけど、ふつうはきれいな顔にだまされたって言われるよ。」
「俺もこんなチンコになりたいなあ。」
「宙くんだってけっこう立派じゃん。」
「大きさはまあ不足はないんですけどね・・・」
「まだ高校生なんだから、もう少し大人になったら大人のチンコに成長するよ。」
「じゃあ、ショウさん、舐めますね。」
「よろしくね。」

俺はショウさんのズル剥けデカチンを口を大きく開けて中に入れた。
微かにオシッコの臭いがしていたが、嫌な感じはぜんぜんしなかった。
亀頭のカリが出っ張っているので、そこに歯をたてないようにするのがたいへんだった。

「宙、むりしなくっていいからな。」

俺はショウさんのチンコを口に含んだままふがふがと返事をした。

そして少し前にショウさんが俺のチンコにしてくれて気持ちよかったことを思い出しながらやってみた。
ショウさんの気持ちのいい場所を刺激すると、チンコが硬くなるのがわかる。
俺はそういう場所を探しながら、一生懸命フェラを続けていた。
だんだんと快感に襲われるのか、ショウさんの顔が少し歪み始めた。

俺もなぜかフェラをしている自分に興奮し始めていた。
いつのまにか俺は我を忘れてフェラに没頭していた。

そしてしばらくすると、俺の口の中のショウさんのチンコがさらに固く膨らんだ。
ショウさんの口からウッといううめき声が出たと思ったら、俺の口の中でショウさんのチンコが爆発した。
ショウさんは濃くて熱い精液を大量に俺のノドをめがけて発射してきた。
あまりの苦しさに俺はショウさんのチンコを口から出そうとしたが、歯の裏にショウさんの張ったカリが引っかかって、出すことができなかった。

ショウさんは俺の口の中で何度も何度も精液を発射した後、やっと射精は終わった。
射精が終わると、ショウさんのチンコが少しだけやわらかくなったので、俺はやっと口の中からチンコを出すことができたのだった。

「ゴメン、大量に射精しちゃったね、苦しかっただろう。」
「ショウさんったら、すごい勢いで射精するんだもん・・・」
「ああ、ティッシュがあるから、ここに吐き出しなよ。」
「ショウさんの精液だもん、飲んじゃいました。」
「宙くん、無理してない?」
「だいじょうぶです。」
「初めてにしてはすごくうまかったよ。フェラの才能あるよね。亮くんにしてあげなよ、きっとすごく喜ぶと思うよ。」

射精を終えると俺は少し気まずくなって、早々にショウさんの部屋を出て、マンションに帰った。

夕方、亮が予備校から帰ってきた。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.