世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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修学旅行は楽しくない(その後)11
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)11

ある朝早く、俺はとなりに知らない人が寝ているのに驚いて目を覚ました。
きれいな髪のものすごい美人だった。
どこかで見たことある顔だと思ったのは、この美人がショウさんに似ているからだった。
俺はとっさに確かめようと、手を伸ばして美人の胸に触った。
寝間着越しに大きくはないがやわらかい胸のふくらみが俺の手に感じられた。
ショウさんに似ていたとしても、この美人は少なくとも女性だった。

そうしているといつの間にか俺はギンギンに勃起していて、美人に誘われるままに挿入していた。
ものすごい快感がチ♂ポのあたりから、全身を満たしていた。
俺は必死で腰を前後に動かして、さらに大きな快感を求めた。
俺の下ではショウさんに似た美人が顔を快感に歪ませていた。
俺は激しく腰を振りながらも、美人はどんなに顔を歪めてもイケてるなと思っていた。

あまりに激しい快感に、俺の限界はそれほど長くはもたなかった。
俺は寸止めしようと、腰の動きを一時止めたが、もう間に合わなかった。

俺の下でその美人も激しく喘いだ時、美人の頭からかつらが外れたのだった。
かつらが取れると、美人はショウさんその人だったのだ。

俺はものすごく驚きながらも、始まりかけていた射精は止められなかった。
俺はショウさんの中に、ものすごい大量の精液を噴出していた・・・
ショウさんの中に出しているという後ろめたい気分がおそってきたが、射精は続いていた。

その時、俺は亮の声で目を覚ました。

「宙、だいじょうぶか、すげえうなされてたみたいだったよ。」
「げっ、亮・・・」

俺の下半身ではまだ射精が続いていた。

「宙、だいじょうぶか、悪い夢でもみたんだろう、寝汗かいてるよ。」

やっと俺の夢精も終わったみたいだった。

「悪い夢じゃないよ・・・」
「ならいいけど。」
「亮はどうして目が覚めたの?」
「ちょっと前にオネショの真っ最中に目が覚めた。」
「それでオムツは?」
「今朝は大丈夫みたい。」
「なら良かった。」
「宙、もしかしてさっきうなされてたのは夢精しちゃったからとか?」
「そうなんだよね、すげえ夢精しちゃって、パンツドロドロ。」

俺がそう言うと、亮は俺のほうに寄ってきて、掛けてあったタオルケットをめくった。
ものすごい栗の花のような臭いが立ち上ってきた。

「うわあ、パジャマまですげえシミができてる。まさか布団までは染みてないよね。」

亮に言われて、俺はあわてて手を腰の下に差し入れた。幸い腰の下までは濡れていないようだった。

「にしても、すげえ大量に夢精しちゃったね。パンツがすげえ濡れてる。俺がいつものお礼に後始末してやるよ。

そう言うと亮は俺の濡れたパンツを脱がせてくれて、ドロドロになっているチ♂ポのあたりをティッシュでていねいに拭いてくれた。
亮が俺のパンツを取りに行こうと立ち上がると膨れたオムツが垂れ下がってきたので、俺は亮に言った。

「パンツは取りに行かなくてもいいよ、夏だから朝までスッポンポンで寝るから。」
「じゃあ、二回目の夢精をして布団を汚すなよ。」
「しねえよ。俺、眠いからもう少し寝る。」
「ああ、まだ十分二度寝できる時間だからね。」
「亮も寝るんだろう?」
「寝るけど、その前に軽くシコる。」

亮がひとりエッチを始めた気配を感じながら俺はすぐに二度寝にはいっていた。

そして、二度寝から起きて、予備校に出掛ける前に、亮は薄くて目立たないオムツに穿き替えた。

駅に行くと、改札口の前でショウさんに出会った。
俺は夢のことが何となく恥ずかしくて、ショウさんの顔を見ることができなかった。

「おはよう、これから予備校?」
「そうです。ショウさんは?」
「俺は飛び込みのバイト、短期だけど割がいいからね。」
「そうなんだ。」
「今朝は宙くん、どうしたの、なんか顔が赤くなってるよ。」
「ああ、宙ったら、今朝はすげえ夢精したんですよ、それでちょっと挙動不審なんです。」
「亮、うっせえ。」
「若いからね、夢精くらい当たり前だよ。」
「でも宙ったら、オネショしたんじゃないかと思うくらい大量に夢精して、パンツを濡らしたんだよね。」
「ああ、夢精は溜まるだけ溜まって溢れ出るわけだから、量はシコるより多く漏らすよね。」
「でも、布団までは濡らしてませんって。」
「そうだ、今夜は俺はストアで通常のバイトするから、帰りに寄りなよ。」
「まだ、オムツは夜用も昼用もだいじょうぶだし。」
「亮くん、昼用のオムツしてるんだね、見たところぜんぜんわからないけどね。」
「とにかく、帰りの店に寄りますね。」
「じゃあ、そういうことで。」

ショウさんは俺たちとは別の線に乗って行った。

予備校では授業中は亮とはクラスが違うので別れたままだ。
昼も俺のほうもクラスに昼飯友ができたので、そっちと食べることが多くなっていた。

授業が終わって、ホールに出ていくと、ちょうど亮と同じクラスの駒沢に会った。

「いよっ、元気か?」
「あれっ、亮といっしょじゃないんですか?」
「亮はトイレ、なんか時間かかってるみたいだけど。」
「そうなんだ、俺ちょっと見てきますね。」

俺はトイレの中に入っていった。個室のひとつがふさがっていたので、俺は外から声をかけた。

「亮、いるの?」
「ああ、宙、どうしたんだよ。」
「駒沢が、亮がトイレから出てこないって言うから、見に来た。なんかあったの?」

個室のドアが開いて、俺は亮の横にスッと入っていった。

「最後の授業の時、俺、漏らすつもりじゃなかったのに、いつの間にか漏らしてた・・・」
「でもオムツしてるからだいじょうぶだったんだろう?」
「ああ、横モレするほどは漏らしてないみたいだからね。」

俺は亮のオムツの下のあたりの吸収体を触ってみた。

「ああ、少し膨らんでるね。」
「それに臭いもするだろう?」
「ああ、少しね。」
「俺、替えのオムツ持ってきてないんだよ。」
「じゃあ、近くのコンビニでパンツ買ってきてやろうか?」
「コンビニのパンツって、チョーイケてないからなあ・・・」
「じゃあ、濡れたオムツは捨てて、ノーパンで帰ればいいよ。マンションまでだから、たいしたことない。そんな臭うオムツ着けたまま、電車には乗れないだろう?」
「だな、わかった、ノーパンでガマンするよ。」

亮の脱いだちょっと膨らんだオムツを受け取り、俺はそれを丸めて洗面台の横のごみ箱に入れた。
亮はノーパンで個室から出てきたが、外見からはわからない。

ホールに行くとまだ駒沢が立っていた。

「亮、だいじょうぶか?」
「ゴメン、駒沢、心配させたね。」
「替えのオムツは持ってたのか?」
「えっ、駒沢、俺が漏らしたこと、わかってたの?」
「となりに座ってたから、授業の最後のほうでかすかにションベンのにおいがしたからね。」
「ゴメン、駒沢・・・」
「いいってことよ、友達だろ。」
「駒沢、いろいろありがとうね。俺たちこのまま帰るよ。」
「ああ、気をつけてな。また明日。」

俺たちは駅までゆっくりと歩いていった。

「また授業中に漏らしちゃったよ、嫌になる・・・」
「べつにバレてないからだいじょうぶじゃん。」
「でも駒沢にはバレてたし。」
「駒沢は亮の隣りに座ってたからわかったんだろう。」
「そうなんだけどね・・・」

マンションに帰り着いたら、亮はまずシャワーを浴びてからだの臭いを洗い流していた。
午後は二人で向かい合って、ずっと静かに勉強を続けた。

そして夜になり、夕食をいつもの裏道にある定食屋さんに行って食べた。
その後、俺たちはドラッグストアに行った。
店の中をショウさんを探して回っていると、バックヤードから台車を押してショウさんが店に出てきた。

「ああ、ちょうどよかった、俺も働き始めたばっかりだし。」
「何か俺たちに用があるんでしょう?」
「ああ、そうだった、宙くんが夢精ですげえパンツを汚すって言うからさ、夢精パッドをあげようと思ってさ。」
「夢精パッドとかあるんですか?」
「夢精パッドっていって売ってるものはないけど、男性用の尿漏れパッドが夢精にもちょうどいいんだよね。」
「尿漏れパッドってなんですか?」
「ほら、オシ♂コをしたあと、尿道にちょっと残ってたのがチ♂ポをしまってから、ドロッと出てきてパンツを濡らすことあるじゃん、そういう時のためにパンツの中に入れて使うパッドだよ。」
「そんなものあるんですね。」
「最近はけっこう種類も出てるよ、買ってく人けっこういるからね。」
「ショウさんも使ってるんですか?」
「俺は使ってないけどね、まあパッドは使わないけどその代わりにオムツすることあるし・・・」
「じゃあ、俺の夢精にオムツでもいいんですよね。」
「オムツだといかにもだし、さらにパッドよりオムツのほうが高いからさ、まあオムツに抵抗なければオムツでもいいんだけどね。」
「ああ、値段がオムツより安いんですね、じゃあ、とりあえずパッドを試してみます。」
「それなら、試供品が少しあるからそれをあげるよ、使い勝手が良ければ、次は買ってね。」

ショウさんは俺に試供品のパッドが数枚入ったパッケージを渡してくれた。

そしてその夜、俺は寝る前にショウさんからもらったパッドをパンツの中に仕込んだ。

「俺もオムツしてるみたいなもんだよね。」
「宙のはパッドだろう、オムツとは全然違うよ、だってパンツの前がちょっとモッコリしてるだけで、オムツとは全然違うし・・・」
「今朝夢精したばかりだから、今夜する可能性は少ないんだけどね、まあいちおうショウさんがくれたから、着けるけど・・・」
「そういえば、宙、今朝汚した夢精パンツはどうした?」
「洗濯機に入れっぱなし、今日は洗濯する時間なかったし・・・」
「まずいな、夢精パンツはガビガビに乾くと染みが取れなくなる。
「明日早めに帰ってきて、夕方洗濯するよ。」

それから3日目に俺は夢精をしたので、パッドは有効利用したことになる
夢精で汚したパンツは洗濯がたいへんなので、パッドはすごく助かった。
亮のほうのオネショは相変わらず毎日失敗していたが、昼のお漏らしのほうは一回だけあった。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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