世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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寒い朝は・・・
昨日の夜、晩ごはんを食べていると、テレビの天気予報を見て翼が言った。

翼:直、明日の朝は10度くらいまで気温が下がるんだってさ。
直:そうなんだ、でもまだ最低気温が10度だろう、たいしたことない。
翼:10度っていっても、大手町あたりの温度だから、このあたりはもう少し低いと思うよ。
直:じゃあ、掛け布団をかけて寝ればいいね。
翼:でも直は寝る時にちゃんと布団をかけてても、いつのまにか足で掛け布団をだんごにしちゃってるじゃん。
直:布団をかけてると寝てる間に暑くなるから、自然に布団をどけちゃうんだよね。
翼:ちゃんと掛け布団を寝る時に直にかけてやってるのに、いつのまにか布団をよけてるから、朝方からだが冷えるんじゃないか。
直:別に冷えるったって風邪をひくほどじゃないし・・・
翼:風邪はひかなくても、オネショするのにはじゅうぶんにからだが冷えてるみたいだけどね。
直:今朝のオネショは昨日の夜、ちょっとビールを飲みすぎたせいであって、寝てる時にからだが冷えたせいじゃないから・・・
翼:ったく、月曜の朝からすげえオネショで布団を濡らしやがって、平日の朝は俺だって忙しいんだからな、あんまり余分な仕事を増やすなよな。
直:仕方ないだろうが、だって夢の中でトイレが出てきて、ちょうどオシ♂コがしたかったから、そこでしたら、それは夢で、実際は布団の中でオシ♂コ出ちゃったんだよね。
翼:ったく、幼稚園児じゃないんだから、夢の中のトイレぐらい気づけよな。
直:いちおうはぼくだって夢の中のトイレじゃないかと疑がってるんだぞ、でもけっきょくはしちゃうんだけどね・・・
翼:ったく、しょうがねえやつだな。でも明日の朝はすんなよな、平日のオネショ二連チャンなんて、シャレになんねえからな。
直:しねえよ。
翼:寝る前はいつもそういうふうにしないって言うのに、じゃあどうして翌朝失敗するんだろうね。
直:平日二連チャンはぜってえにしねえ。
翼:寝る前は、そう言うんだけどねえ・・・
直:しねえって言ったらしねえよ。
翼:その言葉に何度騙されたやら・・・
直:それに今夜は飲んでねえから、だいじょうぶ。
翼:俺がいつもオネショの後始末をしてやってるから、それで直は安心してオネショしてるんだろう。
直:だって翼はオネショの後始末好きじゃん・・・
翼:確かに直のオネショの後始末するの嫌いじゃないよ、でもね、平日の朝は忙しくてたいへんなんだぞ。
直:だから明日の朝はしねえよ。
翼:ったく、直の根拠のない予測が始まった・・・
直:だから、明日はしねえよ。
翼:はいはい、オレがちょっと忙しい思いをすればいいんだから・・・
直:だから、明日はオネショはしねえって言ってるだろうが。
翼:言ったね、じゃあ、もしも明日の朝、オネショしてたら、明日の夜からオムツしてもらうからね。
直:うっ、それは・・・
翼:明日の朝オネショしなきゃいいんだから、簡単だろ・・・
直:うううう・・・

明日の朝の寒さに備えて、今使ってるのよりも少しだけ厚めの布団に翼が交換してくれた。

翼:暖かい布団に替えたから、安心して寝てよね。
直:ありがと、翼、暖かいよ・・・
翼:オネショすんなよ。
直:しねえって言ってんだろうが。
翼:はいはい、その強気の姿勢、明日の朝も保ってられるかな・・・
直:たぶん、しねえ・・・
翼:まああんまり気にしすぎるとよけいオネショしやすいからね。
直:翼、おやすみのキスは?
翼:はいはい、ったく直は甘えて・・・

翼はぼくの口に軽くキスをした後、かけてあったぼくの掛け布団をめくり、こんどはぼくの下半身の中心のあたりにチュッとキスをした。

直:なんだよ、そのキス?
翼:直がオネショしませんようにって、おまじない。
直:眠る前にもう一度オシ♂コしてこようかな・・・
翼:さっき行ったばっかりじゃんか、あんまり神経質になるとよけいオネショしちゃうぞ。
直:だな、わかった、もう寝る。
翼:直、ゆっくり寝るんだよ、オネショなんか気にしてるとよけいオネショしやすいんだから・・・
直:何度もオネショオネショっていうな、暗示にかかってかえってオネショしちゃうだろうが・・・
翼:直はそんなに繊細じゃないくせに・・・
直:るせえ。
翼:じゃあ、オレは自分の部屋に戻るね、おやすみ、直・・・
直:ああ、おやすみ、翼・・・

翼はぼくの部屋を出ていった。ぼくは半勃ち状態のチ♂ポを手をパンツの中に差し込んで触った。オナニーをしようかと思ったが、眠気がおそってきたので、ぼくはそのまま眠ってしまっていた。

そして真夜中にぼくはなんとなく不審なトイレの前にいた。ちょっと見にはふつうのトイレで、全体はすごくいいデザインの清潔なトイレだった。ところがぼくの前にある小便器だけが、なぜか昭和の臭いのする古びたというより、汚い便器だった。」
なにもことさら汚い便器の前に立つことはないので、ぼくはとなりのきれいな便器に移ろうとしたが、オシ♂コが尿道口まで達していて、すぐに出てきそうな状態だった。
そのとき、ぼくのすぐ後ろに翼が来ていた。「ほら、ちゃんとトイレに来てるんだから、早くしちゃいなよ。オシ♂コガマンするとからだに悪いぞ」と翼は言って、ぼくの背中におぶさるように密着して、両手を前にまわして、左手でぼくのチ♂ポをつまみ、右手でぼくの下腹部の膀胱のあたりを強く押した。
ぼくの膀胱は上から強く押されて、いきなり決壊した。ものすごい勢いのオシ♂コの激流が尿道を押し広げて尿道口から迸り出て、滝のような流れとなって汚い便器にぶつかって跳ね返った。
オシ♂コは面白いように出続けて、水はけの悪い古い便器の中は、大量のオシ♂コが溜まってこぼれそうになっていた。
「直のオシ♂コがすごい大量に出てくるから、古い便器に溢れそうになってる。それにしてもどこにこんな大量のオシ♂コを溜めてたんだよ。でもこれが夢のトイレだったら、直は今すげえオネショの真っ最中ってわけだ・・・」と翼は言うと、いつの間にかどこかに消えていなくなっていた。
ぼくは翼の言葉に不安になり、なんどもこのトイレは夢じゃないと確認した。確認するたびにぼくは不安がつのってきた。
それでもいちど出始めたオシッコは、あまりの気持ちよさに止めるわけにはいかなかった。
ぼくは大量のオシッコが尿道を刺激して起る快感に酔いしれながら、いつまでもオシ♂コを出し続けた・・・

そしてぼくは翼の声で目を覚ました。
翼「直、起きろよ。」
直「なんだ、翼、いなくなったと思ったらいたじゃん・・・」
翼「ったく、なに寝ぼけてるんだよ。」
直「なんだよ、翼、まだ早いだろうが。」
翼「直、昨夜あんなに自信たっぷりにオネショしないって言ってたんだから、今朝はだいじょうぶだよね。」
直「だいじょうぶ、だって、さっき翼といっしょにトイレに行ったじゃんか・・・」
翼「なに直は寝ぼけてるんだよ、オレは直とトイレになんか行ってねえぞ。」
直「あれっ、そうだっけ、あれっ、あれっ、なんかヘンだな・・・」

ぼくは慌てて手で腰のあたりを調べた。そこはぐっしょりとオネショで濡れていた。下腹部だけではなく、布団の方も広い範囲がグショグショに濡れているようだった。
直:ヤベっ。
翼:どうしたんだよ、直、急に恥ずかしそうに顔を赤くしちゃって。
直:ヤベっ、やっちゃったよ・・・
翼:まさかとは思うけどさ、直、昨夜はあんなに自信たっぷりに言ってたんだから、まさかしてねえよな。
直:ううう・・・
翼:まさかとは思うけど、もしもオネショしちゃってるんだったら、早く正直に白状したほうがいいと思うけどね・・・
直:だから、してねえって・・・
翼:ホントにしてないんだったらいいけど、ウソはつかないほうがいいと思うよ、幼稚園児じゃないんだから・・・
直:布団は濡れてるけど、これはオネショじゃねえぞ、なにかの水がこぼれたみたい・・・
翼:へえ、そうなんだ。でもこぼれるような水なんてないみたいだけど・・・
直:でも布団が濡れてるのは水がこぼれたんであって、オネショはしてねえぞ。
翼:そうなんだ、オネショじゃないんだったら、オレが後始末しなくてもいいね。今日は平日だから、もう少ししたら出社するから、楽でいいなあ。
直:布団、干してくれないのか?
翼:だって、直のオネショで濡れた布団だったら干してあげるけど、今朝は違うんだろう?
直:布団が濡れて気持ち悪いんだけど・・・
翼:オネショで濡れた布団だったら、干してあげるんだけどなあ・・・
直:ううう・・・
翼:早く白状しないと、オレ、もう出勤するからね。
直:しょうがねえなあ、やっちゃいました、みごとに・・・
翼:やっちゃいましたって、なにをさ?
直:だから、オネショ・・・
翼:はっきり言わないと聞こえない。
直:だから、オ・ネ・ショ・・・
翼:えっ、直ったらオネショしちゃったんだ。だって昨夜はあんなに自信たっぷりにオネショはしねえ、って言ってたじゃんか、あの言葉は何だったんだよ・・・
直:しかたねえだろうが、寝てる間に出ちゃったんだから。
翼:もう、直ったら、オネショしたくせに開き直っちゃって・・・
直:翼は夢の中のトイレでオシ♂コしろって言ったんじゃんか・・・
翼:はいはい、わかりました。直は夢の中のトイレでオシ♂コして、それで見事にオネショしちゃったわけだ。
直:濡れたところが冷たいし、それに痒くなってきた・・・
翼:ほら、オネショした子がしなきゃならないことは?
直:翼、オネショして布団汚してゴメン・・・
翼:最初からそう言えばいいのに・・・
直:すげえ布団濡らした・・・
翼:いつもよりもすごいオネショじゃん!
直:寒くなるとオネショするとからだが冷えてくる・・・
翼:ほら、後始末はオレがしておいてやるから、直は早く熱いシャワーを浴びて、オネショを洗い流しておいで。

喜々としてオネショ布団の後始末を始めた翼を部屋に残して、ぼくはシャワーを浴びにいった。オネショのせいでからだが冷えたせいか少し熱っぽい感じだった。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、翼はベランダに干したぼくのオネショ布団を見つめていた。
翼はぼくに気づくと、ベランダから中に入ってきた。

翼:オネショ布団、ちゃんと日の当たるところに干しておいたから。
直:サンキュー。
翼:どうしたの、直、なんかだるそうじゃん。
直:なんか今朝は熱っぽくって、オネショでからだが冷えたせいかもしれない・・・
翼:マジッ、とにかく体温計出してやっから、とりあえず熱を測れよ。

翼が取り出してきてくれた体温計でぼくは熱を測った。熱は7度3分ほどあった。

翼:今は微熱だけど、昼になると熱が上がるから、今日は安静にしておいたほうがいいかもね。会社急に休める?
直:今はそれほど大変な時期じゃないから、連絡すればだいじょうぶだと思う。
翼:今はまだ早いから、もう少ししたら忘れずに電話しろよ。
直:翼、まだ時間はだいじょうぶ?
翼:今日は少し早く起きたから、まだだいじょうぶ。
直:簡単な朝ごはんだったら食べられるだろう?
翼:コーヒーはもう落ちてると思うよ。後はブロッコリーを茹でてあるから、パンといっしょに食べればいいよ。

ぼくは食欲があまりなかったので、ブロッコリーを少しだけ食べて、コーヒーを飲んだ。

翼:じゃあ、オレは出勤するから、直は今日はゆっくり休んで、熱を下げるんだぞ。
直:ああ、そうするよ。
翼:それから休むって連絡をちゃんと後で会社にしておくんだぞ。
直:ああ、わかってるよ。
翼:じゃあ、行ってくるね。
直:ああ、行ってらっしゃい。

翼を送り出して、ぼくはとりあえずベッドに横になった。会社の始まる前の時間に目覚ましをかけてぼくはまた少し寝た。
1時間ほど寝て、ぼくは会社に休みを取るため電話を入れた。

直:もしもし、△×課の○○ですが・・・」
萩原くん:あれっ、センパイじゃないっスか。」
直:課長はいるか?」
萩原くん:まだ来てないっスね。でも課代はいるっスよ、じゃあ代わりますね・・・ あれっ、課代は俺にかわりに用件を聞いておいてくれって言ってます。」
直「そうなんだ、じゃあ、ぼくは今日はちょっと熱があるので一日休みをいただきますって伝言しておいて。」
萩原くん「なんだ、センパイ、またオネショ休暇っスか、今朝はどんなオネショしちゃったんスか?」
直「ば~か、してねえよ。」
萩原くん「ウソウソ、絶対にセンパイ、オネショしてるもんね。正直に白状しないと、課長にセンパイは今日オネショ休暇を取りたいって言ってました、って伝言しちゃおうかな。
直「こらこら、課長にヘンなこと言うなって。
萩原くん:じゃあ、ちゃんとホントのことを俺に言ってくださいね。
直:しょうがねえなあ、なんか今朝布団が濡れてて、それでからだが冷えたみたいで微熱が出ちゃったんだ、熱が上がるといけないから家で安静にしてようと思って・・・
萩原くん:やっぱセンパイったら、オネショしちゃったんですね。からだが冷えたってことは布団をすげえ濡らしちゃったんですね。」
直:オネショはたいして漏らしてないけど、今朝は寒くてからだが冷えちゃったみたい。
萩原くん:夜尿症リーマンにはつらい季節が来ましたね・・・
直:だからぼくは夜尿症リーマンじゃねえって・・・
萩原くん:うそうそ、センパイは夜尿症リーマンの星ですから。昼間はできるサラリーマン、でも夜は夜尿症に悩んでる・・・
直:今朝はたまたまオネショしただけだから・・・
萩原くん:うそうそ、センパイったら、引っ越しの時、俺んちでオネショしたじゃないですか。
直:ううう・・・
萩原くん:オネショしたセンパイの顔、かわいかったですよ。
直:あのときはオネショしたけど、布団までは濡らさなかっただろうが・・・
萩原くん:布団は濡らさなくても、俺んちでセンパイがオネショしたのは事実ですからね。
直:だから、今日は熱が出て休むから、そう伝言しておいて。
萩原くん:はい、わかりました。それにしても、センパイのオネショ絶好調ですね。
直:るっせえ。
萩原くん:熱があるんだったら、ちゃんと寝て休んでくださいね。
直:ああ、そうするよ。

電話の後、ベッドに横になったが、眠れそうになかったので、ベッドで上半身を起こして座り、オートパソコンでこの記事を入力した。

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