世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんのつぎは利彰くんが・・・
23日金曜の朝、ジュンちゃんはまだ寝ているぼくにさよならのキスをして帰っていった。ぼくはジュンちゃんの残した香りの中で気持ちの良い二度寝を続けていた。昼近くなって、そろそろ起きなければならないと思っていると、利彰くんから電話がかかってきた。
利彰くん:もしもし、直さん、俺。
直:なんだ利彰、どうしたの?
利彰くん:直さん、まだ寝てたでしょう。
直:なんか布団の中が気持ちよくて、なかなか起きられなくて。
利彰くん:直さん、もう同居人、いなくなったんでしょう?
直:そうなんだよ。
利彰くん:直さん、今夜はどうするの?
直:べつに何もないけど・・・
利彰くん:それじゃあ、今夜久しぶりに泊まりに行ってもいいですか?
直:いいけど・・・
利彰くん:遅くなってもいいですか?
直:遅いって何時くらいなんだよ。
利彰くん:11時くらいには行けるかな。
直:そのくらいなら平気だよ。
利彰くん:じゃあ夜行きますね。
直:待ってるよ。
電話のあとぼくはやっと起きだして、熱いシャワーを浴びて目を覚ました。そして近所にランチを食べに言ってから、一度家に帰って、前の夜のジュンちゃんとのことを書いてブログにアップした。そして夜は**に飲みに行く予定だったが、利彰くんが来るのでそれは翌日にして、ぼくはマンションに戻ってひとりで夜の食事をした。
そして11時ごろに利彰くんがやってきた。
利彰くん:直さん、久しぶりです。
直:ホントだね。
利彰くん:それから、これ、ちょっと遅くなったけど、ウチの両親からお歳暮。
直:もらっていいのか?
利彰くん:いつもコンサートに出てくれてるんで、そのお礼だそうです。
直:開けていい?
利彰くん:どうぞ、俺が選んだんです。
直:おっ、またパンツだ。
利彰くん:直さんにはこれが一番いいかなって・・・
直:利彰の趣味だろうが・・・
利彰くん:直さんだってじゅうぶんパンツフェチのくせに・・・
直:でもありがとう、すげえいいのばっかじゃん、うれしいよ。
利彰くん:ホント、気に入ってくれてよかった・・・
直:大事に使うよ。
とにかく穿き心地のよさそうなパンツが10枚以上入っていた。それにしてもこれだけあればけっこうな値段になるのではないかとぼくは思った。
直:利彰、もう学校休みなんだろう?
利彰くん:もちろんですよ。
直:そんで、最近寝ションベンした?
利彰くん:あんま家じゃやりにくいから、それほどは・・・
直:それほどはっていうことは、たまにはしてるってことだよね、最近はいつした?
利彰くん:今週のはじめ、けっこう寒い日が続いたじゃないですか、そのとき朝起きて、ションベンしたかったけどそのまま二度寝したら、見事に漏らしちゃいました。
直:夢見てたのか?
利彰くん:なんか薄暗いトイレに入って、オシッコしようと思ったら、なんか変な感じがして、ちょっと夢かもしれないと思ったんだけど、まあいいやと思ってオシッコし始めたら、急に目が覚めて、布団の中でオシッコぶっぱなしてた。
直:そんで、ションベン止めたのか?
利彰くん:なんか気持よすぎて、そのまま全部漏らしちゃいました・・・
直:すげえ濡れただろう?
利彰くん:すげえなんてもんじゃないですよ、肩甲骨のあたりから膝まで世界地図が広がってて・・・
直:さすが利彰だね・・・
利彰くん:うわあ、やっちゃったよと思って、しばらくそのまま寝てたんだけど、だんだん冷たくなってきて、しかたないんで、○○さんを呼んだ。
直:○○さん、驚いた?
利彰くん:○○さんは俺のオネショには慣れてるから、ふつうに後始末してくれた。
直:小学生くらいの子供のオネショの後始末だったらわかるけど、180センチもある大きな男の寝ションベンの後始末だもんな・・・
利彰くん:そりゃあ多少は濡れ方がすごいかもしれないけど、オネショってことにはかわらないし・・・
直:そんで○○さんに来てもらったとき、利彰はどんなふうに○○さんにオネショを告げたんだよ?
利彰くん:まあ俺が言わなくても、○○さんは俺のことを赤ん坊の頃から世話してるから、だいたい俺の表情でわかるみたいだよ。
直:困ったみたいな顔してたのか?
利彰くん:けっこう情けないような表情してたんじゃないかな・・・
直:まあ寝ションベンの臭いもしてるだろうし・・・
利彰くん:そんで○○さんに、俺は「すみません、またやっちゃいました」って、とりあえず言うことにしてる・・・
直:まあ後始末してもらわなきゃならないんだからね。
利彰くん:そうしたら、俺の掛け布団をめくって、濡れ具合を確かめて、「まあこんなにお漏らしになったら、気持ち悪いでしょう、早く濡れたものを脱いで、シャワーでからだをお洗いください」って言って、てきぱきと後始末を始めた。
直:そんで汚したものを脱いで、シャワーに裸で行ったのか?
利彰くん:だって脱がないで歩くと、ションベンのしずくが垂れたりするから、裸になって行ったよ、でもとなりの部屋だからね。
直:ふつう利彰みたいなイケメンが朝のシャワー浴びてるなんてけっこうカッコいいけど、それが実は寝ションベンを洗い流すためだなんて・・・
利彰くん:そういうのに萌えるんでしょ、直さんは・・・
直:まあそうだけど・・・
利彰くん:だから今夜は直さんのベッドにすげえのしてあげますよ。
直:ホント、楽しみ・・・
利彰くん:直さん、なんか股間がすげえモッコリしてません?
直:利彰だってけっこうモッコリしてる・・・
ぼくたちは手でお互いのモッコリを触りあった。
利彰くん:なんか直さんの触り方、すげえエロい・・・
直:感じた?
利彰くん:うん、けっこう・・・
ぼくたちはそのあとベッドに寝転がって、仰向けに寝た利彰くんの上にぼくが向かい合って乗って、お互いの膨れた股間を擦り合わせた。
利彰くん:なんか亀頭がパンツに擦れて、すげえ気持ちいい。
直:このまま続けると、パンツ汚しちゃうぞ。
利彰くん:大切なパンツを汚すのがまた快感だったりして・・・
直:まあそうだけどね。
利彰くん:ああ、直さん、すげえいい。もっと腰振って刺激して・・・
そう言われてぼくは腰の動きを早くしていった。とはいえぼくのほうもゆっくり楽しんでいる余裕はなくなっていて、もう最後を目指して突き進んでいくしかなかったのだ。だんだんと利彰くんの顔が快感でイクのをガマンしているためにゆがんできていた。ぼくがさらに刺激をすると、とうとう利彰くんはガマンの限界を迎えたようだった。
利彰くん:もうだめ、ああっ、イキそう、イキそう、うわっ、イクイク、イク・・・
ぼくの腰の下で、利彰くんのチ♂ポが爆発したのがわかった。固くなったものは大きく律動していた。その動きの刺激でぼくのほうもとうとう最後のときを迎えていた。
直:ああ、イッちゃう、イクイク・・・
ぼくはパンツの中の狭い空間で激しく射精を始めた。行き場のない白いマグマはパンツを激しく汚していった。
直:うわあ、パンツ、ベトベト・・・
利彰くん:俺もすげえ漏らした・・・
直:どれどれ、パンツ見せてごらん。
ぼくがそう言うと利彰くんは穿いていたズボンを脱いだ。
直:うわあ、すげえ、ションベン漏らしたみたいに濡れてるじゃん。それにズボンまで染みてるよ。
利彰くん:直さんだって、ズボンにシミが出来てますよ。
ぼくたちは、濡れたパンツのまま、快感の余韻を楽しんだ。そして濡れたパンツを穿きかえてからぼくたちは抱きあうように寝てしまったのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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