世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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久しぶりに萩原くんが・・・
この前の月曜日に玲がゆうまさんのところに引っ越していった。その後、ぼくのところに戻ってきていないので、ゆうまさんとはとりあえずはうまくやっているのだろう。これでまた週末を自由に過ごせるようになったわけだった。
そういえば萩原くんがこのところぼくのところに来たがっていた。萩原くんはちょっと前、夜ひとりエッチに熱中しているときに部屋のドアをお姉さんに開けられて見られてしまい、そのショックで自分の家でシコれなくなった萩原くんは、溜まってガマンができなくなると、ぼくのところに来たがっていた。どうも溜まってくるとすこし理性が弱くなるらしく、顔に似合わずけっこう大胆なことでも平気で萩原くんはやってくれるのだ。そういうわけで久しぶりに金曜日に会社をいっしょに出て軽く飲んでから家に萩原くんを連れて帰った。
マンションに戻ると、よほど溜まっているのか、萩原くんはいきなりこんなことを言い始めた。
萩原くん:ねえねえ、センパイ、ちょっとお願いがあるんですけど・・・
直:またお願いかよ、でなんだよ?
萩原くん:チ♂ポってどんな味するんですか?
直:へっ? いきなりすげえ質問・・・
萩原くん:ほら、よくエロビデオで女の子が美味しそうにしゃぶってるじゃないですか、だからどんな味なのかなって思って・・・
直:そうだなあ、味は、最初ちょっとだけしょっぱいって感じかな・・・
萩原くん:センパイのだったらけっこうきれいそうだし、ためしにしゃぶってみてもいいかなって・・・
直:しゃぶってくれるのはうれしいけど、いいのか?
萩原くん:だから一度どんな感じか、とにかくしゃぶってみたいんですって・・・
直:いいけど、これしゃぶるんだよ・・・
萩原くん:なんだ、センパイ、すげえ勃起してるじゃないですか・・・
直:裕太がエロいこと言うからだよ・・・
萩原くん:うわ、ガマン汁が垂れてる・・・
そのとき、萩原くんは思い切ったような顔をしてぼくのチ♂ポを口に入れた。
直:裕太、大丈夫か、無理するなよ・・・
萩原くん:なんかねっとりとした塩水なめたみたい・・・ そんでどうすればセンパイ、気持ちよくなるんですか?
直:舌で亀頭の先を刺激しながら、唇でカリのあたりを中心にして、出し入れして・・・ あっ、そこ、気持ちいい・・・
不器用ながらも萩原くんは一生懸命ぼくのものに刺激を加えてくれた。萩原くんのようなイケメンにくわえてもらっているというだけで、ぼくはじゅうぶん気持ちよくなっていたけれど、萩原くんの刺激がすこしずつとうまくなっていき、さらに快感がからだじゅうを駆け巡り始めていた。ぼくが反応すると、萩原くんも男なのでどこが一番感じるかすぐにわかるのだろう、ぼくは無意識に喘ぎ声をあげていた。そしてしばらくすると、ぼくはも限界に達していた。
直:裕太、もうイキそう、イキそうだから口をはずして・・・ ああ、もうダメ、出る、出る、出る・・・
ぼくのいうこともきかず萩原くんはくわえ続けたので、ぼくはけっきょく萩原くんの口の中に激しく射精をしてしまった。ぼくはあまりの快感の強さに、いつもよりもずっと長く萩原くんの口の中に射精を続けた。そして射精が終わったのを確かめると、萩原くんはぼくのチ♂ポを口から出した。
直:裕太、すげえよかったよ、死にそうなくらい感じた・・・ ほら、口の中の精液、ここに出しちゃいな。
ぼくたティッシュを渡すと、萩原くんは思い出したように、口の中の白い粘液をテッシュに吐き出した。
萩原くん:センパイったら、すげえ大量に出すんだもん、俺、びっくりしました、口の中精液だらけ・・・
直:すげえ気持よかったからね・・・
萩原くん:それにイッたとき、センパイのすげえ膨張するんだもん、あごが外れそうだった・・・
直:なめた感想は? ひょっとして嫌になった?
萩原くん:俺、けっこうなめるの好きかも、だってすげえおもしろかったんだもんね。
直:そうなんだ、それじゃあぼくのでよかったらいつでもなめさせてあげるよ。
萩原くん:ホント、じゃあまたお願いします!
直:そんで裕太のほうは出さなくていいのか?
萩原くん:いいッス・・・ ていうか、センパイのをなめてるとなんか気持ちよくなってきて出ちゃったかな・・・
直:なに、パンツの中に漏らしちゃったのか?
萩原くん:漏らしたわけじゃなくて、自然に出てたっていうか・・・
直:それは漏らしたっていうんだよ、じゃあパンツベトベトで気持ち悪いだろう?
萩原くん:うん、けっこう・・・ センパイ、またパンツ貸してください・・・
直:どれどれ、どのくらい漏らしたのか見せてごらん・・・
萩原くん:そんな、見ないでくださいよ、恥ずかしいから・・・
直:うわっ、パンツすげえ濡れてるじゃん、いったい何回イッたんだよ・・・
萩原くん:いっぱい出ちゃいましたけど、一回しかイッてませんって・・・
直:一回でこれだけたくさん出るなってすげえなあ・・・
萩原くん:だから溜まってたから・・・
直:彼女とはまだ付き合ってるんだろう?
萩原くん:そうなんスけど、あまりやらせてもらえないと言うか・・・
直:どのくらいの頻度でやってるんだよ、彼女と?
萩原くん:月に一度するかしないかってくらい・・・
直:裕太はもっとやりたいんだろう?
萩原くん:そうなんスけどね、でもなんか彼女としても最近はなんか物足りないというか・・・
直:もう倦怠期なのかよ・・・
萩原くん:だってセンパイとこんなことをするほうがなんか気持ちいいし・・・
直:裕太、その顔、意識してしてるのか?
萩原くん:へっ? なにが?
直:そんな期待でキラキラした目で見つめられて、すると気持ちいいなんて言われたら、こっちのお兄さんたち裕太に襲いかかりるぞ・・・
萩原くん:センパイもそうなの?
直:裕太にしゃぶってもらったばっかりなのに、またチ♂ポがズキンと反応した・・・
萩原くん:センパイってけっこうスキモノ・・・
直:まだ一回しかやってないだろうが・・・
萩原くん:一回やればじゅうぶんですって・・・
直:まあとりあえずは満足したけどね・・・
萩原くん:またこんどしゃぶらせてくださいね。
直:いつでもどうぞ。
萩原くん:やっぱいつでもしたいときにできるっていうのはポイント高いですよね。
直:なんか簡単にやらせる女って言われたような気がするけど・・・
萩原くん:そんなこと言ってませんよ、センパイはイジワルなんだから・・・
直:ほら、そんなに口をとんがらせてないで、もう寝よう。
萩原くん:センパイ、温かい・・・
直:やっぱ、となりにだれかいるといいよね。
萩原くん:センパイ、だれかここに連れ込んだでしょう?
直:連れ込んじゃいないよ。
萩原くん:だってなんかコロンの香りが残ってますよ・・・
直:ああ、ここんとこ、ちょっと居候がいたから・・・
萩原くん:居候って?
直:ちょっと行くとこがないって言うから、ちょっと泊まらせてやっただけだよ。なんかお水系のアルバイトしてるやつだから、香水とか使ってたみたい。
萩原くん:そうなんだ・・・ じゃあ、俺も居候しようかな・・・
直:裕太はちゃんと家があるだろうが・・・
萩原くん:実家はけっこういろいろウザいし・・・
直:ここはダメダメ、もうすぐ年末に翼が帰ってくるから・・・
萩原くん:まあ居候は冗談ですけど、翼さんが帰ってきたら、また会いたいなあ・・・
直:じゃあ、こんど三人で食事でもしよう。
萩原くん:それホント、うれしいな。
直:そんな無条件でうれしそうな顔すると、抱きしめたくなる。
萩原くん:センパイ、そんなに強く抱いたら、痛いって・・・
直:じゃあ、寝ようか。
萩原くん:センパイ、おやすみなさい・・・
ぼくは萩原くんを抱き寄せるようにして、向い合って寝ることにした。萩原くんの体温を感じながら、ぼくもそのまま眠ってしまった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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