世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんが泊った夜
二週間ほど前の月曜の夜、玲が引っ越していった。久しぶりにベッドでひとりで寝ていると、なんか寒い時期でもありビミョーにさみしい気分がつのってくる。そうしていると木曜の夜にジュンちゃんが泊まりにくることになった。もしも翼がいきなり帰国しても、ジュンちゃんといっしょなら翼が怒り出すこともない可能性が大きいので安心だった。
木曜の夜、ジュンちゃんは友達との飲み会があって、そのあとに来てくれたので、マンションに着いたのはけっこう遅い時間だった。
ジュン:ちょっと遅くなっちゃった・・・
直:明日は休みだし、ぜんぜん遅くないよ。
ジュン:なんかちょっと飲み過ぎたかな・・・
直:じゃあ、シャワーでも浴びてすっきりしてきなよ。
ジュン:じゃあそうしようかな。
直:じゃあ、ぼくは先にベッドで本でも読んでるね。
ジュン:シャワー浴びたらすぐにオレもそっちにいきますね。
ぼくはベッドに横になって、雑誌を読み始めた。しばらくしてジュンちゃんが上半身裸で腰にバスタオルをまいただけで、からだから湯気をたてながら出てきた。
直:うわっ、ジュンちゃん、きれいなからだから湯気がたってる・・・
ジュン:なんか気持ちよくて長くお湯を浴びたから・・・
直:ジュンちゃん、パンツは?
ジュン:なんかシャワー浴びたら、今日一日ずっと穿いて汚れたパンツをもう一度穿く気になれなくて・・・
直:じゃあそのパンツは洗濯機に入れときなよ、明日ほかのものといっしょに洗うから。
ジュン:替えのパンツがないから、オレ裸で寝ようかな・・・
直:素っ裸だと寒かもしれないよ。
ジュン:寒かったら直さんに抱きつく。
直:からだ冷やすとオネショするぞ。
ジュン:いくらなんでももうオネショなんかしませんって・・・
直:ジュンちゃんならかわいいからオネショしても許す・・・
ジュン:そんなに甘やかしたらホントにするかもしれないよ・・・
直:ほら、からだが冷える前にベッドに入っておいで。
ぼくがそう言うと、ジュンちゃんは腰のバスタオルをとって、ベッドに入ってきた。
直:ジュンちゃん、暖かい。
ジュン:まだからだは暑いくらい。
直:じゃあ、すこし布団をめくってからだを冷ましたら・・・
ジュン:ああ、涼しい空気が気持ちいい。
直:うわっ、ジュンちゃんのチ♂ポ、それって勃起してる?
ジュン:ぜんぜんしてませんって・・・ まあシャワーで温まってるからすこし伸びてるかも・・・
直:さすがソウさんの息子だなあ・・・
ジュン:とうさんのよりは小さいけど・・・
直:すこし皮がめくれてる?
ジュン:これが普通の状態かな。
直:少しだけ亀頭が見えてるね。
ジュン:手で剥くと全部出せるけど・・・
直:勃起したときも手で向いて亀頭を出せる?
ジュン:だいじょうだよ。
直:じゃあぜんぜん問題ないね。
ジュン:ただ普段覆われてるから、出したときに亀頭が敏感で・・・
直:まあそれはしかないよ、ぼくだって仮性だから同じようなもんだし・・・
ジュン:直さんの、ちょっと見せて。
直:いいけど・・・
ジュン:あっ、直さんのは亀頭がかくれてるんだ・・・
直:でも手で剥けるけどね・・・
ジュン:そうなんだ、ちょっと触りますよ・・・ 手でやると簡単に剥けますね・・・
直:こらこら、ジュンちゃんが触ると・・・
ジュン:うわっ、直さんの大きくなり始めた・・・
直:ジュンちゃんが触るからだよ・・・
ジュン:直さんて、すげえ感じやすいんだ・・・
直:じゃあ、ジュンちゃんのも剥いてあげるよ。
ジュン:ほら、簡単に亀頭が出るでしょう?
直:それにしてきれいな色の亀頭だね、なんか舐めたくなるくらい・・・
ジュン:げっ、直さん、こんなもの舐めたいんですか?
その前の週に萩原くんに舐めてもらってものすごく気持よかったので、ジュンちゃんにもその気持ちよさを感じてもらいたかった。それにジュンちゃんのモノはふてぶてしいほどの大きさなのに、色は子供のようにおいしそうなピンク色だったのだ。
直:そうだよ、こんなに大きいのにすげえきれいなチ♂ポって、めずらしいよ・・・
ジュン:舐めてもらうと気持ちいいんだけど・・・
直:ちょっとだけ舐めさせて・・・
ジュン:まあ直さんなら舐められてもいいかな・・・
ぼくはジュンちゃんの気が変わらないうちに急いでジュンちゃんのチ♂ポを口に入れた。ジュンちゃんのチ♂ポは洗ったばかりなので石鹸の匂いがした。ぼくは口に含むと、舌を使ってジュンちゃんの包皮を少しずつめくっていっった。亀頭が出てくると、やはりジュンちゃんは感じやすいのか、すぐにジュンちゃんは快感のうめき声をひかえめにあげ始めた。そしてすこしずつチ♂ポが硬くなり始め、急速に大きくなっていった。
直:すげえ、ジュンちゃん、勃起すると何センチくらいあるの?
ジュン:18センチくらいかなあ・・・
直:やっぱね、けっこうあるよね・・・
ジュン:でもとうさんはさらに大きいし・・・
直:まあソウさんはすげえもんなあ、あれは特別・・・
ジュン:でも利彰だってオレと同じくらいあるし・・・
直:そう言えばそうだよね、背が高いとアレも大きいのかな・・・
ジュン:そうかもしれない・・・
直:こんなでっかいチ♂ポで高校生までオネショしてたんだろう?
ジュン:その頃はオレ、けっこうからだ小さかったから、チ♂ポもそれほど大きくなかったんじゃないかな・・・
直:急に大きくなったんだ・・・
ジュン:高校生になった頃から、急に背が伸び始めて、それと同時にチ♂ポも大きくなってくれた・・・
直:そんでオネショも治ったんだ・・・ それからもうオネショしたことないの?
ジュン:もうしてませんて、でもついこの間、夢のなかでトイレに行ってて、ションベン出そうとしたときに目が覚めたことがあった。あのまま目が覚めなかったらしてたかも・・・
直:ぼくはそういうときはそのまま出しちゃうけどね・・・
ジュン:でもオネショ癖がつくと自分のウチだといいけど、よそで泊まったときに困るから・・・
直:まあ確かにそうだけどね、まあぼくのとこで泊まってるときはそのまましちゃってもいいよ・・・
ジュン:ねえ、直さん、チ♂ポがジンジンしてるから、もうすこし舐めて・・・
直:気持よくしてあげるよ。
ぼくはまた本気でジュンちゃんのモノに口で刺激をくわえた。感じやすいジュンちゃんはそのまま刺激しているとすぐに爆発しそうだったので、ぼくはときどき休みながらゆっくりと責めたてた。ジュンちゃんは海老反りしそうなくらいの快感を全身で感じているようだった。そしてしばらく責め立てていると、ジュンちゃんのモノはさらに激しく膨張して、くわえていられないくらい大きくなった。そしてジュンちゃんは叫ぶような声をあげて、ぼくの口の中にものすごい量の白いマグマを噴出した。ジュンちゃんの射精は、ぼくの口の中に10回以上も大量の精液を放出したのだった。
ジュン:うわああ、直さんゴメン、すげえ気持良すぎてそのまま口の中に出しちゃった・・・
直:ジュンちゃんの精液、フレッシュでおいしいよ。
ジュン:いっぱい出ちゃったから、直さん早く吐き出して・・・
直:もう飲んじゃったよ、吐き出すなんてもったいない・・・
ジュン:精液でお腹こわしたりしません?
直:だいじょうぶだと思うけど・・・
ジュン:なんかすげえ大量に出しちゃったから、心配で・・・
直:後ろの中で射精されるとたいていお腹下っちゃうけど、口からだとたぶん平気。
ジュン:それにしても直さん、上手だよね、オレ、フェラでこんなによかったの初めて・・・
直:最近ちょっとエッチがうまくなったのかもね。
ジュン:直さん、してくれてありがと・・・
直:眠そうだね、ジュンちゃん・・・
ジュン:うん、ちょっと眠い、あっ、でも直さん、まだ出してないし・・・
直:いいよ、ぼくもジュンちゃんの舐めてるだけでけっこうよかったから・・・
ジュン:ほんとそれでいいの?
直:いいよ、ほら、ジュンちゃん、眠いんだったら寝なさい、抱いててあげるから・・・
ジュン:直さん、とうさんみたいにやさしいね・・・
直:だってぼくはジュンちゃんのおとうさん二号だもん・・・
ジュン:直さん、おやすみ・・・
直:ゆっくり寝るんだよ。
ジュン:うん、・・・
疲れていたのか、ジュンちゃんはすぐに気持ちよさそうに眠り始めた。ぼくはジュンちゃんには舐めるだけでよかったなんて言ったけれど、本当は出したくてたまらなかった。それでもジュンちゃんのいい匂いと、規則的な寝息を聞いていると、ぼくも自然に眠ってしまった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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