世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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玲と寝てると・・・
先週の金曜日は朝からなぜかチ♂ポがムズムズとして熱を持ったようになっていた。すこし溜めすぎてその影響が出始めたみたいだった。その日はちょうど玲は前日から泊まりで遠くに仕事で出かけていたので、ぼくは久しぶりに仕事を休んで一日ひとりエッチでもしようかと思った。でもその日は午前中にどうしても欠席するわけにはいかない大事な会議が入っていたので、仕方がなくぼくはノロノロとベッドから起き上がって、熱いシャワーを浴びてからだを覚醒させた。そして出社してなんとか会議を終わらせ、そのあと体調が悪いということで午後年休を取ることにした。あのせいでなんとなく顔が赤くなっていてさらに目が潤んだようになっているので、同僚はぼくが風邪を引いたと勝手に思ってくれたようだった。
とりあえず帰りにランチを食べて、部屋に帰ると、ぼくはすぐにベッドに寝転がっていろんな妄想を始めた。ところが多少疲れていたのか、そのままぼくはぐっすりと眠り込んでしまっていた。そして昼寝から目が覚めると、もう外は暗くなりかけていた。携帯を見ると玲から夜帰るけど遅くなるというメールが入っていた。それまでにひとりエッチをしておこうと思い、エッチ動画をおかずにしようとぼくはパソコンを立ち上げた。メールを見るとtetsuyaさんからメールが来ていて、「僕の兄貴は夜尿症」第7回が添付されていた。それを開いて読んでいると、えらく興奮してしまい、そのままひとりエッチをしてしまった。そのあとすぐに、「僕の兄貴は夜尿症」第7回をブログにアップしてから、ぼくは夕食の食材を買いに出かけた。玲が帰ってきてもだいじょうぶなように二人分の夕食を作ってから、ぼくは夕食を食べた。
玲は11時過ぎに帰ってきた。
玲:ただいま・・・
直:おかえり。
玲:なんかお腹が減っちゃった・・・
直:晩メシあるよ。
玲:ホント、コンビニで買ってこなくてよかった・・・
直:とりあえずシャワーでも浴びておいで。そのあいだに晩メシ用意しておくから。
玲:直、ありがと、じゃあ俺ちょっとからだ洗ってくる。
玲がしゃわーを浴びている間に、ぼくは夕食のおかずを温め直した。
玲:うわあ、おいしそう・・・
直:暖めておいたから食べな。
玲:なんかいいなあ、お腹空かせて帰ってくると、食事用意して待っててくれる人がいるっていうは・・・
直:晩メシ用意したくらいでおおげさな・・・
玲:直だったら、お嫁さんにしてあげてもいいなあ・・・
直:バ~カ、年下のくせに・・・
玲:年上なのになんか放っておけないんだよね、直は・・・
直:ったく、いっちょまえの口をきいて・・・
玲:今夜はすげえかわいがってあげるからね。
直:年下のくせにエッチがすげえウマいのにはムカつく。
玲:だってそっちのプロだもん、俺は・・・
直:今日は疲れてるんじゃないのか?
玲:疲れてるけど、エッチは別腹、なんちゃって・・・ それより直、飲み過ぎるなよ、直は酔うとすぐ寝ちゃうんだから・・・
直:今日は昼寝したからだいじょうぶ。
玲:仕事じゃなかったの?
直:朝は出社したけど、午後年休取ったからね。
玲:そうなんだ・・・
直:もういいのか?
玲:もうお腹いっぱい。
食事を終えて、ぼくたちはテレビを並んで見始めた。そしてタモリ倶楽部を見たあと、ぼくはシャワーで全身を洗ってからベッドに行った。玲はベッドに寝そべってマンガを読んでいた。
直:昨夜は仕事でがんばったんだろう、だいじょうぶか?
玲:だって仕事のエッチは俺が一方的に奉仕するだけで、俺の方は基本的に何もしてもらえないから、それはそれでつまんないというか・・・
直:まあだから仕事なんだろうね・・・
玲:直とするのは、俺も直のことを気持ちよくしてあげたいし、直だって俺を楽しませようとしてくれるじゃん、だからすげえ気持ちいいんだよね。
直:まあぼくのほうは玲にやってもらって喘いでるだけだけどね・・・
玲:でも金で俺を買うようなヤツらと違って、直は俺の方も気持ちよくしようって思ってくれてるじゃん。
直:まあぼくばっかり気持ちよくなるより、玲もいっしょに気持ちよくなってくれるほうがぼくもうれしいしね・・・
玲:もうおしゃべりはいいから、やろう・・・
直:玲・・・
けっきょくぼくたちは何時間もかけて快楽をむさぼりあった。最後に玲はぼくの中で果てて、その衝撃でぼくもその後すぐに激しく発射した。ぼくはあまりの快感のすごさにそのまま気を失っていた・・・

しばらくして気がつくと、玲がぼくの顔をのぞき込んでいた。
玲:直、気がついたね、ちょうどよかった、もう一回しようよ。
直:まだできるのか?
玲:まだビンビンだもん。
直:ホントだ、すげえ・・・
玲:俺のこのギンギンのモノで直をもっと泣かしてあげるよ。
直:なんか後ろがまたムズムズしてきた。
玲:直ったら、またあそこをヒクヒクさせて俺を誘ってるんだろう。
直:ああ、もうガマンできない、早くぶっといの入れて・・・
玲:直は見かけによらずけっこう淫乱だもんなあ・・・
直:ああっ、もっともっと突いて・・・
玲:なんかさっきよりも締まってきてる・・・
直:なんかすげえよ、すげえ気持ちいい・・・
玲:直、そんなに締め付けたら、俺すぐにイッちゃうよ・・・
直:げっ、やべえ・・・
玲:どうしたんだよ?
直:急にションベンしたくなった・・・
玲:まったくいちばんいいときに、直ったら・・・
直:トイレ行きたい・・・
玲:せっかくいいところなんだから、ちょっとガマンしなよ。
直:もうガマンできない、限界・・・
玲:しょうがないなあ、しかたないからこのまま行こう、気持ちいいから抜き出したくない・・・
直:こんなつながったまま行けるかなあ・・・
玲:だいじょうぶだよ。
直:あれっ、いつの間にかトイレに来てる。
玲:ションベンしたいんでしょ、早くしなよ。
直:なんか入れられたままで出るかなあ・・・
玲:俺は勃起したままだけど、直は今それほど勃ってないから、だいじょうぶだよ。
直:そうだね・・・
ぼくは中に玲のものを感じながらも、我慢の限界だったのでそのままションベンをし始めた。
玲:うわあ、なんかションベンが出てるのがモノに直接伝わってくるって感じ・・・
直:なんか入れられたまますると、なんか尿道がむずがゆくて、ビミョーに気持ちいい・・・
玲:直、すげえションベン溜まってたんだ、いつまでたっても終わらないね・・・
直:そんなションベンしてるところを見つめるなよ、恥ずかしいだろうが・・・
玲:ほら、恥ずかしがってないで全部出しちゃいなよ。
直:ああ、ションベンが止まらない・・・
玲:直、直、起きてよ・・・
そこでぼくはハッと目を覚ました。
直:げっ、ションベン出てる・・・
玲:さっきから起こしてるのに、直ったら寝ションベン漏らしながら目を覚まさないんだもん・・・
直:はああ、ションベン止まった・・・
玲:まったく直ったらすげえ気持ちよさそうな顔して寝ションベンしてるんだもん・・・
直:だって、溜まりに溜まったションベンをそれも温かい布団の中で漏らすんだもん、そりゃあ気持いいよ。
玲:それにしても、すげえ漏らしちゃったね、布団までグショグショだよ・・・
直:そうだ、玲もこの布団にションベン漏らしちゃいなよ、玲の世界地図が欲しい・・・
玲:まったく直は、清潔そうな顔してヘンタイなんだから・・・
直:玲、ションベン溜まってない?
玲:溜まってるよ、じゃあ直の期待にこたえるか・・・
直:そうだよ、早くやっちゃいなよ。
玲:ちょっと待って・・・
そう言って玲は一生懸命下腹部に力を入れてションベンを出そうとしていた。しばらくしてやっとションベンが出始めた。
玲:うわっ、ションベン漏れ始めた、なんかすげえションベンって暖かいのな・・・
直:おお、すげえ寝ションベン・・・
玲:げっ、パンツがグショグショになっていく・・・
直:ほら、全部出しちゃいなよ。
玲:もう止まらないよ・・・
直:けっこう溜まってたみたいだね・・・
玲:はああ、なんか気持ちいい・・・
ぼくの寝ションベンに負けないくらい大量に玲は漏らしていた。二人の世界地図は布団の上で合体してひとつの歪な形の世界地図を描いていた。
玲:あ~あ、やっちゃったよ・・・
直:すげえ漏らしたね。
玲:それにしても濡れたところが気持ち悪い。直は平気なの?
直:濡れたのには慣れてるからね、わりと平気・・・
玲:ふうん、そんなもんなんだ・・・
直:どうする? 気持ち悪いなら、シャワーで洗っておいで・・・
玲:そうするよ。
そう言うと玲は起き上がって、股間を派手に濡らしたまま、小走りでバスルームに消えていった。ぼくは玲の描いたセカ地図に顔を当てて匂いをかいだ。ちょっとアルコールの入ったションベンの匂いが鼻を刺激した。すぐにシャワーを軽く浴びた玲が戻ってきた。
玲:やっぱ直はヘンタイだ、俺の寝ションベンの匂いに興奮してるんだろう。
直:だって玲みたいなイケてるヤツの寝ションベンと思うとよけい興奮する・・・
玲:直だって寝ションベンなんかしそうにない顔してるくせに、すげえ寝ションベン布団の上でちょっと恥ずかしそうにしてるのは、けっこう萌えかも・・・
直:この寝ションベン布団の上でやろうか?
玲:俺は濡れた布団の上には横になれないよ・・・
直:まあふつうはそうだよね・・・
玲:布団を新しいのに変えてよ、そうしてもう少し寝ようよ。
そう言われてぼくは濡れた布団をベッドからはずして、新しい布団をベッドの上に乗せた。そして、濡れたものを着替えて、玲の横に寝転がった。
玲:直は着替えただけ? シャワーは?
直:臭う?
玲:ちょっとだけションベンの臭がする・・・
直:臭うとイヤ?
玲:俺だってションベン漏らしたんだから、イヤなわけないよ・・・
直:じゃあ、もうすこし寝よう・・・
ぼくたちはからだをくっつけあって二度寝を楽しんだ。次に起きたのは昼を過ぎてしまっていた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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