世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんと久しぶりに
金曜の夜、利彰くんが久しぶりに遊びに来た。利彰君は8月と9月はジュンちゃんといっしょに語学合宿に行っていたし、帰ってきてからも何かと忙しかったらしく、携帯では話をしていたのだけれど、ぼくのマンションに来るのはホントに久しぶりだった。
利彰君:直さん、元気でした?
直:まあなんとかね・・・
利彰君:はい、ホント遅くなったけど、これ直さんにおみやげ・・・
そう言って利彰くんは洒落た紙袋をぼくに差し出した。中からはきれいな色のボクサーが何枚も出てきた。
利彰君:直さんの好きそうなパンツを選んできました。
直:おおすげえ、勝負パンツに使えそうなのばっかりじゃん。
利彰君:そんなに勝負してどうするんですか、直さんはちゃんと決まった相手がいるんでしょう?
直:それにしても何枚買ってきてくれたの?
利彰君:十数枚ですよ、俺のを買ったついでに・・・
直:そんで利彰は何枚かったんだよ。
利彰君:50枚くらいですかね、ロンドンのデパートはイケてるパンツが多くて、つい買っちゃいました。
直:ちょっと試しに穿いてみていい?
利彰君:もちろん。直さんの下着ショー、見たいな・・・
直:じゃあ、まずはこれにしようかな・・・
ぼくは一枚のボクサーを手にして、ベッドルームにいって、裸になって新しいパンツだけを穿いた。
直:どう、これは?
利彰君:そのパンツ、モッコリがすごい目立ちますね、すごくいいなあ・・・
直:けっこうイケてるだろう?
利彰君:すげえエロいですよ・・・ ちょっとだけ触っていい?
直:こらこら、どこ触ってるの・・・
利彰君:あっ、硬くなり始めた・・・
直:触るからだろうが・・・ 次のを穿いてくるよ。
次々とぼくは新しいパンツを穿いて利彰くんに見てもらった。ぼくもだんだん興奮してきて、亀頭口からは透明の液が出始めていた。
利彰くん:直さんって見られると興奮するんですか? パンツに我慢汁が染み出してきてる・・・
直:やっぱ、ぼくは下着フェチなのかなあ・・・
利彰くん:今ごろ何を言ってるんですか・・・
直:やべえ、シミが広がってきた、新しいパンツなのに・・・
利彰くん:いいじゃないですがどうせいつかは直さん汚すんだから。でもさすが直さん、エロいですよ。そうだ、もう一枚上下が一緒になった下着があったでしょう?
直:ああ、ちょっと形はレスリングのウエアみたいなヤツ?
利彰くん:そうそう、あれ着てみてください。
ぼくはベッドルームでその上下つながっている薄いブルーグレーの綿の下着を着た。前の部分が首からまたのところまでボタンでとめるようになっている。
直:意外にイケてるね、これ・・・
利彰くん:直さんすごくエロかわいいですよ。
直:これ、ちょっと赤ちゃんっぽくない?
利彰くん:そんなことないですよ、でもホントはこれを着て寝た直さんがオネショして濡らすとかわいいかなと思って買ってきたんです・・・
直:バ~カ・・・
利彰くん:俺も実は同じの買ってきたんですよ、ちょっと色味が違うけど、俺のはブルーの入ってないグレーで、同じ形のワンサイズ大きいヤツ・・・
直:じゃあ、利彰も着てみなよ。
ベッドルームで利彰くんもその下着に着替えてきた。
直:おお、無愛想な利彰が着てもなんかちょっとだけかわいくなるね。
利彰くん:ほめられちゃった。今日はふたりでこれを着て寝ましょう。
おそろいのウエアを着て、ぼくたちは寝る前に水分をたくさん飲んだ。利彰くんは少し寝不足だったらしく、ベッドの横になるとすぐに寝息をたて始めた。ぼくは眠ってしまった利彰くんの顔を、眠ってしまえばかわいいのにと思いながら眺めていた。しばらくするとぼくも自然に眠ってしまっていた。
翌朝早く、ぼくは利彰君の手が下腹部のあたりを触っているのを感じて目を覚ました。どうも目を覚ました利彰くんはぼくが寝ションベンをしていないか調べるために触ったみたいだった。
利彰くんのひとり言:なんだ、直さん、オネショしてねえや、つまんねえの、せっかくおねしょ用のナイトウエア買ってきたのに・・・ それに直さんがやってたら俺もそのあとわざとやろうと思ってたのに・・・
ぼくはずっと寝たフリをしていたけれど、利彰君の期待に答えなければと思って、夢のなかでションベンを我慢しているような感じで、寝たまま苦しそうな表情を作ってみた。そしてションベンを我慢しているように、少し下半身をモゾモゾと動かした。利彰君の動きが止まり、利彰くんがぼくの変化に気づいたのを感じた。ぼくはもう少し下半身をモゾモゾとさせたあと、「はぁ」と小さなうめき声を出した。そしてぼくは少しだけ括約筋を緩めて、チョロチョロとションベンを出し始めた。ぼくの股間に手を置いていた利彰くんは、手が濡れたのを感じて、「あっ」と小さな声で言った。そのあとぼくは括約筋を全面的に緩めて、勢い良く寝ションベンを漏らし始めた。溢れ出た熱いションベンは下腹部を濡らし、腰や足の付け根を伝ってしたの方に流れだしていった。股間全体が風呂に入ったように暖かくなっていた。ぼくは溜まっていたションベンを全部出すまで、延々と漏らし続けた。ぼくは溜まったションベンを出しきって、その快感に浸っていた。
利彰くんのひとり言:すげえよ、すげえ、直さんのオネショ、マジすげえ、なんかすげえ興奮した・・・
ぼくはそのとき利彰くんの声で目が覚めたふりをして、目を開けた。
直:なんだって、利彰、なんで興奮したのさ?
利彰くん:あっ、直さん、目が覚めました? ところで直さん、目が覚める前、どんな夢見てました?
直:夢? ああそう言えば夢見てたような・・・ ええと、そうだ、温泉入ってた夢をたぶん見てた・・・
利彰くん:それだけ?
直:ええと、そんで、ああそうだった、なんか温泉に入ってると急にションベンがしたくなって、トイレに行こうと思ったんだけど、なぜか風呂から出られなくて・・・
利彰くん:風呂から出られなくてどうしました?
直:ハハハ、風呂の中でそのままやっちゃった、風呂の中でするのって暖かくてすげえ気持良かったなあ・・・
利彰くん:そんで、どうしたんですか・・・
直:げっ、まずい、げっ、やっちゃったかな・・・
利彰くん:直さん、やっとわかりました?
直:うわ、うわ、うわっ、グショグショだ・・・
利彰くん:ちょっと布団をとりって見てみますね・・・
そう言って利彰くんはぼくの掛け布団をとった。
利彰くん:あれ、意外に股間の上側は濡れてませんね。でも下のシーツはけっこう濡れてるけど・・・
直:ホントだ、それほど濡れてないね、と言うことは寝ションベンは下のほうにまわっちゃったかな・・・
利彰くん:直さん、ちょっとからだを向こう側に動かしてください。
そう言われてぼくは仰向けだったからだを、利彰くんの反対側に転がして少し動いた。
利彰くん:うへえっ、すげえ、直さんの後ろ側は、肩甲骨のあたりから下は全部濡れてますよ。もうちょっとで枕まで濡れそう・・・ もう仰向けに戻っていいですよ。なんで股間の前のほうは比較的濡れてないんだろう・・・
直:チ♂ポが下のほうを向いてたのかもしれない・・・
利彰くん:このナイトウエア買ってきたの正解だったな、股間を適度に濡らして恥ずかしそうにしてる直さんってすげえ萌え・・・
直:バ~カ、ヘンタイ。
利彰くん:直さんにだけはヘンタイって言われたくない。
直:なんでだよ・・・
利彰くん:だって直さんのほうが俺より何倍もヘンタイなんだもん。
直:まったく、怒るぞ・・・
利彰くん:股間をオネショで濡らしたまま怒っても、恐くないもんね。て言うか、なんか直さん、今朝はかわいすぎる・・・
直:バカにしたな、ぼくのほうが利彰より年上なんぞ・・・
利彰くん:そんなことはオネショが治ってから言いましょう・・・
直:まったく・・・
利彰くん:俺もションベンしたくなってきた・・・ わざとオネショしちゃおうかな・・・
直:利彰がオネショするところ見たい!
利彰くん:いいですけど、いちおう眠っているところからシミュレーションしますね。
そう言うと利彰くんは仰向けに寝て目を閉じた。そしてションベンをこらえてトイレに行っているつもりなのだろう、苦しそうな顔をしていた。そしてしばらくして「やっとトイレを見つけた」と小さな声で言って、利彰くんは擬似寝ションベンを始めた。じゃあっという音とともにションベンが溢れ出てきて、利彰くんの股間を濡らしていった。ぼくと違って利彰くんの寝ションベンは股間から腹部の前側をグショグショに濡らしてから下のほうに落ちていった。二人分の寝ションベンの臭いが充満していた。利彰くんはまだシミュレーションを続けていて、ハッと急に目を覚まして、そしてすぐに寝ションベンに気づいたように、恥ずかしそうな表情を浮かべた。ワザとの寝ションベンとわかっていても、ぼくはそれなりに興奮していた。
直:利彰、どうしたのさ、目を覚ますといきなり恥ずかしそうな顔して・・・
利彰くん:俺、とうとうやっちゃいました。
直:寝ションベン?
利彰くん:ええ・・・ 
直:いっぱい漏らしちゃった?
利彰くん:ものすごくいっぱい・・・
直:おお、すげえ寝ションベン・・・ なんか興奮する・・・
利彰くん:直さんだってすげえのしてるじゃないですか・・・ あっ、直さんのそのモッコリなんですか?
直:だから、利彰の寝ションベンに興奮して・・・
利彰くん:俺も勃ってきちゃいました。
ぼくたちは向い合ってグショグショの股間を擦り合わせて、お互いの固いモノを刺激し合った。ぼくたちはその行為に我を忘れて没頭していた。どのくらい時間がたったかわからなくなったころ、二人ともほぼ同時に爆発をした。寝ションベンで汚れたナイトウエアをさらに大量の白いマグマで汚していった。ぼくたちは射精が終わったあともしばらく残りの快感をむさぼるように抱き合ったままでいた。しかししばらくすると、寝ションベンと射精で汚れた下腹部がだんだんと不快になってきて、ぼくたちはしかたなく起きて、シャワーを浴びたのだった。
利彰君が買ってきたばかりのナイトウエアは見事に汚れてしましったので、さっそく洗濯することになってしまったのだった。ベランダにグショグショに濡れてしまった布団といっしょに干すことにした。
利彰くん:すげえ布団が濡れてますね、直さんの寝ションベンがすごかったうえに、俺までやっちゃったからなあ・・・ でも二枚のナイトウエアがオネショ布団と並んで干してあると、けっこうすげえ眺めですよね・・・
直:なんかあのウエアで寝ションベンするのが癖になりそう・・・
利彰くん:俺もですよ、またいっしょにしましょうよ・・・
けっきょく利彰くんはそのあとしばらくすると用があると言って帰っていった。利彰くんの着ていたウエアはけっきょくぼくのところで保管することになってしまった。まあどうせまた利彰くんはここに来て寝ションベンをしていくつもりなのだろうから、そのほうがいいのかもしれない。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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