世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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年末、ジュンちゃんが来た(その4)
翼が帰った後、ぼくたちは思い思いに午後をすごした・・・

夕方、買い物をして帰ってくると、ジュンちゃんはまだ帰ってきていなかった。携帯にかけると、ちょっと荷物を置きに家に帰っているらしい。すぐに出てそっちに行きますから、と言ってジュンちゃんは携帯を切った。
ぼくが夕食の準備をしていると、30分くらいしてジュンちゃんがやってきた。
直:ジュンちゃん、家に帰ってたんだ。
ジュン:荷物をおいて、それから着替えして、明日着るものを持ってきました。
直:明日着るものって?
ジュン:だって明日は翼さんと直さんと外で食事するから、オレもイケてる服着ないと・・・
直:そんなすごいところ行くわけじゃないし、デートじゃないんだから普通のかっこうでいいのに・・・
ジュン:オレがへんな服着て行って、翼さんに迷惑かけるといけないし・・・
直:ジュンちゃんはなに着ててもカッコいいと思うけどね・・・
ジュン:うわあ、直さんにほめられちゃった・・・ 明日はオレにとっては直さんと翼さんとのデートなんです!
直:そんなふうに目をキラキラさせて訴えかけるように言われると、ジュンちゃんを抱きしめたくなっちゃうなあ・・・
ジュン:直さんならいつでもハグしてもいいですよ・・・
直:ジュンちゃんは完璧ないい子だなあ・・・ 
ジュン:オレはべつに完璧じゃないですって・・・ だって直さんのベッドでオネショしたりするし・・・
直:今朝のあれ、ジュンちゃんはオネショしたんじゃなくて、翼とぼくが言い合ってるときに、ワザとしただろう・・・
ジュン:げっ、直さんわかってたんだ・・・
直:やっぱりな・・・ だってションベン出す音が聞こえてたからね・・・
ジュン:音立てないように、ゆっくりと出したつもりだったのに・・・
直:なんでワザとオネショなんかしたのさ?
ジュン:だって翼さんが、直さんとオレの関係を疑ってたみたいだから、オレがオネショすれば、まさか直さんがオネショするような相手と浮気するとは、翼さん思わないんじゃなかって・・・
直:そんなことしなくったって、ジュンちゃんとわかれば翼の疑いはなくなると思うけどね・・・
ジュン:でもまあうまくいったんだし、ワザとするオネショもけっこう気持ちよかったし・・・ それに翼さんが後始末してくれてうれしかった・・・
直:翼は後始末するのが異常に好きだからね。ジュンちゃんがまた明日、オネショしてたら、翼喜ぶんじゃないかな・・・
ジュン:またするのはちょっとハズすぎるし・・・ そうだ、明日は直さんもしてください、オレひとりするのはいやだもん・・・
直:じゃあとりあえず、今夜は寝る前に水分たくさんとって、睡眠薬ちょっと飲んで寝ようか・・・
ジュン:直さんも絶対してくださいね・・・
夕食を食べた後は、リビングでDVDの映画を見て過ごした。二人とも映画を見ながらビールを大量に飲んだのだった。
深夜になって、寝る前にジュンちゃんといっしょに風呂に入って暖まることにした。
バスルームの中でジュンちゃんの体を洗ってあげていると、ジュンちゃんは急にぶるっと体をふるわせた。
直:ジュンちゃんどうした? 寒くなった?
ジュン:オレ、なんか急にションベンしたくなったんで、トイレ行ってきます。
直:風呂出るまで我慢できなそう?
ジュン:ションベンしたくなったら急にすげえ出そうになってきた・・・
直:しかたないから、ここでしちゃいなよ・・・
ジュン:でもここですると直さんにかかっちゃいますよ・・・
直:かかるくらい平気だよ、だってジュンちゃんのションベンだったら飲めそうだからね・・・
ジュン:すげえションベンしたい、出ちゃいそう・・・
ぼくはジュンちゃんを抱き寄せて、体を密着させて、二人の下腹部にジュンちゃんのチ♂ポをはさんだ。
ジュン:ホント出ますよ・・・
そう言うとジュンちゃんは苦しそうな表情をして、そしてションベンを出し始めた。最初はすこししか出なかったけれど、だんだんとションベンの勢いが増して、大量のションベンがジュンちゃんとぼくの下腹部に溢れて、下に流れ落ちていった。
ジュン:直さん、ごめんなさい、すげえ出ちゃいました・・・
直:あれだけビールを飲んだんだから、ションベン溜まるよ。
ジュン:はあ、なんか気持ちいい・・・
直:なんかジュンちゃんの気持ち良さそうな顔を見たら、ぼくもションベンしたくなってきた。
ジュン:直さんもしてもいいですよ・・・
直:ジュンちゃんにかかっちゃうよ・・・
ジュン:オレはすでに直さんに大量にションベンかけちゃってるし、おあいこですね・・・
直:うわっ、ションベンが出る、出る・・・
ジュン:なんか直さんのションベン暖かいな・・・
直:ゴメン、もろかけちゃったね・・・
ジュン:暖かくて気持ちよかったかな・・・
直:それにしてもバスルームの中、ションベンの臭いが充満してる・・・
ションベンの掛け合いをしたあと、ぼくたちは風呂を出て、またビールを飲みなおしていた。
直:もう2時すぎたから、寝ようか。
ジュン:そうですね、あんまり眠くないけど・・・
直:眠くなくてもいいから、ベッドにおいで・・・
ぼくがそういうとジュンちゃんはベッドに横になった。また上半身は裸のままなので、きれいな乳首が見えていて、まだなにもしていないに、もうそれは固くなっていた。どうもジュンちゃんは昨日の快感を思い出したみたいだった。
直:ジュンちゃん、乳首がもう立って固くなってる・・・
ジュン:直さんのせいですよ・・・ 昨日あんなに弄るから・・・
直:敏感になっちゃったんだね・・・
そう言ってぼくはさりげなくジュンちゃんの乳首を舌で刺激した。ちょっと触っただけでジュンちゃんはうっとうめき声をあげた。舌で軽く刺激していくだけで、ジュンちゃんのチ♂ポはみるみる大きくなっていき、パンツを突き上げていた。
直:ジュンちゃん、すげえ感度いい・・・
ジュン:直さんがうますぎるからですよ・・・
直:パンツがすげえテント張ってる・・・
ジュン:乳首舐められたら、なんだかチ♂ポがジンジンしてきて・・・
直:じゃあもうすこししたら、チ♂ポ舐めてあげるね・・・
ジュン:オレ、なんかへんになりそう・・・ チ♂ポがすげえむず痒い・・・
直:ぼくが乳頭を刺激するたびに、ジュンちゃんのチ♂ポが連動して跳ね上がるね・・・
ジュン:オレのチ♂ポ、どうなっちゃったんだよ・・・
ぼくがさらに舌で乳頭を刺激し続けると、ジュンちゃんは無意識に腰を上に上げてブリッジのようなかっこうをし始めた。
ジュン:ああ、ああ、ああ、もう我慢できないよ~・・・ ダメ、ダメ、もうダメ・・・
ぜんぜんチ♂ポには触れていないのにジュンちゃんは最後を迎えたようだった。ジュンちゃんのパンツを押し上げていたものが大きく律動し始めて、テントの頂点のあたりに染みがどんどん広がり始めた。あまりにも大量の精液を発射したので、パンツの生地が吸収しきれず、生地を突き抜けて、白い溶岩ドームが発射のたびに現れていた。ものすごい量の精液を噴射してから、ジュンちゃんの射精は終わった。ジュンちゃんのパンツはドロドロになっていた。
ジュン:はあ、はあ、はあ・・・
直:それにしても昨日から連続なのに大量に出したね・・・ ぜんぜん直接触ってないのに・・・
ジュン:なんか亀頭がパンツに擦れて変な感じがして・・・
直:パンツ汚しちゃったね・・・
ジュン:思い切り漏らしちゃいました・・・
直:パンツ替えなよ、冷たくなって来ただろう?
ジュン:でも、パンツ換えちゃうと、今夜もしオネショしたら明日穿くのがなくなるから、オレ、我慢してこのまま寝ます・・・
直:それじゃあ、冷たくなって風邪ひくといけないから、ぼくの今夜はパンツ貸してあげるよ。
ジュン:ホントですか、借りちゃっていいのかなあ・・・
直:その代わり洗ってあるけど、新品じゃないよ・・・
ジュン:もちろんそれでいいです・・・
ぼくはドロワーの中からジュンちゃんにあいそうなパンツを選んで持っていった。ジュンちゃんの脱いだパンツを受け取るとそれはすごい濡れ方だった。
直:すげえ、オネショパンツみたいな濡れかた・・・
ジュン:すみません、オレって量多いみたい・・・ 夢精したときなんかは、もっと濡れてるときもあるし・・・
直:確かに夢精は溜まりきったころにするから量は多いよね・・・
乾いたパンツに替えると、ジュンちゃんは疲れたのかまた気持ち良さそうに眠り始めた。ぼくはやれやれまた今夜もおあずけかと思いながら、眠りについたのだった・・・(つづく)

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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