世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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年末、ジュンちゃんが来た(その2)
というわけでぼくたちは風呂にいっしょに入ることになった・・・
ジュン:直さん、お願いがあるんだけど・・・
直:なんだい?
ジュン:オレの服、脱がせてくれないかなあ・・・
直:いいよ・・・ あっ、そうか、ジュンちゃんはいつもソウさんに脱がせてもらってるんだ・・・
ジュン:以前はそうだったんだけど、とうさんに恋人ができてからは、あんまりやってもらわないようにしてるんだ・・・
直:そうなんだ、じゃあソウさんに代わってぼくが脱がせてあげるよ。
ジュン:なんかオレうれしいな・・・
まずはジュンちゃの着ているパーカーを脱がせて、次にシャツのボタンをひとつずつ外してあげると、ジュンちゃんはくすぐったそうな、でも気持ち良さそうな表情をしているのがかわいい。そのあとぼくはジュンちゃんの前にかがんで、カーゴパンツを脱がせてあげた。その下にはけっこうカッコいいボクサーを穿いていた。ぼく一気にボクサーも脱がせると、ジュンちゃんのきれいなピンクのチ♂ポが飛び出してきた。
直:ジュンちゃん、普通のときでも、ちょっとだけ亀頭が出てるんだ。
ジュン:最近すこしずつだけど、皮が後退してるんだ・・・
直:でも、ホントまだきれいな色してるよね・・・
ジュン:もうすこししたら、おれもとうさんみたいにズル剥けになると思うよ。
直:ぼくは今みたいに被ってるほうが好きだけどね・・・
ぼくはジュンちゃんのきれいなチ♂ポを目の前にして、だんだんと勃起し始めていた。
ジュン:あっ、直さんったら、スエットの前、すげえテント張り始めてる・・・
直:ジュンちゃんのきれいな体みたら、興奮して・・・
ジュン:こんどはオレが直さんの服脱がせてあげますね。
そう言ってジュンちゃんはてきぱきとぼくの服を脱がせてくれた。
ジュン:うわっ、直さん、すげえ硬くなってる・・・
直;ゴメン、つい勃っちゃって・・・
ジュン:直さんも勃起すると亀頭の先が見えるんですね・・・
直:まあ手でしないと完全には剥けないけどね・・・
ジュン:小さい時は包茎?
直:なんか傷つくなあ、まあそうだけど・・・
ジュン:でも直さんにはそのほうが似合うと思うけど・・・
直:ジュンちゃん、それはひでえ・・
ジュン:だって直さんっていろんな意味ですごい若いじゃないですか・・・
直:さらに傷ついた・・・
ジュン:だってだって、ズル向けチ♂ポでオネショなんかしたら、絶対に変でしょう? 直さんみたいなチ♂ポだったらオネショしてもおかしくないし・・・
直:なんかすげえボロクソ言われたみたいな気がする・・・
ジュン:オレ、そんなつもりで言ったんじゃないですよ。だから機嫌なおして下さいって・・・
直:すっげえ傷ついた・・・ 
ジュン:そうだ、こんなところで裸でいると寒いでしょう? すぐに風呂に入りましょう。オレが直さんの体洗ってあげますから・・・
直:そうだね、風呂で暖まろうか。
ぼくたちはバスタブに向かい合って座って、半身だけお湯に入った。バスタブの大きさのせいで、二人で全身をお湯に入れるわけにはいかなかったからだ。ぼくたちはお互いの肩のあたりに手でお湯を掛け合った。
直:ジュンちゃん、ホントすべすべ肌だね・・・
ジュン:直さんだってきれいな肌色してるじゃないですか・・・
直:ジュンちゃんの乳首、ホントきれいなピンク色してるね・・・
ジュン:お湯で暖まってきたからですよ・・・
直:ジュンちゃん、乳首って感じる?
ジュン:ちょっとだけですけど感じますよ・・・
直:ちょっとだけって言うのは?
ジュン:前に付き合ってた子たちはあんまオレの乳首触らなかったけど、夏休みに付き合ってたカタルーニア人のマリアって子に触ってもらったとき、ちょっと気持ちよかった・・・
直:こんなきれいな乳首なのにもったいない・・・
ジュン:オレまだ経験すくないから・・・
直:そうかもね、だってチ♂ポもホントきれいなままだもんね・・・
ジュン:ほかの人と比べたことないからオレはこんなもんだと思ってました・・・
直:でもホントジュンちゃんって、カッコいいしイケメンだし、性格すごくいいし、完璧だよね・・・
ジュン:オレなんか利彰に比べたら、ぜんぜんですよ。
直:利彰くんもカッコいいけど、ぼくはジュンちゃんのほうが上だと思うよ・・・
ジュン:そんなことないですって、だってオレは17歳までオネショしまくってたし、今は欲求不満で夢精ばっかしてるんですよ・・・
直:それなら利彰クンなんかは、まだたまに寝ションベン漏らしてるし・・・
ジュン:直さんそれホントなんですか?
直:げっ、言っちゃった・・・ でも、以前ウチのベッドで二人とも寝ションベンしたじゃん?
ジュン:あれは、オレが直さんのベッドで失敗したから、直さんが利彰に言ってワザとさせたんじゃないですか・・・
直:えっ、ジュンちゃん知ってたの?
ジュン:オレが直さんと利彰の前でオネショして困って狸寝入りしてたら、直さんが利彰をおどすようにしてオネショさせたんじゃないですか・・・
直:な~んだ、ジュンちゃん、全部知ってたんだ・・・
ジュン:だから利彰はオネショなんかするやつじゃないですって・・・
直:そうだった、そうだった・・・ でも利彰クンも夢精くらいはするだろう・・・
ジュン:利彰は言ってました、俺はセフレがいっぱいいて不自由してないから、夢精なんかしないって・・・
直:やれやれ、利彰クンも見栄はっちゃって・・・
ジュン:だって、直さんもセフレのひとりだって利彰は言ってましたよ・・・
直:なんでも知ってるんだ、ジュンちゃんは・・・ まいった・・・ それにしても利彰のヤツ、人をセフレ扱いして、それをベラベラとジュンちゃんに言って・・・
ジュン:でもこれは翼兄ちゃんには絶対秘密ですね・・・
直:もちろんだよ、こんなことがバレたら、翼に半殺しにされる・・・
半身浴で体が暖まったので、ぼくたちはお互いの体を洗いあった。ジュンちゃんはすこしまえに服を脱がせてあげた時と同じような、くすぐったそうな気も気良さそうな表情を、ぼくが洗ってあげるあいだずっとしていた。こんな可愛い顔をされたら、ソウさんだって毎晩でもいっしょに風呂に入ってジュンちゃんの体を洗ってあげたくなるのではないだろうか・・・ なんとかぼくは勃起したモノを爆発させることなく無事に体を洗ってもらい、風呂を出た。
直:ジュンちゃん、替えのパンツ持ってる?
ジュン:旅行帰りだから、持ってますよ。それに利彰にパンツもらったし・・・
直:そうなんだ、利彰クンはぼくにもパンツくれたよ。
ジュン:なんか利彰はすごくたくさんパンツ集めてるんだって・・・
直:そうらしいね・・・
ジュン:これも利彰が間違って二回買ってしまったものをもらったんです・・・
直:それ、すげえカッコいいじゃん。
ジュン:ホントですか、うれしいな、やっぱ利彰は選び方上手・・・
直:利彰クンもジュンちゃんがそんな喜んでると、うれしいんじゃないかな・・・ じゃあ、そろそろ寝る? ぼくはパンツ一枚で寝るつもりだけど、ジュンちゃんは?
ジュン:オレはべつにそれでもいいですよ。でも直さん寒くないですか?
直:今夜はジュンちゃんといっしょだから暖かそうだし・・・
ジュン:じゃあオレ、直さん暖めてあげますね・・・
そう言ってジュンちゃんはぼくの横にぴたっと体をくっつけてきた。ジュンちゃんの体温と、いい匂いにぼくは気持ちよく包まれていた。そのせいでぼくは急激に勃起していた。
ジュン:あっ、直さんの腰のあたり布団が持ち上がってる・・・
直:ゴメン、ジュンちゃんが隣にいるとなんかいい匂いがして、興奮してしまった・・・
ジュン:それってオレに魅力を感じてるってことでしょう? なんかうれしい感じがする・・・
直:ジュンちゃんのきれいなピンク色の乳首、どんな味がするのかなって考えたら、マジ勃起した・・・
ジュン:直さんだったら、ちょっとだけだったらいいですよ。
直:ホントいいの? でもあとで後悔しない?
ジュン:そんなにオレ、ウブじゃないですって・・・
直:それじゃあ、気持ちよくしてあげるよ・・・
ジュン:(ゴクッ)
直:ウブじゃないって言うわりには緊張してるみたいだけど・・・
ジュン:ウブじゃないけど、男の人にこんなことされるの初めてだし・・・
直:リラックスして・・・ ジュンちゃんは気持ちよくなるだけでいいんだからね・・・
ぼくはジュンちゃんの気が変わらないうちにと思い、急いできれいな乳首を舌で刺激し始めた。最初に舐めただけで、ジュンちゃんは快感のうめき声を出し始めていた。ジュンちゃんのチ♂ポはだんだんと勃起し始めていた。最初は乳首全体を舌で軽く舐めて、乳首のあたりをほぐしていった。しばらくそれを続けてからこんどはくちびるで乳頭をはさんで刺激していった。ジュンちゃんはだんだんと体中を快感で満たされていき、うめき声が大きくなっていた。そしてジュンちゃんは完全に勃起していた。きれいなピンク色のままであったけれど、包皮は自然に後退し、つやつやと輝く亀頭があらわれていた。さすがはソウさんの息子だけあって、大きなものだった。大きさは普通の大人以上あるのに、色だけが少年のようにきれいな色をしているのがすごくアンバランスだった。ジュンちゃんは乳首への刺激だけで、すでにそうとう乱れ始めて、たぶんいつものジュンちゃんではなくなっていたのだろう・・・
ジュン:ああ、いいよう・・・ すげえ、いい・・・ もう、オレ、出しちゃいてえ・・・
直:ジュンちゃん、どうすればいい?
ジュン:オレのチ♂ポ、触って・・・
直:じゃあ、ちょっと刺激してあげる・・・
そう言ってぼくは、ジュンちゃんのモノを口に含んだ。これは賭けだった。いくらジュンちゃんが興奮していても、男にフェラされるのは拒否する可能性があった。拒否されたらすぐにやめようと思っていると、ジュンちゃんはもっと気持ちくなるためにはなんでもされるつもりらしく、ぼくがモノを口に含むと、積極的に腰を動かし始めた。そうなれば、ぼくも積極的にジュンちゃんのモノを舌で攻め始めた。ぼくは口でジュンちゃんのモノを、手はのばして乳首を刺激し続けた。
ジュン:なに、これ、すげえ気持ちいい・・・ 良すぎてオレ狂いそう・・・
直:ゆっくり楽しもうよ、出そうになったら、すこし休むから・・・
ジュンちゃんの勃起したモノがぼくの口の中でさらに膨らんだ。爆発するといけないのでぼくはすこし口からモノを出した。そしてまたすこし落着くと再びジュンちゃんへの攻撃を開始した。そんなことをなんどか繰り返していると、だんだんジュンちゃんのモノが敏感になったのか、ぼくが口からモノを出して休んでいると、ジュンちゃんのモノはヒクヒクと動き続けて、しばらくすると、ぼくは何もしていないのに、激しい射精をし始めた。最初の発射は白い弾丸が天井めがけて飛んでいき、天井までは届かずに、ジュンちゃんの顔に命中した。二発目はさらに大量に発射されたので、それほど高く飛なかったけれど、またジュンちゃんのあごの辺りに打ち込まれた。そんな大量の爆発を10回以上続けて、やっとジュンちゃんの射精は終わった。ジュンちゃんは顔から下腹部にかけて、自分の出したものすごい量の白い粘液でベトベトに汚していた。鼻を突く栗の花のような匂いが部屋に充満していた。ジュンちゃんはあまりの快感にちょっと気を失っていた。射精の後、小さくなり始めたジュンちゃんの尿道口を舌で刺激し始めた。ジュンちゃんは半分気を失いながらも、射精のせいで敏感になった尿道口を刺激されて、快感のために腰をくねらせていた。ジュンちゃんの亀頭は精液の臭いとしょっぱい味がしていた。ぼくはしばらく亀頭の先を舐め続けたが、ジュンちゃんがそのまま眠ってしまったので、舐めるのをやめた。ぼくはずっと勃起したままだった。けっきょくジュンちゃんに寝られてしまったので、出さないままことが終わってしまったのだった。
仕方がないので、眠っているジュンちゃんにパンツを穿かせて、ぼくも勃起したモノをパンツに無理やり押し込んで、ベッドに横になった。しばらく興奮して眠れなかったけれど、ぼくも射精はしなかったけれど、それなりに疲れていたので、だんだんと眠りに引き込まれていった・・・(つづく)

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