金曜日(12月25日)の深夜、またジュンちゃんが泊まりに来た。ジュンちゃんが家にいると、父親のソウさんが恋人に会いに行かないので、ジュンちゃんが外泊するとソウさんも恋人と会いやすくなるので、ぼくのところに泊まりにきたそうだ。
ジュン：泊まりにきて迷惑じゃない？
直：ぜんぜん大丈夫だよ。
ジュン：よかった・・・
直：ひとりでいると、このあとシコって寝るくらいしかないからね・・・
ジュン：へえ、直さんってシコることあるんですか？
直：翼と知り合う前は、毎日くらいシコってたよ・・・
ジュン：直さんがそんなにシコるなんて、なんか意外・・・
直：翼はこっちにいたときもあんまりやらせてくれないくせに、シコるなって言うんだぜ・・・
ジュン：でも恋人がシコってるのはふつうは嫌なんじゃないかなあ・・・
直：ジュンちゃんはシコらないの？
ジュン：オレはシコりたくても、マンションでとうさんと一緒だから、できないんですよ・・・
直：ジュンちゃんは今、恋人いないんだっけ？
ジュン：夏休み以来、いないんですよ・・・ なんかちょっとめんどくさくて・・・
直：じゃあジュンちゃんも溜まってるんだ・・・
ジュン：だからこのところ夢精しまくりですよ・・・
直：気持ちいいんだからいいじゃん・・・
ジュン：するのはいいけど、そのあとパンツがベトベトになるし、洗っても染みが残るし・・・
直：たしかにパンツは汚れるよね・・・ でもソウさんが洗ってくれるだろう？
ジュン：なんか汚れたパンツを洗ってもらうのはなんかちょっとハズいんですよね・・・ だってついこの間までオネショの後始末してもらってたのに、今度は夢精パンツの洗濯までやってもらえない・・・
直：そうだ、それならいいものがあるよ・・・ ちょっと待って、持ってくるから・・・
ジュン：いいものって？
直：これ、夢精パッド・・・
ジュン：そんなものあるんですか？ なんか小さい紙オムツみたい・・・
直：三つ折になってるから、折りたたまれてるところを両側に開いて、真ん中にチ♂ポをあててから、まず片側を折りたたむ・・・
ジュン：内側は吸収体があってホント紙オムツ・・・
直：そしてチ♂ポを包むように反対側も折りたたんでから、テープで止める・・・
ジュン：小さい状態の時にきっちりと包んじゃうと、勃起した時に破裂するかも・・・
直：たしかにジュンちゃんのは、勃起すると大きいからね・・・
ジュン：でもちゃんと着けていればパンツは汚さなくてすみそう。
直：じゃあ残ってる夢精パッド、ジュンちゃんにあげるよ。
ジュン：直さんは使わないんですか？
直：やっぱぼくはパンツを汚すほうは好きだし・・・
ジュン：直さんはシコるときも、パンツの中に出すことがあるって言ってましたよね・・・
直：なんでも漏らして汚すのがすきなんだよね・・・ でもこのところシコってないから、溜まってるんだ・・・ ジュンちゃんにだって襲いかかりそうだもんね・・・
ジュン：襲いかかっても、オレのほうが力が強そうだし・・・ そうだ、確か明日、翼さんが日本に帰ってくるんでしょう？
直：明日は夕方成田に着いて、そのまま実家のほうにまず帰るんだって。
ジュン：じゃあ直さんのとこには？
直：そんで、土曜の夜は実家に泊まって、日曜にこっちに来るって言ってた。
ジュン：オレも翼にいちゃんに会いたいなあ・・・
直：それじゃあ、日曜の昼、ジュンちゃんもいれて、三人でどっかで昼メシしようか？
ジュン：でも、直さんたち久しぶりに会うんでしょう？ オレがいたらジャマですよね・・・
直：ジュンちゃんだったら翼もそのほうが喜ぶと思うけどね・・・
ジュン：じゃあ翼さんがいいって言ったら、オレもいっしょに行きますね・・・
直：たぶん翼はぜったいジュンちゃんといっしょのほうがいいって言うよ。
ジュン：でも、二人きりじゃないとできないことあるじゃないですか・・・
直：いくらなんでも昼間からしないって・・・ そんなことしたら翼に殴られそうだし・・・
ジュン：直さんって、翼さんの尻に敷かれてるみたい・・・
直：こらあ、なんだと、ジュンちゃん・・・
ジュン：イテテ、直さんがマジで殴った・・・
直：少しは反省しなさい・・・
ジュン：はあい、お・と・う・さ・ん・・・
直：こら、まだ反省してないな。
ジュン：うわあ、また直さんが殴った・・・ オレは直さんがおとうさんみたいに頼りがいがあるって言ってるのに・・・
直：えっ、そうだったんだ、ジュンちゃんゴメンね。
ジュン：翼さんの言うとおり、直さんって単純・・・
直：ジュンちゃん、なにか言った？
ジュン：ううん、なんにも。そうだ、直さん、オレ、ちょっと体洗いたいんだけど・・・
直：じゃあ、お湯入れてあげるから、風呂に入りなよ。
ジュン：オレはシャワーでいいです。
直：ぼくも暖まりたいから、風呂入れるよ。
そう言ってぼくはバスタブに湯を入れた。
直：ジュンちゃん、お湯入ったよ。先に入りなよ。
ジュン：うわ～い、お風呂うれしいな。直さんは？
直：ジュンちゃんのあとで入るよ。
ジュン：どうせならいっしょに入りません？
直：じゃあ、そうしようか・・・
というわけでぼくたちは風呂にいっしょに入ることになった・・・（つづく）
ジュン：泊まりにきて迷惑じゃない？
直：ぜんぜん大丈夫だよ。
ジュン：よかった・・・
直：ひとりでいると、このあとシコって寝るくらいしかないからね・・・
ジュン：へえ、直さんってシコることあるんですか？
直：翼と知り合う前は、毎日くらいシコってたよ・・・
ジュン：直さんがそんなにシコるなんて、なんか意外・・・
直：翼はこっちにいたときもあんまりやらせてくれないくせに、シコるなって言うんだぜ・・・
ジュン：でも恋人がシコってるのはふつうは嫌なんじゃないかなあ・・・
直：ジュンちゃんはシコらないの？
ジュン：オレはシコりたくても、マンションでとうさんと一緒だから、できないんですよ・・・
直：ジュンちゃんは今、恋人いないんだっけ？
ジュン：夏休み以来、いないんですよ・・・ なんかちょっとめんどくさくて・・・
直：じゃあジュンちゃんも溜まってるんだ・・・
ジュン：だからこのところ夢精しまくりですよ・・・
直：気持ちいいんだからいいじゃん・・・
ジュン：するのはいいけど、そのあとパンツがベトベトになるし、洗っても染みが残るし・・・
直：たしかにパンツは汚れるよね・・・ でもソウさんが洗ってくれるだろう？
ジュン：なんか汚れたパンツを洗ってもらうのはなんかちょっとハズいんですよね・・・ だってついこの間までオネショの後始末してもらってたのに、今度は夢精パンツの洗濯までやってもらえない・・・
直：そうだ、それならいいものがあるよ・・・ ちょっと待って、持ってくるから・・・
ジュン：いいものって？
直：これ、夢精パッド・・・
ジュン：そんなものあるんですか？ なんか小さい紙オムツみたい・・・
直：三つ折になってるから、折りたたまれてるところを両側に開いて、真ん中にチ♂ポをあててから、まず片側を折りたたむ・・・
ジュン：内側は吸収体があってホント紙オムツ・・・
直：そしてチ♂ポを包むように反対側も折りたたんでから、テープで止める・・・
ジュン：小さい状態の時にきっちりと包んじゃうと、勃起した時に破裂するかも・・・
直：たしかにジュンちゃんのは、勃起すると大きいからね・・・
ジュン：でもちゃんと着けていればパンツは汚さなくてすみそう。
直：じゃあ残ってる夢精パッド、ジュンちゃんにあげるよ。
ジュン：直さんは使わないんですか？
直：やっぱぼくはパンツを汚すほうは好きだし・・・
ジュン：直さんはシコるときも、パンツの中に出すことがあるって言ってましたよね・・・
直：なんでも漏らして汚すのがすきなんだよね・・・ でもこのところシコってないから、溜まってるんだ・・・ ジュンちゃんにだって襲いかかりそうだもんね・・・
ジュン：襲いかかっても、オレのほうが力が強そうだし・・・ そうだ、確か明日、翼さんが日本に帰ってくるんでしょう？
直：明日は夕方成田に着いて、そのまま実家のほうにまず帰るんだって。
ジュン：じゃあ直さんのとこには？
直：そんで、土曜の夜は実家に泊まって、日曜にこっちに来るって言ってた。
ジュン：オレも翼にいちゃんに会いたいなあ・・・
直：それじゃあ、日曜の昼、ジュンちゃんもいれて、三人でどっかで昼メシしようか？
ジュン：でも、直さんたち久しぶりに会うんでしょう？ オレがいたらジャマですよね・・・
直：ジュンちゃんだったら翼もそのほうが喜ぶと思うけどね・・・
ジュン：じゃあ翼さんがいいって言ったら、オレもいっしょに行きますね・・・
直：たぶん翼はぜったいジュンちゃんといっしょのほうがいいって言うよ。
ジュン：でも、二人きりじゃないとできないことあるじゃないですか・・・
直：いくらなんでも昼間からしないって・・・ そんなことしたら翼に殴られそうだし・・・
ジュン：直さんって、翼さんの尻に敷かれてるみたい・・・
直：こらあ、なんだと、ジュンちゃん・・・
ジュン：イテテ、直さんがマジで殴った・・・
直：少しは反省しなさい・・・
ジュン：はあい、お・と・う・さ・ん・・・
直：こら、まだ反省してないな。
ジュン：うわあ、また直さんが殴った・・・ オレは直さんがおとうさんみたいに頼りがいがあるって言ってるのに・・・
直：えっ、そうだったんだ、ジュンちゃんゴメンね。
ジュン：翼さんの言うとおり、直さんって単純・・・
直：ジュンちゃん、なにか言った？
ジュン：ううん、なんにも。そうだ、直さん、オレ、ちょっと体洗いたいんだけど・・・
直：じゃあ、お湯入れてあげるから、風呂に入りなよ。
ジュン：オレはシャワーでいいです。
直：ぼくも暖まりたいから、風呂入れるよ。
そう言ってぼくはバスタブに湯を入れた。
直：ジュンちゃん、お湯入ったよ。先に入りなよ。
ジュン：うわ～い、お風呂うれしいな。直さんは？
直：ジュンちゃんのあとで入るよ。
ジュン：どうせならいっしょに入りません？
直：じゃあ、そうしようか・・・
というわけでぼくたちは風呂にいっしょに入ることになった・・・（つづく）
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