世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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直の帰省(2)
夕方、同級生の奥さんの運転する車で街の中心の繁華街まで出かけた。(同級生の名前は優一)
街中の賑わっている飲み屋街を進んでいくと、前にも来たことのある少し落ち着いた感じの飲み屋があった。
優一が中に入って行くと、カウンターの中にいた美人の女将さんがにこやかに出迎えてくれた。まあ、優一もけっこうイケメンだから飲み屋の女の人にはモテるのだろう。
ぼくたちは2階の個室に案内された。

優一:ここ来たことあるだろう?
直:ああ、来たことある。
優一:今夜はあと二人来るから。
直:誰?
優一:啓太と瞬。
直:瞬には会ったことあるけど、啓太とは何年も会ってない。
優一:でも昔は啓太と親しかっただろう?
直:ああ、最後は同じクラスだったからね。
優一:あいつら、遅いな。いつも待たされる。
直:優一、やさしいから、ちょっとくらいなら遅れても許してくれるって思うんだよ。
優一:ったく、しょうがねえヤツらだな・・・
直:でも、優一の上の子がもう高校生か・・・
優一:ついこの前まではかわいかったのに、最近は相手にしてくれない・・・
直:しょうがないさ。

そこに残りのふたりがやって来た。

優一:おまえら、遅いぞ、ったく。
瞬:ゆうちゃん、ゴメン。
啓太:ったく、瞬のやつが急に公園のトイレに寄ってくって言いやがってさ、それで遅れた。
瞬:おまえもションベンしたじゃんか。
啓太:付き合いだよ、付き合い。
直:おまえたち、そんなに仲良かったっけ?
瞬:最近けっこうつるんでるんだよね。
啓太:子供が大きくなってオヤジの相手なんかしてくれないし、嫁も亭主と出けけたがらないし、だから最近はつい瞬と出かけちゃうんだよね。
瞬:そういえば、直と啓太って、会うの久しぶりじゃない?
啓太:だいぶ前に同窓会で一緒になって以来かな。
直:そうだね、それ以来かも・・・

今回集まった三人の同級生の中で、やはり優一がいちばんイケメンだろう。その次にイケてるのは瞬で、優一が癒し系のイケメン名の比べて、ちょっと男っぽいイケメンである。啓太は少し太り気味で、悪いけどそれほどイケメンではない。

啓太:それにしても、直は変わらないね。
瞬:ああ、この年で初々しい感じっていうのはちょっと反則だね。
優一:ホント、直は昔と変わんねえよね。
瞬:直は独身だし、遊びまくってるんだろう?
優一:この顔だもんな、そりゃあ女がほっとかないよ。
啓太:あれっ、そうなんだ、直って女嫌いかと思ってた。
瞬:そういやあ、高校の頃だっけ、優一と直ができてるってうわさがあった・・・
啓太:そうそう、あの頃、恋人同士みたいだったもんな。
優一:げっ、そんなうわさあったのか・・・
直:ぜんぜん知らなかったよ・・・
瞬:でもカップルだったら、けっこうイケてる感じだったけどね・・・
啓太:ぶっちゃけ、どうだったんだよ、おまえたち?
優一:確かに仲良かったのは認めるけど、からだの関係はなかったからな。
瞬:はいはい、優一、そうムキにならなくてもいいよ。
啓太:でも、高校の修学旅行のとき、いつも優一と直は二人部屋で寝てたじゃん。
瞬:そうそう、俺たちが大部屋で雑魚寝のときも、優一と直は別だった。
優一:あれは、いろいろと事情があったんだよ。
啓太:なんだよ、思わせぶりな言いかただな。
瞬:えっ、ひょっとして、それって、直が中学のときの修学旅行を休んだことと関係してる?
啓太:そういやあ、直は中学の修学旅行、休んだよね。
優一:中学のとき、直は病気だったんだよ。
瞬:確かに直はちょっとからだ弱そうだったけど、修学旅行に行けないほどじゃなかっただろう・・・
啓太:あっ、わかった・・・
直:何がわかったんだよ、啓太。
啓太:直の病気って、ひょっとして、夜の病気?
瞬:夜の病気ってなんだよ?
啓太:まさか、まさか、直、高校生になっても夜尿症だったとか・・・
瞬:げっ、マジ、直、ホントにオネショが心配で中学のとき、修学旅行休んだのか?
啓太:直、答えろよ。ああ、でも認めたと同じだな、直、すげえ顔が赤くなってる。
瞬:そうなんだ。でも直だったらオネショしても許せるな。
優一:だろ、オネショする直ってかわいかったからね。
啓太:で、高校の修学旅行のときも、直、オネショしてたのか?
直:してねえよ。
瞬:じゃあ、なぜ優一と二人部屋だったんだよ、まさか優一も夜尿症だったとか・・・
啓太:高校生の夜尿症同士で、だから仲良かったのか・・・
優一:俺は中学の修学旅行の頃は、完璧に治ってたぜ。
直:たしかに中学のときはそのせいで休んだ。
啓太:中学の頃はどのくらいオネショしてたんだよ?
直:週に1回か2回くらいだよ・・・
瞬:それじゃあ修学旅行は危なくて行けないよね。
優一:高校になると、直もさすがにほとんどオネショは治ってたんだけどね。
直:まだ完全には治ってなかったから、修学旅行の間、念のためオムツして寝てたから、みんなとはいっしょに寝られなかった・・・
啓太:じゃあ、なんで優一といっしょだったんだよ?
優一:オムツってひとりで着けるとうまくいかないことがあるから、俺が寝る前にちょっとだけ手伝ってた。
啓太:そんで、修学旅行中にオネショしたのか?
優一:そういえば、最後の朝以外は、ぜんぜんオムツ濡れてなかったね。
直:オムツするとかえって安心してオネショしやすいんだよね、だから最後の日、やっちゃった・・・
優一:最後の朝早く、直がうめき声を上げているので、俺目が覚めたんだよ。直は苦しそうな顔してたから、起こそうかなって思ったんだけど、どうせオムツしてるし、起こすのかわいそうだなって思ってると、いきなり直のオムツの中からオシッコをする音が響いてきたんだよね。俺、びっくりしたよ、さすがに他人のオネショの現場を目撃するなんてあんまりないことだからね。
啓太:それって、マジ、けっこうウケるんだけど、高校生にもなって、しかも修学旅行先でオネショするなんて・・・
優一:直ったら、オネショしてるとき、すげえ気持ちよさそうな顔してたんだよ、だから余計起こせなくってね。
瞬:直、そんとき、夢の中でションベンしてたのか?
直:うん、やっとトイレに入って、オシッコしようとしたのに、詰まったみたいになって出てこないんだよ。膀胱は破裂しそうなくらいオシッコが溜まってるのにね。そんで一生懸命下腹部にちからを入れてオシッコを出そうとしたんだ。そうしてるとあるとき、ポンと栓が外れるみたいにオシッコが急激に出始めたんだ。すげえ量のオシッコが出て、気持よかったな。オシッコをほぼ出し終えた頃、ハッと目が覚めて、トイレでしてるのは夢で、実際はベッドでオネショしてるのがわかったけど、もう手遅れだった。
瞬:確かに夢の中でオシッコすると異様に気持ちいいよね。
啓太:瞬ってオネショしたことあるんだ・・・
瞬:そりゃあ誰だって子供の頃はオネショくらいするっしょ。
啓太:そうなんだ、俺はオネショの思い出ってないからなあ・・・
瞬:あの快感を知らないなんて、もったいない。
優一:でも、その後目が覚めると、悲惨だろうが・・・
瞬:そうなんだよね、夢の中でする時が気持ちよすぎるから、その後の濡れた布団の不快感がちょっとショックだよね。
直:してるときがあまりにも気持ちいいだけに、そのあと布団が濡れてるのを知ったときの絶望感・・・
優一:俺も直も弟がいるから、お兄ちゃんがオネショしてたんじゃ、立場なかったけどね・・・
直:何か夢の中で、ひょっとしてこれは夢とか多少は疑いながらも、オシッコすると気持ちいいから、まあいいやって思って、オシッコをするんだけど、ホント気持ちよかったよね。
優一:そうそう、あの気持ちよさをもう一回体験できるんだったら、オネショしてもいいやって思うもんね。
瞬:夢精も気持ちよかったけど、オネショのほうがさらに気持よかった気がする。
直:でもなんかおしっこする夢見ながら夢精したことあるなあ・・・
優一:俺もある。
啓太:俺って夢精もしたことないんだよね。
直:確かにオネショ癖のあったやつは夢精しやすいって何かで読んだことある。
瞬:啓太は早くからシコリすぎなんだよ。
啓太:あっ、そうか。
優一;啓太って、いくつの時からシコってたんだよ?
啓太:ああ、幼稚園の頃からしてたよ。
優一:うへっ、それはマジ早い。
啓太:まあその頃はシコっても、快感はあるけど精液は出なかったよ。
瞬:あたりめえだ、でるわけねえ・・・
啓太:でもなんか出そうな感覚はあったね。
瞬:そうか、啓太が早くからムケチンだったのは、そのせいか・・・
啓太:そういえば、夏にプールの授業があったとき、直のモッコリけっこうすごかったよね。
直:あれはスクール水着のせいだと思うよ。
優一:確かに直はあのころけっこう大きかったような気がする。
啓太:そのでっかいチ♂ポを持ってる奴に限って、高校生になっても寝ションベンか・・・
瞬:そんで、直、オネショは治ったのか?
直:なっ、なに聞いてんだよ、ったく・・・
優一:そうでもなかったりして・・・
瞬:直みたいにキリッとしたイケメンがオネショだったら、まあ許せるかも。
直:おまえらなあ、ったく・・・
啓太:直、顔が真っ赤。
直:おめえらが、ヘッ、ヘンなこと言うからだろうが、ったく。
優一:直はいくつになってもかわいいよな。
瞬:ああ、ホント。
啓太:かわいいって年でもねえだろうが、どっちかというとキモい。
直:うっ、うっせえ、ったく・・・

そしてその他にもいろんな思い出話や、近況を語り合って、仲の良い同級生との飲み会は終わった。

その店を出ると、啓太は行きつけの店に挨拶してくると言って、いなくなってしまった。

優一:じゃあ、タクシーに乗って順番に回ってもらおうか。
直:そうだね、同じ方向だし、もう少し話したいし。
瞬:そうだね。優一か直、どっちか泊めてくれない?
優一:どうした、瞬。
瞬:実は俺、少し前から別居中なんだよね、子供も嫁が連れて行ってるから、家でひとりなんだ・・・
優一:そうなんだ。
瞬:泊めて。
優一:そうかわいく言われても、俺んちは急にはムリだよ、時間が遅すぎる。
瞬:だよな・・・
直:じゃあ、ぼくんとこで泊まる?
瞬:えっ、いいのか、直。
直:いいよ。でももう遅いから、親に布団を出してもらうわけにいかないから、ぼくのベッドで狭いけどいっしょに寝るんだったら・・・
瞬:それでじゅうぶん、ていうか、直と寝るんだったらいっしょでもぜんぜんオッケー。
優一:直、悪いな。
直:いいよ、瞬ともっと話したかったし・・・

タクシーはまず優一の家に寄り、そしてその後すぐにぼくの実家に着いた。
玄関を開け、静かに家に入ったのだけれど、母親が起きてきた。

直:お母さん、寝てていいよ。
母:あら、ひょっとして瞬君、久しぶりね。
瞬:遅くにすみません。
母:泊まるんでしょ、お布団だしましょうね。
瞬:いいです、だいじょうぶです。
直:ベッドで雑魚寝するからさ。
母:瞬君がそれでいいんだったら・・・
瞬:もちろん、それでいいです。
直:もう遅いから、お母さんは寝てよ。
母:じゃあ、そうするわ。でも、シャワーくらいは浴びてから寝なさいね。

ぼくたちは母が部屋に入るのを見送ってから、二階に上がり、ぼくの部屋に入った。

瞬:久しぶりだな、直の部屋に入るのは・・・
直:大学生のころ以来?
瞬:そうだね。
直:そんで、瞬、いつから奥さんと別居してるんだよ?
瞬:もう三か月くらいになるかなあ。
直:何があったんだよ・・・
瞬:もうだいぶ前からお互いに愛情はほとんどなくなってたんだよ。そんで俺がつい浮気しちゃったのがバレて、それがきっかけで嫁が怒って実家に帰った。
直:もとに戻るつもりはないのか?
瞬:嫁の方が意外に頑なでさ、取りつく島がないというか・・・
直:そんでその浮気相手とはまだ続いてるのか?
瞬:浮気っていうより、一夜の火遊びだよ、一回やったら終わり。それからはなんかケチがついて、浮気やってねえんだよ・・・
直:まあ、昔から瞬は女を切らしたことなかったのにね。
瞬:そうなんだよ、ところが嫁とはこのところ何年もエッチなしなんだ、俺がそんなのに我慢できると思う?
直:そりゃあ、瞬がドスケベだってことはぼくたちは知ってるさ。でも、瞬、奥さんにはそういうことは隠してたんだろう?
瞬:まあな、ふつう隠すだろうが。
直:じゃあ、今はどうしてるんだよ?
瞬:直、聞いてくれよ、ったく俺も焼きが回ったぜ。このところ、また右手が恋人なんちゃってね。
直:それはさみしいね。
瞬:高校生になる子供がいるのに、そのお父さんが毎日こっそりシコってるなんて、恥ずかしすぎるぜ。
直:でも、瞬だと、高校生の子供がいるような親には見えないけどね。
瞬:そうかもしれない、でも直には負ける。
直:ば~か、お世辞言ってもなんも出ねえぞ。
瞬:直は昔はかわいいかわいいしてたのに、こんなにキリッとしたイケメンになるとは思わなかった。
直:なんか、口説かれてるみたい。
瞬:もう溜まりすぎて挙動不審になってるもんね、直相手でも勃っちゃうかもしれねえ・・・
直:じゃあ、とりあえず先にシャワー浴びてきなよ。瞬が終わったら、ぼくも浴びるから。その後寝よう。

ぼくはまだ新しいTシャツとボクサーを瞬のために取り出した。

直:これ、新品じゃないけど、ちゃんと洗濯してあるから・・・
瞬:サンキュー、ちょっと借りるね。

ぼくはバスルームまで付いていき、シャワーの使い方を教えた。瞬がバスルームに入ってシャワーを使いだしたのを確認してから、ぼくは部屋に戻った。
しばらくすると、瞬がTシャツとトランスく姿で出てきた。
そしてぼくもシャワーを浴びた。念のために何があってもだいじょうぶなように、後ろの中もきれいに洗って、さらに少しほぐしておいた。
Tシャツとトランクスにぼくも着替えて、部屋に戻ると、瞬はぼくの昔の勉強机に座っていた。

直:そろそろ寝ようか。
瞬:ああ、そういしよう。

まず最初にぼくがベッドに入り、その横に瞬の入るスペースを作った。瞬はそこにさっと入ってきて横になった。

瞬:なんかションベンの乾いたような臭いしない?
直:げっ、臭う?
瞬:なんかすんげえ懐かしい感じの臭い。
直:瞬、鼻がいいね・・・
瞬:このくらい臭うと誰だってわかるっしょ。
直:今日はけっこう天気がよかったから、完全に乾いたはずだけどね。
瞬:やっぱこれって寝ションベンの臭い?
直:やっぱすげえ臭うんだ・・・
瞬:これって、やっぱ直が寝ションベンしたのか?
直:言いたくない・・・
瞬:もう、こんなに臭ってたら、直が寝ションベンしたってまるわかりだけどね・・・
直:わかんなくていいって・・・
瞬:直はいくつになっても初初しいな、顔赤くなってるぞ。
直:ほら、瞬、もう寝ろよ。
瞬:なんか直、マジかわいいんだけど。
直:うっせえ、寝るぞ。
瞬:その前に気持ちいいことしようよ。
直:なにすんだよ。
瞬:俺、勃っちゃったんだよね。
直:マジかよ。
瞬:な~んだ、直も勃ってるじゃん。
直:ぼくだって溜まってるんだよ。
瞬:じゃあ、いっしょにシコろうよ。
直:いいけど・・・
瞬:直って、いくつからしこり始めたんだ?
直:一人暮らしし始めた頃だから、18くらいかな・・・
瞬:マジかよ。
直:瞬はどうなんだよ?
瞬:俺はちゃんと中3のときに初オナニーしたよ。
直:じゃあ、精通はオナニーで?
瞬:違う、中2のときに夢精で精通した・・・
直:じゃあ、ぼくとだいたい同じだね。
瞬:オナニーし始めたら夢精しなくなったね。
直:ぼくは中2から高3くらいまでは週に3回位夢精してたもんな・・・
瞬:そうなんだ、俺は週に1回くらいだったね。
直:中2くらいまでは、夢の中でオシッコすると必ずオネショしてたんだけど、中3の頃から、夢の中でオシッコすると、夢精だっりオネショだったりだった。
瞬:俺はちょっとだけだけどエロい夢で夢精してたぞ。
直:瞬はオネショしたことある?
瞬:もちろんあるよ。
直:いくつくらいまでしてた?
瞬:たぶん最後のオネショは小4のときだな、そのとき見た夢も覚えてる。
直:どんな夢見てた?
瞬:夢の中でお風呂に入ってて、下半身のあたりがなんかムズムズしてきて、リアルに気持よかったんだよね。そうして目が覚めたら、すげえオネショしてた。
直:そうなんだ、親に怒られた?
瞬:怒られはしなかったけど、笑われた。怒られるより笑われるほうがけっこう凹むよね。
直:ぼくは弟がいるから、兄のぼくがオネショするのはちょっとキツかったなあ・・・
瞬:俺も妹がいるから、お兄ちゃんまたオネショしたんだって言われるのがすげえ嫌だったな。
直:瞬のオネショか、見たかったなあ・・・
瞬:ば~か、直のヘンタイ。
直:イケメンのオネショ話を聞くと興奮する・・・
瞬:だからこんなにガマン汁だしちゃってるんだ、パンツすげえ濡れてる。
直:うっ、そんなに触らないで、ダメだって、ちょっと手を止めて。
瞬:直、すげえ硬くなってきてるね。
直:だから、ちょっと手を離してって、だから、うわっ、ダメ、ダメ、ダメ
瞬:げっ、直、まさか、ちょっと触っただけでイッちゃったのか。うわっ、パンツの生地に熱い精液が染み出してきてる・・・
直:すげえいいよ、すげえよ・・・
瞬:ったく、直ったら、パンツの中でイッちゃうんだもんな。
直:はあ、はあ、はあ、なんかチ♂ポがパンツの生地に擦れて、痛痒い・・・
瞬:すげえ、パンツに触れてるチ♂ポの先のあたりがヌルヌルだ。
直:うわっ、もう手を止めて、なんか感じすぎてヘンになっちゃいそうだよ。
瞬:射精したばっかりだと、すげえ亀頭が敏感になってるだろう、でもよくなるからガマンしろよな。
直:うわっ、うわっ、ダメだって、感じすぎる、感じすぎる、うわっ、なんか出る、出る、出る・・・
瞬:げっ、また熱い液体がパンツに染みてきた。ひょっとして直、潮吹いてるのか?
直:ああっ、なんか出る出る、なんかが漏れちゃうよ・・・
瞬:うわっ、直のパンツ、お漏らししたみたいに濡れちゃったね。
直:もう、瞬が刺激し続けるから、漏らしちゃったじゃないか・・・
瞬:げっ、潮吹きじゃなくて、オシッコ漏らしちゃったんだ。
直:ったく、瞬が悪いんだぞ、パンツグショグショになっちゃったよ。
瞬:げっ、まさか布団まで染みてないだろうな。
直:だいじょうぶ、そこまで大量に漏らしてない。
瞬:直、パンツ脱いじゃえよ、濡れたところが気持ち悪いだろう?

ぼくは濡れたパンツを脱ぎ捨てて下半身はだかになった。

直:瞬もパンツ脱げよ。
瞬:いいよ。

瞬がパンツを脱ぐと、硬く勃起したものが、ポロンと飛び出してきた。

直:元気だな。
瞬:直と違って、まだ出してないからね。
直:なら、ちょっと入れてみる?
瞬:入れるって?
直:だからさ、ぼくの後ろにだよ・・・
瞬:なるほどね、そういうやりかたもあったか。いいぞ、俺も一度アナルセックスって経験したかったんだ。
直:初めてなんだ。
瞬:あたりめえだろうが。
直:じゃあ、いっしょに気持よくなろうよ。
瞬:そうなると、もうセックスになっちゃうな、浮気になるのかな・・・
直:ぼくは女じゃないから、浮気にはならないんじゃないの・・・
瞬:まあいいや、どうせ嫁には逃げられたみたいなもんだ。そんで、どうやればいいんだ、男とするには・・・
直:んなこと、マジな顔で聞くなよ。
瞬:直ったら、恥ずかしそうな顔して、それけっこうソソる。

ぼくは仰向けになり、膝を曲げてさらにM字開脚し、開いた足の間に瞬を入らせた。そして両足を上にあげて、後ろの穴を露出した。

瞬:ここに入れればいいのか。でも狭そうだな、入るのか?
直:だいじょうぶ、風呂で温まってけっこうほぐれてるから、すぐに入ると思う・・・
瞬:それにしても、穴のまわりがひくひく動いて、けっこうエロいな。
直:ば~か、早く入れろ。でもゆっくりと入れてね。

瞬の使い込んだものがゆっくりと侵入してきた。いくらほぐしていても、やっぱり入る時は痛い。

瞬:直、どうした、痛いのか? 痛いんだったやめるけど・・・
直:いいよ、最初はどうしても痛いことが多いんだ。完全に入っちゃえばそれほど痛まなくなるから。
瞬:じゃあ、もっと入れるぞ。それにしても直の内部の皮膚が亀頭に吸い付いてくるぜ。
直:あっ、そこすげえいい。
瞬:ふうん、この辺が感じるんだ。
直:もっとその辺りで動かして・・・
瞬:ふへっ、男に入れるのもいいもんだな、すげえよ、チ♂ポが蕩けそうだ。

さすがに女で遊びまわっている瞬だけあって、初めての男相手でも慣れてくると、ぼくの気持ちのいいように攻めてきてくれた。
瞬はけっこう長持ちするらしく、もうかなりの時間行為を続けているが、最後を迎える気配がない。

直:瞬、すげえよ、すげえうまい・・・
瞬:男相手でも気持ちいいぜ。
直:もうこっちがイッちゃいそうだよ。
瞬:直のチ♂ポ、まだマックスになってないだろう。
直:そうじゃなくて、後ろのほうの絶頂が来そうなんだよ・・・
瞬:へえ、そうなんだ、女みたいだな。直、イッていいぞ。
直:はあああ、すげえよ、体の中が快感でいっぱいになってる・・・

そのままぼくの中で何かが閃光を放って、快感が溢れ出してきた。ぼくはほどんど気を失いそうになっていた。

瞬:マジ、直、イッちゃったんだ。
直:すげえいいよ、瞬。
瞬:俺、まだイッてないんだけど、続けていい?
直:いいよ、この快感は射精と違って何回も絶頂を迎えられる・・・

瞬はまた腰を前後に動かして、ぼくの中をかき回していった。ぼくはまた絶頂が訪れ始めていた。
そして瞬のチ♂ポがぼくの中でさらに膨張して、そして律動を始めた。
その激しい刺激で、ぼくはまたさっきよりもさらに強い快感でからだが満たされるのを感じていた。

直:もうだめ、死んじゃう死んじゃう。
瞬:すげえ締まるぜ、直、すげえよかったよ。
直:もう少し抜かないでいて、まだ余韻を楽しみたい。
瞬:げっ、直、チ♂ポの先から何か出てるぞ。
直:うわっ、ホントだ。
瞬:ひょっとしてこれって潮吹き?
直:ああ、なんか自然に出ちゃうよ・・・

ぼくは数回潮を吹いてしまった。胸のあたりがさらさらの液体で濡れてしまっていた。

瞬:直ったら、潮吹くくらい俺のチ♂ポがよかったんだ。
直:ああ、信じられないくらいよかったよ。
瞬:なんか直がすげえ感じてくれてると思うと、俺の方もすげえよかったぜ。
直:なんか疲れた、眠い。
瞬:ほら、俺が後始末はしておいてやるから、直はパンツはいて寝ろよ。

ぼくは瞬がからだをティッシュで拭いてくれているのを心地よく感じながら、自然に眠ってしまっていた。

そしてぼくは瞬といっしょにプールで泳いでいる夢を見ていた。

直:なんか、オシッコしたくなってきた・・・
瞬:トイレ行く?
直:面倒くさいなあ・・・
瞬:じゃあ、こっそりこのままやっちゃえば?
直:もうガマンできないから、このまま水の中で漏らしちゃうね。
瞬:仕方ないな、やっちゃいな。

ぼくはプールの中で競パンの中にオシッコを漏らした。一度鏡パンの中に溜まったオシッコはそのあとどんどんと漏れ出てきて、ぼくの前が黄色くなってオシッコがゆらゆらと広がり始めていた。

瞬:直、前が黄色くなってるぞ、いったいどんだけ漏らしたんだよ。
直:ヘンだなあ、いくらオシッコしても後から後から出てくるんだよ。
瞬:おい、直、オシッコ止めろ、プールが黄色くなってきてるぞ。
直:もう止まらないよ、一度出始めたオシッコは・・・ ああ、すげえ気持ちいい・・・

あまりの気持ちよさにハッと目が覚めると、ぼくはベッドに寝ていた。
夢を思い出して、ヤベえと焦って股間を手で探ってみると、見事にグショグショに濡れていた。いつもよりひどいオネショをしてしまったみたいだった。
その時隣で人が動いた。ぼくはひとりで寝ていたわけではなかった。
ヤベえ、瞬にオネショを知られてしまう。ぼくはものすごく焦っていた。
とにかくものすごい量のオネショをしてしまっているので、ごまかすことなんてできそうにもない。
ぼくはだんだんと冷たくなっていく布団の上で、どうしようかとドキドキしていた。

しばらくすると瞬が急に目を覚ました。

瞬:あれっ、直、起きてたんだ・・・
直:まあね。
瞬:ちょっと俺、トイレ行ってくるわ。

瞬は小走りで部屋を出て行った。そしてしばらくすると晴れ晴れとした顔で戻ってきた。

瞬:すげえ大量にションベン出たよ。昨夜はけっこうみんなで飲んだからね。直はションベンだいじょうぶなのか?
直:もうした。
瞬:そうなんだ、直がトイレに行ったのぜんぜん気づかなかった。
直:トイレには行ってないけどね・・・
瞬:ションベンガマンするとからだに悪いぞ。
直:だからもうしたからガマンしてないって。
瞬:そういえば、なんかションベン臭いな・・・
直:瞬、気付いちゃった?
瞬:この臭いって、直、まさかお前・・・
直:ぼくにかかってる毛布、めくってご覧よ・・・

瞬はぼくがかけていた毛布を一気にめくった。その下からはぼくの巨大オネショが現れたのだ。

瞬:直、直、これってまさか・・・
直:そのまさかだよ・・・
瞬:直って、マジで寝ションベン治ってなかったんだ。
直:昨夜、飲んでるときに話題になったじゃん・・・
瞬:そうだけど、それって直たちのネタかと思ってた、まさかマジだとはねえ・・・
直:夢の中で、瞬がぼくにオシッコしなよって言ったんだからな。
瞬:やっぱ、ションベンする夢見たんだ・・・
直:夢の中の瞬に騙されてオシッコしたら、オネショになったんだからな。
瞬:はいはい、寝ションベンのいいわけはいいから。
直:ヤベえ、瞬の前で、マジでオネショするとは思わなかった。いい年した男がオネショなんて、瞬、ひいただろう・・・
瞬:びっくりしたけどさ、まあ、直だったら寝ションベンしても、ギリで許せるというか・・・
直:なんか濡れたところが痒くなってきた・・・
瞬:ほら、起きてシャワー浴びなよ。俺が直のからだ、洗ってやるからさ。
直:いいのか、瞬はやさしいね。
瞬:でも優一にはぜったい言うなよ。」
直:なんで?
瞬:俺が直とこんなことしたなんて言ったら、優一はきっとすげえ妬いて、俺をぶっ飛ばすかもね。
直:まさか、そんなことはないよ。
瞬:優一は直のことを友達以上の愛情を持ってるからね。
直:それはそうだけど、優一はプラトニックじゃん。
瞬:まあな、優一はやせ我慢するから・・・

まだ寝静まった実家のバスルームでぼくたちはいっしょにシャワーを浴びた。

瞬:またやらせろよな、直。
直:なにを?
瞬:もうしらばっくれちゃって・・・
直:瞬だったらなんでも大歓迎だよ。
瞬:そういう殺し文句をさらっと言うからなあ、直は・・・

ぼくたちはシャワーをいっしょに浴びて、その後瞬は帰っていった。
ぼくはまたオネショ布団を、ベランダのオネショ布団専用の物干しに干した。
特大の黄色い世界地図が描かれたぼくの布団は、太陽の光をいっぱいに浴びて光っていた。

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