世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんとベッドで
先週久しぶりに利彰くんから電話がかかってきた。

利彰くん:直、俺です、久しぶり。
直:なんだ、利彰か、どうしたの?
利彰くん:直、今度の週末、ひま?
直:まあ、ひまってわけじゃないけど、どうしてもしなきゃならないことはないなあ・・・
利彰くん:やっぱ、ひまなんじゃないですか、金曜の夜から、遊びに行ってもいい?
直:いいけど・・・
利彰くん:そんで、土曜の夜は、直さんとこでパーティーしたいんだけど・・・
直:パーティーってなんだよ。
利彰くん:直さんの好きそうなパーティーだよ。
直:どんなパーティーだよ?
利彰くん:褌パーティー!
直:褌か、いいね。
利彰くん:やっぱ直さん食いついた。
直:で、誰を呼ぶんだよ。
利彰くん:ジュンと聡一さん、それに直さんと俺の4人。
直:いいね、ソウさんとジュンちゃん、それに利彰の褌姿、見たい。
利彰くん:でしょ、でしょ。そんで、褌は俺のコレクションを持っていきますから。
直:利彰、褌フェチでもあるのか?
利彰くん:だって褌ってけっこうエロいでしょ。
直:うん、すげえエロい。
利彰くん:そんで金曜の夜は遅く行ってもいい?
直:金曜なら何時になってもいいよ。
利彰くん:じゃあ、12時までには行きますね。
直:いいよ、じゃあ金曜の夜、待ってるね。

利彰くんがウチに来るのはけっこう久しぶりだった。
金曜の夜、ぼくは早めにマンションに帰ってきて、飲みながらDVDを見ていた。
そして11時過ぎに利彰くんがやってきた。

利彰くん:直、久しぶり・・・
直:忙しいみたいじゃん。
利彰くん:まあね、院生はけっこう忙しいんだよね。
直:まあ、ソファに座って・・・
利彰くん:直、飲んでたんだ。
直:まあね、たまにはウチでまったり飲むのも悪くない。
利彰くん:DVDでなに見てたんですか?
直:さようなら子どもたちっていうフランス映画。
利彰くん:直って、ショタコンもはいってるの?
直:なんでだよ。
利彰くん:だってこれって14歳くらいの男の子でしょ?
直:まあそうなんだけどね。
利彰くん:そんで、直が見てるオチは?
直:まあね、この子、この年でまだ夜尿症が治ってないんだよ、寮生活してるんだけどね。
利彰くん:じゃあ、寮生にオネショをからかわれたりするんだ。
直:なんか、すげえ楽しい夢見てて、そんでションベンしたくなるんだけど、夢の中ではションベンしなくて、その後、コカンの暖かさで目が覚めるらしい。
利彰くん:ふうん、どうせお漏らししてるんだったら、夢の中でしちゃったほうが気持ちいいのにね。
直:まあ、寮だからオネショしちゃいけないって強く思ってるんじゃない、だから夢の中でもガマンしちゃうんだろうけど、でもからだのほうは溜まり過ぎたションベンを自然に漏らすんだろうね・・・
利彰くん:まあ、俺も修学旅行のときに、旅行中はぜったいオネショしちゃいけないって思ってたから、確かに夢の中でも必死でオシッコガマンしたことあるなあ。
直:そんで、大丈夫だったのか?
利彰くん:ちょっとだけ漏らしてたけど、布団はセーフだった。
直:まあ寝ションベン癖があると、泊まりの行事は心配だもんな。
利彰くん:直さんは泊まり行事でオネショの経験あります?
直:林間学校でやっちゃった・・・
利彰くん:げっ、それはまずい、で、どうしました?
直:林間学校は自前の寝袋だったし、最後の朝だったから、そのまま知らん顔して着替えて、濡れた寝袋とパンツはそのまま持って帰ったから、バレなかった。
利彰くん:でも、やったときはびっくりしたでしょう?
直:そりゃあ、股間グショグショで目を覚ましたら、林間学校で周りに同級生がいっぱいいたから、すげえ焦ったよ。
利彰くん:その気持わかるなあ・・・
直:そうだ、とりあえずビールでも飲む?
利彰くん:その前にちょっとシャワー浴びていい?
直:いいよ、どうぞ。

利彰くんはシャワーを浴びにバスルームに入っていった。ぼくはそのあいだにビールとちょっとしたスナックを準備した。

利彰くん:ああ、気持よかった。
直:こらこら、バスタオルの間から、見えてるぞ。
利彰くん:直さん、スゲべ・・・
直:見せてるのはどっちだよ。
利彰くん:直さん、明日のリハーサルに褌締めてみません?
直:いいけど・・・
利彰くん:俺、褌10本くらい持ってきてるから、今夜締める分もあるよ。
直:どんなの持ってきたんだよ。
利彰くん:白いのとか、赤ふんとか、豆絞りとか、普通のやつは明日使うつもり。
直:ふつうじゃないのもあるのか?
利彰くん:これは、ほら、すげえ薄い生地でちょっとスケスケでしょ、これ締めようよ。
直:これはエロいな。
利彰くん:直さん、褌の締め方知ってる?
直:しらないよ。
利彰くん:じゃあ、教えてあげるから、裸になって・・・

ぼくは着ているものを脱いで素っ裸になった。

利彰くん:直さん、今平常時?
直:ああ、ぜんぜん勃ってない。
利彰くん:ちょっと、平常時の大きさを測るね。

利彰くんはメジャーを持ち出してきて、ぼくの平常時のチ♂ポの長さを測った。

利彰くん:ええと、11センチくらいだね、けっこういい線いってるもんね、ただバリバリの仮性包茎だけど・・・
直:利彰のも測らせろよ。
利彰くん:いいよ、ちょっと待って。

そう言うと利彰くんは腰に巻いていたバスタオルを下に落とした。

直:利彰だって仮性包茎じゃん。
利彰くん:でも直と違って、先っぽが少し開いてるもんね。
直:ええと、利彰は、10センチちょいか。
利彰くん:勃起したら俺のほうが大きいくらいなのにね・・・
直:ほら、どうやって褌締めるんだよ。

利彰くんに教えられながら、ぼくは六尺褌をなんとか締めた。

利彰くん:おおっ、直、けっこう褌似合ってるじゃん。
直:もっこりのところは生地が二重になってるから、スケスケにはならないね。
利彰くん:でも、直、すげえエロい。ちょっともっこりのところに顔でスリスリしていい?
直:いいけど・・・

利彰くんはしゃがんでぼくの前に顔を近づけてきて、ぼくのいちばんふくらんだあたりにほっぺたを押し付けてスリスリと動かした。

利彰くん:直、ちょっと勃ってきたね。
直:ちょっとね。げっ、利彰はもう完全勃起じゃん。こらこら、オナニー始めるんじゃないって。
利彰くん:直のチ♂ポの感触があんまりいいんで、ついシコっちゃった。
直:利彰も褌締めなよ。
利彰くん:そうだね、ちょっと待って。
直:利彰のはぼくのと色違い?
利彰くん:生地はいっしょだけど、色が違う。
直:その色、利彰のからだの色によく似あってる。
利彰くん:ううっ、完全勃起してるから、はみ出しそう・・・
直:なんだ、もうガマン汁でシミができてるじゃん。
利彰くん:直さんとおそろいの褌姿で寝て、思いっきりオネショしたら気持ちいいだろうな・・・
直:じゃあ、ビールたくさん飲みな。
利彰くん:ビール1リットル飲んで、1リットル以上のオネショをしたいな。
直:1リットルも漏らしたら、布団がすげえことになりそう・・・
利彰くん:直さんもたぶんオネショするから、ふたり合わせて2リットルオネショだね。
直:すげえ寝ションベンのギネス記録ってあるのかな・・・
利彰くん:オネショのギネスですか、それおもしろそう。
直:あったらマジで利彰一位になりそう。
利彰くん:オネショ世界一ですか、なんかいいような恥ずかしいような・・・
直:なんかションベンしたくなってきた。どうやってションベンすればいいんだよ。
利彰くん:けっこうきつく締めてあるから、ちょっと後ろの絞ったところをゆるめて、前のほうまでゆるめれば、横から取り出せますよ。
直:けっこう手間がかかるね、急いでたら間に合わなかったりして・・・
利彰くん:子供じゃないんだから、ガマンくらいできるでしょ。

利彰くんに後ろをすこしゆるめてもらって、チ♂ポのあたりをすこしゆるくして、やっとぼくは褌の横からチ♂ポを取り出すことができた。それでもなんか尿道が圧迫されたような感じがあって、ションベンの出る勢いが弱いような気がしていた。

そしてふたりで時間をかけて大量のビールを飲んでから、ぼくたちはベッドに横になった。

直:利彰、おやすみ。
利彰くん:おやすみなさい、いい夢見てくださいね。
直:ああ、気持ちいい夢が見られるといいな。

ぼくたちは酔っていたので横になるとすぐに眠ってしまった。

しばらくすると、ぼくはなぜかトイレに来ていた。ションベンをしたかったので、褌をゆるめてチ♂ポを出そうとしたのだが、なぜかいくらやっても褌がぜんぜんゆるんでくれなかった。そのとき後ろから利彰くんが声をかけてきた。

利彰くん:直、どうしたの?
直:なんか褌がゆるまなくて、チ♂ポ出せない。
利彰くん:そうなんだ、じゃあ、俺が後ろのほうをゆるめてあげるね。
直:利彰、早くしてくれ、もうガマンの限界なんだ。
利彰くん:ちょっとまって、すぐにやりますから・・・

そう言うと利彰くんはぼくの褌の後ろで締められている生地をゆるめようとし始めた。でも、いくらやってもうまくゆるまないようだった。

直:うわっ、ヤベえ、もう限界、利彰、早くゆるめてくれよ。
利彰くん:どうしたんだろう、ぜんぜんゆるまない、強く締めすぎたのかなあ、おかしいなあ・・・
直:そんな、褌を引っ張るなって、下腹部が圧迫されて、ションベンが漏れそう・・・
利彰くん:だって、引っ張らないとゆるまないし・・・
直:ああ、ヤベえ、利彰、やめろって、ああ、出そう、出そう、うわっ、ヤベえ、チビった・・・
利彰くん:げっ、直、チビっちゃったね、褌に小さいシミができた・・・
直:ああ、もう膀胱が痛いくらいだよ・・・
利彰くん:どうしたんだろう、この褌、ぜんぜんゆるまない・・・
直:ああ、そんなに引っ張ると・・・ あっ、ヤベえ、出る、出る、漏れちゃうよ・・・

ぼくの股間からジャアっという大きな音が響き始め、褌の前のシミがどんどん広がり始めた。そしてすぐに褌はぼくの漏らすションベンを含みきれずに滝のように下に流れ落ちていった。

直:あ~あ、やっちゃった、褌にションベン漏らしちゃった・・・
利彰くん:だって、褌がぜんぜんゆるまないんだもん・・・
直:ああ、ションベンが止まんねえよ、褌がグショグショだ・・・
利彰くん:直、どんだけオシッコ溜めてたんですか、すげえ大量のお漏らし・・・
直:ああ、マジでションベン止まんねえ・・・
利彰くん:それにしても、すげえ大量に出てくるね・・・
直:そんな、人のお漏らし、見るなよ、恥ずかしい・・・

そこでぼくははっと目が覚めた。チ♂ポの先からはすこし残ったションベンがまだ出続けていた。ここまで漏らしていたら急いでションベンの止めてもどうせ同じだろうから、ぼくは膀胱の中の最後の一滴まで出し切った。股間が風呂にでも入っているような温かさで、気持よかった。ぼくはその気持ちよさの中でまたすこし眠ってしまっていた。そしてしばらくして、ぼくは股間の違和感で目を覚ました。股間だけではなくて、からだの下の布団が背中から足まで冷たく濡れていた。

となりに寝ている利彰くんのほうまで、ぼくの描いた世界地図が広がっていた。利彰くんはどうなのだろうと、股間のあたりを触ってみると、褌は乾いたままだった。それでも相当膀胱にはションベンが溜まっているらしく、下腹部はポコッとふくらんでいた。ぼくはいちばんふくらんだあたりを手で軽く押し始めた。
利彰くんはちょっと苦しそうな顔になっていた。そしてさらにぼくは強く利彰くんの膀胱の上を圧迫した。
そのとき、利彰くんは、ウッとうめいた。すぐに利彰くんの股間からジャアっという音が響き始め、大量のションベンが褌をグショグショにして、さらに下の布団まで溢れて流れ落ちていった。
利彰くんは、いかにも気持ちのいいというような満足そうな顔をしていた。そしてぼくよりもさらに大量の寝ションベンを漏らし続けた。
そして、ものすごい寝ションベンがやっと止まったとき、利彰くんはハッという感じで目を覚ました。

利彰くん:うわっ、やっちゃった、やっぱオネショだ。
直:みごとにやっちゃったね・・・
利彰くん:げっ、直、まさか俺のオネショ、見てたとか?
直:いいもの見させてもらったよ、利彰の寝ションベン、マジですごかった。やっぱギネスオネショ部門一位候補だけはある。
利彰くん:なんか、気持よく出ちゃったって感じ。で、直は?
直:ぼくもみごとに漏らした。
利彰くん:なんだ、直も失敗してたんだ、よかった。
直:ふたりともすげえ大量の寝ションベンやっちゃったから、布団全体に世界地図が広がってる・・・
利彰くん:なんか、久しぶりに思い切りオネショしたって感じ・・・
直:それにしても、布団の濡れかた、ハンパじゃないな。
利彰くん:それにしても、布団、ズブズブに濡れちゃいましたね。
直:マジ、臭い。
利彰くん:なんか、二人のオネショの臭いが混ざって、ちょっと興奮する・・・
直:こらこら、濡れた布団に頬ずりするんじゃない・・・
利彰くん:俺たち、イケメンなのに、オネショしちゃうんだよね・・・
直:こらこら、舐めるんじゃないって・・・
利彰くん:ショッぺえし、臭いし、すげえオネショだよ。
直:なんか勃ってきた・・・
利彰くん:俺も・・・

ぼくたちは自然にお互いの褌の一番膨らんだところに手をもっていき、刺激し始めた。ふたりともすでにお互いの寝ションベンに興奮していたので、しばらくするとほぼ同時に爆発した。寝ションベンで濡れた褌にこんどは白い粘液がさらにぶちまけられたのだった。

直:うへっ、褌の中、どろどろ・・・
利彰くん:そろそろシャワー浴びてきれいにしたくなってきた・・・
直:じゃあ、シャワー浴びに行こう。

ぼくたちは褌から寝ションベンをぽたぽたと垂らしながら、急ぎ足てバスルームに向かった。そしてグショグショの褌を脱がしあってから、いっしょにシャワーを浴びた。
そして、布団をベランダに干した。梅雨時期なので快晴ではないが、とりあえずときどき太陽が照るので、ようrまでに多少は乾くだろう。ぼくと利彰くんは干されたグショグショの布団の前で軽くキスをした。そしてブランチを食べに出かけたのだった。

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