世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと旅行(5)
翌朝、まだ暗いうちにぼくは翼に起こされた。これから迎えの車に乗って、熱気球の離陸場所に行かなければならなかったからだ。

直:ふわああ、眠い、なんだ、まだけっこう早いじゃん。
翼:だって、直はどうせオネショしてるだろうから、出発前にシャワー浴びなきゃいけないだろう?
直:なんか、ぼくがするって決めてない?
翼:じゃあ、今朝はどうなんだよ?
直:ええと、あっ、すげえションベンしたいから、まだ漏らしてないと思う・・・
翼:えっ、マジ、オネショしてないなんて直にしては珍しいじゃん・・・
直:もう少し寝てたらしてたかもしれない・・・
翼:なんだ、オネショしてないんだ、つまんねえの・・・
直:しないときだってあるさ。じゃあさ、どうせオムツしてるんだから、このまましちゃっていい?
翼:そうだね、どうせテープをはがしちゃうと、もうこのオムツ使えなくなるから、オシッコしたいんだったら、オムツにしちゃいなよ。
直:すげえションベンしたいから、もうこのままやっちゃうよ。
翼:いいよ、思いっきりやっちゃいなよ。
直:ああ、ションベン出そう、あっ、出る出る・・・
翼:げっ、直がオシッコ出す音がすげえ聞こえてきた、どんだけ勢い良く漏らしてるんだよ・・・
直:ああ、いつまでたってもションベンが止まらない。コカンが温かくて気持ちいい・・・
翼:それにしても大量に漏らしたみたいだね、オムツがふくらんできた・・・
直:はあ、ぜんぶ出ちゃった・・・
翼:ったく、オムツにお漏らししてるのに、気持ちよさそうな顔しちゃって・・・
直:起きてるときにオムツに漏らしても気持ちいいね・・・
翼:だんだんオムツにするのが癖になってきてるんじゃない・・・
直:どっちかというと、布団を汚すほうが好きだけどね・・・
翼:ったく直は・・・ ほら、濡れたオムツはずしてあげる・・・
直:すげえ大量に漏らしたから、オムツからションベンが垂れないように気をつけて・・・

翼は手際よく紙オムツのテープをはがして、オムツを外した。オムツは大量のションベンでパンパンにふくらんでいた。

翼:うへえ、直が大量に漏らしたから、オムツがずっしりと重い、しかもすげえ臭い・・・
直:そんな、オムツの臭いなんか嗅ぐなよ・・・
翼:直のオシッコの臭いだもん・・・
直:なんかションベンしたのにまた勃起してきた・・・
翼:ったくしょうがないなあ、直は・・・
直:おお、勃起したチ♂ポがションベンでつやつや光ってる・・・
翼:ほら、早くシャワーでオシッコの臭い流してきなよ。
直:翼、洗って・・・
翼:ったくしょうがないなあ、今日は特別だからな・・・

ぼくたちはそのままバスルームに入った。

翼:ったく、直のチ♂ポはすぐに勃起しちゃうんだから・・・
直:なんだ、翼だってけっこう勃起してるじゃん・・・
翼:直のお漏らししたオムツの臭い嗅いだら、勃っちゃったんだよ・・・
直:翼、触りっこしよう・・・
翼:あっ、直の手でこすられただけで、気持ちよくなってきた・・・

そしてぼくたちは完全に勃起したものをお互いの下腹部で挟むようにしてこすりあわせた。けっこうふたりとも興奮していたのか、しばらくこすりあわせていると一気に最後を迎えていた。

翼:ああ、すげえ感じる、直のチ♂ポ、すげえ固い・・・
直:もうだめ、イキそうだよ。
翼:オレももうイキそう・・・
直:うっ、イキそう、イキそう、イク、イク・・・
翼:あっ、もうガマンできない、イク、イク、イク・・・

ぼくたちは向かい合ったまま、激しく射精を始めた。勢い良く噴出された精液は顎の下まで飛んできていた。ぼくたちは長い射精を楽しんでいた。

翼:はあ、すげえ気持ちよかった。
直:ぼくもだ・・・
翼:べつに入れなくてもじゅうぶん気持ちいいね・・・
直:ほんどだ、翼としてると思っただけで気持ちいもんね・・・
翼:直ったら、さらっと殺し文句を言ったね・・・
直:えっ、なに、そんなこと言った?
翼:ったく、天然ボケ・・・
直:なんだよ、天然ボケって・・・
翼:好きだよってこと・・・
直:ええっ、なんかごまかされてるような気がしないでもない・・・
翼:直、会えてうれしいよ、こっちまで来てくれてありがとう・・・
直:ぼくも来てよかったって思ってる・・・

そのあと、シャワーできれいにからだを洗ってから、ぼくたちは身支度を整えた。そしてフロントに出て行くと、ジュンちゃんと利彰くんもすでにしゃきっとした顔でぼくたちを待っていた。しばらくすると迎えのワゴン車が到着したので、4人で乗り込んだ。車で10分ほど走ると、いくつもの熱気球が見えてきた。車はそのひとつの下に止まった。
熱気球のゴンドラはけっこう大きくて、10人以上乗れそうだった。今回はドイツから来たというグループといっしょだった。真ん中に乗っている操縦士さんは、スウェーデン人だそうだ。
ジュンちゃんと利彰くんは初めての熱気球に興味しんしんと言う表情をしていた。

ジュンちゃん:利彰、だいじょうぶ? けっこう高いところまで上がるみたいだよ。
利彰くん:飛行機よりはずっと下なんだろう、だいじょうぶさ・・・
直:なんだ、利彰、ガラにもなく高所恐怖症?
利彰くん:違うって、高いところに行くとちょっとなんかからだがムズムズするだけ・・・
翼:だいじょうぶだよ、この会社の熱気球はいちばん安全らしいからね。
直:高いところに上ったときに、どさくさにまぎれて、ジュンちゃんにしがみついたりするなよ。
ジュンちゃん:利彰、怖くなったら言ってね、手ぐらいだったら握ってあげてもいいよ。
翼:ジュンちゃんはやさしいね、でもこいつをあんまり甘やかさないほうがいいよ。
利彰くん:もう翼さん、俺たちの仲を邪魔しないでくださいよ・・・

そんなことを言っているうちに、熱気球はどんどんと空に上がり始めた。しばらく登ると、朝靄の向こうの東の地平線が輝きを増してそして輝きの中央から朝日が登りはじめた。朝日が顔を出すと同時に空の色がどんどん変化していった。日の出を眺めたあと、気球は移動し始めた。岩山に近づくと、岩に手が届きそうなところをものすごい速度で通り過ぎていった。
そして2時間ほどの空中散歩を終えて、熱気球は地上に着陸した。

直:利彰、顔色悪いぞ、やっぱ怖かったのか?
利彰くん:べつに怖くはなかったけど、ちょっと緊張しただけ・・・
ジュンちゃん:利彰ったら上空に行くと固まってるんだもん。
利彰くん:ジュンが手を握ってくれたから、ちょっと落ち着いた。
翼:まさか、利彰、チビったりしてないだろうな・・・
利彰くん:げっ、ちょっと出たかも・・・
直:まあ、上まで染みてきてないから、だいじょうぶだね。
ジュンちゃん:直さんはだいじょうぶだった?
直:ぜんぜんだいじょうぶ。
翼:直は眠ると漏らしちゃうけど、起きてるときはけっこうだいじょうぶだもんね・・・

地上に降りて、またワゴン車でホテルまで送ってもらい、利彰くんはホテルで荷物をまとめた。ゴールデンウィーク中はロンドンでなにか知らないが勉強中らしい。そのさなかにジュンちゃんにわざわざ会いにトルコまで来るんだからすごい。

直:それにしても忙しいやつだな。
利彰くん:ロンドンで研修中だから、戻らなきゃ。
ジュンちゃん:じゃあ、連休後に日本に戻ったら大学でね。
翼:そろそろタクシーに乗らないと・・・
ジュンちゃん:じゃあ、利彰、ロンドンまで気をつけて行ってね。
利彰くん:うん、ジュン、ありがとね。それから翼さんも直さんもありがとうございました、楽しかった。

ホテルの人に呼んでもらったタクシーに乗って利彰くんは空港に出発していった。

翼:さて、午後は地下都市とウフララ渓谷を見に行くよ。
ジュンちゃん:うわっ、すげえ楽しそう。
直:ジュンちゃん、目がキラキラ光ってる・・・
翼:ホントジュンちゃんはかわいいね。

そして午後は半日ツアーに参加して、目一杯観光をしたのだった。

夕食後、ホテルに戻って、こんどは3人で一部屋に寝ることになった。

ジュンちゃん:オレもいっしょの部屋でいいの? ジャマじゃない?
翼:いいよ、いっしょに寝ようよ、ジュンちゃんをひとりにさせるわけにいかないからね。
直:ジュンちゃんこそ、ひとりでゆっくりしたかったりして・・・
ジュンちゃん:オレはどっちかというといっしょのほうがうれしい・・・
翼:ほら、いっしょがいいじゃん。
ジュンちゃん:でも、直さんと翼兄ちゃん、やることとかあるんじゃない?
翼:ジュンちゃん、なに気をまわしてるの、いいんだよ、今夜は。だって直の底なしの欲望にいちいち付き合ってたらきりがないもんね。
直:ったく、ひとのことをドスケベみたいに言って・・・ そういや、昨夜は利彰、どうだったの?
ジュンちゃん:利彰ったら、すんげえオネショしたんだよ。だって利彰がオネショをする音でオレ、目が覚めたもいんね。まあオムツしてたから、布団は濡らしてなかったけど、オムツがすげえふくらんでた・・・
翼:やっぱ、あいつ、オネショしちゃったんだ・・・
直:そんで、利彰の漏らしたオムツはどうしたの?
ジュンちゃん:しかたないから、オレがはずしてあげたんだ。そうしたら、利彰ったら、ギンギンに大きくなっちゃってさ・・・
翼:直と同じだね・・・
直:そんで利彰どうしたの?
ジュンちゃん:そうしたら、利彰ったら恥ずかしそうにはだかのままバスルームに逃げ込んでいった。
直:利彰もあっちが溜まってるのかもね・・・
翼:じゃあ、直、寝る前にオムツしてあげるよ。
直:ええっ、今夜もするのか?
翼:今日は晩飯のときに直けっこう飲んだだろう?
直:まあそうなんだけど・・・
ジュンちゃん:オレも翼兄ちゃんといっしょに、直さんのオムツつけてあげる。
翼:ほら、直、ベッドに寝て、パンツを脱いで。
直:しかたないなあ・・・
ジュンちゃん:うわあ、やっぱ直さん、包茎・・・
翼:そうなんだよ、デロンと大きいくせに包茎なんだよね。でもジュンちゃんはもっと大きいだろう?
直:まあ、ジュンちゃんはソウさんの子供だからね、そりゃ遺伝して大きいよ。
ジュンちゃん:まあ、とうさんほどは大きくないけど・・・
翼:げっ、直ったら、また勃ってきてるんじゃない?
直:ジュンちゃんに見られてると思うと、なんか勃ってきた・・・
翼:さあ、完全に勃起する前に、さっさとオムツつけちゃおうね。ジュンちゃんそっち持ち上げて・・・

ぼくはジュンちゃんと翼にされるがまま、オムツをつけられたのだった。

翼:これでよっぽど大量にオネショしない限り、だじょうぶだからね。
ジュンちゃん:なんか直さん、腰のあたりがモコモコして、かわいい・・・
直:ううう、ジュンちゃんにまでかわいいと言われてしまった・・・
翼:直もがんばってもっと大人になろうね。

そして、ぼくたちは2つのベッドをくっつけて、その上に3人で横たわった。

翼:ジュンちゃん、トルコまでわざわざ来てくれてありがとうね。
ジュンちゃん:オレのほうこそ、翼兄ちゃんにエアチケットまでもらっちゃって・・・
翼:明日、イスタンブールに戻ったら、明後日はジュンちゃんを会社に連れていってあげるからね。
ジュンちゃん:翼兄ちゃんの仕事見るの楽しみ。
直:ぼくもいっしょに行っていいのか?
翼:ゴメン、ジュンちゃんだけにして。直はどっかで遊んでてね。
直:まあ、今回はジュンちゃんに仕事を見せるんだからガマンするけど、ぼくはひとりでなにすればいいんだ・・・
翼:なにしてもいいけど、浮気はするなよな。
直:するか! でもイケメンのトルコの若い男とお知り合いになるのもいいかもね。
翼:ったく、浮気者。

そしてぼくたちは3人並んで、眠ってしまったのだった。

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