それにしてもモデル体型の利彰くんが、その整った体形に不似合いな紙オムツを着けられて、腰のあたりをモコモコさせて恥ずかしそうにしているのはけっこう興奮させられる。とはいえ、ぼくのほうもそれとおそろいの紙オムツを着けられているのではあるが・・・
翼:今日の紙オムツはテープ式だから、一度穿いたら脱げないからね。脱ぐのは明日の朝、オネショしたあとにしてね。
利彰くん:俺にはこの紙オムツ、やや小さめだからキツいくらいだけどね・・・
翼:キツいくらいきちっとしとかないと、利彰のオネショはすげえ大量だから、横モレしちゃうからね。
利彰くん:なんか、直さん、紙オムツ、なじんでる感じ・・・
直:まあ、サイズ的にちょうどいい大きさだしね・・・
とりあえず、利彰くんはジュンちゃんに連れられてとなりの部屋に帰っていった。
ぼくは暑くてノドがかわいていたので、冷蔵庫の中から缶ビールを出して飲んだ。
翼:直、飲み過ぎると、オネショの量が増えて、横モレしちゃうかもしれないぞ・・・
直:だいじょうぶだよ、この週末、けっこうピッタリしてるし・・・
翼:それにしても、直、この紙オムツ、似合ってるよね・・・
直:これってさ、いったい何歳用?
翼:ええと、15歳まで用みたいだよ。
直:外人って15歳になってもまだ紙オムツしてるのか?
翼:オネショするやつはいるんじゃない・・・
直:まあ、ぼくだって14歳までしてたからなあ・・・
翼:直は今もしてるじゃんか・・・
直:そうだった・・・
翼:まあ、直はイケメンで外見が若いから許されるけど、普通はその年でオネショするとただの失禁オヤジだぞ・・・
直:ひでえなあ・・・
翼:直のこと、ほめたつもりなのに・・・
直:ほめられた気がしない・・・
翼:オレは飲み過ぎてオネショする直が好きなんだけどね・・・
直:翼・・・
翼:ほら、明日の朝、早いからもう寝るよ。
直:げっ、寝る前にションベンしたくなってきた・・・
翼:ったく、ビールなんか飲むから・・・
直:翼、とりあえずこのオムツはずして・・・
翼:これはテープで貼ったから、はがすともう使えないよ・・・
直:マジ、ああ、ションベンしてえ・・・
翼:しかたないなあ、直、オムツしてるんだからそのまましちゃいなよ。
直:なんか目が覚めてる時にオムツに漏らすなんて、なんかハズいというか・・・
翼:それなら、オネショのほうがもっと恥ずかしいじゃん。
直:ああ、ホント、このまま漏らしちゃうぞ・・・
翼:どうぞ・・・
直:あっ、もう限界、漏れる、漏れる・・・
ぼくの紙オムツの中からジョ~という音が大きく響きだした。
直:うわっ、漏らした・・・
翼:あんまり勢い良く漏らすと、吸収しきれなくて横モレしちゃうぞ・・・
直:もう、出始めたら、止められない・・・
翼:ったく、直ったら、気持ちよさそうな顔して・・・
直:ああ、気持ちいい、ションベン全部出た・・・
翼:まったく、オネショだけじゃなくて、オモラシまでしちゃうんだから・・・
直:紙オムツがすげえふくれてる・・・
翼:あ~あ、一回で限界まで漏らしちゃったね。これで、さらにオネショされたら、ぜったいモレちゃうから、しかたないから、オムツ交換してあげる
そう言うと翼は嬉々としてぼくの限界までションベンを吸い込んでふくらんだオムツを外して、新しいオムツを着けてくれた。
翼:ったく、直ったら、こんなでっかいチ♂ポしてるくせに、オムツにオモラシなんかして・・・
直:大きさは関係ないだろう・・・
翼:まあ、包茎で形は赤ちゃんチ♂ポなのに、デロンとでっかいなんて、直らしいよね・・・
直:あっ、なんか勃起してきた・・・
翼:オシッコしたのに勃起するなんておかしいでちゅね、ほら、紙オムツで包んであげるから、おとなしくねんねしなさい。
直:ば~か、そんなんで勃起したわけじゃないやい・・・
翼:明日早いから寝るぞ。
直:しょうがないなあ・・・
翼:ほら、オムツちゃんとできたから、赤ちゃん直はもうさっさと寝なさい。
直:そう言うなら、抱きしめてみろよ。
翼:生意気な赤ちゃんだな、まあいいよ、ハグしてあげるから、おとなしく寝なさい。
ぼくはオムツをしただけで、ほかにはなにも着ていなかったので、翼の体温が気持ちよかった。からだが暖まっていくのを感じながらぼくは眠ってしまっていた。
翼:今日の紙オムツはテープ式だから、一度穿いたら脱げないからね。脱ぐのは明日の朝、オネショしたあとにしてね。
利彰くん:俺にはこの紙オムツ、やや小さめだからキツいくらいだけどね・・・
翼:キツいくらいきちっとしとかないと、利彰のオネショはすげえ大量だから、横モレしちゃうからね。
利彰くん:なんか、直さん、紙オムツ、なじんでる感じ・・・
直:まあ、サイズ的にちょうどいい大きさだしね・・・
とりあえず、利彰くんはジュンちゃんに連れられてとなりの部屋に帰っていった。
ぼくは暑くてノドがかわいていたので、冷蔵庫の中から缶ビールを出して飲んだ。
翼:直、飲み過ぎると、オネショの量が増えて、横モレしちゃうかもしれないぞ・・・
直:だいじょうぶだよ、この週末、けっこうピッタリしてるし・・・
翼:それにしても、直、この紙オムツ、似合ってるよね・・・
直:これってさ、いったい何歳用?
翼:ええと、15歳まで用みたいだよ。
直:外人って15歳になってもまだ紙オムツしてるのか?
翼:オネショするやつはいるんじゃない・・・
直:まあ、ぼくだって14歳までしてたからなあ・・・
翼:直は今もしてるじゃんか・・・
直:そうだった・・・
翼:まあ、直はイケメンで外見が若いから許されるけど、普通はその年でオネショするとただの失禁オヤジだぞ・・・
直:ひでえなあ・・・
翼:直のこと、ほめたつもりなのに・・・
直:ほめられた気がしない・・・
翼:オレは飲み過ぎてオネショする直が好きなんだけどね・・・
直:翼・・・
翼:ほら、明日の朝、早いからもう寝るよ。
直:げっ、寝る前にションベンしたくなってきた・・・
翼:ったく、ビールなんか飲むから・・・
直:翼、とりあえずこのオムツはずして・・・
翼:これはテープで貼ったから、はがすともう使えないよ・・・
直:マジ、ああ、ションベンしてえ・・・
翼:しかたないなあ、直、オムツしてるんだからそのまましちゃいなよ。
直:なんか目が覚めてる時にオムツに漏らすなんて、なんかハズいというか・・・
翼:それなら、オネショのほうがもっと恥ずかしいじゃん。
直:ああ、ホント、このまま漏らしちゃうぞ・・・
翼:どうぞ・・・
直:あっ、もう限界、漏れる、漏れる・・・
ぼくの紙オムツの中からジョ~という音が大きく響きだした。
直:うわっ、漏らした・・・
翼:あんまり勢い良く漏らすと、吸収しきれなくて横モレしちゃうぞ・・・
直:もう、出始めたら、止められない・・・
翼:ったく、直ったら、気持ちよさそうな顔して・・・
直:ああ、気持ちいい、ションベン全部出た・・・
翼:まったく、オネショだけじゃなくて、オモラシまでしちゃうんだから・・・
直:紙オムツがすげえふくれてる・・・
翼:あ~あ、一回で限界まで漏らしちゃったね。これで、さらにオネショされたら、ぜったいモレちゃうから、しかたないから、オムツ交換してあげる
そう言うと翼は嬉々としてぼくの限界までションベンを吸い込んでふくらんだオムツを外して、新しいオムツを着けてくれた。
翼:ったく、直ったら、こんなでっかいチ♂ポしてるくせに、オムツにオモラシなんかして・・・
直:大きさは関係ないだろう・・・
翼:まあ、包茎で形は赤ちゃんチ♂ポなのに、デロンとでっかいなんて、直らしいよね・・・
直:あっ、なんか勃起してきた・・・
翼:オシッコしたのに勃起するなんておかしいでちゅね、ほら、紙オムツで包んであげるから、おとなしくねんねしなさい。
直:ば~か、そんなんで勃起したわけじゃないやい・・・
翼:明日早いから寝るぞ。
直:しょうがないなあ・・・
翼:ほら、オムツちゃんとできたから、赤ちゃん直はもうさっさと寝なさい。
直:そう言うなら、抱きしめてみろよ。
翼:生意気な赤ちゃんだな、まあいいよ、ハグしてあげるから、おとなしく寝なさい。
ぼくはオムツをしただけで、ほかにはなにも着ていなかったので、翼の体温が気持ちよかった。からだが暖まっていくのを感じながらぼくは眠ってしまっていた。
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