世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ぼくのマンションで三人が(2)
夕食の後、こんどはソファに座ってぼくたちはテレビを見たがらビールを飲み続けた。そして夕食でいっぱいになっていた腹具合が一段落したので、みんなで風呂に入ることにした。風呂に入る前に裕太がトイレに行こうとしたので、ぼくは少しガマンしてそのまま風呂にはいるように言った。
大の男が三人で風呂にはいるとさすがにいっしょにバスタブにつかることはできなかった。ぼくと裕太がとりあえずバスタブの中に向き合って入り、利彰くんは足だけ入れてバスタブの縁に座った。ぼくと裕太の顔の前に利彰くんのチ♂ポがぶら下がっていた。
萩原くん:うへっ、利彰ってすげえ、ふつうのときでも剥けてる・・・
利彰くん:まあね、裕太は?
萩原くん:俺はまあ半分くらい被ってるけどね・・・
利彰くん:でもさ、直みたいに先っぽまで被ってるのって、かわいくていいよね・・・
萩原くん:たしかに包茎のほうがセンパイらしいっていうか・・・
直:包茎をバカにするな、手でやればちゃんと剥ける・・・
利彰くん:かわいいって言ってるのに・・・
萩原くん:あっ、俺、さっきからションベンガマンしてたんだ、もう限界かも・・・
直:あのさ、裕太、ヘンなこと頼むけど、怒るなよな。
萩原くん:ヘンなことって?
直:じつは、裕太のションベン掛けて欲しいんだけど・・・
萩原くん:うへっ、すげえお願い・・・ 
直:利彰も裕太といっしょに掛けてくれるとうれしいなあ・・・
利彰くん:俺はどっちかというと掛けられるほうが好きだけど・・・
萩原くん:ええっ、利彰もセンパイと同じ性癖?
直:でも、今日は超イケメンの二人がいっしょに掛けてくれるとうれしいんだけど・・・
利彰くん:俺はべつにいいですよ、掛けるほうも嫌いじゃないし・・・
萩原くん:俺、もうガマンできないから、センパイに掛けてあげます・・・
ぼくはバスタブを出て、洗い場に座った。ぼくの前に裕太と利彰くんがならんで立った。ぼくの前に二人のチ♂ポがぶら下がっていた。
直:ほら、早くションベン掛けて・・・
萩原くん:俺、もう限界超えてるから、出します・・・
そう言うと萩原くんはションベンを出し始めた。なんか遠慮しているのか、ぼくの肩のあたりを狙っていた。
直:裕太、顔に掛けて・・・
萩原くん:ホントいいんですか、顔にションベン掛けて・・・
そのとき、利彰くんがションベンをし始めた。利彰くんは、ぼくの顔をめがけて、勢い良くションベンをしていた。それにつられて裕太もぼくの顔に狙いを変えてきた。ぼくは二人の超イケメンの熱いションベンを顔全体に感じて、ものすごく興奮していた。よほどガマンしていたのか、二人のションベンはいつまでも出続けた。
萩原くん:はあ、気持ちよかった、ションベンぜんぶ出しちゃいました・・・
利彰くん:なんか掛けるほうも気持ちいいもんだな・・・
直:なんかあまりにも興奮してイッちゃいそうだった・・・
萩原くん:すげえションベンの臭いが充満してる・・・
直:げっ、ぼくもションベンしたくなってきた・・・
利彰くん:それなら、俺、直のションベン欲しい、こんどは直が俺に掛けて・・・
萩原くん:それなら、俺も・・・
そう言うと、二人は洗い場に座り込んだ。ぼくはションベンまみれのまま立ち上がって、こんどは利彰くんと裕太の顔に狙いを定めてションベンを始めた。ぼくはチ♂ポを左右に振りながらションベンをして、利彰くんと裕太に均等にションベンが掛かるようにした。利彰くんはションベンを掛けると最初からうっとりとした顔をしていたが、だんだんと裕太のほうも気持ちよさそうな顔になってきていた。ぼくが溜まっていたションベンをぜんぶ出し終わるころには、ふたりとも全身ションベンまみれになっていた。
利彰くん:直のションベン、熱くて、しかもおいしかった・・・
直:なんだ、口に入っちゃったのか?
萩原くん:俺の口にもちょっと入っちゃいました。センパイのションベン、塩っぱかったっす・・・
三人ともションベンまみれになって、バスルームはションベンの臭いが充満してものすごいことになっていた。
ぼくたちはお互いのからだを流し合って、風呂から出た。そしてまた利彰くんが持ってきたナイトウェアを着たのだった。
そしてこんどは利彰くんが持ってきていたワインで乾杯した。ワインがなくなると、だんだんとみんな眠くなってきていたので、寝ることにした。ぼくのベッドはけっこう大きいので三人でならんで寝ることにした。ぼくが真ん中に寝て、右側が利彰くん、左側に裕太が寝ることになった。裕太は横になったとたんに眠りはじめた。
直:さっきはありがとう・・・
利彰くん:直にションベン掛けたの初めて、それに直に掛けられたのも初めて・・・
直:そんで、利彰、最近寝ションベンのほうはどうなんだよ?
利彰くん:忙しかったから、疲れてけっこうウチでマジネショしてしまったなあ・・・
直:まあ、利彰は家で寝ションベンしても、ちゃんと世話してくれる人がいるからなあ・・・
利彰くん:直さんだって、直さんの寝ションベンの後始末だったらやりたいってヤツがいっぱいいるんじゃないの?
直:まあ否定はしないけど・・・
直:なんか、勃起してきた・・・
利彰くん:俺も・・・
ぼくたちはナイトウェアの上から、お互いの勃起し始めたものを手で触った。そして完全に勃起すると、すでにションベン掛けで相当興奮していたので、それほど時間がかからずに、二人とも新しいナイトウェアの中に発射してしまっていた。
直:利彰、気持よかったよ・・・
利彰くん:俺もすげえ感じた・・・
直:せっかくのナイトウェアをベトベトに汚しちゃったね・・・
利彰くん:俺は濡れてるほうが好きだから、このまま寝るけど・・・
直:ぼくはこのままじゃ眠れそうにないから、ちょっと精液だけ拭きとってくる・・・
ぼくはトイレに行って、トイレットペーパーでベトベトになった股間とナイトウェアをていねいにぬぐった。そしてベッドに帰ると、利彰くんはもう眠ってしまっていた。あんなベトベトのまま眠れるなんて、利彰くんはそうとう濡れフェチなのかもしれない。ぼくも両側からの規則正しい寝息を聞いていると、自然に眠りに引き込まれていった。

そして翌朝早く、ぼくは目を覚ました。酒を飲んだわりには、寝ションベンをしないで尿意でめずらしく覚醒した。
両側に寝ている二人はどうかと、まず萩原くんの腰のあたりを手で触ったけれど、布団は濡れていなかった。ただ股間の前のほうがちょっとベタついて、染みになっていた。そこに顔を近づけて臭いを嗅ぐと、栗の花の臭いが鼻をついた。どうも萩原くんは寝ている間に精液を漏らしたみたいだった。
そして利彰くんのほうに手を伸ばそうとすると、もうすでにシーツが濡れていた。利彰くんの股間のあたりは、見事にグショグショに濡れていた。ただ、どうしたわけか、股間の上の方はあまり濡れていなくて、下側ばかりに寝ションベンがまわったようだった。
そのとき萩原くんが目を覚ましたようだった。
萩原くん:ふわああぁ、センパイ、おはようございます・・・
直:裕太、よく眠れた?
萩原くん:すげえ気持よく眠れました。あっ・・・
直:裕太、どうした、困ったような顔して・・・
萩原くん:げっ、チ♂ポのあたりが冷てえ・・・
直:どうした、お漏らししちゃった?
ぼくがそう言うと、萩原くんはあわてて指をボタンの隙間から股間に入れて、その指をこんどは鼻のところに持ってきて臭いをかいだ。
萩原くん:うわっ、やっぱ精液の臭い・・・ センパイ、俺、夢精しちゃいました・・・
直:エロい夢見たのか?
萩原くん:なんか気持ちよかったのは覚えてるけど、どんな夢だったかはよく思い出せない・・・
直:まあ気持ちよかったんだったらいいじゃん・・・
萩原くん:センパイは今日はオネショしなかったんですか?
直:さいわいしてないね・・・
萩原くん:でもなんかオネショの臭いがするんだけど・・・
直:萩原くんは鼻がいいね。ぼくはしてないけど、利彰が見事にしたみたいだね・・・
萩原くん:センパイがしてもなんか見かけからは想像できないけど、利彰はもっとオネショなんかしそうな感じじゃないのにね・・・
直:まあ利彰は完璧なんだけど、たったひとつの弱点が夜尿症かな・・・
萩原くん:センパイといい利彰といい、かっこいいと夜尿症になりやすいのかな・・・
直:それなら、裕太も夜尿症でなきゃならないんじゃない?
萩原くん:俺は利彰ほどかっこよくないから・・・
直:裕太は利彰とタイプはちがうけど、すげえイケてると思うけどね・・・
そんなことを話していると、こんどは利彰が目を覚ましたみたいだった。寝ションベンに利彰はどんな反応をするのか、ぼくたちは寝たふりをして、利彰のほうを見ていた。
利彰くん:あ~あ、またオネショだ・・・ 布団濡れてるだろうな、けっこう漏らしたから・・・
そう言って利彰くんは頭を持ち上げて、自分の腰のほうを見た。

利彰くん:うへx,シーツが黄色いシミになってるよ・・・ マジでオネショした・・・
そしてぼくはそのとき目がさめたようなふりをして、利彰くんの声をかけた。
直:利彰、おはよう・・・
利彰くん:おはよう・・・
直:あれっ、ションベンの臭がする・・・
利彰くん:俺、オネショやっちゃいました、腰の下がグショグショになってる・・・
直:マジ! でもチ♂ポのあたり濡れてないじゃん・・・
利彰くん:たぶんオネショしたときに、チ♂ポが下向きになってて、オネショがぜんぶ股の間から下に流れたみたい・・・
直:ホントだ、利彰の腰の下が集中的にグショグショになってる・・・
萩原くん:あれ、利彰、どうしたの?
利彰くん:げっ、チョーまずいじゃん、裕太も一緒に寝てたんだ・・・
萩原くん:どうしたの、利彰、目が泳いでるよ・・・
利彰くん:あのさ、俺ね、じつはオネショしちゃってて・・・
萩原くん:げっ、利彰、マジ!
利彰くん:おれ、ときどきオネショすることがあるんだよね・・・
萩原くん:だって、利彰、モデルみたいじゃん、そんなかっこいいのに、オネショするんだ、似合わねえ・・・ でもチ♂ポのあたり、濡れてないじゃん・・・
利彰くん:オネショがぜんぶ下に流れたみたい、俺の腰の下すげえ濡れてるから、触ってみなよ。
萩原くん:ホントだ、シーツが黄色くなってるし、利彰の腰の下、マジでグショグショになってる・・・
利彰くん:ゴメン、直さん、ベッドでオネショして・・・
萩原くん:利彰がそんな恥ずかしそうな顔すると、けっこうかわいいじゃん・・・
直:大学生の寝ションベンもかわいいだろう?
萩原くん:ただイケメンに限る、けどね・・・ まあ利彰はチョーイケメンだからオネショしてももちろん許す・・・
直:じゃあ、ぼくは?
萩原くん:はいはい、直さんのオネショも許してあげますよ・・・
利彰くん:なんか腰の下が冷たくなってきた・・・
萩原くん:ほら、濡れたねまき脱がせてあげるから、利彰はシャワー浴びておいで・・・
利彰くん:裕太、やさしんだね・・・
萩原くん:まあオネショの後始末はセンパイのをしてあげてて慣れてるからね・・・
そいういうと裕太は利彰くんのねまきのボタンをはずして、脱がせてやっていた。利彰くんは素っ裸になってバスルームに走っていった。
萩原くん:うへっ、ったく利彰ったら、すげえ漏らしちゃてるよ、布団グショグショだ・・・
直:いいな、いいな、利彰は寝ションベンの後始末、勇太にしてもらって・・
萩原くん:そういえば今朝はセンパイ、オネショしてませんね、どうしたんですか?
直:あっ、ションベンガマンしてるの忘れてた、うへっ、チビりそう・・・
萩原くん:センパイ、お漏らしするまえにトイレに行ってくださいね・・・
ぼくはトイレに行って、溜まっていたションベンをぶっぱなした。そして部屋に戻ると、裕太が利彰くんのした寝ションベン布団をベランダに干していた。やっぱり利彰みたいなチョーイケメンは後始末も喜んでしてもらえて得だなと思った。
直:寝ションベンの後始末します、ただイケメンの寝ションベンに限る、か・・・
萩原くん:俺はセンパイのオネショの後始末もしてあげたでしょ・・・
直:ぼくも寝ションベンすればよかった・・・
萩原くん:次回泊まったときにセンパイがオネショしたらちゃんと後始末してあげますよ。
直:イケメンの寝ションベンでも臭いは寝ションベンの臭いだなあ・・・
萩原くん:イケメンのオネショがラヴェンダーの香りだったらヘンでしょうが・・・
直:利彰の寝ションベンも、それから裕太の寝ションベンだって、ぼくには芳しい香りなんだけど・・・
萩原くん:センパイ、やっぱドヘンタイ・・・
しばらくして利彰くんが、シャワーを浴びて出てきた。それにても、もともとさわやかな利彰くんが、シャワーを浴びてさらに爽やかさをあたりいちめんに撒き散らしていた。とてもすこし前に寝ションベンをしたとは思えない爽やかさだった。
直:やっぱ利彰の寝ションベンだったら、芳しい香りはしてもおかしくないかも・・・
萩原くん:でしょでしょ・・・
利彰くん:なんの話してるんですか?
直:なんか利彰の寝ションベンはラヴェンダーみたいなさわやかないい匂いがしそうだって言ってたの・・・
利彰くん:そんなわけないよ、まったく・・・ オネショはオネショの臭いがするからいいんだし・・・
萩原くん:まあフェチのひとはそうなのかもね・・・
直:それにしてもいつもは俺様キャラの利彰が裕太とはすぐに仲良くなったね。
利彰くん:裕太は俺のドストライク・・・
直:ひでえぇ、あの利彰がはにかんでるよ・・・
利彰くん:裕太、俺の愛人にならねえ?
萩原くん:もしもし、利彰はたしか俺より年下じゃなかったっけ・・・
利彰くん:年は関係ねえ、ていうか、ひとつしか違わねんじゃん。しかも俺よりぜってえかわいいし・・・
直:おおっ、利彰らしい、直接的なアプローチ・・・
萩原くん:利彰みたいなかっこいいやつが好きになってくれるのはうれしいけど、俺はどっちかというとセンパイのほうがいいな・・・
利彰くん:俺のほうが直より、顔も能力も金もはるかに上回ってるぞ・・・
直:利彰、相変わらずいやな性格だねえ・・・
利彰くん:事実を言っただけだ・・・
萩原くん:利彰はそれだけ条件がいいんだから、俺じゃなくてもいい人が見つかるよ。俺はセンパイみたいに、けっこうイケメンのくせにちょっとボーっとしてるほうが好きだから・・・
直:なんか裕太にボロクソ言われたような気がするけど・・・
萩原くん:ほめてあげたのに・・・
利彰くん:はいはい、ようくわかりました、裕太と直はつよ~い絆で結ばれてんだ、勝手に仲良くしてください・・・
直:そうやってスネると利彰もけっこうかわいいけどね・・・
萩原くん:俺、お腹すいちゃいました。
直:じゃあ、朝ごはんでもたべるか・・・
ぼくたちは三人で朝食を創りだした。とはいえ、萩原くんもそれほど料理は得意じゃないし、利彰のほうはほとんど料理の経験がないので、けっきょくほとんどぼくがつくることになった。
それほどたいしたものを作ったわけではないが、イケメン二人を見ながら食べるととてもおいしく感じられた。
朝食を食べると、利彰くんはようがあるとか行って、マンションを出ていった。萩原くんは朝食を食べると、眠いと言い出して、またベッドに横になって寝てしまった。ぼくはひとりで洗濯をした。利彰くんが寝ションベンで汚したシーツやらナイトウエアなど、けっこう洗うものがあった。
昼前に萩原くんが起きだしてきて、その後ちょっと遅目のランチを食べに出かけた。そして萩原くんは帰っていった。
それにしてもけっこう楽しい利彰くんと萩原くんとの一晩だった。そろそろ年末近くなって、翼が突然帰国してもおかしくない時期になった。三連休はちょっとおとなしくしていたほうがよさそうだった・・・

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