世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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久しぶりにソウさんとふたりで(2)
ソウさんが先に出ていったので、ぼくは念のために後ろの穴の中をシャワーを使って洗った。たぶん、そこまではすることはないと思うのだけれど、できたらソウさんの大きなモノを一度試しに受け入れてみたいという気持ちもあった。きれいに洗ったあと、ぼくは風呂の栓を抜いて、バスルームを出た。
そしてリビングに行くとソファにソウさんが座っていた。ソウさんは上はスエットを着ていたが、下はさっきのエロいパンツをまた穿いていた。
直:聡一、そのパンツすげえエロいね、ちょっと上を脱いでパンツだけになってほしいな・・・
ソウさん:直、目がランランと輝いてる・・・
直:それにしてもすげえモッコリ、聡一、それでまだ勃起してないよね・・・
ソウさん:まだやわらかい状態だよ・・・
ソウさんモッコリ2
直:そのパンツ、聡一にすげえ似合ってる。それって普通の大きさの人が穿いたら、前がダブダブになるんじゃないかな・・・
ソウさん:たしかに俺にはちょうどいい形になってるね・・・
直:ちょっと、聡一のそのモッコリに顔でスリスリしていい?
ソウさん:このパンツ、朝から穿いてるから、ちょっとオシッコの臭いがするかも・・・
直:聡一のションベンの臭いだもん、気にするどころか、むしろ興奮する・・・
ぼくはソウさんの股間へ顔をつけて上下左右にゆっくりと動かした。ソウさんのパンツからはたしかにションベンの臭いが少ししていた。
直:聡一でも、パンツを一日穿くとションベン臭くなっちゃうんだ・・・
ソウさん:だってションベンしたときにちょっとだけパンツに染みちゃうだろう、その臭いだよ・・・
ぼくはソウさんの亀頭のあたりをパンツの生地の上から口に入れた。ションベンの臭いとともに、ちょっと塩っぱい味がした。
直:聡一の味がする・・・ 
ソウさん:ああ、そんなに刺激しないで・・・
直:あっ、聡一、勃起してきた。
ソウさん:勃起するとパンツの中だときゅうくつで痛いくらいだよ・・・
直:聡一のでっかいもんね、じゃあパンツ脱がしてあげる・・・
ソウさん:自分で脱ぐから・・・
直:ダメ、ぼくにやらせて。でも聡一のでっかいから、きついパンツ穿いてたら、勃起したとき大変だね・・・
ソウさん:いまは寝るときは大きめのトランクス穿いてるから、朝立ちしてもそれほどきゅくつじゃないけど、チ♂ポが急に大きくなった高校生のころはセミビキニくらいの白ブリーフ穿いてたから、朝立ちするとすげえきゅうくつだったなあ。その刺激でしょっちゅう夢精してたんだろうな・・・
直:どのくらいしてたの?
ソウさん:多いときは週に3回くらいパンツ濡らしてた・・・
直:おおけっこう多いよね、そんで夢精パンツ、後始末どうしてたの?
ソウさん:まあ高校に入るくらいまでオネショしてたから、夢精で濡れたパンツを洗濯機に入れてても、母にもだまって洗濯してくれてくれたみたい。
直:聡一が高校生までオネショしてたなんて・・・
ソウさん:ジュンが高校2年ころまでオネショしてたのは、完全に俺からの遺伝なんだよね・・・
直:じゃあ、ジュンちゃんが結婚して子供ができたら、オネショっ子になる可能性が大きいんだ・・・
ソウさん:オネショの話してると、直はギンギンになったね・・・
直:聡一、ビール飲んだらベッドに行こうよ・・・
ソウさん:そんなに一気飲みしてだいじょうぶ?
直:なんかノドがかわいてて・・・
ソウさん:ビールより水を飲んだほうがいいんじゃないか?
直:ビール飲み終えたら、水飲むから・・・
そしてノドのかわきもおさまったので、ぼくたちはベッドルームに行った。そしてふたりで並んでベッドの横になった。ソウさんがぼくを抱き寄せてくれたので、ソウさんの体温が心地よく感じられた。
直:聡一にこうやって抱かれてるとすげえなごむ・・・
ソウさん:それならいくらでも抱いててあげるよ。
直:聡一、好きだよ・・・
ぼくがそう言うと、ソウさんはぼくにやさしくキスをしてきた。くちびるを触れ合わせただけで、ぼくはしびれたような快感を覚えて、いっきに勃起した。
直:聡一のキスが気持ちよすぎて勃っちゃった・・・
ソウさん:俺もだよ・・・
直:おっ、そうさん、カチンカチンになってる・・・
ソウさん:直がかわいすぎるせいだぞ・・・
直:聡一のでっかいモノ、食べたい・・・
そう言うとぼくはソウさんのパンツを勢い良く脱がせて、ソウさんの巨大なモノを勢い良く口に含んだ。そうしているとソウさんがぼくのからだを動かして69の体勢になり、ぼくの勃起したものをくわえてくれた。
直:ねえ、聡一、今日は試しに、それを入れてみてくれない?
ソウさん:俺はいいけど、直のほうがだいじょうぶか?
直:お風呂で温まってけっこうゆるんでるから、もうすこしほぐせば聡一のモノだっていけるかもしれない。
ソウさん:それじゃあ、ちょっと入れてみるけど、ダメだったらすぐに言うんだよ。
そう言うとソウさんは指をぼくの後ろに入れて、ほぐし始めた。ぼくはソウさんの指にも感じ始めていた。
直:聡一、指はもういいから、そろそろそのすごいものを入れて・・・
ソウさん:入れてみるけど、痛くてガマンできなかったらすぐに言うんだよ。
ぼくは仰向けになって両足をソウさんの肩のあたりにまで持ち上げたので、ぼくの尻がソウさんの前にあらわになった。そしてソウさんの巨大なものがぼくの後ろにあてがわれた。
ソウさん:入れるよ、でもゆっくりやるからね。
直:早く入れて・・・
そしてソウさんが腰をすこし前に動かすと、ソウさんの勃起したものの先っぽがぼくの中にメリメリと入り込んできた。
ソウさん:先が入ったけど、直、痛くないか?
直:ちょっと痛いけど、もう少し入るとだいじょうぶだと思う・・・
ソウさん:ほら、直、もっとちからを抜いて、リラックスして、無理にはぜったいにしないから・・・
直:もうすこし奥まで入れてみて・・・
ぼくがそう言うと、ソウさんはゆっくりと巨大なチ♂ポを沈めてきた。まだ痛みはあったけれど、それよりもこんどは快感が押し寄せてきた。
直:ああ、聡一、そのあたり、すげえいい・・・
ソウさん:ああ、俺もすげえ感じる、直のここ、気持よすぎる・・・
直:ひいっ、すげえしびれるような気持ちよさ、からだが溶けそう・・・
ソウさん:直、すげえ締め付け、気持よくてチ♂コが燃えてるみたいだ・・・
ぼくたちはお互いに気持ちのいい行為に没頭していた。自分だけでなく相手を感じさせているという感覚がさらに自分のほうを燃え上がらせていた。
そしてソウさんのチ♂ポがぼくの中でさらに大きく硬くなった。ぼくの全身でものすごい快感が爆発したように溢れ出ていた。そしてソウさんのチ♂ポはぼくの中で激しく律動し始めた。それはぼくの快感をさらに大きくしていた。ソウさんはぼくの中で激しく爆発し続けた。ぼくは電撃に打たれたような激しい快感でそのまま気を失っていた・・・

しばらくしてぼくは気がついた。ソウさんの心配そうな顔がぼくのすぐ目の前にあった。
ソウさん:直、だいじょうぶ? すごい声で叫んだと思ったら、いきなり気を失って・・・
直:なんかからだがまだ快感の余韻でふわふわしてるみたい・・・
ソウさん:抱いててあげるから、安心して寝なさい・・・
直:その前にションベンしたい・・・
ソウさん:ガマンできない?
直:もうすぐ限界・・・
ソウさん:じゃあ、トイレまでいっしょに行ってあげる・・・
ぼくはソウさんに抱えられるようにトイレに行った。そして便器の前に立ったぼくの後ろにソウさんはピッタリとくっついて立ち、手をぼくのよう脇から前に回して、ぼくのパンツを下げてチ♂ポをつまんだ。
ソウさん:ほら、ちゃんと俺が手をそえて、便器に向けてるから、思い切りションベンしなよ・・・
直:なんか、聡一にチ♂ポ持たれてると、ハズくってションベンでないよ・・・
ソウさん:べつに恥ずかしがることはないだろう、ジュンなんかはこうやってやるとすぐにオシッコし始めるよ・・・
直:じゃあ、するけど、あんまり見ないでね・・・
ソウさん:じゃあ、見ないから、早くオシッコしなさい・・・
ぼくは恥ずかしかったけれど、ガマンの限界だったので、ションベンを出し始めた。最初はあまり勢い良く出て来なかったけれど、すこし出しているうちに、だんだんとすごいいきおいでションベンは出始めた。
ソウさん:すごいガマンしてたんだね、すごい勢いで出てる、直のオシッコが尿道をじゃあじゃあ通るのが、俺の手に直接響いてくるよ・・・
直:ああ、もうションベン止まんねえよ・・・

ソウさん:直、おはよう・・・
直:あっ、聡一、いま何時くらい・・・
ソウさん:まだ7時前だよ・・・
直:もうすこし寝たいね・・・
ソウさん:寝てもいいけど・・・
直:どうしたの、聡一・・・
ソウさん:直、なんかヘンじゃない?
直:ヘンって?
そのときぼくは下半身の違和感に気づいた。
直:げっ、ヤベえ・・・
ソウさん:気づいた?
直:うへっ、またやった・・・
ソウさん:今朝はどのくらい漏らした? 見るよ。
そう言うとソウさんは掛け布団をめくった。そこにはぼくの腰を中心にして寝ションベンで描かれた巨大な世界地図か広がっていた。
ソウさん:それにしてもたくさん漏らしたみたいだね。
直:ぜんぶ漏らしてしまったみたい・・・
ソウさん:そんな恥ずかしがらなくてもいいよ、オシッコは溜めるとからだに悪いからね、だからぜんぶ出しちゃったほうがいいんだよ。
直:こんなに漏らしちゃったぼくのこと、嫌いにならない?
ソウさん:なるわけないよ、オシッコぜんぶ出したのをほめてあげたいくらいだ・・・
直:寝ションベンをほめてくれるのは聡一くらいだ・・・
ソウさん:オネショったって、オシッコをトイレでするか布団でするかの違いしかないだろう、だから恥ずかしことなんかじゃないよ。濡れたところ、気持ち悪くない?
直:ちょっとウザくなってきた・・・
ソウさん:ほら、シャワーでからだを洗っておいで。
そう言われてぼくはシャワーを浴びにバスルームに行った。シャワーを浴びてでてくると、布団は干されていて、ソウさんはありあわせの食材で朝食を作ってくれていた。
ソウさん:なんかこうやって朝ベランダでオネショ布団が干されてるのを見ると、ジュンがオネショしてた頃のことを思い出すな。ジュンはもうオネショしなくなっちゃったからね。
直:ジュンちゃんのオネショか、かわいかったんだろうな・・・
そうさん:オネショする直もじゅうぶんかわいいよ・・・
直:聡一・・・
ふたりでゆったりと休日の朝食を食べていると、なんだか恋人同士みたいだった。でもそれはこの一時だけのこととにしておかなかればならない。明日はまたふたりともふつうの友達同士に戻るのがいちばんいいやりかたなのだから・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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