世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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忘年会で飲み過ぎて・・・
金曜は会社関係の忘年会があって、けっこう飲まされたうえに、二次会でも弾けてしまい、意識がなくなりかけていた。そして二次会も終わり、店を出る前にションベンをしようとトイレに行ったのだけれど、たくさんの人が順番を待っていて時間がかかりそうなので、とりあえずは店を出ることにした。そしてしばらく歩いていると寒さのせいか、急に激しい尿意がつきあげてきた。いまにも漏れそうだったのでもう一度店に戻ろうとぼくは小走りしようとした。そのときぼくは何かにつまずいてよろけた。転びはしなかったけれど、その刺激でぼくの膀胱は決壊してしまったようだった。あっと思った時には、パンツの中が暖かいションベンで溢れて、そしてぼくのスーツを濡らしていった。
同僚1:げっ、こいつ、ションベン漏らしてる。
直:み、見るな、見るなって・・・
同僚2:マジかよ、小学生じゃあるまいし・・・
同僚1:こいつ、ヘンタイか、だって漏らしながら恍惚とした顔してるぜ。
同僚2:ひええ、足を伝ってすげえ量のションベンが漏れてるぜ。
直:ああ、もうションベン止まんねえよ・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。ベッドで寝ているのにチ♂ポの先からはションベンがどくどくと溢れ出ていた。げっ、寝ションベンしてるとあわてたけれど、いちど出始めたションベンは止めることができなかった。ぼくは呆然として股間が寝ションベンで暖かく濡れていくのを感じていた。濡れているところが熱いくらい暖かかった。スーツを来たまま同僚の前でションベンを漏らしたのは夢の中のことでよかったとぼくは思った。
そのときぼくのすぐとなりで誰かが寝返りをうった。こちら向きになった整った顔は萩原くんのだった。そして萩原くんは直ぐに目を開けた。
萩原くん:ふわあああぁ、あっ、センパイ、おはようございます。
直:あれっ、どうしたの?
萩原くん:どうしたのって、センパイ、ひど~い、昨夜、センパイったら酔いつぶれて意識なくしちゃったから、俺がここまで連れてきてあげたんですよ・・・
直:げっ、そうだったんだ、そう言えば最後の方の記憶がない・・・
萩原くん:センパイったら、連れて帰ろるとき、駄々こねて、もう俺、たいへんだったんスよ。
直:ゴメン、めいわくかけたね・・・
萩原くん:でも、なんか駄々こねるセンパイ、ちょっとかわいかったっス・・・
直:バ~カ・・・
そのときぼくは自分の股間がグショグショになっているのにあらためて気づいた。
直:げっ、マズい、マジ、マズい・・・
萩原くん:センパイ、どうしたんですか、急に顔が青くなりましたよ。
直:い、いや、なんでもない・・・
萩原くん:センパイ、なんかヘンですよ、どうしたんですか、困った顔して・・・
直:まいったなあ、裕太のまえで・・・
萩原くん:センパイ、なんか顔が赤くなってますよ・・・ 青くなったり赤くなったりどうしたのかな・・・
直:まいったなあ、やっちゃったよ・・・
萩原くん:へっ、センパイ、なんて言いました?
直:なんか、やっちゃったかなって・・・
萩原くん:やっちゃったって、なにを?
直:だから、パンツ濡らしたかも・・・
萩原くん:センパイ、ひょっして夢精したとか・・・
直:ちょっとちがう、もっと濡れてる・・・
萩原くん:どうしたんですか、センパイ、はっきり言ってください。
直:布団濡らしちゃったみたい・・・
萩原くん:夢精で布団まで染みたんですか・・・
直:そうじゃなくて、ションベン漏らしたかも・・・
萩原くん:えっ、聞こえない、はっきり言ってください・・・
直:だから、寝ションベンした・・・
萩原くん:なんか、寝ションベンしたって聞こえたんだけど・・・
直:そうだよ、寝ションベンしてしまった・・・
萩原くん:やっと白状しましたね、そんなの最初からわかってたって、だってオネショの臭いがプンプンしてるし、オネショの染みがこっちにも広がってるからね。
直:じゃあ、なんどもきくなよ・・・
萩原くん:オネショをなかなか俺に告白できないセンパイって、けっこうかわいかったですよ。
直:わかっててからかってたのか・・・
萩原くん:オネショして恥ずかしそうにしてるセンパイ見てたら、興奮しちゃいました・・・
直:それにしてもすげえ寝ションベンやってしまった・・・
萩原くん:ちょっと見ますよ。
そう言って萩原くんは掛ふとんをめくった。

萩原くん:すっ、すげえ、グショグショじゃないですか・・・
直:すげえ漏らしたからね・・・
萩原くん:センパイ、ちょっと勃起してます?
直:ションベン溜まってないから朝立ちなんかしてないよ・・・
萩原くん:そのわりにはモッコリが・・・
直:触ってみなよ、柔らかいから・・・
萩原くん:うへっ、センパイのパンツ、びしょびしょ、ああホントだやわらかい。それよりセンパイの下の布団、どのくらい濡らしたんだろう、ちょっとセンパイ、あっち向いて・・・

ぼくは萩原くんに背を向けるようにからだを横にした。
萩原くん:す、すげえ、センパイのからだの下、すげえ濡れかた、いったいどんだけ漏らしたんですか・・・
直:途中で目が覚めたけど、止められなかったから・・・
萩原くん:もうこんなすごいオネショしたらお仕置きしなきゃいけないなあ。そうだ、俺、いま朝立ちでギンギンなんですよ、罰にこれをしゃぶって・・・
ぼくは萩原くんのパンツを脱がせた。中から元気なチ♂ポがはねるように飛び出してきた。
直:溜まってるのか?
萩原くん:けっこう溜まってる、早く気持ちよくなりたい・・・
ぼくは萩原くんの勃起したものを口いっぱいに含んだ。萩原くんのモノはちょっと塩っぱかった。なめていると、尿道口からガマン汁が大量に流れだしてきた。舌先で尿道口を広げようとすると、萩原くんは気持ちいいのか喘ぎ声を出した。そうしたら、萩原くんのモノがいきなり硬さを増してそして大爆発を始めた。
萩原くん:うわっ、イク、イク、イク・・・
快感でからだをよじりながら、萩原くんはぼくの口の中に大量の精液を吹き出した。よほど溜まっていたのか、射精はなかなか止まらなかった。
直:なんだ、もう出ちゃったのか、これからなのに・・・
萩原くん:だって、センパイのフェラ、すげえ気持ちいいんだもん、ガマンできなかった・・・
直:裕太のエキスはすげえおいしい・・・
萩原くん:もう、センパイはヘンタイなんだから・・・
直:げっ、濡れたパンツが冷たくなった・・・
萩原くん:ホントだ、布団の濡れたところ、もうすげえ冷たくなってるじゃないですか、
直:冬はすぐに冷たくなる・・・

萩原くん:こんなすごいオネショしちゃって、この布団、一日じゃ乾かないかもしれない・・・
直:天気あんまりよくなさそうだね・・・
萩原くん:とりあえず、布団を干しましょう。それからシャワーで俺が洗ってあげますね。
直:うへっ、立ち上がると、ふとももをションベンが垂れる。
萩原くん:床を汚さないように、バスルームに行ってくださいね。俺も布団干したらすぐに行きますから。
バスルームで風呂のお湯を入れていると、萩原くんが布団を干してからやってきた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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