世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君のしたこと・・・
早朝、腰の下のあたりが湿ったような感じがしてぼくは目が覚めた。腰の下を手で探ってみるとグッショリと濡れている。とくに夢の中でションベンをした覚えもないし、おかしいなと思って、チ♂ポのあたりをさわってみると、股間の上のほうはぜんぜん濡れていなかった。となりでは利彰君がクークーと気持ちの良さそうな寝息をたてて眠っていた。ぼくは利彰君の股間を手で調べてみた。利彰君は見事に朝立ちをしてテントを張っていたが、そのテントは水をぶちまけたようにグショグショだった。やっぱり利彰君が寝ションベンをしたのが、あまりに大量なのでぼくのほうまでしみてきたのだった。あまりの大量の寝ションベンのため、布団は利彰君の頭のあたりから膝のしたまでグショグショに濡れていた。ぼく自身も寝ションベンをするとけっこう大量なのでそれなりの世界地図を描いてしまうのだが、利彰君の寝ションベンはぼくをはるかに超えていた。それでも利彰君は乾いたとことのない布団の上で、眠り続けていた。さすがに濡れたとことは冷たくなっているので、風邪でもひくといけないので、利彰君のからだをゆらせて起こした。
直:利彰、起きろって。
利彰君:ふわぁ、直、どうしたの?
直:どうしたの、じゃねえだろうが・・・
利彰君:ああ、眠い・・・ 
直:まだ気づかないのか?
利彰君:なにが? あれ、あれ、これって・・・ 
直:やれやれ、やっと気づいた?
利彰君:うわぁ、やっちゃったよ、オネショ、それもすげえやつ・・・ そうか、あのときションベンしたの、夢だったんだ・・・
直:おまえなあ、ふつう寝ションベンはしても、ここまで濡らすか?
利彰君:夢の中でいつまでもションベンが止まんないからおかしいなとは思ったんだけど・・・
直:まあ寝ションベンするときは、限界まで溜まったときだからね・・・
利彰君:なんか夢の中で思い切りションベンしたときの、尿道が焼けつくような気持ちよさが、まだ残ってるみたい・・・
直:こら、寝ションベン布団の上で、うっとりするな。
利彰君:だって、気持ちよかったんだもん・・・ それより、直のほうは?
直:してねえよ、利彰の寝ションベンがこっちまで流れてきて、する前に目が覚めた・・・
利彰君:そうなんだ、じゃあションベン、溜まってるんだ・・・
直:もう膀胱、パンパン・・・
利彰君:じゃあ、直も漏らしちゃいなよ、気持ちいいよ・・・
直:ええ、利彰の見てるところで?
利彰君:ホントは見られると、かえって興奮するくせに・・・
直:ホント、もう限界・・・
利彰君:うわっ、もう直ったらすでにちょっとチビってるじゃないか・・・
直:もう堰き止められないよ・・・
ぼくの意志には反して、尿道からはションベンが漏れ始めていた。それでもガマンしすぎたのか、括約筋がこわばっていて、ションベンがすこししか出てこない。ぼくは必死でリキんでションベンを出そうとした。そのとき利彰君がぼくの下腹部を手で強く押した。その刺激でぼくはとうとうじゃあじゃあと勢い良くションベンを漏らし始めていた。
利彰君:げっ、マジで直ったら、布団にションベンを勢い良く漏らしてるよ。
直:はあ、ションベンが止まらない、尿道がムズムズしてるよ・・・
利彰君:あ~あ、直ったら、お漏らししちゃった・・・

そこでぼくはハッと目が覚めた。布団に寝ているのに、チ♂ポからはションベンがじゃあじゃあと勢い良く噴出して、股間を暖かく濡らし続けていた。布団に世界地図を描き続けているのはわかっていたのだが、ぼくはあまりの気持ちよさに、そのまま寝ションベンを漏らし続けた。寝ションベンはいつまでも出続けて、布団の上に黄色い世界地図を広げていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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