世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君のしたいこと・・・
先週の土曜日の午後、利彰君の家でサロンコンサートがあり、ぼくも一曲だけ利彰君とモーツアルトを連弾曲で参加した。コンサートが終了したあとは、ビュフェパーティーがあり、飲み食いをしているうちに夜9時をまわってしまっていた。利彰君の家からは、あいかわらず車で送ってもらって、ソウさんの家まで戻ってきて、ぼくはまたソウさんのマンションに上って、ソウさん親子と三人でコンサートの成功を祝って改めてビールで乾杯をした。夜なのでそれほど長くいるわけにもいかず、一杯だけ飲んでぼくは自分のマンションに戻った。入り口の扉の前でバッグの中の鍵を探していると、後ろからいきなり声をかけれらた。
利彰君:直さん・・・
直:げっ、利彰、どうしたんだよ・・・
利彰君:両親とお休みの挨拶をしたあと、タクシーに乗って来ました。でも直さん遅いんだもん・・・
直:ソウさんとこで、ビールいっぱい飲んできたからね。いつから待っててくれたんだよ?
利彰君:10分くらいまえかな・・・ だから俺も喉かわいてるんです、飲みたいな。
直:じゃあ中に入りなよ、ビールくらいあるから・・・
ぼくたちはマンションの中に入ってリビングのソファーにすわって、ビールを飲み始めた。
直:それにしても驚いたよ、急にくるんだもんな・・・
利彰君:直さんに遊んでもらおうかなって思って・・・
直:いいけど、どうしたのさ?
利彰君:このところコンサートの練習とか、それに学校のほうが忙しくて、なんか俺、ちょっと溜まっちゃってて・・・
直:それでなんでぼくのとこに来るんだよ・・・
利彰君:普通のエッチだったら二丁目にでも行けば相手はいくらでも見つかるけど、オシッコ系は直さんじゃないと・・・
直:それじゃあ、あっちだけじゃなくて、ションベンのほうも溜まってるのか?
利彰君:どっちもすげえ溜まってる・・・ でもションベンのほうは俺の膀胱は大きいからまだまだだいじょうぶだけど・・・
直:そういえば利彰は膀胱に1リットルは溜められるもんなあ、普通の二倍以上だもんな・・・
利彰君:マジで溜めたら、もっといけるかも・・・
直:やれやれ、そんなに貯めて、ベッドに寝ションベンぶちまけたら、すげえ濡れちゃうよね。
利彰君:大量のションベンが尿道を拡張するように刺激して流れだすときって、マジ気持ちいいんですよ・・・
直:まあそれはぼくもよくわかるけどね・・・
利彰君:直もオネショのときはすげえ溜めてるから、けっこう大量に漏らすよね・・・
直:まあギリギリまで貯めてからやっと出すから、寝ションベンって気持いいんだろうね・・・
利彰君:思いっきりオネショしてえ・・・ 直、早く寝ようよ。
直:じゃあ利尿剤と睡眠導入剤飲む?
利彰君:そんなの飲まなくてもすげえオネショしちゃいそうだけど、念のため・・・
直:じゃあ、利彰用の寝ションベン布団を出すよ。
利彰君:えっ、そんなのあるんですか?
直:だから、前に利彰が寝ションベンした布団を、完全に乾かしたあと、布団圧縮袋で保存してた。利彰の描いた世界地図がくっきりと残ってるぞ。
利彰君:げっ、そんなもの保存してたんですか・・・ 俺の描いた世界地図ってどんなの?
直:ほら、今クローゼットから出してやるから。
ぼくがクローゼットに行くと、利彰君もついて入っていきた。
利彰君:げっ、何枚もあるじゃないですか・・・
直:コレクションだもん。
利彰君:こんなものとっておくなんて、さすが直はヘンタイだなあ・・・
直:イケメンのした寝ションベン布団なんて興奮するじゃん・・・
利彰君:えっ、これ、ジュンって書いてあるの、あのジュン?
直:そうだよ。
利彰君:ちょっと出してもいいですか?
直:いいけど・・・
圧縮袋に空気を入れて、利彰君はジュンちゃんのした寝ションベン布団を取り出した。
利彰君:うわあ、これってジュンの描いた世界地図なんだ・・・ ああ、ジュンのオネショの臭い・・・
直:こら、あんまり布団に顔をこすりつけるんじゃない。
利彰君:ジュンったらかわいい顔して、こんなに人の家の布団に漏らしちゃったんだ・・・
直:こら、布団をなめるんじゃない。
利彰君:ジュンのオネショの味・・・ スゲエよな、あんなにイケてるジュンがオネショしちゃうんだもん・・・
直:こら、モッコリさせてるところをこするんじゃない。
利彰君:ああ、ジュンのオネショ、いい臭い・・・ あっ、イク、イク・・・
どうも利彰君はそのまま射精をしてしまったようだった。利彰君のモッコリが律動し、すこしずつシミが広がっていった。
直:こら、まったくこんなところでイッて。パンツ、グショグショだろうが・・・
利彰君:はあ、はあ・・・ 出ちゃった・・・
直:人のことヘンタイって言っといて、利彰もけっこうヘンタイじゃん。
利彰君:だって、ジュンってオネショも可愛いんだもん・・・
直:まったく一人で気持ちよくイキやがって・・・
利彰君:うわっ、パンツドロドロになっちゃった。直、パンツかしてくれる?
直:しょうがねえなあ、ほらこれ、履き替えろよ。
そのあと利彰君用の寝ションベン布団をベッドの上にしいて、ぼくたちは眠りについた。(つづく)

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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