世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201005<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201007
週末はジュンちゃんと(その2)
翌朝早く、ジュンちゃんがとなりでからだを動かているのを感じて、ぼくは目を覚ました。
直:あれ、ジュンちゃんどうしたの?
ジュンちゃん:なんかションベンしたくなちゃって・・・ ちょっと前に一度起きてそのときは寝られたんだけど、今はもう膀胱が痛いくらい・・・
直:オネショしないで目が覚めたんだ・・・
ジュンちゃん:いくらオレでももうしませんって・・・
直:ジュンちゃん、またオネショしてみたくない?
ジュンちゃん:オネショはしてるときは気持いいけど、そのあとが・・・
直:久しぶりに思い切りオネショしてごらんよ・・・
ジュンちゃん:でも・・・
直:じゃあ、ぼくも今けっこうションベンしたくなってるんだ、ふたりでオネショしちゃおうか・・・
ジュンちゃん:それじゃあ、直さんが先にしてくれたら・・・
直:じゃあ、先にするよ・・・
そう言ってぼくはすぐに括約筋を緩めて、膀胱にたまった大量のションベンを出し始めた。パジャマの前がシミになり始め、それが広がってだんだんと両脇から腰のしたに流れ落ちて、布団を濡らし始めた。
ジュンちゃん:うわっ、すげえ、オネショってこんな感じなんだ、すげえ、パジャマからシーツの方にどんどんションベンが流れ出していく・・・
直:はあはあっ、気持いい・・・ ジュンちゃんもやっちゃいなよ・・・
ジュンちゃん:オレもやっちゃいますね、あれっ、ベッドに横になってるとションベンがなかなか出ないもんなんですね。うわっ、急に出始めた。うわあ、出る出る出る・・・ 
ぼくの寝ションベンが終わらないうちに、ジュンちゃんのほうも、ションベンを漏らし始めた。よほど溜まってたのか、ジュンちゃんの寝ションベンは勢い良く出ているので、パジャマの上に湧き水のように溢れ出てから、滝のように布団に落ちて行って、黄色い世界地図を広げていた。
ジュンちゃん:うわっ、いくら出しても止まんないよ~。すげえ濡れてる、マジすげえよ・・・
直:もう全部出しちゃいなよ。
ジュンちゃん:うわっ、尿道がムズムズする、痛痒くって、ヘンな感じ・・・
ものすごい大量のションベンを出して、ジュンちゃんの寝ションベンはやっと止まった。
直:ジュンちゃん、すげえよ、ものすごい寝ションベン・・・
ジュンちゃん:全部出しちゃいました・・・
すこし恥ずかしそうにジュンちゃんは言った。ジュンちゃんみたいな長身のイケメンが寝ションベン布団の上で恥ずかしそうにしているのは、だれだって興奮してしまうだろう。そしてジュンちゃんがかわいくてしかたなくなってしまうのだった。
直:ジュンちゃん、気持ちよかった?
ジュンちゃん:まだ尿道のあたりがムズムズして、変な感じ・・・ あっ、なんか朝立ちしてきた・・・
直:あっ、ホントだ、グショグショのパンツの中で固くなってきてる・・・
ジュンちゃん:直さんだってモッコリしてますよ・・・
直:パンツ濡れちゃって気持ち悪いだろう、脱がせてあげるよ。
そう言ってぼくはジュンちゃんのオネショでグショグショになったパジャマとパンツをひき下げた。半ボッキしたジュンちゃんのチ♂ポがポロンとあらわれた。
直:うわぁ、ジュンちゃんのチ♂ポってホントいい形ときれいな色だよね。ソウさんの息子だから大きいんだけど、すげえきれいな色と形だよね、ジュンちゃんの、ホント、イケチンだよね・・・
ジュンちゃん:直さんのだってけっこうイケてるじゃないですか・・・
直:でもさすがにジュンちゃんほどきれいな色じゃないし・・・
ジュンちゃん:オレ的にはこのくらいの色のほうがチ♂ポっていう感じがするけど・・・
仰向けに寝ているジュンちゃんの上にぼくは腹ばいに乗って腰を動かして、勃起しかけている2本のチ♂ポを擦りあわせた。ジュンちゃんの目がトロンとし始めて、けっこう感じてくれているのがわかった。そんなジュンちゃんを見ているとぼくはものすごく興奮していた。ジュンちゃんは若いので感度がけっこういいし、ぼくは思い切り興奮しているので、しばらく擦りあわせていると、あっけなく最後を迎えてしまっていた。ぼくが最初に爆発して、大きく弾けたぼくのチ♂ポはジュンちゃんの胸や腹をめがけて、白い弾丸を大量に発射していた。ぼくのチ♂ポの激しい動きがジュンちゃんのチ♂ポに最後の刺激を与えたのか、ジュンちゃんも大きなチ♂ポをさらに膨張させて尿道口からは白いマグマがとめどなく溢れ出してきた。ふたりとも気を失いそうになるほどの激しい快感を感じていた。
直:たくさん出ちゃったね・・・
ジュンちゃん:すげえドロドロになっちゃった・・・
直:ジュンちゃん、いつもこんなにたくさん出るんだっけ?
ジュンちゃん:普通はこのくらい出ますよ。
直:夢精のときもこんなにたくさん出る?
ジュンちゃん:夢精したときはもっと出るかも・・・
直:すげえ、それじゃあ夢精しても寝ションベンしたみたいにパンツ濡れちゃうんじゃない?
ジュンちゃん:前のほうはそうなるけど、さすがに腰の下には染みないから・・・
直:でも夢精のほうがベトベトしてビミョーに気持ち悪いんだよね・・・
ジュンちゃん:なんか今朝はオネショと夢精と両方やっちゃったみたいな感じ・・・
直:快感も二倍?
ジュンちゃん:二倍以上だった・・・
そのあと、二人でシャワーを浴びて、からだをきれいにし、その日は父の日だったので、ジュンちゃんはソウさんといっしょに夕飯を食べる予定があると言って帰っていった。
ベッドには二人の寝ションベンのあとがくっきりと残っていた。その日からは梅雨の合間の晴れが続いたので、グショグショだった布団も臭いはとれなかったけれど完全に乾燥することはできたのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.