世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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八ヶ岳の山荘で・・・
ぼくは早朝の淡い光のなかで気持ちよく眠りながら、すごく楽しい夢を見ていた。高原の清らかな風に吹かれながら、翼とジュンちゃんが並んでぼくを手招きしていた。
翼とジュンちゃん:早くこっちにおいでよ。
直:ちょっとションベンしたくなったから、そのへんで立ちションしてくる。
翼:直ったら、ちょっとくらガマンできないの?
ジュンちゃん:直さん、こんな綺麗なところで立ちションなんかしちゃダメだって・・・
翼:とにかくちょっとガマンしてこっちに来なよ。
ジュンちゃん:ガマンできたらいいことしてあげるから・・・
直:いいことってなんだよ?
翼:いいからこっちにおいでよ。
ぼくはションベンをこらえながら翼とジュンちゃんのいるところまで、チビらないように注意しながらちょっと内股で歩いていった。
翼:なんだ、ちゃんとガマンできるんじゃないか。
ジュンちゃん:約束どおり、いいことしてあげます。
直:なにしてくれるの?
ぼくがそう言うと、翼とジュンちゃんはもうすっぽんぽんになっていた。ぼくもなぜかすでに素っ裸になっていて、三人ともこれ以上ないくらいに勃起していた。そうしていると、いつの間にかぼくはジュンちゃんの後ろに挿入していて、さらにぼくの後ろには翼がギンギンになったものを押し入れた。ぼくは前と後ろから攻められて、激しい快感で頭のなかが真っ白になっていた。ぼくはあまりの快感にすぐに絶頂を迎えていた。ところが絶頂に達していたにもかかわらず、ぼくはその状態のままそれ以上すすむことができずにいた。ぼくは早く射精をしたくてしょうがなかったけれど、どうしても射精までいくことができないでいた。ぼくは早くイキたいとすこしイライラしながらも、必死で射精するように腰を振り続けていた。そのまま長い時間が過ぎて、ぼくはすこし焦れてもうどうにでもなれと、すこしキレ始めたころ、ぼくはとうとう激しい射精を迎えていた。ぼくの中で何かが激しくスパークして一瞬気が遠くなった。ぼくはものすごい快感にからだ全体を痙攣させていた。
そのときぼくはハッと目が覚めた。ぼくの股間ではまだ射精が続いていた。ぼくのパンツの上からは射精で律動しているモノをジュンちゃんが手で包むように刺激し続けていた。
ジュンちゃん:あっ、直さん、起きちゃった?
直:はあ、はあ、はあっ、気持ちよすぎ・・・
ジュンちゃん:直さん、すごい勢い良く射精するよね。
直:はあ、はあ、うっ・・・ ジュンちゃん、もうこれ以上刺激しないで・・・ 感じすぎ・・・
ジュンちゃん:まだ直さんのモノ、ビクビクしてる・・・
直:ふうっ、それにしても気持ちよかった・・・
ジュンちゃん:直さん、すごいいっぱい出しちゃったね・・・
直:全部出し切ったって感じ・・・
ジュンちゃん:ゴメンね、直さん、パンツ汚すことになっちゃったね・・・
直:べつにいいよ、あんな気持ちよかったんだから・・・ でもなんでジュンちゃん、してくれたの?
ジュンちゃん:だってオレ、ゆうべ、自分だけ出して寝ちゃったんだもん。今朝起きたら、直さんがギンギンに朝立ちしてるから、昨日のお礼にちょっと触ってたら、朝立ちがさらに激しくなって、最後には直さんが夢精し始めた・・・
直:なんだ、そうだったんだ、ジュンちゃん、ありがとね、ホント気持ちよかったよ・・・
そう言ってぼくはジュンちゃんの赤い唇に軽くキスをした。
ジュンちゃん:ははは、なんか変、だって直さんったらパンツの前を夢精で漏らした精液でグショグショにしてるくせに、すげえまじめな顔してキスしてくるんだもん・・・
直:うっ、パンツ濡らして、面目ない・・・
ジュンちゃん:まあオレもときどきしちゃうけどね・・・
直:しちゃうって、オネショ?
ジュンちゃん:直さん、バ~カ、夢精だって・・・
直:ジュンちゃんがマジオネショするとけっこう萌るんだけどね・・・
ジュン:オネショなんてやだよ、布団濡らすと気持ち悪いんだもん・・・
直:でも夢の中でションベンしてるときは気持ちいいだろう?
ジュン:そりゃそうだけど、オレは高2までしてたから、そのころは早く治したくて、しなくなったときはホントうれしかったんだぞ・・・
直:高2の時のジュンちゃんに会いたかった、きっとかわいかったんだろうな・・・
ジュン:オネショしてる高校二年生なんてじっさい会うとマジひくとおもうけどね・・・
直:どっちかというとぼくは萌るけどね・・・
ジュン:やっぱ直さんってヘンタイ・・・
直:ジュンちゃんみたいにカッコいい子がオネショして恥ずかしそうにしてるところなんて、想像しただけでイッちゃいそう・・・
ジュン:オレは直さんのほうがオネショが似合うと思うよ・・・
直:なんかすげえバカにされた気がする・・・
ジュン:直さんてけっこうかわいいとこあるから・・・
直:それ、ほめたつもり?
ジュン:あっ、そうだ、オレ、お腹すいちゃった、朝ごはん食べようよ。
直:そうだね、朝メシにするか・・・
ジュン:やっぱ翼兄ちゃんの言ったとおり、直さんって単純・・・
直:ジュンちゃん、なんか言った?
ジュン:なんも言ってませんって・・・ 朝ごはん、オレが準備しますから、直さん、シャワーを浴びて、パンツも替えてくださいね・・・
ぼくたちはテラスで朝ごはんを食べた。ジュンちゃんは朝から食欲旺盛だった。ぼくもそれにつられるようにけっこううな量を食べてしまっていた。
そして山荘の掃除をしてきれいにしたあと、ぼくたちは利彰君の別荘に向った・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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