世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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今朝起きたら・・・
今週はすこし精神的に疲れているのか、眠りの浅い夜が続いていた。水曜の夜はなんかからだの奥でむずがゆい感じがして、朝方まで眠れなかったくらいだ。それで木曜日は会社に行ってもなんか体がだるくて、集中力が保てないような状態だった。
萩原くん:センパイ、今日はどうしたんですか? なんか顔色悪いですよ、ひょっとして生理?
直:バ~カ、ちがうわい。
萩原くん:今日は遊ばないで、まっすぐ家に帰って、休んだほうがいいですよ。
直:そうするよ、さすがに今日はかったるい・・・
萩原くん:まさか昨日の夜、ひとりエッチをしすぎたとかじゃないですよね・・・
直:なんかする気もしなかったよ、ダルくて・・・
萩原くん:それはたいへんだ、センパイがシコりたくないなんて・・・
直:今日は定時で退社するよ。
萩原くん:早く元気になってくださいね、またセンパイと飲みに行きたいし・・・
直:そうだな・・・
そして定時に仕事をなんとか終わらせて、ぼくはまっすぐマンションに帰った。ぬるいお風呂に半身浴で長くつかっていると、すこしからだが軽くなっているような気がした。風呂から出て、熱くなったからだを冷えたビールを飲んで冷やした。ひさしぶりにビールがおいしいと思えた。ぼくは買ってきたおかずをつまみにして、ビールを飲み続けた。そうしていると10時ころに眠気がしてきたので、このときを逃すとまた眠れなくなるといけないと思い、そのままベッドに直行した。睡眠不足が続いていたせいか、その夜ぼくはひさしぶりにすぐに眠ることができた。

そして朝方、ぐっすり眠っているところを、ぼくは拓海くんに起こされた。
拓海くん:なんだ、直さん、オネショチェックに来てみたのに、オネショしてないじゃないですか、つまんねえの・・・
直:なんだよ、よく寝てたのに・・・
拓海くん:俺が起こさなかったら、もうすこししたらオネショしてたかな・・・
直:かもしれないね、いま膀胱がパンパンにふくれてるからね・・・
拓海くん:もうすこしあとで来ればよかったなあ、そうすれば直さんの恥ずかしいオネショ見られたのになあ・・・
直:ったく、なにを期待してるんだか・・・
拓海くん:だって、直さんのオネショってハンパじゃなくすげえんだもん・・・
直:そりゃあガマンできなくなるまでションベンを溜めてからするんだから、すごいことになるよね・・・
拓海くん:それに直さんみたいに色男が、子供みたいに大量のオネショしてるなんて、萌えるなあ・・・
直:げっ、ションベン漏れそう、トイレ行ってくる・・・
拓海くん:そのまま布団にお漏らしして、擬似オネショしてくださいよ・・・
直:マジかよ、でも、もうガマンできない・・・
拓海くん:どうせ寝てるときに漏らすのも、目が覚めてるときに漏らすのも同じでしょ・・・
直:うっ、もう、ガマンの限界、げっ、漏れる、漏れる・・・
拓海くん:うわっ、とうとうやっちゃいましたね、すげえじゃあじゃあってオネショの音が響き渡って、パジャマがグショグショになっていく・・・
直:うわっ、ションベンが止まんねえよ、尿道が焼けつくみたいにムズムズするのが気持ちいい・・・

ここでぼくはハッと目を覚ました。チ♂ポの先からは寝ションベンがドクドクと流れ出していた。ぼくはあわてて寝ションベンを止めた。

途中で急いで止めたものの、ぼくの股間はかなり濡れていた。まだ5時前だったのに、夏の朝はすっかり明るくなっていた。寝ションベンを途中で止めたので、ぼくの膀胱にはまだかなりの量のションベンが残っていた。

ぼくはどうせ濡れてしまったんだしと思い、膀胱の中にかなり残っていたションベンをそのまま垂れ流した。寝ションベンのシミが太ももからTシャツにまで広がっていった。熱いほどの寝ションベンが下半身をグショグショに濡らしていた。

腰の下は上側よりもさらに大洪水になっていた。濡れたところがだんだんと冷たくなっていった。冬場なら冷たすぎて耐えられないくらいなのだけれど、夏場は冷たさが心地よいくらいだった。ぼくはしばらく寝ションベン布団の上でうつらうつらしていた。

金曜だったので、会社に行くために起きなければならない時間が来た。ぼくは起き上がって寝ションベン布団をみた。寝ションベンの臭いが立ち上ってきた。
シャワーを浴びるために、バスルームに歩いていく間に、濡れたパンツから寝ションベンが足を伝って流れ落ちていった。ぼくは廊下を寝ションベンで濡らさないように急ぎ足でバスルームに入った。そしてきれいに寝ションベンを洗い流した。布団を干そうと外を見ると、大雨が降っていた。これではベランダにも干すことができないと思い、ぼくは寝ションベン布団をベッドに広げたまま出かけた。部屋に帰ってくるときには、寝ションベンの臭いが部屋に充満していることだろう・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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