世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原君といっしょに
先週の金曜日の夕方、ぼくは6時頃仕事を終えて帰ろうとすると、萩原くんが近づいてきた。
萩原くん:センパイ、もう帰るんですか? 俺もすぐ終わりますから、ちょっと待ってくださいね。
直:ぼくは飲みに行く予定だけど・・・
萩原くん:そうなんですか、じゃあ俺もいっしょに行ってもいいでしょう?
直:まあいいけど・・・
萩原くん:いつものあのお店でしょう? 俺久しぶりだな。
直:まあ、萩原君を連れて行くとママが喜ぶけどね・・・
萩原くん:俺もママさんのこと、好きだな、見かけによらずやさしいし・・・
直:裕太がママに好きなんて言ったら、変な誤解をして、たいへんなことになりそうだ・・・
萩原くん:ひょっとして、センパイったら、妬いてる?
直:バ~カ・・・
萩原くん:心配しなくても、俺は男はセンパイひとすじですよ・・・
直:ったく・・・
萩原くん:素直に喜んでくれないんですか?
直:ほら、行くぞ。
萩原くん:うわあ、センパイ、ちょっとだけ待ってくださいって・・・
しばらくぼくは萩原くんを待ってから、会社を出て、地下鉄で**に向かった。
直:そういやあ、いつだったか、この駅を出たところで、庶務の女の子に偶然会ったなあ・・・
萩原くん:なんで女の子がこんなところにいるんですか・・・
直:最近、女の人も入れるバーが多くなってるからね・・・
萩原くん:そうなんだ・・・ でも男だけのほうが落ち着いて飲めそうだけど・・・
そんなことを話しながら、ぼくたちは仲良く歩いて**に向かった。こんなところを見られたら完璧に誤解されそうだった。**に入るとさすがに金曜なので混んでいたが、なんとか席を詰合わせてもらって、ぼくたちは並んで座った。
ママ:いらっしゃいませ。ゆうたくん、久しぶりよね、なんかますますいい男になってるわねえ・・・
萩原くん:そんなに変わりませんって・・・
ママ:前からイケてたけど、ますます油が乗ってきて、食べごろって感じよねえ・・・
直:ママ、よだれが垂れてるぞ、おなかをすかせたゴリラじゃないんだから・・・
ママ:あら、直、いたの。今あたしはゆうたくんと話してるんだから、あんたは黙ってて。
直:ったくひでえなあ・・・ イケメンばっかえこひいきして・・・
ママ:直はあたしを怒らせるようなことばっかり言うからいけないんでしょ。
萩原くん:ママ、センパイが変なこと言ってすみません。
ママ:ゆうたくんってホントいい子ねえ、ツメのあかをせんじて直に飲ませたいわ・・・
萩原くん:ええと、トイレはどこでしたっけ?
直:入口の反対側のドア。
萩原くん:ちょっと行ってきますね・・・
そう言うと萩原くんはトイレに行った。しばらくすると萩原くんはすっきりとした顔で戻ってきた。ママがおしぼりを萩原君に渡しながら言った。
ママ:まあ、ゆうたくんもおトイレに行くんだ・・・ なんかあんまりイケメンだから、行ってほしくないわねえ・・・
萩原くん:俺だってオシッコくらいしますって・・・
ママ:アイドルはそんなこと言っちゃいけないわよ・・・
直:ったく、ママはアイドル命の女子高生みたいだな・・・ 裕太だってションベンもするしウンコも出すさ。
ママ:もう、直ったら、夢見る乙女の憧れをこわさないでくれる・・・
直:ママのどこが夢見る乙女なんだよ、どっちかって言いと、えさを横取りされてあっけにとられるゴリラじゃねか・・・
ママ:まったく直は失礼なやつね。あたしはゆうたくんの話をしてるのよ。
萩原くん:俺のせいでけんかしないでくださいよ・・・
ママ:あら、ゆうたくんってほんといい子ねえ、ホントどう見ても、トイレなんか行かなそうだし、エッチなんか知りませんって感じの清らかな雰囲気なんだもの・・・
萩原くん:俺だってけっこうエッチ好きですよ、まあ最近はあんましてないけど・・・
ママ:やだ、もう言わないで、あたしの夢がこわれる・・・
直:やれやれ、すげえ思い込み・・・
ママ:ゆうたくんはあたしのアイドルなんだから、夢をこわさないでよ・・・
萩原くん:じゃあ、ママさんの言うとおりにしますって・・・
そんなことを話しているうちに時間は過ぎて、適当なところで店を出て、マンションに帰った。
萩原くん:センパイ、お風呂いっしょに入りましょう。
直:じゃあ、裕太に背中流してもらおうかな・・・
萩原くん:背中だけじゃなくて、全身洗ってあげますね・・・
ぼくたちはお互いの服を脱がせて、バスタブに向かい合って座った。
萩原くん:センパイといっしょに入るの久しぶりだな・・・
直:そうだっけ?
萩原くん:どうせセンパイのことだから、いろんな男といっしょに入ってるんでしょう?
直:否定はしないけど、でも裕太がいちばんイケてるけどね・・・
萩原くん:それホント?
直:ホントだって・・・ 裕太にそんな目をキラキラさせて見つめられるとドキッとするだろうが・・・
萩原くん:なんか、センパイのチ♂コ、勃ち始めた・・・
直:裕太だって・・・
萩原くん:俺だって溜まってるし・・・
ぼくは裕太を引き寄せて、キスをし始めた。裕太のやわらかい唇に触れただけで、ぼくは気持ちよくなってしまい、ギンギンに勃ってしまっていた。ぼくたちはキスをしながら、お互いの固くなったものを手で刺激していった。
萩原くん:センパイの手ってすごい、自分でするよりずっと気持ちいいんだもん・・・
直:裕太の手もすげえうまいじゃんか・・・
ぼくたちはねちっこいキスを続けながら、だんだんと激しくお互いのモノをこすっていた。そしてしばらくすると二人ともあっけなく爆発していた。
直:あああ、すげえよ、すげえ、イク、イク、イク・・・
萩原くん:俺も、もうダメ、イッちゃう、イッちゃう・・・
ぼくたちはほぼ同時に、お湯の中で激しくマグマを噴出していた。お湯の抵抗があるのか、いつもよりもさらに気持ちよさを感じていた。
直:はあ、すげよかった・・・
萩原くん:俺も・・・
直:なんか溜まってたせいか、ガマンできなくて一気に最後までいっちゃったよ・・・
萩原くん:すげえ気持ちよかったけど、もっとしたかったな。あとでベッドでもう一回したいな・・・
直:うわっ、精液がからだにくっついてベトベトする・・・
萩原くん:じゃあ、シャワーで流したら、出ましょうね。
ぼくたちはシャワーでからだを洗ってシャワーを終わりにして、こんどはベッドに横になった。
萩原くん:なんかお風呂の中で射精すると、お湯の抵抗感があって、ビミョーに気持ちよかった・・・
直:お湯が暖かいしね・・・
萩原くん:センパイ、なんか眠そうですね・・・
直:酒も入ってるしね・・・
萩原くん:もう寝ます?
直:もう一回するんじゃないのか?
萩原くん:俺もちょっと眠いし、明日にしません?
直:いいけど・・・
萩原くん:ほら、センパイったらあくびしてる。
直:ふわあぁぁ、ホントだ、あくび出てる・・・
萩原くん:じゃあ、俺が抱いててあげますから、寝てください。
直:なんかやさしいねえ、寝ちゃうぞ・・・
萩原くん:おやすみ、センパイ・・・
直:おやすみ、ゆうた・・・
ぼくは萩原くんの体温を全身で感じながら、自然に眠ってしまった。

翌朝、ぼくたちはまた前の晩と同じようにバスタブに向かい合って入っていた。お湯がビミョーにぬるくて気持ちよかった。しばらく暖まっていると、萩原くんが急にぼくを後ろ向かせた。そしてぼくの腰を持ち上げて、萩原くんの固くなったものの上に持っていき、そして萩原くんのギンギンになったものをぼくの後ろにあてがい、すこしずつぼくの腰を引きつけていったので、自然に萩原くんのものがぼくの中に入っていった。入ってからしばらくは静かにしていたが、そのあと萩原くんは激しくぼくの後ろを固い棒でかき回し始めた。そのたびにぼくはいちばん気持ちのいいところを固いもので刺激されて、目の前が弾けるような激しい快感をおぼえていた。そして快感がさらに激しくぼくのからだをかけめぐり、とうとうぼくは快感が爆発するのを感じていた。ぼくのモノはお湯の中で激しく弾けて、大量に噴出し始めていた。ぼくはあまりに激しい快感のせいで気が遠くなっていくのを感じていた。
そしてぼくはハッと目を覚ました。すぐ目の前に萩原くんの顔があって、萩原くんは困ったような表情でぼくを見ていた。ぼくはチ♂ポから何かが出ているのを感じていた。夢で萩原君とエッチしてたから、夢精していると最初は思った。しかしぼくのチ♂ポからは、すっと液体が出続けていた。げっヤベえ、寝ションベンしてるよと、やっとぼくは理解した。ほんとうに勢い良く寝ションベンがじゃあじゃあと音をたてて出続けていた。
直:げっ、ヤベえ、寝ションベンが出てる・・・
萩原くん:センパイのオネショってすごいんですね、ものすごい勢いでたれまくってる・・・
直:ああっ、ションベンが止まらない・・・
萩原くん:センパイったら、いったいどのくらいオシッコ溜めてたんですか・・・
直:ゴメン、ぜんぶ漏らしちゃった。裕太のほうまで世界地図が広がってるだろう?
萩原くん:というより、俺のほうがむしろ濡れてるというか・・・
直:あれっ、裕太どうしたの? パジャマがグショグショに濡れてるじゃん、まさか裕太もやったとか・・・
萩原くん:もうセンパイったら、ひどいなあ。センパイ、自分の下半身を見てくださいよ・・・
そう言われてぼくは布団を持ち上げて自分の下半身を見た。なんとぼくはなにも穿かずに寝ていた。
直:げっ、パンツ穿いてない・・・
萩原くん:やっと気がつきましたね・・・
直:ということは・・・
萩原くん:センパイったら、俺の下半身めがけて、すげえ勢いでオネショ攻撃するんだもん、俺の下半身、センパイのオネショのせいでグショグショになっちゃいました・・・
直:ヤベえ、裕太に思いっきり寝ションベンかけちゃったんだ・・・
萩原くん:センパイったら、気持ちよさそうな顔して、ものすごい勢いでオネショを俺の下半身に飛ばしてくるんだもん、俺驚きましたよ・・・
直:そんなに飛んだ?
萩原くん:すごかったスよ、もうジャーっていうすげえ音たてて、オネショが噴水みたいに飛んでくるんですから、俺の下半身がどんどんとグショグショのビチョビチョになってくんだもん・・・
直:そうだったんだ、ゴメン。しかし裕太が寝ションベンしたみたいだね、すげえ濡れ方・・・
萩原くん:自分でするのも快感だったけど、センパイにオネショかけられるのもそれはそれで気持ちよかったというか・・・
直:それなら、いつでもかけてあげる・・・
萩原くん:う~ん、でもやっぱ遠慮しておこうかな、自分でするほうがどっちかというと気持ちいいかも・・・
直:ほら、濡れたパンツとパジャマ脱がせてあげるから、シャワー浴びておいで。
ぼくが濡れたものを脱がせてあげると、萩原くんは急いでバスルームに消えていった。ぼくは濡れた布団をベランダに干した。天気がいいので、濡れた布団もすぐに乾いてくれるだろう。そして萩原くんのあとでぼくもシャワーを浴びてからだをきれいにした。土曜なのでこれから萩原君とデートでもしようかとぼくは思ったのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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