世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ゴールデンウィークは(その2)
翌朝目が覚めて、時計を見ると10時すぎだった。となりではまだしゅうじくんがクークーとかわいい顔をして気持ちよさそうに眠っていた。天気が悪いせいか、部屋があまり明るくないので、こんな時間までぐっすりと寝てしまったのかもしれない。トイレに行って戻ってきて、ベッドにもう一度寝転がったとき、しゅうじくんが目を覚ました。ふああとかわいくあくびをしてから、ぼくのほうを見た。
しゅうじくん:直さん、おはよう・・・
直:よく寝られた?
しゅうじくん:すげえよく眠れた、それになんか気分のいい夢見てたし・・・
直:どうする、起きる?
しゅうじくん:今何時?
直:10時過ぎ・・・
しゅうじくん:もうそんな時間なんだ、なんか今日は天気悪そう・・・
直:もうすこし寝る?
しゅうじくん:そのまえにションベンしてくる。
そう言うとしゅうじくんは股間にテントを張ったまま、急ぎ足で部屋を出て行った。しばらくして戻ってくると、残念ながらモッコリは消えていた。
直:ションベン間に合ったか?
しゅうじくん:ば~か、ガキじゃねえよ~だ。
直:なんかけっこうあわててトイレに走っていったからね・・・
しゅうじくん:それより、直さんこそ、今朝はオネショはしなかったのか?
直:昨日は飲んでないし、それほど疲れてもいないから、そんなときはしねえよ。
しゅうじくん:なんだ、つまんねえの・・・ 直さんのオネショしたとこ、見てみたかったのにな・・・
直:今日いろんなことして疲れて、さらに夜飲めば、明日は危ないかもね・・・
しゅうじくん:じゃあ今日はいろんなことしようよ、それから夜は直さんと飲めるのか・・・
直:しゅうじくんはまだ未成年だろうが・・・
しゅうじくん:もう大学生になったんだから、すこしくらいだったら飲んでもいいんだよ。
直:じゃあ、ちょっとだけ飲みに行くか・・・
しゅうじくん:なら、オレ、一度二丁目に行ってみたいんだけど、ダメ?
直:いいけど、ぼくの行きつけのところは、ちょっと刺激が強すぎるかもね。
しゅうじくん:おもしろそうじゃん、ぜったい今日はそこに行く。
直:しょうがねえなあ、まあとりあえず、ブランチでも食おうか。
ぼくたちはそれほど遠くないところにある、海の見えるカフェに行って、ランチを食べた。そのあと、ちょっと散歩をしてから、スポーツクラブに行って、エアロのレッスンに出たり、泳いだりした。そして一度マンションに戻った。
しゅうじくん:直さん、すこしは疲れた?
直:ちょっとだけね、スポーツクラブはいつも行ってるし・・・
しゅうじくん:なんか、からだ動かしたら、勃ちそうになって困った・・・
直:溜まってるのか?
しゅうじくん:このところ夢精してないから、けっこう溜まってる・・・
直:彼女いないのか?
しゅうじくん:いたら、ゴールデンウィークに直さんに遊んでもらうわけないじゃんか。
直:しゅうじくんがその気になれば、いくらでも彼女くらいできるだろうが・・・
しゅうじくん:変な女に手を出すと、あとがたいへんなの。
直:そんで今は溜まっちゃってるわけなんだ・・・
しゅうじくん:それに直さんとするほうが、気楽にできるというか・・・
直:しゅうじくんがそんなこと言うから、勃ってきた・・・
しゅうじくん:オレも・・・
直:飲みに行く前に、ちょっとだけ気持ちいいことしようか・・・・
ぼくたちはベッドに倒れこんだ。そしてお互いのモッコリしたところをこすりあわせた。
しゅうじくん:なんかすげえ気持ちいい・・・
直:ぼくもだよ・・・
腰の動きを早めたり、遅くしたり、またこすりあわせる強さや角度を変えたりしながら、ぼくたちはだんだんと行為に熱中していた。そしてしばらくして、しゅうじくんがからだを硬直させた。
しゅうじくん:やべえ、イッちゃいそう・・・
直:ちょっと休むか?
しゅうじくん:うわっ、もうだめ、イッちゃいそう、イッちゃいそう、直さん止まらないでこすって、ヤバい、イッちゃう、イッちゃう、イク、イク・・・
叫び声とともに、しゅうじくんの股間の膨らんだ頂点が上下し始め、そのあたりにしみが広がっていった。しゅうじくんはあまりの快感に、顔をゆがめていた。
しゅうじくん:急にきたんで、パンツ脱ぐひまもなかった。うへっ、パンツの中がドロドロになった・・・
直:いっぱい出たね、すごいしみになってる・・・
しゅうじくん:直さんは?
直:けっこう気持ちよくなってる。
ぼくがそう言うと、しゅうじくんは手でパンツの上からぼくのキンキンに勃ったものをこすり始めた。美少年の手でこすってもらっているというだけで、ぼくは感じてしまい、まもなく最後を迎えていた。ぼくも同じようにパンツの狭い空間のなかに大量のマグマを発射した。
しゅうじくん:直さんも、いっぱい出したね、すげえや・・・
直:パンツ汚しちゃったね・・・ シャワーで流してから、替えのパンツ穿こう・・・
しゅうじくん:直さん、パンツ貸してね。
ぼくたちはシャワーで軽くからだを流して、きれいなパンツに穿きかえた。そして、そのあと二丁目に出かけた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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